SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

マックス・フェルスタッペン

1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/20(日) 23:39:25.77 ID:6TceVXXe9
11/20(日) 23:34配信 motorsport.com 日本版
https://news.yahoo.co.jp/articles/d98b6653460f5a0f4ade73268f918e50a6dafa6c

 2022年シーズンのF1最終戦、アブダビGPの決勝レースが行なわれた。優勝はマックス・フェルスタッペン(レッドブル)。2位に入ったシャルル・ルクレール(フェラーリ)がランキング2位を確保した。

 全22戦のシーズン最終戦というだけでなく、今季限りで引退するセバスチャン・ベッテル(アストンマーチン)や、チームを離れるドライバーたちも多いということもあって、日没が迫るヤス・マリーナ・サーキットのグリッドは特別な雰囲気に包まれた。

 レースはフロントロウを独占したレッドブルがスタートからワンツー体制を構築し、フェルスタッペンが首位快走。ただ各車がハードタイヤを履いたレース中盤はフェラーリ勢も食らいつき、差を縮めていった。

 セルジオ・ペレス(レッドブル)が2ストップ戦略を採った一方、彼とランキング2位を争うルクレールは1ストップ戦略で逃げ切りを図った。

 フェルスタッペンが独走でトップチェッカーを受けたが、その後方2位争いはファイナルラップまで続くルクレールとペレスの一騎討ち。なんとか逃げ切ったルクレールが2位に入り、ランキング2位を獲得した。

 ベッテルは10位でポイント獲得。アルファタウリの角田裕毅は11位と、惜しくも今季最終戦でのポイント獲得はならなかった。

【F1最終戦アブダビGP・決勝 フェルスタッペン今季15勝目、大激戦の2位はルクレール。角田ポイントならず】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/10/31(月) 07:00:01.24 ID:aiUtsgc49
10/31(月) 6:45配信 オートスポーツweb
https://news.yahoo.co.jp/articles/1680494c6a26be7276b44b41db6ebfa439c03301

 2022年F1第20戦メキシコGPの決勝が行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)がポール・トゥ・ウインを飾り、シーズン最多勝記録となる今季14勝目を達成した。2位にはルイス・ハミルトン(メルセデス)、3位にはセルジオ・ペレス(レッドブル)が続き、角田裕毅(アルファタウリ)はダニエル・リカルド(マクラーレン)との接触の影響でリタイアに終わっている。

■2022年F1第20戦メキシコGP決勝 暫定結果
Pos/No./Driver/Team/Time/Gap/Laps
1/1/M.フェルスタッペン/レッドブル/LEADER/71
2/44/L.ハミルトン/メルセデス/0’15.186/71
3/11/S.ペレス/レッドブル/0’18.097/71
4/63/G.ラッセル/メルセデス/0’49.431/71
5/55/C.サインツ/フェラーリ/0’58.123/71
6/16/C.ルクレール/フェラーリ/1’08.774/71
7/3/D.リカルド/マクラーレン/1Lap/70
8/31/E.オコン/アルピーヌ/1Lap/70
9/4/L.ノリス/マクラーレン/1Lap/70
10/77/V.ボッタス/アルファロメオ/1Lap/70
11/10/P.ガスリー/アルファタウリ/1Lap/70
12/23/A.アルボン/ウイリアムズ/1Lap/70
13/24/周冠宇/アルファロメオ/1Lap/70
14/5/S.ベッテル/アストンマーティン/1Lap/70
15/18/L.ストロール/アストンマーティン/1Lap/70
16/47/M.シューマッハー/ハース/1Lap/70
17/20/K.マグヌッセン/ハース/1Lap/70
18/6/N.ラティフィ/ウイリアムズ/2Laps/69
NC/14/F.アロンソ/アルピーヌ/DNF/65
NC/22/角田裕毅/アルファタウリ/DNF/50

【F1第20戦メキシコGP・決勝 順位結果】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/10/24(月) 06:03:57.72 ID:LOw7b3ea9
レッドブルのコンストラクターズタイトルが決定【順位結果】2022年F1第19戦アメリカGP決勝

10/24(月) 5:51配信 オートスポーツweb
https://news.yahoo.co.jp/articles/550be2d779f901c54e6b1b73dd1fa04b4a7f687e

 2022年F1第19戦アメリカGPの決勝が行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が優勝を飾った。2位にはルイス・ハミルトン(メルセデス)、3位にはシャルル・ルクレール(フェラーリ)が続き、角田裕毅(アルファタウリ)は10位入賞を果たしている。なお、レッドブルはセルジオ・ペレスが4位でフィニッシュし、今シーズンのコンストラクターズタイトルを決定させた。

■2022年F1第19戦アメリカGP決勝 暫定結果
Pos/No./Driver/Team/Time/Gap/Laps
1/1/M.フェルスタッペン/レッドブル/LEADER/56
2/44/L.ハミルトン/メルセデス/0’05.023/56
3/16/C.ルクレール/フェラーリ/0’07.501/56
4/11/S.ペレス/レッドブル/0’08.293/56
5/63/G.ラッセル/メルセデス/0’44.815/56
6/4/L.ノリス/マクラーレン/0’53.785/56
7/14/F.アロンソ/アルピーヌ/0’55.078/56
8/5/S.ベッテル/アストンマーティン/1’05.354/56
9/20/K.マグヌッセン/ハース/1’05.834/56
10/22/角田裕毅/アルファタウリ/1’10.919/56
11/31/E.オコン/アルピーヌ/1’12.875/56
12/23/A.アルボン/ウイリアムズ/1’15.057/56
13/24/周冠宇/アルファロメオ/1’16.164/56
14/10/P.ガスリー/アルファタウリ/1’21.763/56
15/47/M.シューマッハー/ハース/1’24.490/56
16/3/D.リカルド/マクラーレン/1’30.487/56
17/6/N.ラティフィ/ウイリアムズ/1’43.588/56
NC/18/L.ストロール/アストンマーティン/DNF/21
NC/77/V.ボッタス/アルファロメオ/DNF/16
NC/55/C.サインツ/フェラーリ/DNF/2

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/10/09(日) 17:32:48.41 ID:CAP_USER9

【レッドブル・フェルスタッペン2度目の総合優勝決定! ルクレール5秒ペナルティで3位に】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/10/09(日) 17:09:14.01 ID:CAP_USER9
10/9(日) 17:07配信 中日スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/7f225aaa5ac432d0ec8d62842ef763bfb0d444d9

◇9日 F1第18戦日本GP決勝(鈴鹿サーキット)

 F1第18戦日本GPは9日、決勝が行われ、2年連続2度目のタイトルに王手をかけていたレッドブルのマックス・フェルスタッペン(オランダ)が今季12勝目をマークした。ただし、赤旗中断となった影響で周回数が規定に満たなかったためにフルポイントを得ることができず、タイトル争いは次戦アメリカGP(10月23日決勝)に持ち越しとなった。

 日本GPでタイトルが確定すれば、富士スピードウェイで開催された2011年のセバスチャン・ベッテル(当時レッドブル)以来、11年ぶりとなるはずだった。

 アルファタウリの角田裕毅(22)は13位だった。2位にはフェラーリのシャルル・ルクレール(モナコ)が入り、3位はレッドブルのセルジオ・ペレス(メキシコ)。

 この日は午後2時過ぎに雨のなかスタートが切られたが、1周目にスピンする車両が続出して赤旗中断。2時間近い中断をへて午後4時15分にセーフティーカー先導で再スタートが切られた。

【F1第18戦日本GP・決勝 フェルスタッペンは今季12勝目マークするもタイトルは次戦に持ち越し 角田裕毅は13位】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/10/08(土) 17:08:01.83 ID:CAP_USER9
10/8(土) 16:04配信 中日スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/063f2628c897dd7b9201f8ceb255794165fb67a8

◇8日 F1第18戦日本GP予選(鈴鹿サーキット)

 F1第18戦日本GPは8日、予選が行われ、シリーズ2連覇に王手をかけているレッドブルのマックス・フェルスタッペン(オランダ)が1分29秒304を刻んでポールポジションを獲得した。オランダGP以来の今季5度目。レッドブルが日本GPでポールを奪ったのは2013年のマーク・ウェーバー以来、9年ぶり。

 2番手にはランキング2位につけるフェラーリのシャルル・ルクレール(モナコ)が食い込んだ。フェルスタッペンとは100分の1秒差だった。3番手にはフェラーリのカルロス・サインツ(スペイン)がつけた。

 初の母国グランプリを迎えたアルファタウリの角田裕毅(22)はQ2(第2ラウンド)で13番手タイムと振るわず、最終のQ3に進むことができなかった。ブレーキで苦しんだもようだ。チームメートのピエール・ガスリー(フランス)はQ1で敗退し、17番手だった。

 予選はノックアウト方式の3ラウンド制で、最終ラウンドは10台でポールポジションが争われた。

  ◇  ◇  ◇

◆F1第18戦日本GP予選暫定結果
1・マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
2・シャルル・ルクレール(フェラーリ)
3・カルロス・サインツ(フェラーリ)
4・セルジオ・ペレス(レッドブル)
5・エステバン・オコン(アルピーヌ)
6・ルイス・ハミルトン(メルセデス)
7・フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
8・ジョージ・ラッセル(メルセデス)
9・セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
10・ランド・ノリス(マクラーレン)
(以上Q3進出)
11・ダニエル・リカルド(マクラーレン)
12・バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)
13・角田裕毅(アルファタウリ)
14・周冠宇(アルファロメオ)
15・ミック・シューマッハー(ハース)
(以上Q2進出)
16・アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
17・ピエール・ガスリー(アルファタウリ)
18・ケビン・マグヌッセン(ハース)
19・ランス・ストロール(アストンマーティン)
20・ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)

【F1第18戦日本GP・予選 2連覇王手のフェルスタッペンがポールポジション 今季5度目 角田裕毅は13番手でQ2敗退】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/09/11(日) 23:40:50.98 ID:CAP_USER9
9/11(日) 23:24配信中日スポーツ 
https://news.yahoo.co.jp/articles/28349e235edf195cad582bb06cac53e30093d9b9

◇11日 F1第16戦イタリアGP(モンツァサーキット)

 F1第16戦イタリアGPは11日、決勝が行われ、アルファタウリの角田裕毅は14位で、10戦連続で入賞を果たせなかった。戒告処分の累積など複数のペナルティーを受けてグリッド最後尾からスタート。徐々に順位を上げたものの、上位をうかがうことはできなかった。

 優勝は7番グリッドから発進したレッドブルのマックス・フェルスタッペン(オランダ)が飾り、5連勝で今季11勝目をマークした。パワーユニットのコンポーネントの一部を交換して5グリッド降格のペナルティーを受けたが、圧倒的なスピードで他陣営を全く寄せ付けなかった。

 終盤にセーフティーカーが入ったが、最終周までに解除されず消化不良のままレースは終了した。それでもドライバーズポイントで2位以下を引き離し、シリーズ連覇へ大きく前進した。

 2位はフェラーリのシャルル・ルクレール(モナコ)で3位はメルセデスのジョージ・ラッセル(英国)。

 虫垂炎を発症したアレクサンダー・アルボン(タイ)の代役でウィリアムズから急きょF1デビューを果たしたニック・デフリース(オランダ)は9位だった。

【F1第16戦イタリアGP・決勝 フェルスタッペンが破竹の5連勝!角田裕毅は14】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/09/04(日) 23:42:10.00 ID:CAP_USER9
9/4(日) 23:40配信 motorsport.com 日本版
https://news.yahoo.co.jp/articles/230ea6bdfa76b747185c5654d4140166ca26b4f2

 F1第15戦オランダGPの決勝レースが、ザントフールト・サーキットで行なわれた。優勝したのは、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)だった。

 ポールポジションからスタートしたフェルスタッペンは、首位をキープするとシャルル・ルクレール(フェラーリ)の差を少しずつ開いていく横綱相撲。戦略で逆転を目指したメルセデス勢も打ち破り、レースをリードした。

 しかし終盤にセーフティカーが出動した際、メルセデスのルイス・ハミルトンがステイアウトしてトップに立つが、フェルスタッペンはリスタート直後にオーバーテイク。首位を奪回し、ファステストラップを記録しながらフィニッシュまで駆け抜けた。

 これでフェルスタッペンは今季10勝目。母国レースを2年連続で制した。

 2位はジョージ・ラッセル。メルセデスはハードタイヤをうまく使う戦略でポジションを上げたが、終盤のセーフティカーが味方せず、ダブル表彰台獲得はならなかった。

 逆にセーフティカーのおかげでなんとか表彰台を手にできたのが、ルクレール。だがこれでフェルスタッペンとのポイント差は、109ポイントまで広がった。

 9番手からのスタートだった角田裕毅(アルファタウリ)は、オープニングラップで11番手にポジションダウン。その後も前を追いかけられるほどのレースペースはなく、マシントラブルもあってリタイアとなった。

【F1第15戦オランダGP・決勝 フェルスタッペン、母国で今季10勝目マーク! 角田裕毅はリタイア】の続きを読む

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