ラグビーW杯・決勝 荒れた決勝戦は南アフリカが12-11でニュージーランドを下し連覇達成!2大会連続4回目の優勝 2023年10月29日 カテゴリ:ラグビー 1: 名無しさん@恐縮です 2023/10/29(日) 06:03:38.79 ID:nwxD8lCJ9 決勝 10月29日(日)4:00 スタッド・ド・フランス ニュージーランド 11-12 南アフリカ https://sports.yahoo.co.jp/rugby/wcup/game/119 【ラグビーW杯・決勝 荒れた決勝戦は南アフリカが12-11でニュージーランドを下し連覇達成!2大会連続4回目の優勝】の続きを読む タグ :ラグビーW杯ニュージーランド南アフリカ
ラグビーW杯・3位決定戦 イングランドが3位を確保 アルゼンチンは3点差及ばず/イングランド26-23アルゼンチン 2023年10月29日 カテゴリ:ラグビー 1: 名無しさん@恐縮です 2023/10/28(土) 07:07:27.82 ID:LaH0hq1Q9 スポニチ [ 2023年10月28日 06:02 ] https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2023/10/28/kiji/20231028s00044000112000c.html ラグビーW杯フランス大会3位決定戦 イングランド26―23アルゼンチン ( 2023年10月27日 サンドニ ) 1次リーグD組同士の対戦となった3位決定戦は、前回大会準優勝のイングランドが26―23でアルゼンチンを下し、3位を確保した。イングランドは準優勝だった前回大会に続くメダルを確保。アルゼンチンは2大会ぶりの4位で、07年以来の過去最高となる3位は逃した。 前半に主導権を握ったのは、1次リーグ初戦でも勝利しているイングランドだった。ハイパントキックとセットプレーで圧力を掛ける手堅い戦術で、前半3分にSOファレル主将のPGで先制。5分後には敵陣ラインアウトから連続攻撃でインゴールに迫り、最後はNo・8アールが力強く突破してトライを挙げた。その後もPGで着実に加点した。 一方のアルゼンチンは前半36分のSHクベリのトライなどで食らい付き、後半開始直後にはSOのS・カレーラスが個人技で突破しトライ。直後にトライを取り返されたものの、その後はPGで加点。しかし3点差で迎えた後半35分には、途中出場で15年大会得点王のSOサンチェスが角度ある左端からのPGを外した。 結局、残り5分間は一進一退の攻防が続いたものの両国とも加点できずに試合終了。北半球で唯一4強入りを果たしたイングランドが意地を見せた。 【ラグビーW杯・3位決定戦 イングランドが3位を確保 アルゼンチンは3点差及ばず/イングランド26-23アルゼンチン】の続きを読む タグ :ラグビーW杯イングランドアルゼンチン
ラグビーW杯、次回27年大会から参加国数を20→24に拡大 パシフィック・ネーションズ・カップは毎夏開催へ 2023年10月25日 カテゴリ:ラグビー 1: 名無しさん@恐縮です 2023/10/25(水) 01:12:06.38 ID:S3BrfTW89 国際統括団体ワールドラグビー(WR)は24日、27年にオーストラリアで開催される次回ワールドカップ(W杯)から、参加国数を 現在の20から24に拡大すると発表した。出場枠の拡大は、99年の第4回大会で16から20に拡大して以来。開幕は27年10月1日、 決勝は11月13日で、大会期間は今回の7週間から6週間に短縮される。 現在は5チーム4組で行われている1次リーグは、4チーム6組となる。1組あたりのチーム数が偶数となることで、今大会と比べて 試合間隔は短くなるものの、全チームがほぼ平等の条件になるという。ノックアウトステージには各組上位2位までと、各組3位の 上位4チームが決勝トーナメント1回戦に進出、その後に準々決勝、準決勝、決勝と行われる。 また、これまで不定期開催だったパシフィック・ネーションズ・カップ(PNC)を来年から毎年8、9月開催の定期戦化し、日本、米国、 カナダ、フィジー、サモア、トンガの6カ国が参加すると発表した。順位決定戦は日本と米国での隔年開催になるという。 https://news.yahoo.co.jp/articles/1dd78ae7d20eebe143713ea3eb0a596d55405d22 【ラグビーW杯、次回27年大会から参加国数を20→24に拡大 パシフィック・ネーションズ・カップは毎夏開催へ】の続きを読む タグ :ラグビーW杯出場枠拡大
「この白人野郎!」南アフリカ選手がイングランド選手を罵る “人種差別発言” 疑惑が浮上!ラグビーW杯 2023年10月24日 カテゴリ:ラグビー 1: 名無しさん@恐縮です 2023/10/24(火) 09:36:10.61 ID:NF7fEW6r9 歴史に残る激闘に水を差すような出来事が起きた。 現地10月21日、フランスで開催されている「ラグビーワールドカップ(W杯)2023」の準決勝、イングランド代表と南アフリカ代表の一戦は16-15で南アフリカがイングランドを退け、2大会連続のファイナル進出を果たした。 一進一退の攻防で迎えた後半29分、南アフリカの1トライ1ゴールが決まり、13-15と2点差に迫った。迎えた後半38分、相手の反則で得た49メートルのペナルティゴールをハンドレ・ポラードが成功。スプリングボクス(南アフリカ代表の愛称)が残り3分で劇的な逆転勝ちを飾った。 ところがノーサイド後、一部の選手同士が揉み合いになるような不穏なシーンがあった。実は、南アフリカのボンギ・ムボナンビが、イングランドのトム・カリーに人種差別的な暴言を浴びせたとして、チーム内で調査対象になっていることが判明。複数の海外メディアが報じている。 英国の老舗日刊紙『Daily Mail』によると、「イングランド代表のトム・カリーが、ラグビーW杯準決勝で南アフリカ代表のボンギ・ムボナンビに罵られたと告発」と衝撃的な見出しで記事を掲載。記事内では「イングランドの勇敢な敗退は、人種差別の嵐によって台無しになった。前半にフランカーのトム・カリーが主審に苦情を申し立てた」と伝えている。 同メディア以外にも、米放送局『ESPN』が許し難いこの行為を報道した。ムボナンビは、カリーに対して試合開始直後から「この白人野郎」という言葉に続き、相手を罵るような言葉を連発して口にしたとされている。耐えきれないカリーは前半30分過ぎにベン・オキーフ主審に「もし彼らのフッカーが私を白人呼ばわりしたら、私はどうすればいい?」と尋ねると、主審は「何もしないでくれ」と答えた。 チームが1点差で敗れ決勝進出を逃した後、カリーはムボナンビが試合中に言ってはいけないことを言ったかどうか記者に尋ねられると、「そうだね」と答えた。そのあと何を言われたのか、内容を話すかと問われたときには「話す必要はない」と詳しくは述べず、「試合終了後でも問題は解決していない」と訴えた。 この疑惑の騒動を受けて、南アフリカラグビー協会(SARU)はこの件を調査すると発表。「疑惑について把握し、非常に深刻に受け止めている。手に入る証拠を見直しているところだ」と明かし、「主張を裏付ける何かが見つかった場合は、ムボナンビと面談する」とだけ話した。 英国のスポーツ専門チャンネル『Sky Sports』はイングランドが南アフリカ戦でのカリーへの人種差別発言疑惑を報告する期限を与えられたとし、「ワールドラグビーは、イングランドが苦情を申し立てるには試合が終了してから36時間の猶予があることを確認し、月曜日の午前10時(BST=英国夏時間)まで猶予を与えた」と伝えている。 試合後、ムボナンビはカリーとの握手を拒否している。はたして、真相は如何に――。 https://thedigestweb.com/topics_detail13/id=73629 ボンギ・ムボナンビ https://www.jsports.co.jp/img/rugby-worldcup2023/player/photo-bongimbonambi.jpg トム・カリー https://www.jsports.co.jp/img/rugby-worldcup2023/player/photo-tomcurry.jpg 【「この白人野郎!」南アフリカ選手がイングランド選手を罵る “人種差別発言” 疑惑が浮上!ラグビーW杯】の続きを読む タグ :ラグビーW杯ボンギ・ムボナンビトム・カリー
ラグビーW杯・準決勝 南アフリカが土壇場1点差大逆転で連覇王手!イングランドに16-15で勝利 ポラードがラスト2分で逆転49mPG成功 2023年10月22日 カテゴリ:ラグビー 1: 名無しさん@恐縮です 2023/10/22(日) 10:15:18.68 ID:SBRS4fWV9 ラグビーワールドカップ(W杯)フランス大会は21日(日本時間22日)、準決勝で前回王者・南アフリカがイングランドを16-15で破り、決勝進出。 ラスト2分で逆転する劇的な2戦連続1点差勝ちで、連覇に王手をかけた。28日(同29日)の決勝で互いに史上最多4度目の世界一を目指して ニュージーランドと激突する。イングランドは27日(同28日)の3位決定戦でアルゼンチンと対戦する。 ファイナル行きをかけた前回大会決勝の再戦は、ラスト2分で劇的なドラマが待っていた。互いにPGで得点を重ねる展開。前半3分、 オーウェン・ファレルのPGでイングランドが先制した。以降は互いに2本ずつPGを成功させたが、前半終了間際にファレルがもう1本成功。 イングランドが12-6とリードして折り返した。 後半も雨の中、ボールが手につかずミスも出る中、互いに防御で踏ん張る。そんな中、13分にイングランドのファレルがあっと驚くドロップゴールで追加点。 9点差としたが、29分に右サイドから攻めた南アフリカは途中出場のRG.スナイマンが両チーム通じて初トライ。コンバージョンも決め、15-13と2点差に迫った。 そして、後半38分に相手の反則で得た49メートルのPGをハンドレ・ポラードが成功。劇的な逆転勝ちを飾った。 南アフリカは世界ランク1位アイルランドに敗れたが、3勝1敗の2位で1次リーグ通過。準々決勝は地元・フランスを29-28で下しており、2戦連続の 1点差勝ちとなった。決勝は互いに史上最多4度目の世界一をかけてニュージーランドと激突する。 https://news.yahoo.co.jp/articles/ec7011c427081925c5a28b3437940b70dc1373fd 【ラグビーW杯・準決勝 南アフリカが土壇場1点差大逆転で連覇王手!イングランドに16-15で勝利 ポラードがラスト2分で逆転49mPG成功】の続きを読む タグ :ラグビーW杯南アフリカイングランド
ラグビーW杯・準決勝 王国NZ、史上最多V4に王手! アルゼンチンに7トライ、44―6の圧勝で決勝進出 2023年10月22日 カテゴリ:ラグビー 1: 名無しさん@恐縮です 2023/10/21(土) 09:34:30.86 ID:leD1gBRD9 スポーツ報知 後半33分、この日自身3本目のトライを決めるニュージーランド代表WTBウィル・ジョーダン(ロイター) ◆ラグビーW杯フランス大会 ▽準決勝 ニュージーランド44―6アルゼンチン(20日・サンドニ) 準決勝が行われ、世界ランク2位の王国ニュージーランド(NZ)と、同7位のアルゼンチンが対決。NZが44―6で完勝し、史上最多4度目の優勝に王手をかけた。 先制はアルゼンチン。前半5分、WTBボフェリが右中間約25メートルのPGを決めて3―0。NZは11分、敵陣左サイド深くのラインアウトから右に展開しWTBジョーダンが逆転トライを挙げた。17分にはNZが敵陣での10次攻撃から、右で受けたCTBのJ・バレットがトライ。15―6の42分には、敵陣左サイドのラインアウトを起点にフランカーのフリゼルが左に沈め、20―6として前半を折り返した。 後半もNZが強さを見せる。2分、敵陣右サイド22メートルライン付近のマイボールスクラムから、ボールを持ったSHスミスが1人で走りきってトライ。9分には18次の猛攻でフリゼルが右中間に沈め、キックも決めて34―6とした。22分はWTBジョーダンが、トライランクトップの7トライ目で39―6。トライ王へまっしぐらのジョーダンは34分、自陣22メートルライン付近でボールを持つと、70メートル以上を独走してハットトリックを決めた。1大会通算8トライはオールブラックスの先輩、ロムー(99年)、ハバナ(07年)、サベア(15年)に並ぶ史上最多タイ記録となった。 NZは計7トライ、アルゼンチンをノートライに抑える圧勝で、2015年大会以来となる2大会ぶり5度目のファイナル進出を決めた。決勝(日本時間29日午前4時・サンドニ)はイングランド―南アフリカの勝者と戦う。敗れたアルゼンチンは3位決定戦(日本時間28日午前4時・サンドニ)に回る。 https://news.yahoo.co.jp/articles/7099033efa8ea0cec7295b9f546d1e857c771e34 https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20231021-10211030-sph-000-4-view.jpg?pri=l 【ラグビーW杯・準決勝 王国NZ、史上最多V4に王手! アルゼンチンに7トライ、44―6の圧勝で決勝進出】の続きを読む タグ :ラグビーW杯ニュージーランドアルゼンチン
ラグビーW杯・準々決勝 前回王者の南アフリカが開催国フランスを29-28で破り準決勝進出 コルビの神チャージが勝負を分ける結果に 2023年10月16日 カテゴリ:ラグビー 1: 名無しさん@恐縮です 2023/10/16(月) 06:08:46.58 ID:aHIZYyqV9 ラグビーワールドカップ(W杯)フランス大会は15日(日本時間16日)、準々決勝第2試合で前回王者の南アフリカがフランスを 29-28で破り、4強進出。先に行われた第1試合でフィジーを30-24で下したイングランドと21日(同22日)の準決勝で対戦する。 最後の1枠に南アフリカが入り、これで4強が出そろった。 今大会屈指の死闘になった。前半からトライ合戦によるシーソーゲーム。フランスが4分にシリル・バイユが先制トライを決めれば、 南アフリカが8分にカートリー・アレンセ、18分にダミアン・デアレンデのトライで12-7と逆転。しかし、ここからフランスも2トライ1PGを挙げ、 1トライだった南アフリカを再逆転した。前半だけで両チーム計6トライ。フランスが22-19のリードで折り返した。 後半に入ると、前半終了間際のシンビンで1人少ない南アフリカをフランスが攻め立てる展開。14人にトマ・ラモスのPGで25-19と リードを広げた。しかし、同26分に南アフリカは敵陣深い位置でペナルティを得ると、キックではなくプレーを選択。エベン・エツベツが トライを挙げ、コンバージョンも成功で26-25と逆転。そこから互いに1本ずつPGを成功させたが、南アフリカが逃げ切った。 これで4強が出そろい、準決勝は20日(同21日)にニュージーランド―アルゼンチン、21日(同22日)に南アフリカ―イングランドが 行われる。 https://news.yahoo.co.jp/articles/4852cb701364b17165479c3e90ae3b7621710135 【ラグビーW杯・準々決勝 前回王者の南アフリカが開催国フランスを29-28で破り準決勝進出 コルビの神チャージが勝負を分ける結果に】の続きを読む タグ :ラグビーW杯南アフリカフランス
ラグビーW杯・準々決勝 フィジーが2連続トライで同点に追いつくもファレルが値千金のドロップゴール!イングランドが30-24で勝利 2023年10月16日 カテゴリ:ラグビー 1: 名無しさん@恐縮です 2023/10/16(月) 02:20:37.29 ID:aHIZYyqV9 ラグビーW杯フランス大会準々決勝(イングランド30-24フィジー、15日=日本時間16日、マルセイユ) 日本と同じ1次リーグD組を4戦全勝の首位で突破したイングランドが、C組2位で4大会ぶり3度目のベスト8入りしたフィジーを下し、 準優勝した前回大会に続く6度目の4強入りを果たした。日本時間22日の準決勝(サンドニ)でフランス-南アフリカの勝者と対戦する。 W杯直前の8月、フィジーに22-30で敗れ、8度目の対戦で初黒星を喫しているイングランドは、序盤から攻撃的。前半11分に この日はSOに入ったオーウェン・ファレル主将がPGに成功して3点を先制すると、14分にはCTBマヌ・ツイランギのトライで8-0とする。 フィジーも20分にSHフランク・ロマニがPGを決めて3点を返したが、22分に危険なタックルでWTBビナヤ・ハボシにイエローカードが出され 10分間の一時退場。人数で上回るイングランドは23分、CTBジョー・マーチャントがインゴールを陥れ、ファレルのゴールも決まり15-3と リードを広げる。 フィジーも28分、相手ゴール前に迫るチャンスから、NO・8ビリアメ・マタがパスダミーでかわしてトライを奪い、ロマニのゴールで10-15とする。 イングランドは34、38分とファレルがPGを決め21-10で前半を終了した。 後半も14分にイングランドが先にスコアした。相手ゴール前での攻撃で、フィジーがオフサイドの反則。ファレルがPGを決めて24-10とした。 フィジーは24分、左右に大きく振るアタックから途中交代したPRペニ・ラバイがトライを奪い、ゴールも決めて17-24。 28分にはオフロードパスから抜け出し、パスを受けたSOビリモニ・ボティトゥがトライ(ゴール)でついに24-24の同点に追いついた。 しかしイングランドは32分、敵陣での攻撃からゴール正面でファレルがDGに成功。27-24とすかさず勝ち越した。37分、自陣でのフィジーの パスをカットしたところからイングランドが敵陣深くに迫り、反則を誘ってファレルがPGを決めて6点差に。5分を超えるロスタイムの間に続いた フィジーの攻撃を止め続け、最後はフィジーの反則を誘ってイングランドが激闘を乗り切った。 https://news.yahoo.co.jp/articles/562f09b6656c20932e397134ca20bf0527629159 【ラグビーW杯・準々決勝 フィジーが2連続トライで同点に追いつくもファレルが値千金のドロップゴール!イングランドが30-24で勝利】の続きを読む タグ :ラグビーW杯イングランドフィジー