SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

メキシコ戦

1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/21(火) 19:28:15.99 ID:hPlY/C2s9
中日スポーツ2023年3月21日 17時43分
https://www.chunichi.co.jp/article/657523

サッカー日本代表の森保一監督(54)が侍ジャパンの劇勝を心から喜んだ。ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)準決勝・メキシコ戦でサヨナラ勝ちした日本代表の戦いぶりを見届け、「感動しました。本当にすごい」と心を震わされた様子。2026年W杯北中米大会で優勝を目指すと公言している指揮官は「サッカーもああいう勝ち方ができるように」と話した。

日本代表は21日、W杯カタール大会後の初戦となる国際親善試合・ウルグアイ戦(24日、東京・国立競技場)に向け、千葉市内でトレーニングした。


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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/21(火) 23:48:15.07 ID:DchMxLKU9
3/21(火) 20:46配信

東スポWEB
村上のサヨナラ打で侍ジャパンは劇的な逆転サヨナラ勝ちを収めた

 TBS系で21日に放送された「ワールド・ベースボール・クラシック準決勝・日本―メキシコ」に野球中継最高視聴率の期待が高まっている。

【写真】サヨナラのホームを踏み、飛び跳ねる周東

 これまでの野球中継最高視聴率はフジテレビが1994年10月8日に放送した中日―巨人戦(ナゴヤ球場)だった。シーズン最終戦を同率1位で迎えた中日と巨人の「10・8決戦」は巨人・長嶋監督が「国民的行事」と形容したほど日本中の注目を集め、平均視聴率48・8%(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ、以下同)を記録している。

 今回のWBCでの日本戦は関東地区の平均世帯視聴率が5試合連続で40%超え。16日のイタリア戦(東京ドーム)では10・8決戦に0・8ポイント差まで迫る48・0%(午後7時9分から165分間)を記録している。

「祝日の午前中ということで在宅率が高い状況ですし、最後まで目が離せない展開でした。村上選手のサヨナラ打で盛り上がった後も選手のインタビューが気になってそのまま見続けた人も多かったのではないでしょうか。令和の時代にこれだけの視聴率を取るコンテンツはなかなかない。どの局も(メキシコ戦の視聴率に)注目してますよ」(テレビ局関係者)。果たして「国民的行事」を超える新記録なるか――。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5b752865382229992200b19dcd5779f4a757d24c

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/21(火) 12:30:48.63 ID:5yUxm2/g9
https://news.yahoo.co.jp/articles/21d468e06392180d6119d3b34e7583e7dd6fd6b7

TBS、WBC準決勝メキシコ戦を今夜19時から緊急放送 侍ジャパンの激闘をもう一度


 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)準決勝でメキシコを撃破し、明日の決勝へと駒を進めた侍ジャパン。TBSでは、劇的な展開となった日本-メキシコの激闘を今夜19時から緊急放送することが決まった。

 メキシコに先行を許す、我慢の展開が続いた準決勝。9回裏に村上宗隆のサヨナラ打で見事逆転勝ちを収めた大一番が、緊急放送されることが決定。

 明日22日に行われるアメリカとの運命の決勝を前に、日本とメキシコが繰り広げた激闘を届ける。リアルタイムで観られた人も、観られなかった人も、手に汗握る激闘を再び見届け、明日の大一番に気持ちを高めたい。

 『WBC緊急特番 準決勝 日本×メキシコ ~世紀の大一番を再び!~』は、TBS系にて今夜3月21日19時放送。

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/21(火) 00:39:17.85 ID:8+gkCxi/9
落合博満氏「強い」メキシコ戦の戦い方 朗希先発、その後は?山本由伸は中継ぎか決勝先発か


現役時代に3冠王を3度獲得し、監督としては中日を4度のリーグ優勝に導いた落合博満氏(69)が19日、TBS系「サンデーモーニング」(日曜前8・00)に出演。
日本時間21日午前8時にマイアミ・ローンデポ・パークで行われるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)準決勝の日本―メキシコについて私見を述べた。


番組内でプエルトリコに逆転勝ちしたメキシコの準々決勝のVTRを見た後に「強いですね。さすがCグループ1位で来たチームだと思います」と印象を素直に語った落合氏。
負けたら終わりの一戦に向け、日本の準決勝の先発、投手起用についても言及した。


先発については「佐々木ですね、佐々木」と断言。根拠についても「順番がやっぱ早かったということでね。中きっちり明けての佐々木の先発っていうのがが筋でしょう」と語った。

「あとは山本を中継ぎで入れるかどうかでしょ。まずは準決勝を勝たなければ決勝にいけないので、先のことを考えていても…どうなのかな」と佐々木朗希の調子や球数によって山本由伸投入も考えるとオレ流の考えを示した。


同番組に現地からVTR出演した上原浩治氏は「試合展開ですね、余裕があったら(山本を)決勝まで残しておくということを考えているんじゃないかなと思います」と投手起用の今後について予想。

佐々木朗の先発について理由を含めて上原氏の意見に同意した落合氏だが、2番手以降の投手起用については「勝たなければ決勝に行けませんから」と出し惜しみはしていられないという、一発勝負ならではの考えを強調した。


https://news.yahoo.co.jp/articles/59b13ba66593655d185fb5b70de2868e1833c23e

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/20(月) 11:09:35.29 ID:Sqhmu8uT9
 侍ジャパンナインは19日(日本時間20日)、準決勝・メキシコ戦を翌日に控え、米フロリダ州マイアミで決起集会を行った。西武・山川穂高内野手(31)らがSNSで集合写真を投稿し、山川は「ダルさんありがとうございます」と記した。チーム最年長のパドレス・ダルビッシュ有投手(36)が支払いをしたとみられる。

 2大会連続で敗れている準決勝を前に、侍ジャパンナインが結束を高めた。幹事を務めたのはダルビッシュ。メキシコ戦で先発するロッテ・佐々木朗希投手(21)も写真には写っており、ほぼ全ての選手が参加したようだ。勝利だけを求め、堅苦しい雰囲気になることを避けるため、ダルビッシュは2月の宮崎合宿からたびたび食事会を開催してナインと打ち解けてきた。

 宮崎で行われた投手会は「宇田川さんを囲む会」として、宇田川はそこから一気に心身の状態をアップ。大谷、吉田正、ヌートバーのメジャー勢や緊急招集された牧原大が合流した開幕前の5日には、大阪で決起集会を開き、ここまでの快進撃につなげた。
報知新聞社

https://news.yahoo.co.jp/articles/fd369a4cd7396ecc104c7805fbaafb534e048c51
https://hochi.news/images/2023/03/20/20230320-OHT1I51080-L.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/19(日) 23:26:22.71 ID:4/iWaaM69
【米マイアミ発】NPBが誇る2枚看板に競演プランだ。3大会ぶりの世界一を目指すWBC日本代表は20日(日本時間21日)の準決勝(ローンデポ・パーク)でメキシコと激突。頂点まで残り2試合を「総動員」で臨む栗山ジャパンが惜しみなく強力投手陣をつぎ込む。負ければ終わりの準決勝は、佐々木朗希投手(21=ロッテ)の先発が有力で、2番手で山本由伸投手(24=オリックス)を投入する案も浮上。絶対に落とせない一戦を総力戦で勝ちにいく。

 侍ジャパンは現地18日、メンバー全員がフロリダ市内にある大学施設のグラウンドで約1時間半の練習を行った。準決勝の相手が強豪・プエルトリコを破るなど1次ラウンドから勢いのあるメキシコに決定。栗山監督は「何人もメジャー組のいい選手がいる。しっかりと分析して、できる限りのことをやっていく」と表情を引き締めた。

 かねて指揮官は「ここまで来たら魂のぶつかり合い」と語り、世界一までの残り2試合は選手を出し惜しみすることなく戦い切る方針だ。この日の練習では、佐々木朗と山本が並んでブルペン入り。当初は佐々木朗が準決勝、山本が決勝でそれぞれ先発する案が有力と見られていたが、準決勝で同時投入するプランも浮上している。負ければ終戦となるだけに、沢村賞右腕もブルペンに待機させ、総動員態勢で必勝を期す。

 この日のブルペンでは佐々木朗が32球、山本が23球。長距離移動の疲れと、日本と13時間ある時差の影響が心配されたが、状態に問題はなさそうだった。昨年12月に決戦の地であるローンデポ・パークを訪れている2人。佐々木朗は「前回のマイアミに来た時よりもダメージを最小限に抑えられているのかなと思います」と体調に自信を示す。山本も「すごく暖かくて体を動かしやすかった。(ブルペンも)いい感覚で投げられた」とコンディション面に不安はなさそうだ。メキシコがプエルトリコを下した前夜の準々決勝は「8回くらいまで見てたんですが、時差ボケが限界で寝てしまいました」と苦笑い。それでも「すごくいい選手が多かった。またじっくり映像を見たり、データを見たりして勉強したい」と、総力戦で臨機応変に出番を待つつもりだ。

 ベースボールの本場ですでに存在を知られる佐々木朗と山本。将来的なメジャー挑戦も視野に入る2人の豪華リレーが実現すれば、世界的にもインパクトを与えそうだ。

※続きは以下ソースをご確認下さい

3/19(日) 21:31配信
東スポWEB

https://news.yahoo.co.jp/articles/cd375d2932787822e16bcef014ab8cec299ddc43

【WBC準決勝メキシコ戦は総動員 先発・佐々木朗希→山本由伸の2枚看板競演プラン】の続きを読む

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