1: 名無しさん@恐縮です 2023/04/11(火) 20:30:46.65 ID:QbhA0NF69
4/11(火) 20:24配信 イーファイト
https://news.yahoo.co.jp/articles/dcf9198d234da7453f90a5bdcc2008a5490df1c7

  4月8日(日本時間9日)ボクシング[WBC世界スーパーウェルター級暫定タイトルマッチ]が米カリフォルニア州カーソンで行われ、身長197cmの”無敗”の暫定王者セバスチャン・フンドラ(25=メキシコ)に挑戦者ブライアン・メンドーサ(29=米)が挑み、7Rに挑戦者が逆転KO勝ち、まるで大きな”塔”が倒れていく姿に会場は大き歓声に包まれた。

 試合は暫定王者フンドラが6Rまでは有利に進めていた。しかし迎えた7R、メンドーサは19センチも身長の高いフンドラのアゴに左フックを入れると、大きくぐらついたフンドラ。堪えようとすると、そこにとどめの右フックでマットに崩れ、10カウントで立てず衝撃の逆転KO勝ちとなった。フンドラは初黒星。新暫定王者となったメンドーサは22勝(16KO)2敗に戦績を伸ばした。

 このKOの瞬間の動画はESPN関係のTwitterでも紹介され、ファンからは「メンドーサが地獄の塔を破壊した!」など多くのコメントが続いた。

【197cmの”地獄の塔”が倒れる衝撃、メンドーサがKOで王座奪取】の続きを読む