SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

ラグビー

1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/03(金) 20:28:11.60 ID:4omuff0x9
3/3(金) 15:07配信 スポニチアネックス

ラグビーリーグワンの2部で無期限活動停止中の日野は3日、今季残りの全試合の出場を辞退すると発表した。入れ替え戦にも出場せず、来季は3部からの出直しが決まった。

 日野は昨年10月末の別府合宿中に選手ら24人が同市内の飲食店で物品破損などの不適切な行動を起こしたことが先月の週刊誌報道で明るみになり、その後に無期限の活動停止を発表。2月4日の第5節・江東戦以降の3試合の辞退は決定済みだったが、第8節以降の辞退も決まった。

 今後の活動再開の時期については、チームの母体である日野自動車と検討の上、リーグと相談の上で決定するとしている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bf991b553ebf1fc6aa146f566fcd10315c8182b7

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/04(土) 13:28:29.41 ID:SMjs4udn9
 ラグビーリーグワン2部の日野に所属するWTB竹中祥(30)が3日夜、自身のツイッターを更新し、「皆さんの『ラグビーを楽しみたい』という気持ちを裏切ってしまい、本当に申し訳ありません」などと記した。

 日野は同日、一部週刊誌が報じた昨年10月末に大分県別府市内の飲食店で選手ら24人が参加した酒席での物品破損やセクハラ行為を認めて謝罪。
4日に予定されていた江東戦の出場辞退と無期限の活動停止を発表していた。

 竹中の投稿は発表内容を受けてのものとみられ、一選手としての立場でファンや関係者へ陳謝する形となった。

 ▽竹中の投稿内容全文

 週末の試合を楽しみにしてくださっていたファンの皆さま

 対戦相手の江東ブルーシャークスの選手、スタッフ、そしてファンの皆さま

 皆さんの「ラグビーを楽しみたい」という気持ちを裏切ってしまい、本当に申し訳ありません。

 どうしてもこれだけは伝えたかったです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b0136df2d7d0a3a074a4fedf03bafce011c00925
スポニチアネックス

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/01(水) 17:07:42.87 ID:mD1/LRO39
「週刊文春」編集部 2023/02/01

 ラグビーのリーグワン2部に所属する「日野レッドドルフィンズ」(以下日野RD)の複数の選手が、大分県別府市のスナックでグラスや備品を壊すなどしていたことが「週刊文春」の取材でわかった。リーグワン事務局は「事実関係を確認中」としている。

 日野RDは1950年創部で、日野自動車が運営母体。本拠地は東京都日野市と八王子市に置き、浅原拓真や木津武士など日本代表選出歴のある選手も複数在籍している。

 今シーズン開幕前に別府市で合宿していた選手たちは、合宿最終日の11月3日夜、打ち上げをするため繁華街に繰り出し、約30人ほどでスナックに入ったという。

 日野RD関係者が語る。

「厳しい練習が終わり、解放感で気が大きくなってしまったのでしょう。酒に酔った一部の選手が服を脱いだり、女性店員の体を触ったり、グラスや備品を破壊したり、店のレジを勝手に開けて中のお金を数えたりといった“乱痴気騒ぎ”を繰り広げたのです」

店員に所属を聞かれ虚偽説明

 問題はそれだけではなかった。

「怒った店員から所属を聞かれた選手が、リーグワン1部の『三菱重工相模原ダイナボアーズ』を名乗ったのです。後日、店から三菱重工に連絡が入り、驚いた三菱重工が日野RDに抗議。日野RDが慌てて店に連絡したところ、備品や高級ウイスキーのボトルを壊されたとして、300万円を請求されました」(同前)

 だが、チームスタッフは選手を集めて、こう告げたという。

「もし表に出たらラグビー部なんて一気につぶれるし、株主総会も乗り切れない。弁護士や警察に相談したら公になるから、その場にいた選手たちで払え。払いたくなければ、社員選手は退社してもらう。プロ選手は契約を解除する」

 結局、当日店にいた選手たちから10万円ずつ徴収し、ラグビー部の部長とGMが別府に行って300万円を支払ったという。

 ところが事態はこれで終わらなかった。

「その後、店からさらに追加の300万円を要求されたのです。スタッフは再び、該当選手から1人10万円ずつ徴収しようとして『嫌だったら辞めてもらって構わない』と。今度は選手たちも従わず、弁護士に相談して会社との間に入ってもらっている」(前出・日野RD関係者)

関係各所に事情を聞くと…

 日野RDに問い合わせると、回答は「本件は解決済みのことであり、コメントは差し控えさせていただきます」の一文のみ。日野自動車の広報は「お店の方と話し合って解決した。当社としては引き続きコンプライアンスファーストの意識を徹底していくことはやって参りたい」と答えた。

 一方、リーグワン事務局は「(日野RDから)1月28日に事案発生について報告を受けています。金銭の支払い等に関する詳細は承知しておりません。一般的に、発生後速やかに報告を頂くべきだった内容と考えますが、詳細は事実関係確認中です」と回答した。

 果たしてどのような形で解決したのか、リーグワン事務局の調査が注目される。

 2月1日(水)12時配信の「週刊文春 電子版」および2月2日(木)発売の「週刊文春」では、日野RDが今回の不祥事を公にしたくなかった理由や、女性店員を触ったとされる外国人選手の直撃内容などについて報じる。

https://bunshun.jp/articles/-/60461

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/22(日) 13:18:55.03 ID:2xDuQFra9
2023年01月22日

ラグビーリーグワンで前代未聞のアクシデントが発生した。1月15日、広島市内にあるバルコムBMWスタジアムで行われたNTTリーグワン3部、中国RR(中国電力)―昭島WG(栗田工業)で、選手の「圧力」によって中国RRのゴールポストが折れてしまったのだ。

後半18分、9点差を追う青いジャージーの昭島WGが左サイドラインアウトからモールで赤いジャージーの中国RRのゴール前に迫った。両チームあわせて15人近い選手が塊となったままゴールポストに接触。音を立てながら折れてしまった。競技規則に則ったゴールポストを使用していたが、選手の体重に耐えられず、折れてしまったとみられる。競技規則では、ゴールポストは高さ3.4m以上、クロスバーは高さ3m、幅5.6mという規定はあるものの、ポールの直径の長さや材質などは特に決められていないという。

「バキバキバキって音が聞こえてきて、人生で初めて見ました」

倒れゆくポールを間近で見た中国RRの右WTB中野将宏はリーグワンの公式HPにそうコメントをのこした。幸い、選手や競技場関係者にけが人はいなかった。

本来であれば代わりのポストを設置して試合を再開したいところだったが、かわりのポストはなく、隣接するラグビー場のポストも規格が合わなかったため、マッチコミッショナーやレフェリーなどが対応を協議。ポストの状況やルールの確認、両チームへの説明などに時間を費やし、約20分間中断後、試合は再開された。

折れたゴールポストは取り外し、昭島側のゴールポストだけを使う変則ルールとなった。両チームともにドロップゴールによる得点はナシ、昭島WGのゴールキックは昭島側のゴールポストを使った。

再開後、昭島SGは後半18分、ゴールポストが折れたプレーで奪ったトライによるゴールキック、および試合終了間際の同43分とゴールキックが2度あり、昭島側のゴールポストに向かって蹴り、ともに成功した。試合は中国RRが36―24で昭島SGを下した。

1月22日にも同じバルコムBMWスタジアムでSA広島(マツダ)-九州KV(九州電力)が予定されている。アウェー戦に挑む九州KVには2015年ラグビーW杯の日本代表で南アフリカ代表から歴史的勝利を奪ったときのメンバー、WTB山田章仁が在籍する。山田も22日の試合に備えて“倒壊映像”を見ていた。

「びっくりしました。折れるものなんですね。5歳でラグビーをはじめて30年以上プレーしていますけど、(ゴールポストが折れてしまったシーンを見たのは)初めて。けが人が出ていないみたいなので良かったです。普段はどこにトライするかはあまり気にしませんけど、(ゴールポストが設置されているエリアの)真ん中付近にトライしに行くのはためらうかもしれません(笑)」

22日の試合にむけてリーグワンは新しいポストを用意し、予定通り、試合は開催できそうだ。

https://friday.kodansha.co.jp/article/290966?page=1
https://cldx.friday.kodansha.co.jp/fridaydigital/image/private/t_og_image_faces/wpmedia/2023/01/CT9R0519.jpg

【「バキ、バキ…」ラグビー元日本代表も腰を抜かした 前代未聞の「ゴールポストが試合中に倒壊」画像】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/19(月) 16:50:23.17 ID:ByHZVa5C9
スポニチ2022年12月17日 20:33
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2022/12/17/kiji/20221217s00044000525000c.html

リーグ創設2シーズン目が開幕し、昨季王者の埼玉は同4位のBL東京を22―19で下し、2連覇へ白星発進を決めた。上位チーム同士の好カードは、今秋の日本代表に参加した選手が計10人出場して最後まで接戦となったが、観客数は1万557人と伸び悩み、スタンドは空席が目立った。

1部は3試合で開幕したが、BR東京―相模原戦が行われた東京・秩父宮ラグビー場は5842人、トヨタ―静岡戦の愛知・豊田スタジアムは1万2213人と、いずれも集客は苦戦した。日本代表が史上初の8強入りを果たした19年W杯日本大会直後のシーズン(旧トップリーグ)は1開催平均1万1000人を超える人気を集めたが、コロナの影響で途中打ち切り。今季は入場人員規制のない開幕となったが、集客面の課題が改めて浮き彫りとなった。

リーグワンではレギュラーシーズンの各試合がホストチームの主管となり、チケット販売が行われている。埼玉のある関係者は「なかなか(集客が)難しい。東京から来るお客さんは限られる。われわれは、この(ホームの熊谷ラグビー場)周りから来てもらえるようにしないと」と課題を口にした。

【屈指の好カードも空席目立つ ラグビーリーグワン 2季目も苦難の船出】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/20(日) 23:47:36.77 ID:4qA67bKg9
リポビタン D ツアー2022?フランス代表戦
キックオフ:11/20(日)22:00 試合会場:Le Stadium(トゥールーズ)


フランス代表 35-17 日本代表


https://sportsnavi.ht.kyodo-d.jp/rugby/stats/japan/score/23896/

【ラグビー日本代表、欧州遠征第2戦はフランス代表に17-35で敗れる】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/10/29(土) 17:43:47.23 ID:hbREeg3l9
10/29(土) 16:50配信 THE DIGEST
https://news.yahoo.co.jp/articles/71be990d89b3a2da4577673404151d4877a6de1c

 ラグビーのリポビタンDチャレンジカップ2022 日本代表対ニュージーランド代表が10月29日、東京・国立競技場で行なわれ、日本は31対38で敗れた。

 過去6回の対戦で一度も勝っていない日本は、開始11分のLOブロディー・レタリックの先制トライを皮切りに3トライを許し、前半30分すぎまでに3-21と大きくリードされる苦しい展開となる。

 しかし徐々にニュージーランドのプレッシャーが弱まり連続攻撃が見られるようになると、37分には相手のミスに付け込み、キックで持ち込んだSO山沢拓也がトライ。コンバージョンキックも決まり10‐21と追撃を開始する。さらに日本は左への展開からタイミングよくサポートに入ったSH流大がトライを奪い、ゴールも決まって17-21に。残り3分からの反撃で4点差と迫って前半を終えた。

 後半立ち上がり、先制攻撃を見せたのはオールブラックス。開始3分、左WTBケイレブ・クラークが豪快な単独突破を見せてインゴール中央に飛び込んだ。NZが28-17と日本を突き放す。

 だが、この日の日本は簡単には引き下がらない。後半10分すぎの自陣でのピンチをFL姫野和樹のジャッカルで相手の反則を誘って凌ぐと、同16分にはLOワーナー・ディアンズが相手のキックをブロックして、こぼれ球をそのまま拾って持ち込みトライ。ゴールも決まって再び4点差とした。

 日本は同21分にトライを献上し、24対35で再び11点差とされるが、同26分に先制トライのレタリックが危険なプレーで退場に。日本は残り15分をひとり多い状況で戦う展開となる。日本は再三敵陣に入り、相手を押し込んでいくが、NZも粘り強いディフェンスで防戦。それでも、残り2分、日本は相手の反則から押し込み、FL姫野がトライを奪い、ゴールも決まって35ー31とみたび4点差に迫る。

 しかし、最後はNZを捉えきれず、31-38で敗れた。

【ラグビー日本代表、オールブラックスに大善戦も及ばず… 4トライ奪い、一時4点差まで迫るも31-38で敗戦】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/10/14(金) 22:34:21.25 ID:CAP_USER9
◆ラグビー チャレンジシリーズ2022第3戦 日本代表52―48オーストラリアA(14日、大阪・ヨドコウ桜スタジアム)

日本代表は、オーストラリア代表の下に位置する同国A代表に52―48で勝利した。第1、2戦と連敗していたが、計7トライを奪い、
今秋シリーズ初白星を挙げた。

日本は開始早々の前半3分。CTBディラン・ライリー(埼玉)が相手ディフェンス(DF)裏に低いキックパスを通すと、キャッチした
WTB松島幸太朗(東京SG)のパスがFB山中亮平(神戸)の足に当たり、そのまま相手インゴールへ。山中自らが押さえて、
先制トライ(T)を奪った。

同9分にオーストラリアA代表に同点とされたが、同18分。相手陣の左ラインアウトからパスを受けたNO8テビタ・タタフ(東京SG)が、
DF2人を吹っ飛ばしながらトライをもぎ取った。さらに同22分には、左ラインアウトから相手の意表を突くサインプレーでオーバーボールを
受けたロック、ジャック・コーネルセン(埼玉)から、その内に飛び込んできたタタフへと渡し、技ありのトライを挙げた。

日本は同27分にラックからパス5本をつないでライリーが、この日2本目のトライ。終了間際の同39分にも松島のトライで引き離し、
35―19とリードして折り返した。

後半最初の得点も日本が挙げた。後半2分、CTB中村亮土(東京SG)が中央から右へ蹴り上げたボールをフランカー、リーチ マイケル(東芝)が
受けると、コーネルセンに渡してトライ。同13分にもペナルティーゴールを決めてリードを広げた。しかし、そこからオーストラリアA代表に
3連続トライされ、45―43と2点差まで詰め寄られた。だが、同32分。敵陣左5メートルラインのラインアウトからモールで押し、最後は
途中出場のNO8ファウルア・マキシ(東京ベイ)がインゴールに飛び込んだ。試合終了間際に相手にトライを許したが、4点差で逃げ切った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4afeb5cfe996b832de2f1e41578f979ddf984c8a

【ラグビー日本代表が“3度目の正直”今秋初勝利! 52-48でオーストラリアA代表に競り勝つ】の続きを読む

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