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マーベリックス

1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/24(水) 09:26:16.58 ID:QLKxNvrt9
 米プロバスケットボールNBAのレイカーズが、八村塁(25)とマーベリックスのカイリー・アービング(31)を電撃トレードする可能性が浮上している。

 レイカーズは22日に行われたプレーオフ(PO)西地区決勝(7回戦制)ナゲッツ戦で4連敗を喫し、無念の敗退は決定。今季は終戦となった。

 今後は制限付きフリーエージェント(FA)となる八村の去就に注目が集まる中、仰天トレードに巻き込まれる選択肢も出てきた。「ファーストスポーツ」など複数の米メディアが「レイカーズはオフシーズンにカイリー・アービングを追いかけるかもしれない。レブロン・ジェームズは、レイカーズのメンバー編成を固めるためにリーグ全体から選手をリクルートすることで知られている。今回の噂には、元チームメイトのアービングとレイカーズの若き才能である八村塁が関係している」と報じた。

 アービングはオールスターに8度選出されているスーパースター。そしてレイカーズのエースであるレブロン・ジェームズとキャバリアーズ時代にファイナル制覇を果たすなど名コンビとして知られている。

 ジェームズは今回のPO敗退後に引退説も現地で上がっているが、最後にもう一花咲かせるために盟友を獲得をチームに進言して、来季に向けて〝最後の戦い〟に臨む可能性があるという。

 だが、スーパースターのアービング獲得にはレイカーズも資金がかさみ、サラリーキャップもあるため有望選手を複数放出する必要がある。そこで白羽の矢が立ったのが八村だ。

「アービングはレイカーズと高額な契約を結ぶことになるかもしれない。これによりサラリーキャップのスペースを空けるために何人かの選手を手放さざるを得なくなる。これには、八村塁やオースティン・リーブスなどの有望な若手が含まれる」と同メディアは指摘。八村が放出要員になるというわけだ。アービングは今夏にFAとなるため、いずれの選手もFAとなった上でそれぞれのチームが獲得するのか、またはいずれも再契約した上でトレードとする選択肢もありそうだ。

 シーズンが終了したことで、八村の去就問題がにわかに騒がしくなってきた。

東スポWEB

https://news.yahoo.co.jp/articles/0d50c1b3e0ebb7199378499ca613de0112387c72

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/18(土) 16:12:03.61 ID:xBsnhQqk9
バスケットボールキング編集部
https://basketballking.jp/news/world/nba/20230318/421434.html?cx_cat=page1
https://basketballking.jp/wp-content/uploads/2023/03/hatimura--768x576.jpg

 3月18日(現地時間3月17日)、八村塁所属のロサンゼルス・レイカーズがホームでダラス・マーベリックスと対戦した。

 現在ウェスタン・カンファレンス9位のレイカーズは、ディアンジェロ・ラッセル、トロイ・ブラウンJr.、マリーク・ビーズリー、ジャレッド・バンダービルトに加えて2試合ぶりに出場のアンソニー・デイビスが先発に名を連ねた。

 ブラウンJrの3ポイントシュートから試合開始。レイカーズはデイビスが3連続得点し、順調な滑り出しとなったが、マーベリックスもティム・ハーダウェイJr.がタフショットを沈めるなど一進一退の攻防となる。第1クォーター残り4分53秒でビーズリーと代わって八村塁が登場。すぐにデイビスのアシストから3ポイントシュートに成功すると、残り約 1分30秒でラッセルのアシストから豪快なダンクシュートを叩き込んだ。レイカーズは29-33と4点リードで第2クォーターへ。

 第2クォーター、開始から出場した八村は守備で健闘を見せるも、得点機会に恵まれず。レイカーズはウェニェン・ゲイブリエルを中心に得点を重ねていくが、カイリー・アービングのレイアップシュートでマーベリックスに追いつかれる。ここで八村はバンダービルトと交代しコートアウト。その後、マーベリックスに逆転を許したレイカーズ。アービングに3ポイントシュート2本を決められ更に点差は拡大し、62-54のレイカーズ8点ビハインドで前半終了。

 第3クォーターで逆転の機会を伺うレイカーズは、残り5分58秒で再び八村がコートイン。八村は終盤の大事な局面で3ポイントシュートを確実に決め、点差を3点にする。その後、レイカーズはシュルーダーのプルアップで1点差まで詰め寄るが、またもマーベリックスのアービングに得点を許してしまう。マーベリックスのクリスチャン・ウッド、アービングと立て続けに3ポイントシュートを沈められたレイカーズは、89-80で最終クォーターへ。

 第4クォーター、レイカーズはオースティン・リーブスのフローターで逆転に成功すると、試合終盤までリードする展開で試合を進める。残り6秒で108-110、レイカーズ2点リードで勝負は決まったかのように思われたが、マーベリックスのアービングにダブルチームを振り切られる。そこからマーベリックスのマキシ・クレーバーにパスが渡り、3ポイントラインから放たれたシュートは無情にもゴールに吸い込まれた。111-110、レイカーズは大接戦の末マーベリックスの劇的ブザービーターに倒れた。

 レイカーズは、デイビスが26得点10リバウンド、ラッセルが11得点11アシストでダブルダブルの活躍となった。そのほかにも、リーブスが16得点5リバウンド2アシスト、ウェニェン・ゲイブリエルが9得点11リバウンド2アシストをマークしたものの、非常に痛い2連敗を喫した。八村は、約16分の出場で10得点1リバウンド2スティールをマークした。

■試合結果
ダラス・マーベリックス 111-110 ロサンゼルス・レイカーズ
DAL|29|33|27|22|=111
LAL|33|21|26|30|=110

【試合終了間際の劇的逆転弾でレイカーズ連敗…八村塁は10得点2スティール】の続きを読む

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