SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

メキシコ代表

1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/21(火) 20:22:23.66 ID:FktArVBu9
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メキシコ戦の第1打席で三振を喫した大谷

【WBC】同僚の大谷翔平を“完封” メキシコ先発・サンドバル「最高の経験だった」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20230321-00257664-tospoweb-base

 第5回WBC準決勝で侍ジャパンに逆転サヨナラ負けを喫したメキシコ代表は、日本との試合終了後、グラウンドに出て観客席のファンらへあいさつ。選手からファンへ、ファンから選手への盛大なる拍手で互いをねぎらった。

 ヒル監督は試合後の記者会見で、やや疲れた表情ながらもやり切った様子で「最後のイニングでコンタクトを避けたかった。でも、あれを避けることはできない。それが野球だからだ。日本チームには脱帽だよ。両チームとも負けるべきではなかったが、どちらかが勝つ必要があった。両チームとも素晴らしいパフォーマンス、素晴らしい投球があり、最後までどちらもあきらめなかった。日本が決勝に進んだが、ワールド・オブ・ベースボールは今日勝利を手にしたと思う」と熱く語った。

 メキシコ先発を務めた大谷の同僚・サンドバル(エンゼルス)は「本当に素晴らしい経験だった。本当に。一生忘れないよ。こんなに短期間にクラブハウスの皆とこれほど深い関係になれたのは初めて」と話し、すでに次の大会についてチームメートらと語り合ったと明かした。

 対戦前「抑えて自慢権を得る」と話していた大谷との対戦は、初回第1打席を見逃し三振、4回の第2打席は一死一塁の場面で中直に抑え「最高の経験だった。彼とこういう環境で対戦したことがなかったし、彼から三振を取れ、2度目もなんとかアウトにできたからホッとした。(通訳の)一平が、あれは110マイルの打球だったって教えてくれ、後で彼とも話したけど、とにかく素晴らしい経験だったよ」。

 世界一のトロフィーまであと少しのところまで迫ったことで、より今季のプレーオフ進出への気持ちが強まったとも話した。

 吉田の同僚・バードゥーゴ(レッドソックス)は7回の吉田の同点3ランについて「あれはアンビリーバブルだったね。やめてくれ! って思っていたんだけど、もし打たれるんだったら、吉田以上の選手はいないなとも思った。彼がプレーするのを見られてとても楽しかったし、味方として一緒にプレーできるのが楽しみ。(キャンプ地)フォートマイヤーズに帰ってきたら、僕らにしたことを少しいじってやろうと思うけどね」と吉田の活躍を手放しで喜んだ。

 また佐々木朗から3ランを放ったL・ウリアス(ブルワーズ)は「事前にビデオを見ていて、タフなピッチャーだとは知っていた。(MLB現役最高の投手と名高い)デグロムに対するアプローチに近いアプローチを取った。二人はとても似たようなものを持っているからね。自分はデグロムに成功したアプローチでやったら打てた。でも、彼はいずれ大リーグのオールスター投手になると思うよ。まだとても若いし」と話した。

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/21(火) 23:29:28.92 ID:495Lx46i9
 「WBC準決勝、日本代表6-5メキシコ代表」(20日、マイアミ)

 日本はメキシコに劇的な逆転サヨナラ勝ち。激闘を制し、3大会ぶりの決勝進出を果たした。

 試合後、歴史的な激闘の末に敗れたメキシコ・ヒル監督の言葉が感動を呼んでいる。初の決勝進出の偉業を逃した直後だったが、「これが野球。日本チームに帽子を脱ぐしかない」と日本をたたえた指揮官は、その後、こう話した。

 「日本が決勝に進んだが、今夜の勝者は野球界そのものだ」

 野球の魅力が詰まった試合を指したものとみられるが、これに対して、米FOXニュースのツイッターは、100点満点の絵文字を添えてツイート。コメント欄も「なんという粋なコメント」、「メキシコは本当に素晴らしいチームだった」、「ありがとうメキシコ、そして野球にありがとう」と、日本、メキシコだけでなく、世界の野球ファンから感動の声が殺到していた。

https://www.daily.co.jp/baseball/wbc2023/2023/03/21/0016164846.shtml

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/21(火) 13:11:44.15 ID:FktArVBu9
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9回に劇的サヨナラ打を放った侍ジャパン・村上宗隆(中央)【写真:Getty Images】

メキシコ監督、日本の粘りを絶賛「帽子を脱ぐしかない」 サヨナラ負けも悔いなし
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20230321-01354030-fullcount-base

9回に村上にサヨナラ打浴びる「帽子を脱ぐしかない」

 メキシコは20日(日本時間21日)、米国フロリダ州マイアミのローンデポ・ボールパークで行われた「第5回ワールドベースボールクラシック(WBC)準決勝・日本戦に、5-6でサヨナラ負けを喫した。試合後、メキシコのベンジー・ギル監督は「日本に帽子を脱ぐしかない」と悔しそうに振り返った。

 メキシコは3回、ルイス・ウリアス内野手(ブルワーズ)が佐々木朗希投手(ロッテ)から先制3ランを放って試合の主導権を握った。7回に同点に追いつかれるも8回に2点を勝ち越し、最後まで日本を苦しめた。指揮官は「もちろん持っているものすべて全力を尽くした。メキシコも今までで一番高いレベル。投手も素晴らしかったと思いますし、ホームランも素晴らしかったと思います。これをできていればよかったと後悔するものは何もありません」と、惜しくも涙を飲んだ選手たちを称えた。

 9回には先頭の大谷翔平投手(エンゼルス)に二塁打を許し、その後無死一、二塁から村上宗隆内野手(ヤクルト)にサヨナラ打を浴びた。「(日本は)最後のイニングに素晴らしいつながりがあったと思います。日本に帽子を脱ぐしかない」と侍ナインを称賛した。

【実際の映像】うなだれるメキシコベンチ…生き返った村上宗隆が決めたサヨナラ二塁打で喜び大爆発(@MLBONFOX)
https://video.twimg.com/amplify_video/1638009128751620098/vid/1280x720/kdG-v7XIExoWbg5J.mp4

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/21(火) 12:11:27.59 ID:FktArVBu9
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<メキシコ・日本>4回、先制3ランを放つウリアス(投手・佐々木朗)(撮影・会津 智海)

無念…メキシコは侍Jにサヨナラ負け 守護神・ガエゴスがつかまり初の決勝進出ならず
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 ◇WBC準決勝 メキシコ5-6日本(2023年3月20日 米・マイアミ)

 第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は20日(日本時間21日)、米マイアミの「ローンデポ・パーク」で準決勝、日本-メキシコ戦が行われ、メキシコはサヨナラ負け。初の決勝進出を逃した。

 メキシコは4回2死からテレス、パレデスの連打で一、二塁にすると、L・ウリアスが佐々木朗の浮いたフォークを強振。左翼スタンドへ運ぶ3ランで先制した。

 3-3に追いつかれた直後の8回は1死からアロザレーナが二塁打でチャンスメークすると、続くバードゥーゴが左中間を破る適時二塁打を放ち、すぐさま勝ち越した。さらに2死二、三塁でパレデスにも左前適時打が飛び出しリードを2点に広げた。

 ただ、救援陣が5-3の8回に失点し1点差に迫られると、9回は守護神・ガエゴスが先頭・大谷に二塁打を許し、無死一、二塁のピンチを招くと村上にサヨナラ打を浴び、無念のサヨナラ負けとなった。

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/21(火) 10:00:48.99 ID:FktArVBu9
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侍・近藤

侍・近藤 5回2死満塁から左翼へ会心の当たりも…またしても左翼手・アロザレーナに阻まれた
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20230321-00000164-spnannex-base

 ◇WBC準決勝 日本―メキシコ(2023年3月20日 米・マイアミ)

 第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で09年大会以来の世界一を目指す野球日本代表「侍ジャパン」は20日(日本時間21日)、米マイアミの「ローンデポ・パーク」での準決勝で、メキシコと対戦。「2番・右翼」で先発出場した近藤健介外野手(29=ソフトバンク)が5回2死満塁から左翼へ会心の当たりも、左翼手・アロザレーナにまたしても阻まれた。

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/21(火) 09:50:33.00 ID:yZqsbOTl9
3/21(火) 9:47配信
デイリースポーツ
 「WBC準決勝、日本代表-メキシコ代表」(20日、マイアミ)

 3点を追う五回、岡本和真内野手がレフトへ大飛球。本塁打かと思われたが、左翼手アロサレーナのスーパーキャッチに阻まれた。

 ジャンプしてグラブを差し出し、ボールがすっぽり。捕られなければ打球は完全にフェンスを越えていたが、“ホームランキャッチ”に阻まれた。

 アロサレーナはド派手に喜ぶことなく、腕を組んでドヤ顔。分かりにくいリアクションにプライム・ビデオの実況は「届いたー!と思ったら捕られたー!」と伝えた。TBS系列の解説、佐々木主浩氏は「はっきりしてほしいですね」と苦笑いだった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b6ac2e002d0171f50ab39592a76c98dfbcc523e0

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/21(火) 09:16:37.84 ID:FktArVBu9
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<日本・メキシコ>2回、腹部に打球を受ける佐々木朗(撮影・光山 貴大)

佐々木朗希 痛恨の失点 メキシコに先制点献上
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20230321-00000154-spnannex-base

 ◇WBC準決勝 日本-メキシコ(2023年3月20日 米・マイアミ)

 第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で09年大会以来、3大会ぶりの世界一を目指す野球日本代表「侍ジャパン」は20日(日本時間21日)、米マイアミの「ローンデポ・パーク」での準決勝でメキシコと対戦。先発の佐々木朗希投手(21=ロッテ)が4回に3点弾を被弾し、先制点を失った。

 WBCデビューとなった1次ラウンド・チェコ戦では先発で3回2/3を2安打1失点(自責0)。三振は毎回の8個を記録し、最速は164キロをマーク。WBCの日本選手では最年少の勝利投手となった。

 米国デビューとなったこの日に向け「チームが勝てるように自分の出せるベストを尽くしたい。勝つために自分が最高のパフォーマンスを発揮して、その中で見てもらえたら」と気持ちを高めていた日本の若き才能。大リーグ公式サイトが特集記事で「大谷レベルの天才。メジャーでの次の大物になるかもしれない」と報じた日本の若き才能。メジャー30球団の関係者、ファンが熱視線を送る中での投球で痛恨の失点となった。

【メキシコがウリアスの3ランで先制  WBC準決勝 日本-メキシコ】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/21(火) 09:17:21.21 ID:8+gkCxi/9
【侍ジャパン】佐々木朗希が4回に先取点の3ラン被弾 追いかける展開に


◆WBC2023 ▽準決勝 日本―メキシコ(20日、米フロリダ州マイアミ・ローンデポパーク)

侍ジャパンのロッテ・佐々木朗希投手(21)が20日(日本時間21日)、米フロリダ州マイアミのローンデポパークで行われた準決勝・メキシコ戦に先発登板。4回2死一、二塁で、L・ウリアス内野手(ブルワーズ)に先取点となる3ランを浴びた。


初回は、初球から100・8マイル(約162・2キロ)を計測。最後は101・8マイル(約163・8キロ)で空振り三振を奪った。
2番・バードゥーゴに対しても101・7マイル(約163・7キロ)で左飛。3番のメネセスからは3球連続変化球で空振り三振を奪って3者凡退で好発進した。

2回は先頭の左打者・テレスに対して敷いた守備シフトがハマり遊ゴロ。1死から100・3マイル(約161・4キロ)をはじき返されて左前安打を許した。
すると1死一塁でL・ウリアスの打球が腹部に直撃。内野安打になった。吉井コーチらがベンチから出てきて、投球練習をしてすぐに状態を確認し、続投した。

1死一、二塁とピンチを迎えたが次の打者を遊併打。無失点で切り抜けた。
両軍無得点の3回も、一ゴロ、三ゴロ、一直と危なげない投球で3者凡退で抑えた。


4回は、先頭打者から外角のスプリットで空振り三振。

続く打者にはスプリットをはじき返されたが左飛で抑えた。
2死から4番・テレスに対しては、2ストライクと追い込んだが、一塁側に寄った守備シフトが裏目に出て左前安打となった。

さらに続くパレデスも三塁後方にポトリと落ちるアンラッキーな安打となり2死一、二塁のピンチを迎えるとウリアスに3ランを浴びた。


11日の1次ラウンド(R)3戦目・チェコ戦(東京ドーム)では、4回途中2安打1失点(自責0)、8奪三振と圧巻の投球を見せた。
前日19日(日本時間20日)には「チームが一生懸命に戦ってきて、アメリカまで来れたので、その勢いであったり、そういうのを背負いながらいい形で投げられればなと思います」と意気込みを口にしながら
「もちろん長いイニングというよりも、後ろにはいいピッチャーたくさん控えてるので、最少失点、「0」で抑えることがすごく大事になってくると思う。球数を気にするよりも、とにかく1つ1つアウトを積み重ねていって、「0」を並べれたらなとは思ってます」と気合を入れていた。


https://news.yahoo.co.jp/articles/86c78cc0334133b3838123e7d616602f15b21672

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