SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

ミナシアンGM

1: 名無しさん@恐縮です 2023/10/04(水) 09:21:45.79 ID:GffawF5b9
 大谷翔平投手が所属するエンゼルスのペリー・ミナシアンGMが3日(日本時間4日)、オンライン会見を行い、今オフにFAになることが濃厚な同投手に1年2050万ドル(約30億7000万円)のクオリファイングオファー(QO)を提示する意向を示した。

 ミナシアンGMは大谷が右肘手術後初めてチームに合流したレギュラーシーズンの最終週に1対1で会話をしたことを明かし、「ここは彼が楽しんでプレーする場所であり、愛している場所だと信じている。ともに楽しい時間を過ごしたチームメートがここにいる」と残留を熱望した。

 また、FAになる選手に対して所属球団が提示できるクオリファイングオファーについて「提示すると言って間違いないと思う」と明言。さらに大谷が同オファーを拒否してFAになった後の交渉には「私たちはショウヘイ・オオタニを愛している。そのことは彼も知っている」と、争奪戦に参戦すること示唆した。大谷の今季年俸は3000万ドル(約45億円)。来季以降の契約は年俸総額5億ドル以上(約750億円)と予想されている。

 クオリファイングオファーは12年から始まったFAで選手を失う可能性がある球団に対する補償制度。金額は、その年の年俸上位125選手の平均額で、ワールドシリーズ終了後5日以内に提示され、選手側は1週間以内に受諾か否かを決定する。拒否した選手はFAになり、他球団へ移籍した場合、前所属球団は移籍先球団から翌年のドラフト上位指名権を譲渡される。

https://news.yahoo.co.jp/articles/78ed81db82c7c462fa492004c6e67ff028976749

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/17(日) 07:29:23.06 ID:6uGLghbw9
スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/09/17/kiji/20230917s00001007160000c.html
2023年9月17日 06:01

 エンゼルスのペリー・ミナシアンGM(43)が16日(日本時間17日)、エンゼルスタジアムで会見。この日、10日間のIL(負傷者リスト)に入り、今季を終了することが決まった大谷翔平投手(29)が近日中に右肘手術に踏み切ることを明言した。
 
 同GMは大谷が前日に右脇腹のMRI検査を受けたことを明かしたうえで「(前日15日の)試合の1回あたりで結果が出てから、彼は荷物をまとめ始めた。近日中に右肘じん帯の手術を受けるだろう。手術方法など詳細は分からない」と話した。

 さらに「彼は早めに手術を受けて2024年に準備したいと考えている。それが彼の考え方。彼は特別な男、特別な選手」と野球への姿勢を絶賛し「(GMに就任後)この3年間、彼に出会えて光栄だった。彼ができるだけ長くここにいることを願っている」と率直な思いを口にした。

 大谷は今月4日(同5日)、試合前の屋外打撃練習中に右脇腹を負傷。予定されていた同日オリオールズ戦のスタメン出場を急きょ回避し、以降、本拠地7連戦を全て欠場した。15日(同16日)のタイガース戦まで11試合連続欠場となっていた。

 タイガース戦後、クラブハウスにある大谷のロッカーからグラブ、バット、スパイク、帽子など野球道具一式がなくなっていた。シーズン終了後のようなロッカーの状態で球団広報は「16日(日本時間17日)に何らかの発表を行う予定」と予告していた。

 大谷は先発した8月23日(同24日)のレッズとのダブルヘッダー第1戦で右肘に異変を生じ、途中降板。登板後の検査で「右肘内側側副じん帯損傷」が判明し、今季の残り試合での登板を回避することが決定した。以降も打者としては出場を続けてきたが、ネズ・バレロ代理人は4日(同5日)の会見で「何らかの医療処置は必要。(決断するまで)あと10、11日だろう」と話しており、予断を許さない状況だった。

 仮に2度目の右肘じん帯再建手術(通称トミー・ジョン手術)となれば、投手としては長期の離脱を余儀なくされる。前回はメジャー移籍1年目のレギュラーシーズン終了翌日の18年10月1日にロサンゼルス市内で手術を受けた。打者としては翌年5月7日のタイガース戦で219日ぶりに復帰を果たしたが、投手としては20年7月26日のアスレチックス戦まで693日を要した。

 一般的に2度目は1度目よりも時間を要すると言われ、トミー・ジョン手術を受ければ、投手としての復帰は25年シーズンになる。術式は現段階では未定だが、早期復帰を目指し、結論を出すことになる。

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/28(月) 10:36:19.35 ID:PF9fChRb9
「大谷に責任を押しつけている」米メディアはエンゼルスGMの「大谷検査拒否」暴露を管理責任を問われていた球団の自己弁護と批判


 エンゼルスの大谷翔平(29)が右ヒジの内側側副靭帯を損傷して今季の登板が絶望となった問題に関して26日(日本時間27日)、ペリー・ミナシアンGMが再度会見を開き、今月上旬に精密検査を打診したが、大谷と代理人のネズ・バレロ氏が拒否していたことを明かした。

 米メディアは、この発表を管理責任を問われていた球団サイドの自己弁護で「大谷に責任を負わせている」と批判的な論調で受け止めた。

 23日(日本時間24日)のレッズ戦の途中降板後の検査で判明した二刀流スターのショッキングな故障に対しては酷使して予防策を怠ったエンゼルスの管理責任を批判する声が米メディアやファンの間から起きていた。

 大谷が右ヒジの靭帯を損傷し今季の登板が絶望となったショッキングなニュースの余波が止まらない。 

 まだトミー・ジョン手術を行うかどうかも決定しておらず、大谷はDHでの試合出場を続けているが、突然、ミナシアンGMが26日のメッツ戦前に記者団に対応して、大谷の故障についての経緯を説明。「8月上旬に検査を打診したが彼と代理人のバレロが拒否した」と暴露した。

 球団が大谷に精密検査を打診したのは、右手と指のけいれんを訴えて4回で緊急降板した8月3日(同4日)のマリナーズ戦の後。

 地元紙のロサンゼルスタイムズ紙によると、記者から「指のけいれんの後になぜ大谷に検査を勧めたのか?」と質問されたミナシアンGMは、「彼が今シーズンにまめやけいれん、脱水症状の問題を起こしていたためだ。ただ安全を期してのためだった」と返答したという。

 ミナシアンGMは「エンゼルスは通常、症状や体の部位への影響を見ながら選手たちに検査を提案する」と語り、例として復帰したマイク・トラウトには、その前に骨折した左手の再検査を提案しトラウトが受け入れたという話を持ち出した。

 だが、このミナシアンGMの緊急会見と、検査拒否の暴露を米メディアは「自己弁護」「大谷への責任の押しつけだ」と批判した。

 米ヤフースポーツは「大谷の投手としての今シーズンの時間は終了した。エンゼルスは、それが自分たちの責任ではなかったことを明らかにしたがっている。関わっているすべての人々にとって衝撃的なニュースだが、故障が見つかった流れが論争のトピックとなってきた。プレッシャーを感じているかもしれないエンゼルスのミナシアンGMは、チームの怠慢によって故障に気づかなかったのではないことをはっきりさせようとした」と伝えた。

 同サイトは、さらに、こう批判を展開させた。
「大谷は、この月のほとんどで良い状態になく、多くの人々は腕の疲れで先発を回避することになった後にエンゼルスが彼の腕を慎重に検査しなかったことを問題視していた。ミナシアンGMの土曜日のコメントは、こうした行動をしなかった理由として大谷に責任を負わせた。それがフェアであろうとなかろうと、すべてを大谷の判断に依存しているのだ。選手たちは感触が良ければMRI検査をしばしば拒否することがあり、エンゼルスのフィル・ネビン監督も『自分の選手キャリアの中でも、そうしたことがある』と話した。この先の方向性についての判断も完全に大谷がすることになる」


 大谷は、ここまでも故障の予兆とも言える異変を起こしていた。6月27日のホワイトソックス戦で爪が割れて7回途中で降板、7月4日のパドレス戦は5回を投げ終えた後にマメの影響で降板。14日のアストロズ戦でも同じく爪が割れて5回で降板していた。

 7月27日のタイガース戦ではダブルヘッダーの第1試合で3日の初の完封勝利を演じ、第2試合では、2本塁打を放つも腰のけいれんで途中交代。そして試合後の検査を拒否した3日のマリナーズ戦でも4回で降板し、14日には、次戦の登板回避が発表されていた。予兆があったにもかかわらず右ヒジをパンクさせてしまった球団の管理責任を問う声が米メディア、関係者、ファンから殺到していた。


続きはリンク先でご確認ください
https://news.yahoo.co.jp/articles/ba6b4bc793fa2cf832cf7af04047a578abadff80

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/27(日) 11:32:03.45 ID:uDlaor769
 エンゼルスのペリー・ミナシアンGMは26日(日本時間27日)、敵地で行われるメッツ戦の試合前に会見を行った。大谷翔平投手が右肘の内側側副靱帯を損傷したことを受け、故障前に検査を受けていたかどうかなどについて説明した。

 ミナシアンGMは「ここ数日、検査について多くの問い合わせを受けた。検査を受けたのは、怪我を感じた後だ。今月初めに検査を受けるよう提案したが、彼と代理人が辞退した。理由は理解できる。指のけいれんだったので、(腕の検査が必要だと)信じなかったからだ」と明かした。

 さらに「信用の問題だ。選手と私は3年間一緒に仕事をやってきて、私たちのやり方で3シーズンいい形で過ごせていた。私は(そのやり方に)後悔していない。野球に怪我はつきものだ。残念だ。私たち、本人、野球界にとってタフな出来事だ」と説明した。

 3日(同4日)に本拠地で行われたマリナーズ戦で、右手と右指のけいれんのため、4回で緊急降板していた。「8月上旬だ。そのときに提案した。詳細には触れないが、ショーと彼の代理人は(検査を)必要だと感じなかった。私は彼ら(の判断)を全面的に尊重する」と語った。

 また、手術を受けるかどうかなど、今後についての具体的な言及はなかった。「タイムラインはない。(今後)どうしたいかは、彼の判断だ。ネズ(バレロ代理人)とはいい関係だ。ショーとイッペイ(水原一平通訳)も含まれる。彼より信じている選手はいない」と明かした。

Full-Count編集部
https://news.yahoo.co.jp/articles/1d425246c6857d0b8012c964f5e3aae08586e98d

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/27(日) 08:10:45.15 ID:NATkvrHe9
大谷翔平と代理人が8月上旬の球団からのMRI検査打診を拒否していた ミナシアンGMが新たな事実を明かす

◆米大リーグ メッツ―エンゼルス(26日・ニューヨーク=シティ・フィールド)
 エンゼルスのミナシアンGMが26日(日本時間27日)、敵地でのメッツ戦前に取材に応じ、23日(同24日)に右肘内側側副靱帯(じんたい)損傷と診断され、今季残り試合で登板しないことが決まった大谷翔平投手と代理人が、球団側から8月上旬に打診があった右腕のMRI検査を拒否していたことを明らかにした。
 大谷は8月3日(同4日)のマリナーズ戦で、投手としては4回3安打無失点の好投を見せながら右手中指のけいれんで緊急降板していた。
 また、同GMは今回、痛めた右肘じん帯の箇所は、2018年とは異なることも明かした。
 大谷は26日の敵地メッツ戦にも「2番・DH」で出場する。
https://hochi.news/articles/20230827-OHT1T51040.html

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/27(日) 01:03:37.56 ID:jGYwuJbQ9
https://news.yahoo.co.jp/articles/e3e65c3ef20cd9b92415ec5fcdd2ffa106481440

https://i.imgur.com/5H3y5kn.jpg

大谷翔平の今後のDH出場についてミナシアンGMは「彼が我々にプレーできないと言うまでは」と説明


◆米大リーグ メッツ―エンゼルス(25日・ニューヨーク=シティ・フィールド)

 エンゼルスの大谷翔平投手は25日(日本時間26日午前8時10分開始予定)、敵地のメッツ戦の先発メンバーに「2番・DH」で名を連ねた。打者としては99試合連続スタメン出場し、今季10勝6敗、防御率3・19の好成績を挙げているメッツ先発右腕の千賀滉大投手とメジャーで初対戦する。

 大谷は23日(24日)の本拠地・レッズ戦のダブルヘッダー第1試合に中13日で先発登板したが2回途中26球で緊急降板。

 初回の第1打席に44号2ランを放ち、第2試合も指名打者でフル出場して5打数1安打だったが、第2試合終了後にミナシアンGMが会見し右肘内側側副靱帯(じんたい)損傷と発表し「今季は登板しない。セカンドオピニオンを仰ぐ。打撃はやる」と説明した。

 同GMはこの日のメッツ戦前に取材対応し「彼(大谷)は今日、プレーする。彼のエージェントとも話し合って彼が我々にプレーできないと言うまでは(させる)。今年は彼にとって特別な年だ。チームにとって、彼が必要なので打線に入ってうれしい」と説明。

 今後も、大谷の希望を最大限に尊重する考えを示した。

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/26(土) 08:44:20.48 ID:i2Dj+ko99
https://news.yahoo.co.jp/articles/fde01d395f5e5e773a7bd36e7c3843a26f6a7e13

エンゼルスGM、大谷翔平が腕の疲労訴え時に「精密検査はしていない」ネビン監督「いろんな臆測があるが、不運にもけがが起きてしまった」


 エンゼルスのミナシアンGMは25日(日本時間26日)、右肘の靱帯(じんたい)損傷が発覚した大谷翔平選手について、右腕の疲労を訴えて1度先発を飛ばした時に、MRI検査や精密検査などはしていなかったことを明らかにした。

 GMは「けいれんや疲労、脱水症状の問題だった」と話した。

 大谷が25日にわずか26球で緊急降板し、肘の故障が判明したが、その前にも、予兆があったのではという指摘があり、エンゼルスの管理能力が問われている。

 6月27日には爪が割れ、その後は爪やマメの影響で本来の投球ができなかった。8月3日には中指のけいれんで緊急降板。同9日のジャイアンツ戦は速球が走らず、その後、腕の疲労を訴えた。


 ネビン監督はこれまでを振り返って、もっと違うことはできたと思うかと聞かれ、「誰もが選手がけがをすれば、こうすればよかったと思うだろうが、今回は違う。常に翔平や一平、トレーナーと話していたし、痛みはなかった。いろんな臆測があるが、真実ではない。一度先発を飛ばした後、彼のブルペンの調子はよかった。不運にもけがが起きてしまった。それは非常に残念なことだが、野球の一部だ」と語った。

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/08/20(土) 21:20:29.15 ID:CAP_USER9
大谷のWBC出場を容認へ エンゼルス、本人も希望


米大リーグ、エンゼルスのペリー・ミナシアン・ゼネラルマネジャー(GM)は19日、大谷翔平が来年3月に開催される野球の国・地域別対抗戦、第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場することを容認する意向を示した。

「彼がやりたいことであれば妨げはしない」と語り、投打の「二刀流」での出場も認めた。


大谷は7月に「出たい気持ちはある」と話し、出場を希望している。

ミナシアンGMは大谷と話し合いを重ねてきたとし「才能ある選手たちを世界で見られる重要な大会。彼は間違いなく特別な選手だ」と説明した。


https://news.yahoo.co.jp/articles/3acaea299a25d3f6e51d5053d6793db0ccb65c99

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