SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

ヨーロッパリーグ

1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/24(金) 23:15:17.47 ID:dnlW3mrg9
 ヨーロッパリーグ(EL)ラウンド16の組み合わせ抽選会が24日、スイス・ニヨンのUEFA本部で行われた

 ラウンド16では、ELのグループステージを突破した8チーム(シードチーム)と、ノックアウトラウンドのプレーオフを勝ち上がってきた8チームが対戦。ファーストレグは3月9日に、セカンドレグは同16日に行われ、シードチームがセカンドレグをホームで戦う。

 プレーオフでバルセロナとの激闘を制したマンチェスター・U(イングランド)は、ベティス(スペイン)と対戦し、同大会最多6度の優勝を誇るセビージャは、フェネルバフチェ(トルコ)とベスト8の座をかけて激突する。

 また、日本人選手もベスト16に4名が残っており、冨安健洋のアーセナル(イングランド)と、守田英正のスポルティング(ポルトガル)の日本人対決が実現。久保建英のレアル・ソシエダ(スペイン)はローマ(イタリア)、堂安律のフライブルク(ドイツ)はユヴェントス(イタリア)と、それぞれイタリアの強豪との対戦が決まった。

 今回決定した組み合わせは以下の通り(左がファーストレグのホームチーム)。

■ラウンド16の対戦カード
ウニオン・ベルリン(ドイツ) vs ユニオン・サン・ジロワーズ(ベルギー)
セビージャ(スペイン) vs フェネルバフチェ(トルコ)
ユヴェントス(イタリア) vs フライブルク(ドイツ)
レヴァークーゼン(ドイツ) vs フェレンツヴァーロシュ(ハンガリー)
スポルティング(ポルトガル) vs アーセナル(イングランド)
マンチェスター・U(イングランド) vs ベティス(スペイン)
ローマ(イタリア) vs レアル・ソシエダ(スペイン)
シャフタール(ウクライナ) vs フェイエノールト(オランダ)

■ベスト16進出クラブ
<グループステージ勝者>
・アーセナル(イングランド)
・ベティス(スペイン)
・レアル・ソシエダ(スペイン)
・フライブルク(ドイツ)
・フェイエノールト(オランダ)
・ユニオン・サン・ジロワーズ(ベルギー)
・フェネルバフチェ(トルコ)
・フェレンツヴァーロシュ(ハンガリー)

<プレーオフ勝者>
ウニオン・ベルリン(ドイツ)
マンチェスター・U(イングランド)
ユヴェントス(イタリア)
レヴァークーゼン(ドイツ)
ローマ(イタリア)
セビージャ(スペイン)
シャフタール(ウクライナ)
スポルティング(ポルトガル)

https://news.yahoo.co.jp/articles/c1c38333ad01e23bae7e7b99ecdf777d650d045c

【ELラウンド16の組合せが決定! 冨安と守田が激突し、久保はローマ、堂安はユーヴェと対戦】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/24(金) 07:03:02.60 ID:dnlW3mrg9
負傷明けのアントニーが決勝弾! マンU、EL屈指の強豪対決でバルサを下す

 ヨーロッパリーグ(EL)・決勝トーナメントプレーオフセカンドレグが23日に行われ、マンチェスター・U(イングランド)とバルセロナ(スペイン)が対戦した。

 国内リーグでも好調を維持するチーム同士の対戦だ。ファーストレグは2-2のドローで終了。マンチェスター・Uはマーカス・ラッシュフォードの活躍で1度は逆転に成功したものの、バルセロナがハフィーニャのゴールで同点に追い付いていた。アウェイゴールのルールは撤廃されているため、勝利した方が次のラウンドに駒を進める一戦。マンチェスター・Uはファーストレグからスターティングメンバーを1名変更。出場停止明けのリサンドロ・マルティネスが先発に復帰した。一方、バルセロナは4名を入れ替えてこの試合に臨む。負傷中のペドリ、出場停止のガビはメンバーから外れたが、ケガの影響でファーストレグを欠場していたセルヒオ・ブスケツがスタメンに戻ってきた。

 マンチェスター・Uの本拠地『オールド・トラフォード』で行われた一戦は18分に動く。フランク・ケシエがハフィーニャとのワンツーでペナルティエリア右に侵入。大外を駆け上がってきたジュール・クンデを使うと、右足でクロスボールを放り込んだ。このボールはラファエル・ヴァランが先に触ったものの、こぼれ球にアレハンドロ・バルデが反応。反転しようとしたところでブルーノ・フェルナンデスに倒され、バルセロナにPKが与えられた。PKキッカーを担当したロベルト・レヴァンドフスキがゴール右を狙ったシュートはGKダビド・デ・ヘアに触られたものの、わずかにレヴァンドフスキの技術が勝り、バルセロナが先手を取った。

 前半はこれ以上スコアが動かず、バルセロナの1点リードでハーフタイムに突入。後半に入ると立ち上がりにマンチェスター・Uが反撃へ。敵陣左サイドでボールを奪ったジェイドン・サンチョが中央へ繋ぐと、パスを受けたB・フェルナンデスはシンプルに逆へ展開。後ろから駆け上がってきたフレッジがボールを引き取ると、ペナルティエリア内に侵入して右足で流し込んだ。後半開始早々の得点で、マンチェスター・Uが試合を振り出しに戻した。

 その後は両チームチャンスを作り出す。55分には後半頭からピッチに立ったアントニーがペナルティエリア手前でこぼれ球を拾い、得意の角度から左足でシュートを狙うも、これはGKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンの正面へ。64分にはフレンキー・デ・ヨングのクロスボールからクンデがヘディングシュート。ここはGKデ・ヘアのビッグセーブが飛び出し、ゴールとはならなかった。

 73分には再び試合が動く。マンチェスター・UはL・マルティネスの左足フィードで前に出ると、左サイドを駆け上がったルーク・ショーがヒールで繋ぎ、ボールはB・フェルナンデスの元へ。相手と入れ替わってペナルティエリア左の深い位置に侵入すると、マイナスへのパスを受けたアレハンドロ・ガルナチョが右足でシュート。この一撃はブロックされたものの、再びフレッジが狙った。ここもバルセロナが体を投げ出して防ぐが、こぼれ球はアントニーの元へ。左足で狙い澄ました一撃をファーサイドに沈めた。負傷から戻ってきたアントニーの一撃で、遂にマンチェスター・Uが逆転に成功している。

 その後はバルセロナが前に出たものの最後まで同点ゴールは挙げられず、試合はこのままタイムアップ。勝利したマンチェスター・Uがラウンド16行きの切符を掴み取った。一方、バルセロナは公式戦19試合ぶりの黒星に。今季のヨーロッパでの戦いはここで終わりを告げることとなった。なお、ラウンド16の組み合わせ抽選会は24日に行われる。

【スコア】
マンチェスター・U 2-1(2戦合計:4-3) バルセロナ

【得点者】
0-1 18分 ロベルト・レヴァンドフスキ(PK/バルセロナ)
1-1 47分 フレッジ(マンチェスター・U)
2-1 73分 アントニー(マンチェスター・U)

https://news.yahoo.co.jp/articles/9a53095ca695344c44a612492de4a28355840f0d

【UEFAヨーロッパリーグPO第2戦 マンU×バルセロナ】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/04(金) 08:31:30.62 ID:46d1iTqT9
ヨーロッパリーグ(EL)のグループステージが3日に全日程を終了。この結果、ラウンド16ストレートインする8チームと、プレーオフに進出する8チームが決定した。

グループ首位チームのみがラウンド16へストレートインとなるグループステージでは、アーセナル、レアル・ソシエダ、ベティス、フライブルクといった5大リーグのチームが首位通過を決めた。

また、2位でホーム&アウェイ形式のプレーオフに回ることになったのは、マンチェスター・ユナイテッド、ローマ、モナコ、ウニオン・ベルリンといったチームに。

日本人選手所属7クラブではアーセナルのDF冨安健洋、ソシエダのMF久保建英、フライブルクのMF堂安律、ユニオン・サン=ジロワーズのDF町田浩樹が首位通過を決定。モナコのFW南野拓実、ウニオン・ベルリンのMF原口元気は2位でプレーオフに回った。一方、ヘルシンキのMF田中亜土夢は最下位での敗退となった。

その他の強豪チームでは全チームが勝ち点8で並ぶ大混戦となったグループFでラツィオがまさかの3位敗退で、ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)のプレーオフに回ることに。また、積極補強のオリンピアコスが無念の最下位敗退となった。

なお、決勝トーナメントプレーオフの組み合わせ抽選会は7日にスイスのニヨンで開催され、各グループの2位通過の8チームとチャンピオンズリーグ(CL)で各グループ3位敗退となった8チームが対戦する形となる。そして、ラウンド16は2023年2月中旬以降の開催となる。

▽ELグループステージ最終順位

◆グループA
1. アーセナル(勝ち点15)
――EL決勝T進出――
2. PSV(勝ち点13)
―EL決勝T・PO進出―
3. ボデ/グリムト(勝ち点4)
―ECL決勝T・PO進出―
4. チューリッヒ(勝ち点3)

◆グループB
1. フェネルバフチェ(勝ち点14)
――EL決勝T進出――
2. スタッド・レンヌ(勝ち点12)
―EL決勝T・PO進出―
3. AEKラルナカ(勝ち点5)
―ECL決勝T・PO進出―
4. ディナモ・キーウ(勝ち点1)

◆グループC
1. レアル・ベティス(勝ち点16)
――EL決勝T進出――
2. ローマ(勝ち点10)
―EL決勝T・PO進出―
3. ルドゴレツ(勝ち点7)
―ECL決勝T・PO進出―
4. ヘルシンキ(勝ち点1)

◆グループD
1. ユニオン・サン=ジロワーズ(勝ち点13)
――EL決勝T進出――
2. ウニオン・ベルリン(勝ち点12)
―EL決勝T・PO進出―
3. ブラガ(勝ち点10)
―ECL決勝T・PO進出―
4. マルメ(勝ち点0)

◆グループE
1. レアル・ソシエダ(勝ち点15)
――EL決勝T進出――
2. マンチェスター・ユナイテッド(勝ち点15)
―EL決勝T・PO進出―
3. シェリフ(勝ち点6)
―ECL決勝T・PO進出―
4. オモニア(勝ち点0)

◆グループF
1. フェイエノールト(勝ち点8)
――EL決勝T進出――
2. ミッティラン(勝ち点8)
―EL決勝T・PO進出―
3. ラツィオ(勝ち点8)
―ECL決勝T・PO進出―
4. シュトゥルム・グラーツ(勝ち点8)

◆グループG
1. フライブルク(勝ち点14)
――EL決勝T進出――
2. ナント(勝ち点9)
―EL決勝T・PO進出―
3. カラバフ(勝ち点8)
―ECL決勝T・PO進出―
4. オリンピアコス(勝ち点2)

◆グループH
1. フェレンツヴァーロシュ(勝ち点10)
――EL決勝T進出――
2. モナコ(勝ち点10)
―EL決勝T・PO進出―
3. トラブゾンスポル(勝ち点9)
―ECL決勝T・PO進出―
4. ツルヴェナ・ズヴェズダ(勝ち点6)

◆CL3位敗退組
アヤックス(オランダ)
レバークーゼン(ドイツ)
バルセロナ(スペイン)
スポルティングCP(ポルトガル)
レッドブル・ザルツブルク(オーストリア)
シャフタール(ウクライナ)
セビージャ(スペイン)
ユベントス(イタリア)

https://news.yahoo.co.jp/articles/5496f1fb018e021722c60382ad45f66fb8953391

【EL決勝T進出クラブが決定!アーセナルやソシエダ首位通過もユナイテッド&ローマはプレーオフへ】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/10/07(金) 09:20:00.61 ID:CAP_USER9
SOCCER DIGEST Web 10/7(金) 4:10

3試合連続のスタメン出場
シェリフ戦でフル出場を果たした久保。

 久保建英が所属するレアル・ソシエダは、現地10月6日に行なわれたヨーロッパリーグ(EL)のグループステージ第3節で、モルドバ王者のシェリフとアウェーで対戦した。

 久保は公式3試合連続のスタメン出場。2トップの一角に入る。

 試合はソシエダがボールを握り、シェリフがカウンターを狙う展開。17分にはシルバがFKを狙うも枠を外れる。

 33分には決定機が到来。右サイドでシルバからパスを受けた久保が右足でクロス。これが敵DFに当たり、こぼれ球をメンデスが狙うも、枠を捉えられない。

 試合が動いたのは 53分だった。久保も絡んだパスワークから、最後はセルロトのパスを受けたシルバが強烈なシュートを叩き込み、先制ゴールを挙げる。

 61分にはシェリフのMFキャボウが2枚目のイエローカードで退場。そのファウルで得たメンデスのFKからエルストンドがヘッドで決めて、62分に追加点を奪う。

 試合はこのまま2―0でソシエダが勝利し、EL3連勝。随所に持ち味を発揮した久保は移籍後初のフル出場を果たしている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
https://news.yahoo.co.jp/articles/aeb6977e7c1244eb06ced59e4df80fef892603c0

【ソシエダ・久保建英が移籍後初のフル出場で持ち味を発揮!モルドバ王者に2ー0勝利でEL3連勝】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/09/16(金) 10:04:47.09 ID:CAP_USER9
SOCCER DIGEST Web 9/16(金) 3:42

 現地時間9月15日に開催されたヨーロッパリーグ(EL)グループステージ第2節で、南野拓実が所属するモナコ(フランス)は、フェレンツバロシュ(ハンガリー)とホームで対戦。低調なパフォーマンスに終始し、厳しい立場に置かれている南野は、公式戦2試合連続で先発を外れた。

 五分五分の展開のなか、20分に前節で2ゴール・1アシストを記録したヌエンに抜け出され、ネットを揺らされる。しかし、時間をかけたVARチェックの末に、オフサイドが取られ、事なきを得る。

 モナコは34分にベン・ヤーデルから、ペナルティエリア左でラストパスを受けたゴロビンが左足でシュートを放つも、GKディブスに阻まれる。
 
 ホームチームは後半に入っても、チャンスは作るものの得点が奪えず。1点が遠いなか79分、ベチェイに浴びた強烈なボレーシュートがディフレクションし、ゴールイン。痛恨の先制を許す。

 その直後、クレマン監督はこの日最後の交代カードを切り、ボアドゥを投入。日本代表アタッカーは直近のリヨン戦(2―1、リーグ・アン第7節)に続き、またしても出番なしに終わった。

 試合はこのまま0-1でタイムアップ。決定力を欠いたモナコは、ハンガリー王者相手に痛恨の黒星を喫した。

 モナコは次戦、伊東純也を擁するスタッド・ドゥ・ランスと相まみえる。カタール・ワールドカップに向けた日本代表のドイツ遠征前最後の一戦で、リバプールから約21億円で加入した背番号18にチャンスは訪れるのか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
https://news.yahoo.co.jp/articles/d26a751250198bc22c883f7c9eea39d665c6cc98

【南野拓実、国内リーグに続きELでも起用されず。決定力を欠いたモナコはハンガリー王者に敗れる】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/09/09(金) 06:32:14.88 ID:CAP_USER9
57分に最初の交代でピッチを後に

現地時間9月8日に開催されたヨーロッパリーグ(EL)グループステージ第1節で、南野拓実の所属するモナコ(フランス)は、レッドスター(セルビア)と敵地で対戦した。

公式戦2試合ぶりに先発した南野は7分、ドラゴビッチの危険なスライディングを受けて転倒。オーストリア代表として100キャップを数える31歳には、イエローカードが提示される。

16分にはショートカウンターから、ペナルティエリア内でパスを受けたカマラが右足でシュートを放つが、惜しくも枠の右に外れる。さらに38分には右サイドからのアーリークロスに南野がヘッド。しかし、手前のDFにブロックされる。

直後の43分、カウンターを止めにかかった南野が激しいタックルで相手を倒し、今度は自身がイエローカードを受ける。

スコアレスで折り返したモナコは、56分にカンガに強烈なミドルシュートを浴びるも、クロスバーに救われる。

その1分後、最初の選手交代を行ない、ディアタとルーカスを投入。日本代表の10番はここでピッチを後に。新天地で苦戦が続くなか、この日も度々ボールロストを犯し、攻撃にもあまり絡めず、消化不良に終わった。

迎えた74分、相手のファウルでPKを獲得。これをエムボロがGKボリャンの逆をつくキックできっちりと決め、ついに均衡を破る。

終盤はセルビア王者の反撃に遭うも、モナコはこの虎の子の1点を守り切り、1―0で辛勝。ELの初戦を白星で飾った。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=116631

【ヨーロッパリーグ 先発復帰の南野拓実、ボールロスト連発で存在感を示せず…モナコはPK弾を守り切りセルビア王者に辛勝】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/09/09(金) 06:28:12.53 ID:CAP_USER9
[9.8 ELグループG第1節 フライブルク 2-1 カラバフ]

 UEFAヨーロッパリーグ(EL)のグループG第1節が8日に行われ、日本代表MF堂安律の所属するフライブルク(ドイツ)はホームでカラバフ(アゼルバイジャン)に2-1で競り勝った。
堂安は4-4-2の右サイドハーフで先発出場。前半15分に決勝点となるEL初ゴールを挙げ、後半アディショナルタイム3分までプレーした。第2節は15日に開催され、敵地でオリンピアコス(ギリシャ)と対戦する。

フライブルクは前半3分の左CKの競り合いで相手にファウルがあったとして、VARを経て同5分にPKを獲得した。同7分にPKキッカーを務めたのはMFビンチェンツォ・グリフォ。右足でゴール左に沈め、先制点を奪った。

 続けて前半15分、右サイドに開いてボールを受けた堂安がドリブルで2人の間を割って入り、ペナルティエリア内右へ。中央に持ち出しながら左足を振り抜くと、低い弾道の鋭いシュートがゴール左に突き刺さった。

堂安はPSV時代を含め、これがELでの初得点。今夏のフライブルク加入から好調を維持し、公式戦7試合4ゴールとなった。

 フライブルクは前半39分に1点を返され、2-1でハーフタイムへ。後半はスコアが動かず、そのまま2-1で白星スタートを飾った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/045b3d60060a81df7f31098fbfaf2e4a553adda6

【カットインから左足一閃! 堂安律がEL初弾でフライブルクの白星スタート導く】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/08/26(金) 21:32:01.94 ID:CAP_USER9
 ヨーロッパリーグ(EL)・グループステージの組み合わせ抽選会が26日に行われた。

 32チームが8グループに分かれて戦う。首位チームが決勝トーナメント・ラウンド16に進出し、2位チームは決勝T・プレーオフでチャンピオンズリーグ・グループステージ3位のチームと対戦へ。3位チームはヨーロッパカンファレンスリーグ(ECL)の決勝T・プレーオフに回り、ECLグループステージの2位チームと対戦する。

 今季のELグループステージには、日本人7選手が参戦。アーセナルのDF冨安健洋、モナコのFW南野拓実、レアル・ソシエダのMF久保建英、ウニオン・ベルリンのMF原口元気、フライブルクのMF堂安律、HJKヘルシンキのMF田中亜土夢、ユニオン・サン・ジロワーズのDF町田浩樹が出場する。

 レアル・ソシエダはマンチェスター・Uらと同組のグループE。また、ウニオン・ベルリンとユニオンSGはグループDで同居することになった。

 グループステージの組み合わせと今季ELの日程は以下の通り。

■ELグループステージ組み合わせ
▼グループA
アーセナル(イングランド/ポット1)
PSV(オランダ/ポット2)
ボデ・グリムト(ノルウェー/ポット3)
FCチューリッヒ(スイス/ポット4)

▼グループB
ディナモ・キーウ(ウクライナ/ポット1)
レンヌ(フランス/ポット2)
フェネルバフチェ(トルコ/ポット3)
AEKラルナカ(キプロス/ポット4)

▼グループC
ローマ(イタリア/ポット1)
ルドゴレツ(ブルガリア/ポット2)
ベティス(スペイン/ポット3)
HJKヘルシンキ(フィンランド/ポット4)

▼グループD
ブラガ(ポルトガル/ポット1)
マルメ(スウェーデン/ポット2)
ウニオン・ベルリン(ドイツ/ポット3)
ユニオン・サン・ジロワーズ(ベルギー/ポット4)

▼グループE
マンチェスター・U(イングランド/ポット1)
レアル・ソシエダ(スペイン/ポット2)
シェリフ(モルドバ/ポット3)
オモニア・ニコシア(キプロス/ポット4)

▼グループF
ラツィオ(イタリア/ポット1)
フェイエノールト(オランダ/ポット2)
ミッティラン(デンマーク/ポット3)
シュトゥルム・グラーツ(オーストリア/ポット4)

▼グループG
オリンピアコス(ギリシャ/ポット1)
カラバフ(アゼルバイジャン/ポット2)
フライブルク(ドイツ/ポット3)
ナント(フランス/ポット4)

▼グループH
ツルヴェナ・ズヴェズダ(セルビア/ポット1)
モナコ(フランス/ポット2)
フェレンツヴァーロシュ(ハンガリー/ポット3)
トラブゾンスポル(トルコ/ポット4)

■EL日程
▼グループステージ
第1節:9月8日
第2節:9月15日
第3節:10月6日
第4節:10月13日
第5節:10月27日
第6節:11月3日

▼決勝トーナメント
プレーオフ 組み合わせ抽選会:11月7日
プレーオフ:2023年2月16日&23日
ラウンド16 組み合わせ抽選会:2023年2月24日
ラウンド16:2023年3月9日&16日
準々決勝&準決勝 組み合わせ抽選会:2023年3月17日
準々決勝:2023年4月13日&20日
準決勝:2023年5月11日&18日
決勝:2023年5月31日

https://news.yahoo.co.jp/articles/fca405a0cb53acf340556d12d293fde10783bd38

【UEFA-EL・GSの組分け決定! 久保建英所属のR・ソシエダはマンUと同組、日本人対決も実現へ】の続きを読む

このページのトップヘ