SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

ヤンキース

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/28(木) 14:57:40.10 ID:8ThYF/Jm9
宇根夏樹ベースボール・ライター
9/28(木) 14:48
アーロン・ジャッジ(ニューヨーク・ヤンキース)Sep 27, 2023(写真:USA TODAY Sports/ロイター/アフロ)
 9月27日、アーロン・ジャッジ(ニューヨーク・ヤンキース)は、1試合に2本のホームランを打った。シーズン36本目と37本目だ。

 一方、アドリス・ガルシア(テキサス・レンジャーズ)は、同じ日の別の試合でホームランを記録し、シーズン本塁打を38本とした。

 ア・リーグの本塁打トップ4には、44本塁打の大谷翔平(ロサンゼルス・エンジェルス)、38本塁打のルイス・ロバートJr.(シカゴ・ホワイトソックス)とガルシア、37本塁打のジャッジが並ぶ。彼らのうち、大谷とロバートJr.は、すでにシーズンを終えた。

 9月22日以降、ジャッジは、ヤンキースの5試合中4試合に出場し、5本塁打を記録している。22日が3本、24日と25日が0本、26日の欠場を挟み、27日に2本だ。

 ガルシアは、ここ4試合中3試合でホームランを打っている。こちらは、24日と25日が1本ずつ、26日が0本、27日は1本だ。

 ヤンキースもレンジャーズも、レギュラーシーズンはあと4試合。ジャッジが大谷を上回るには、そこで8本のホームランを打つ必要がある。ガルシアは、4試合で7本だ。

 連続するチームの4試合にジャッジが記録したホームランは、見落としがなければ、5本が最も多い。2017年9月22日~25日に、1本、0本、2本、2本(直前の9月20日を含めると5試合で6本塁打)。2020年7月30日~8月2日に、1本、1本、1本、2本(こちらも、直前の7月29日を含めて5試合で6本塁打)。今シーズンは、5月13日~16日に、2本、0本、2本、1本だ。ガルシアは、4試合に5本塁打以上のスパンが見当たらなかった。

 とはいえ、過去には、4試合で8本のホームランを打った選手もいる。例えば、これが史上最多かどうかは不明ながら、ラルフ・カイナーは、1947年9月10日~12日に、2本、1本、3本、2本の計8本塁打を記録している(11日はダブルヘッダー)。この前月には、4試合で7本塁打のスパンもあった。

 また、ざっと探したところ、4試合で7本塁打は、カイナー以外にも何人か見つかった。フランク・ハワード(1968年5月)、バリー・ボンズ(2001年5月)、ショーン・グリーン(2002年5月)、ジョシュ・ハミルトン(2012年5月)がそうだ。これだけいるということは、他にも皆無ではない――違う選手あるいは同じ選手の別の4試合など――かもしれない。

 ちなみに、ハワードは、直後の2試合を含めると、6試合で10本塁打だ(2本、2本、1本、2本に、1本、2本)。グリーンの場合は、3試合で7本塁打。その前後の試合は、どちらもホームランを打っていない。

https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/636bee8dec1347b60a02548106e5f4e861f03dae

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/27(水) 11:13:01.14 ID:TOrMkcNE9
2023.09.27

28日にはスタメン復帰予定…大谷とは9本差で残り5試合

■ブルージェイズ ー ヤンキース(日本時間27日・トロント)

 ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手は26日(日本時間27日)の敵地・ブルージェイズ戦を欠場する。米記者が伝えたところによると、休養のためで、27日(同28日)の試合でスタメン復帰する予定だという。ジャッジはリーグ4位の35本塁打をマークしており、大谷とは9本差。この日の試合を除けば、残り5試合となる。

 MLB公式のブライアン・ホッチ記者はX(旧ツイッター)で、アーロン・ブーン監督が「いつか彼に休養日を与えたかった。(ダイヤモンドバックスとの)シリーズをずっと悪天候の中プレーしたからだ」と話したと伝えた。

 この日は、リーグ2位の38本塁打を放っていたルイス・ロバートJr.外野手(ホワイトソックス)が左膝の内側側副靱帯の捻挫のため10日間の負傷者リスト(IL)入り。大谷とは残り6試合で6本差としていたが、今季終了となった。44本でリーグトップに立つ大谷の本塁打王獲得が近付いている。(Full-Count編集部)

https://full-count.jp/2023/09/27/post1449335/

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/26(火) 18:31:36.34 ID:znWNuAey9
■ヤンキース 6ー4 Dバックス(日本時間26日・ニューヨーク)

 スタンドは空席だらけなのに、正式な観客動員数は4万人超……。理解に苦しむ発表に米ファンからも疑問の声があがっている。25日(日本時間26日)にヤンキースタジアムで行われた、ヤンキース-ダイヤモンドバックスの一戦。プレーオフ進出の希望を断たれ“消化試合”に客入りもまばらだったが、公表されたまさかの数字に「大嘘つき」「空席が4万1000席ということでしょうか?」と、非難が集中している。

 この状況に、ヤンキース専門番組の「トーキン・ヤンクス」もX(旧ツイッター)で、「今シーズンホーム最終戦、沢山の観衆が詰めかけている」と、皮肉めいたキャプションを添えて、スタジアムの写真を投稿した。画像を見る限り、観客は非常に少なく、紺色に統一された客席のシートが目立っている。

 投稿を見たファンは即座に反応し、「気が滅入る」「正直、400人いるようにも見えない」「空席が4万1000席ということでしょうか?」と、現実と乖離した球団の発表に異議を唱えるコメントが相次いだ。

※続きは以下ソースをご確認下さい

9/26(火) 17:58
Full-Count

https://news.yahoo.co.jp/articles/a6e49a0c65e102845a6d4da99110ff0fcbe0e345

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/23(土) 15:24:37.86 ID:FlD59/7e9
ジャッジが怒濤の3打席連発!1試合3発の今季35本塁打で大谷翔平を猛追 残り8試合で9本差

<ヤンキース7-1ダイヤモンドバックス>◇22日(日本時間23日)◇ヤンキースタジアム

ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(31)が1試合で3本塁打を放ち、本塁打王争いでトップに立つエンゼルス大谷翔平投手(29)を猛追してきた。

ダイヤモンドバックス「2番右翼」で出場し、3回1死一、二塁にセンターへ先制の33号3ラン。5回無死二塁では2打席連続となる右中間への34号2ランを放った。さらに7回1死走者なしでは右翼スタンドへ3打席連続となるダメ押しの35号ソロを放ち、4打数4安打、6打点と爆発した。

今季は6月3日のドジャース戦で右足親指を痛め負傷者リスト入り。長期離脱を経て7月28日に復帰し、1試合3本塁打は8月23日以来、今季2度目。本塁打は7試合ぶりだった。今季はこれでちょうど100試合に出場し、打率2割6分7厘、35本塁打、70打点としている。

ア・リーグ本塁打王争いはエンゼルス大谷翔平投手(29)が44本塁打でトップ。ホワイトソックスのロベルトが7本差の37本で2位につけており、残り8試合となる。ジャッジはレンジャーズのガルシアと並ぶ35本で3位タイとなり、同じく8試合を残している。

https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/202309230000180.html

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/20(水) 11:50:20.70 ID:ShlR3AaT9
スポニチ[ 2023年9月20日 10:50 ]
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/09/20/kiji/20230920s00001007186000c.html

ブルージェイズの菊池雄星投手(32)が19日(日本時間20日)、敵地ニューヨークでのヤンキース戦に先発。6回途中に緊急降板したものの5回0/3を4安打1失点で自身メジャー初となる2桁10勝目を挙げた。

菊池は1点の援護をもらった直後の初回裏、トーレスに適時二塁打を浴び同点とされたが、スタントンを見逃し三振に仕留めるなど後続を断ち、最少失点で切り抜けた。

2回以降はヤンキース打線を散発2安打に封じた。ただ、6回に先頭・ラメーヒューに四球を与えたところでマウンドで首をかしげると、トレーナーらが駆け寄り、付き添われてベンチへ。そのまま降板となった。

球団は降板理由について「左上部僧帽筋のけいれん」と発表した。

それでも後を継いだガルシアがジャッジを三振に仕留めると、1死一、二塁からスタントンを遊ゴロ併殺に打ち取り、菊池の投球成績は5回0/3を4安打1失点となった。

打線は初回、スプリンガーが先頭打者本塁打を放つと、1-1の4回にはビジオの中前適時打で勝ち越しに成功。5回にはビシェットに19号2ランが飛び出し、先発左腕を援護。リードを広げた。

今季ここまで9勝6敗、防御率3.81をマークしていた菊池。8月2日(同3日)のオリオールズ戦以来、白星から遠ざかっていたが、8度目の挑戦で自身メジャー初の2桁10勝を挙げた。

ただ、チームはワイルドカード争いのまっただ中だけに先発左腕の負傷離脱となれば痛手。今後の状態が心配される。

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/15(金) 17:04:19.72 ID:3T77qPoi9
Yahoo!ニュース
一村順子フリーランス・スポーツライター
9/15(金) 14:13

14日(日本時間15日)、ダブルヘッダー第1試合のフェンウェイ・パーク外野席。
 伝統の一戦のチケットが、なんと、1ドルに暴落ー? レッドソックスは14日(日本時間15日)、本拠地フェンウェイ・パークでヤンキースとのダブルヘッダーを行い、今季の同カードの全日程を終了した。球界を代表するライバル球団として、ア・リーグ東地区でしのぎを削ってきた両軍も、今季は共に低迷。15日終了時点で最下位タイに並び、9月半ばで地区優勝の可能性は消滅。プレーオフ進出も厳しい。

 地元紙ボストン・ヘラルド紙は、「ダブルヘッダーとなった12日の第1試合の試合開始時、代理店が販売する外野席のチケットが1ドルまで下がった」と報じた。チケットの転売ビジネスが盛んな米国では、需要と供給のバランスが市場価格に直結し、ダイナミックに変動する。かつては、入手が困難でプラチナチケット扱いだった当地のヤンキース戦も、もはや、消化試合。当地は不安定な天候が続き、更に、平日のデーゲームに組まれた振替試合とあって、客足は遠のいた。

 同カードは初戦の11日と13日が雨天中止となり、12日と14日にダブルヘッダーが組み込まれた。販売済のチケットが換算される観客動員発表は4試合共に3万人を越えたが、第1試合の公式発表3万29人は、同カードでは1999年5月27日以来の最少記録だそうで、実際には空席が目立った。

 同紙によると、フェンウェイ・パークは創立1912年当時、外野席の入場料が25セント、内野席が1・5ドルだったが、年々、チケット価格は上昇。上原浩治投手を守護神に擁し、世界一を達成した2013年9月のヤンキース戦のチケット平均価格は、実に221ドルだったという。

 1975年のリーグMVPで、当地で同カードを観戦していたレ軍のレジェンド、フレッド・リン氏はSNSで「1ドルって、自分の現役時代より安いな」と投稿するなど、OBも色褪せた伝統の一戦を心配する。顕著なファン離れを危惧する球団は、この日、就任4年目となっていたハイム・ブルーム編成最高責任者を事実上の解任とし、シーズン途中での方向転換を決めた。球団経営がシビアなビジネスである以上、このタイミングで粛清人事が行われたことも、不思議ではなかった。

https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/02cd4c0070f7685cb9128d07dead672d6275eb77

【低迷する名門2球団。レッドソックスVSヤンキース、伝統の一戦のチケットが1ドルに暴落した。】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/25(金) 06:03:26.77 ID:Oc+pr5A49
ヤンキースのジャッジ、2戦連発28号先制ソロ 直近6戦6発 昨季キングが大谷翔平を猛追
https://news.yahoo.co.jp/articles/a45b87b027fd946de534942142bda99fa8ac3d3c

 「ナショナルズ―ヤンキース」(24日、ワシントンDC)

 ヤンキースの主砲、アーロン・ジャッジ外野手が「2番・右翼」で出場し、初回に2戦連発となる28号先制ソロを放った。前日の同カードでは自身初の1試合3本塁打を記録するなど、直近6試合で6本塁打と量産態勢に入っている。

 ジャッジは初回の打席で初球、甘く入った146キロ直球を捉えると、飛距離128メートルの打球が中堅フェンスを越えた。前日は満塁弾を含む驚異の3発で連敗を9で止めた主砲は一夜明けのデーゲームでもチームを勢いづけた。

 昨季、ア・リーグ新の62本塁打を放つなどしてMVPを獲得したジャッジ。今季は守備で右足親指の靭帯を断裂するけがで1カ月半の長期離脱を強いられながらリーグ5位の本塁打を記録している。

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/19(土) 11:13:48.21 ID:BPif0zlT9
8/19(土) 11:07配信 ベースボールキング
https://news.yahoo.co.jp/articles/168373eb8e6c40ccc89aa671a1e3b8ab05367d9a

● ヤンキース 3 - 8 レッドソックス ○
<現地時間8月18日 ヤンキー・スタジアム>

 レッドソックスの吉田正尚外野手(30)が17日(日本時間18日)、敵地でのヤンキース戦に「4番・左翼」で先発出場。初回に13号3ランを放つなど計4打点を挙げ、チームの連敗ストップに貢献した。

 初回、1点を先制し、なおも無死一、二塁の好機でヤンキースの先発右腕・ブリトーと対峙。1ボール後の真ん中に来たチェンジアップを捉えた打球は、右翼席に飛び込む13号3ランとなった。打球速度102.4マイル(約165キロ)、飛距離376フィート(約115メートル)の一撃。本塁打は7月25日(同26日)のブレーブス戦以来、8月に入って初アーチとなった。

 6点リードで迎えた2回の第2打席も一死一、二塁の好機。2球目のシンカーを打ったゴロが三遊間を抜け、二塁走者を本塁に迎え入れる左前適時打となった。

 その後の2打席は併殺打と空振り三振に倒れたものの、4打数2安打4打点の大活躍。マルチ安打は2試合連続で今季43度目となり、打率は.302、OPSは.831にアップした。

 レッドソックスは2回までに7点を奪い敵地での“ライバル対決”に快勝。連敗を「2」で止め、今季通算64勝58敗で貯金は再び「6」となった。

【レッドソックス・吉田正尚、13号3ラン含む4打点 今季43度目マルチでヤンキース撃破に貢献】の続きを読む

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