SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

マンチェスターU

1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/18(土) 10:52:41.24 ID:ELVmN9Yc9
イングランド1部マンチェスターUが、今冬にもスペイン1部Rソシエダードの日本代表MF久保建英に獲得オファーを出す可能性があると16日、英メディア「スポーツモール」が報じた。

同メディアは「マンチェスターU、久保の1月獲得を検討中」と題し、「久保の状況を注視している」と報道。イングランド1部アーセナル、トットナム、ニューカッスルが、1月に久保へオファーを出す可能性を視野に入れ、争奪戦に加わる準備をしているという。

 報道によると、マンチェスターUのイングランド代表FWジェイドン・サンチョが「2024年の年明けにクラブを去る予定」で、その後任を探しに動くのは「間違いない」とのこと。
また、実業家のサー・ジム・ラトクリフ氏が少数株主に加わることで、予算が増加する見込み。その資金を1月の選手獲得に費やすことができると伝えており、久保の獲得検討にも影響がありそうだ。

 久保のRソシエダードとの契約は2027年6月までで、6000万ユーロ(約98億円)の契約解除金が設定されている。1月の移籍市場で、Rソシエダードは「オファーに強く抵抗するだろう」が、マンチェスターUが解除金を支払えば獲得が可能だと報じた。

https://hochi.news/articles/20231117-OHT1T51044.html?page=1

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/06(木) 08:06:42.59 ID:cnZB4ynb9
イングランド・プレミアリーグの名門マンチェスター・ユナイテッドが、浦和のU―22日本代表GK鈴木彩艶(ざいおん、20)の獲得に動いていることが5日までに分かった。複数の関係者によれば、既に今夏の獲得へ正式なオファーを提示。
交渉は順調に進んでいるようで、移籍成立が間近に迫っているという。移籍金はJリーグから海外に渡った日本人選手歴代最高となる500万ポンド(約9億1700万円)にも上るもようだ。

世界屈指のメガクラブが、近い将来、A代表のゴールマウスを守るだろうと期待される若き守護神に目を付けた。複数の関係者によれば、浦和のU―22日本代表GK鈴木を長期にわたってスカウティングしていたマンチェスターUが、
その身体能力と将来性を高く評価。今夏での獲得へついに本腰を入れ、既に正式オファーを出しているという。

 その本気度は、マンチェスターUが提示した移籍金にも表れている。関係者によれば、その額はリーグ戦出場が今季ゼロ、通算でわずか8試合の選手に対しては破格となる推定500万ポンド。過去Jリーグから海外に移籍したケースでは、
日本代表FW古橋亨梧(28)が21年7月に神戸から現所属のセルティックに移籍した際の移籍金450万ポンド(当時6億7500万円)が最高とされているが、今回はそれを上回る歴代最高額となる見通しだ。

ガーナ人の父と日本人の母を持つ鈴木は、浦和史上最年少の16歳でプロ契約。トップチームに昇格した21年には18歳ながら飛び級でU―24日本代表に選出され、
同年東京五輪のメンバー入りも果たした。1メートル90の長身とリーチの長さを生かしたセービングと、精度の高いフィードには定評があり、昨年のE―1選手権ではA代表デビューも飾っている。

 そんな将来を嘱望される鈴木には、早くから欧州クラブが注目。中でもマンチェスターUは17年U―17W杯の時から追っていたようで、6月のU―22日本代表の欧州遠征にもスカウトを派遣。好セーブを連発した同オランダ代表戦での成長した姿を目の当たりにし、獲得へGOサインを出したという。

全文はソースで
https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2023/07/06/kiji/20230706s00002179061000c.html
https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2023/07/06/jpeg/20230706s00002179057000p_view.webp

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/04/24(月) 03:23:13.73 ID:odjyK3A59
 現地時間4月23日に開催されたFAカップ準決勝で、ブライトンはマンチェスター・ユナイテッドと聖地ウェンブリーで対戦。今大会の全4試合でゴールまたはアシストを記録している三笘薫は、いつも通り左サイドハーフで先発した。

 40年ぶり2回目の決勝進出を目ざすブライトンは開始7分、三笘が果敢な仕掛けを見せてペナルティエリア手前の好位置でFKを獲得。マク・アリステルがゴール右隅へ鋭いシュートを飛ばすも、GKデ・ヘアの好守に遭う。

 さらに32分、三笘が敵陣中央からエリア手前で持ち上がると、最後はワン=ビサカのブロックのこぼれに反応したエンシソが右足を一閃。しかし、枠の右に外れる。

 44分には、出場停止のマグワイアに代わり、腕章を巻くブルーノ・フェルナンデスにエリア左からシュートを浴びるも、枠の外。

 スコアレスで折り返すと、56分にCKの流れから三笘がシュート。これがブロックされた後、エンシソがエリア内で左足を振り抜くが、デ・ヘアのビッグセーブに阻まれる。
 
 その後も互いにチャンスを作りながら、ゴールは奪えず。白熱の一戦は延長戦に突入する。

 迎えた113分には、三笘がエリア内でワンツーを行ない、ビッグチャンスを迎えるが、ワンタッチ目が大きくなり、デ・ヘアに防がれる。

 結局、120分通して均衡は破れず、ついにはPK戦へ。こちらもサドンデスまでもつれる死闘となるなか、ユナイテッドは全員が成功させたのに対し、ブライトンは7人目のマーチが痛恨の失敗。

 ブライトンは死闘を落とし、40年ぶりの決勝進出とはならず。ファイナルはユナイテッドとシティのマンチェスター・ダービーとなった。なお、フル出場した三笘にキックの順番は回ってこなかった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8c0d329c891f0552c2013e519803528f573e8707

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