SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

ヤクルト

1: 名無しさん@恐縮です 2024/03/22(金) 16:52:46.55 ID:0vHrWd7p9
オープン戦も佳境に入ったプロ野球。お目当ての選手応援のため、球場に足を運んだファンからはある「共通の事情」で、次々と悲鳴が上がっている。在京球団の営業担当者が語る。

「各球団の収益でチケット代に次いで大きいのが飲食関係なのですが、物価高で仕入れ値が上がったため、価格に転嫁しています。球場にもよりますが、昨シーズンと比べて平均200円から300円上がったモノもありますね。もっとひどいのは、値段を上げたのに、内容量を減らした商品が多いこと。今後、多くのファンに知れ渡れば、球場と球団に苦情が入ったり、そもそも購入を見送る流れになるのではないですか。心配しているんですが、やむをえない部分もあって…」


 中でも「それは便乗値上げだろ」だと言われているのが、ヤクルトが本拠地としている神宮球場だ。飲食業界関係者によると、

「飲食物を売る店舗の場所代を値上げしたため、価格転嫁したようです。以前は巨人、DeNAなど他の首都圏球団と比べてリーズナブルに飲食ができた上、立地条件もいいので、デートスポットにもなっていたのですが。事情を知る関係者からは『いつからヤクルトは人気球団並みの価格設定になったんだ』とツッコミが入っています」

続きはアサ芸プラス 2024年3月22日 09:59
2024年3月22日 09:59

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1: 名無しさん@恐縮です 2024/03/18(月) 18:24:20.20 ID:LpRkta9J9
スポニチ[ 2024年3月18日 18:06 ]
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2024/03/18/kiji/20240318s00001173480000c.html

ヤクルトは18日、今季から神宮球場での移動時、クラブハウス前でのサイン、握手、写真撮影などのファンサービスを控えさせていただくと球団公式サイトで発表した。

昨季までヤクルトの選手は神宮でのホームゲーム開催時、室内練習場などでの練習後にクラブハウスに戻る際などに、ファンの求めに応じてサイン、写真撮影などを行っていた。

今季からは「来場されるお客様ならびに選手の安全を確保するため」(球団公式サイトより)に控えることになった。

サインなどを行わなくなった代わりに、球団では「定期的に選手会主催のサイン会を実施していく予定です」とした。

球団の発表を受け、熱心なファンサービスで知られる田口は自身のSNSに「球団から選手への報告でもこれからは違う形で球団と協力し、選手それぞれのファンサービスを実施していく方針が確認できました!なので皆様これからは違う形ですが楽しみにしていてください!」と書き込んだ。

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1: 名無しさん@恐縮です 2024/03/17(日) 19:42:55.33 ID:rRlsAKT+9
リハビリ14人 頭抱えるヤクルト

3/17(日) 17:43

ヤクルト快勝の裏で高津監督が胸中を吐露 内山が離脱に塩見も欠場 止まらないケガ人続出に「リハビリが14人」「これ以上は勘弁してほしい」

デイリースポーツ

 「オープン戦、ヤクルト6-1オリックス」(17日、神宮球場)

 4本の本塁打が飛び出し、快勝した高津ヤクルト。勝利した裏側で、高津監督は難しい問題に頭を抱えていた。

記事全文を読む

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6495026

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1: 名無しさん@恐縮です 2024/03/01(金) 22:12:23.72 ID:F/YDUJVx9
2024/03/01 19:55

下半身のコンディション不良を訴え、2軍で調整中のヤクルト・田口麗斗投手(28)が1日、東京・渋谷区の明治神宮を参拝した。開幕戦となる3月29日の中日戦(神宮)に向け、順調に回復していることを明かした。

「予定よりもちょっと早いくらい(のペースで)回復している。開幕は間に合う予定」

先月13日に脚の故障で1軍キャンプを離脱してから約2週間。既にブルペンで傾斜を使った投球練習を行っており、「投げるのは大丈夫。走るレベルも上がっている」と状態は上向きだ。

昨季は守護神として50試合に登板し、リーグ2位の33セーブをマークした。高津監督は「彼がいないことは計算できない」と信頼を寄せる。指揮官からLINEで連絡をもらった際には、「開幕には間に合いますよ」と、投球している姿を撮影した動画をつけて報告したという。

「あとは100%の動きをどの段階で出していくか」。左腕の照準は開幕戦に定まっている。(武田千怜)

https://www.sanspo.com/article/20240301-ILC55K4C6JJ35BFOLUDZ5RDML4/

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1: 名無しさん@恐縮です 2024/02/24(土) 18:18:18.51 ID:KaC0E82R9
2024/02/24 16:51

ヤクルト春季キャンプ(24日、沖縄・浦添)ヤクルト・奥川恭伸投手(22)がコンディション不良を訴え、今後はノースローで調整していくことが決まった。高津臣吾監督(55)が、「いまはコンディションがあまりよくないです。箇所はあれですけど、体の状態があまりよくないというところ」と説明した。

この日はウォーミングアップを終えると、短い距離でキャッチボールを実施。その後、トレーナーと話し込む姿がみられ、投手陣のメニューから離れた。一人でタクシーに乗り込み、球場を後にしたが、阪神とのオープン戦(浦添)中に戻ってきた。

右肘痛からの完全復活を目指すシーズン。18日の中日戦で今季初実戦を迎えるなど、順調に進んでいただけに、高津監督は「残念に思っています」と話した。今後については「この先は何も決まってないですね。とりあえず、コンディションを整えることしか決まってないです」とした。

https://www.sanspo.com/article/20240224-VILWI4EZ35EUHJQ4DMDSRF245E/

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1: 名無しさん@恐縮です 2024/02/07(水) 22:50:22.00 ID:n4yUndwm9
2024年02月07日 21:40

 フジテレビの「S―PARK」(土曜深夜0・35、日曜後11・15)が4日に放送され、2年ぶり2度目の3冠王を目指すヤクルトの主砲・村上宗隆内野手(24)が年越しを一緒に過ごした相手の実名をサラリと明かした。

 この日の番組では、各球団の主力選手から出た他球団主力選手への質問を“数珠つなぎ”で特集。村上に向けた質問を出したのは巨人の主砲・岡本和真内野手(27)で、その内容はまさかの「なんでそんなに可愛いの?」だった。

 これを聞かされ、「ふざけてるでしょ」と愛情たっぷりの笑顔が止まらなくなった村上。続けて「いや、岡本さんは年越しも一緒に過ごさせてもらって…」とサラリと衝撃の?事実を明かした。

 実は1年前の同企画でも、岡本和は村上に「肌がキレイな理由はなんですか?」と質問。「美白でしょ、村上くんは」とライバルチーム主砲の美肌への憧れを口にしていた。

 当時、村上はこれに「WBCで一緒になる時、化粧水、持っていってあげようかなって…」とうれしそうに対応していたが、この日の放送では「化粧水もらった」(岡本和)「化粧水で可愛くなれるよということですね」(村上)と双方でその事実を認め、その仲良しっぷりで野球ファンをほっこりさせていた。

https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2024/02/07/kiji/20240207s00001173579000c.html

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1: 名無しさん@恐縮です 2024/02/19(月) 22:50:04.39 ID:RKtP/ZIf9
2024年02月19日

今キャンプは「1軍」扱いの浦添組

 どうしても気になる選手がいて、夜の飛行機で沖縄を立つ前に、ヤクルトがキャンプを張る浦添へ足を向けた。

 2月10日、第3クール初日。

 番記者経験のない球団のキャンプ地は、どうも勝手が分からない。練習の合間に声を掛けていいものなのか。つまらぬルール違反で、他の記者たちに迷惑をかけるのもそれこそ本意ではない。戸惑いながらも、背番号「63」が、メーングラウンドから球場外にある階段を使ったダッシュに向かうその道すがら、「マス君」と愛称で呼びかけてみた。

「うわっ、どうされたんですか?」

 増田珠は、相変わらずの明るい、笑顔いっぱいの表情で応えてくれた。昨オフ、ソフトバンクから「戦力外通告」を受けた24歳の“元気印”は、今季から新天地・ヤクルトで新たなスタートを切り、今キャンプは「1軍」扱いの浦添組に名を連ねている。

 この男の“クビ”は昨秋、博多のホークスファンを少々ざわつかせた。

 自らを「マスオ」と呼ぶのは、先輩・松田宣浩の代名詞「熱男」をもじったもの。右打ちの内野手登録で、かつては「熱男2世」の評判も取ったのは、そのプレースタイルはもちろん、グラウンドやベンチで元気に絶え間なく声を出す前向きな姿勢も先輩のマッチばり。故に、ホークスファンからも絶大な支持を得ていた。

 ただ、巨大戦力・ソフトバンクの中では、突出した力や、他に抜きん出た能力を発揮できなければ、1軍枠に入り込むのも難しい。名門・横浜高から2017年秋のドラフト3位でソフトバンクへ入団したが、昨季までの6年間で本塁打は2本。1軍でも通算52試合出場にとどまっていた。

「ソフトバンクでは、自分を“殺す”しかなかった」

 だからこそ生き残りをかけて、増田はあらゆるポジションにチャレンジした。横浜高時代は主にセンターだったが、プロ入り後は内野に挑戦。ウエスタン・リーグでも一昨年、昨年といずれも一塁、二塁、三塁、外野での試合出場を果たしている。

 打の方では横浜高時代の3年夏、神奈川大会では大会新記録となる4戦連発・5本塁打をマーク、2度出場した甲子園でも通算3試合、11打数5安打の打率.455をマークするなど、そのパンチ力には光るものがあった。

 しかし、繰り返しになるが、ソフトバンクにはライバルがひしめき合っている。同じ右打者の先輩なら、かつては内川聖一や松田宣浩がいて、後輩にも井上朋也、リチャード、正木智也と長打力を秘めた逸材たちが控えている。

「ソフトバンクでは、自分を“殺す”しかなかったんです。やっぱり、生き残らないといけなかったですから」

 増田は、だからこそ“つなぎ役”に活路を見いだそうとした。ボールを上から叩くように捉えて、逆方向の右へ流す。そうしたしぶといバッティングとともに、内外野ともにこなせるというマルチプレーヤーとして、1軍の枠に何としてもとどまろうとした。

 そうした献身的なプレーぶりと、明るい性格。ただ、マルチぶりというのは、ネガティブな捉え方をすると“器用貧乏”という言葉にも変わってしまう。つまり、シビアな言い方をすれば、どこか決め手がないというか、特筆すべきプレーの特徴が見えないのだ。

続きはソースをご覧ください
https://www.dailyshincho.jp/article/2024/02191650/

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1: 名無しさん@恐縮です 2024/02/13(火) 20:05:21.55 ID:5Zl72gEn9
2024/02/13 15:50

ヤクルト春季キャンプ(13日、沖縄・浦添)下半身の故障により、1軍キャンプからの離脱が決まったヤクルト・田口麗斗投手(28)が取材に応じ、「早く戻ってこられるように頑張ります。変にマイナスにならずにしっかりトレーニングして戻ってきます。中途半端にならないように。100%の状態で戻ってこられるように。しっかりゲーム復帰できるように準備していくだけ」と早期回復を誓った。

この日は別メニューで調整。状態について高津監督は「脚をけがしてしまった」と説明した。14日に2軍キャンプ地の宮崎・西都市へ移動する予定で、指揮官は「開幕には間に合ってほしい。彼がいるといないとでは、いろんなことが変わってくる。彼がいないことは計算できない」と話していた。

https://www.sanspo.com/article/20240213-3DOLFDIAAZEGBHB6OAU5JMMRCE/

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