SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

ラグビー部

1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/11(土) 09:01:53.05 ID:DBZbU7xC9
石見智翠館(島根県江津市)は10日、校内にある女子寮の風呂場で女子生徒が盗撮される被害があったと発表した。学校は画像6枚を確認し、現在は警察が経緯を調べている。会見した竹迫繁校長(76)は「あってはならない事件が発覚した。心からお詫びしたい」と謝罪した。

学校側の調査でラグビー部や野球部の男子生徒が関与している可能性が高いことから、両部は全体練習を自粛中。花園出場32回を誇るラグビー部は、12日から始まる選抜大会中国予選の出場を辞退する意向。同校長は「こういう状況下で出す気はない」と語った。

野球部に関しては、事件が発覚した2日後に高野連へ報告した。4月に開幕する春季大会県予選に出場するかは未定という。

スポニチ2023年2月11日 06:30
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2023/02/11/kiji/20230210s00044000831000c.html

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/08(水) 16:09:59.68 ID:S84EtoOh9
「週刊文春」編集部

 ラグビーや野球の名門校として名高い島根県の私立石見智翠館(いわみちすいかん)高校で、生徒らが関与したとみられる女子寮の風呂場の盗撮事件が発覚し、警察が任意の事情聴取や現場検証を行っていることが「週刊文春」の取材で分かった。

ラグビー部や野球部の生徒が関与したと見られる盗撮事件が発覚

 石見智翠館高校はスポーツが盛んで、ラグビー部は32年連続で花園出場、野球部も過去に12回甲子園に出場、サッカー部も全国大会に出場経験がある。一方、学業面でも、東大、早稲田、慶應などに進学実績がある。昨年、創立115周年を迎えた文武両道の名門校だ。

 そんな名門校で、ラグビー部や野球部の生徒が関与したと見られる盗撮事件が発覚したのは今年1月20日のことだった。学校関係者が明かす。

「寮生活を送る女子生徒が女性教諭に『これは自分かもしれない』と寮の風呂場を写したと思われる画像を示して相談したのです。その女性教諭から教頭に連絡があり、学校側は女子生徒が盗撮の被害に遭ったことを把握した」

 目下、関与が疑われているのがラグビー部と野球部の部員たちだという。

続きはソースをご覧ください
https://bunshun.jp/articles/-/60597

【「毎日、子供と泣いて過ごしています」ラグビー名門校の女子寮風呂盗撮事件で警察が捜査へ】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/02/01(火) 14:58:21.36 ID:CAP_USER9
ラグビー・リパブリック2022.02.01
https://rugby-rp.com/2022/02/01/domestic/78023

 35歳が新監督。34歳がBK統括コーチに就く。
 同志社大学ラグビー部が2月1日、宮本啓希新監督(2008年度卒、サントリー)、橋野皓介BK統括コーチ(2009年度卒、キヤノン)の就任を発表した。

 宮本新監督は1986年10月3日生まれ。天理、同志社大で活躍し、高校日本代表、U19日本代表選出の経験がある。
 2009年度から9シーズンに渡りサンゴリアスでプレーした(CTB・FB)。引退後はスタッフとなり、今季も主務兼採用担当としてチームを支えていた。

 監督就任にあたり、「同志社の歴史を理解し、強いマインドを持って戦って参ります。これから始まる大きな挑戦を楽しみにしております」とコメントを出した。

 また、府中の地を離れるにあたり、「サンゴリアスでラグビー人生初めての優勝を経験しました。積み上げる事の大切さ、チャレンジするための準備の大切さ、また応援される喜びを学びました。在籍13年間を通して、厳しさ、出会い、学び、勝つ事の喜びを与えてくれたサンゴリアスが大好きです」。
「シーズン中の大事な時期にも関わらず、次のチャレンジに向けて送り出してくれたチームに感謝します」と謝意も表した。

 サンゴリアスの田中澄憲GMも、「宮本が伝統ある同志社大学ラグビー部の監督に就任する事を大変誇らしく思います」と気持ちよく送り出す。
「シーズン途中でチームを離れることになりますが、我々サンゴリアスとしても大変名誉な事と受けとめ、このような決定をしました。これから伝統あるクラブの監督という重責を担う事になりますが、指導者として若い世代の育成や日本ラグビー界の発展に貢献してくれることを期待しています」

 橋野コーチも同志社ラグビーのOBだ。1987年11月20日生まれで、大阪工大高(現・常翔学園)→同志社大でSO、FBとして活躍した。

 2010年度から昨季までキヤノンでプレーし、ジュニア・ジャパンにも選ばれた。そして、セブンズ日本代表の中核として世界を旅し、一流アスリートたちと戦い続けてきた経験値が貴重だ。

「学生たちがラグビーを通して大切なものを得られるように、楽しく、厳しく、そして何より愛情をもってコーチングしたいと考えております」と、決意を込めたコメントを出した。

 また、橋野コーチもイーグルスから離れるにあたり、感謝の気持ちを吐露している。
「昨シーズン限りでの現役引退後、2021年7月よりイーグルスアカデミーでのコーチを皮切りに様々なことに挑戦させて頂きました。本当に濃い半年間でした。リーグワン開幕までの貴重なこの時期に携わることが出来たことに感謝します」
 指導者の世界に思いは熱い。将来は、「成長して、またイーグルスに帰ってきたい」と締めくくっている。

 イーグルスの永友洋司GMも、「長らくチームを支えた橋野が、新たに指導者としてラグビー界に携わることは、横浜キヤノンイーグルスとしても大変名誉な事」とし、この先の人生にエールをおくった。

 同志社大ラグビーは、その他のコーチングスタッフ、学生幹部については後日発表するとしている。

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