SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

リオネル・メッシ

1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/04(土) 10:20:51.46 ID:dhVycAR99
[3日 ロイター] - サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会で悲願の優勝を果たしたアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(35)は、2026年に米国、カナダ、メキシコで共催される次回W杯に出場する可能性を閉ざさなかった。

メッシはカタール大会前、権威あるバロンドール(サッカー専門誌フランス・フットボールが選ぶ最優秀選手賞)を7回も受賞、クラブと代表で40近いタイトルを手にし、史上最高の選手と評価されることも多かったが、W杯のトロフィーには手が届いていなかった。

自身最後のW杯と定めて臨んだ今大会で、決勝のフランス戦では2ゴールに加えてPK戦でも成功させ、アルゼンチン優勝の原動力となったメッシ。母国メディア「Ole」に対し、「年齢を考えると、26年大会に出場するのは難しいだろう」としつつも、「サッカーをするのが大好きなので、自分が良いコンディションでサッカーを楽しめると感じる間は諦めずに頑張るつもりだ。次のW杯までは長い期間があるが、私のキャリアがどうなるか次第」と語った。

アルゼンチンのリオネル・スカロニ監督は先月にスペインのラジオ局で「メッシは次のW杯に出場できると思う。彼が何を望むか、それまでの間に何が起きるか、彼が手応えを感じられるかで大きく左右されるが、可能性は常にある。彼はピッチで幸せを感じていて、われわれにとっても良いことだ」と述べた。

メッシはW杯通算13ゴールを記録し、元ドイツ代表FWミロスラフ・クローゼの保持する歴代最多得点記録まであと3つ。カタール大会では7ゴールを決めており、26年W杯に出場すれば記録を更新できる可能性がある。

https://news.yahoo.co.jp/articles/472deb3a1f349183c2f166d0b5fc7acac9a826d2

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/22(木) 16:06:52.10 ID:t/u6d0up9
 カタールW杯を制覇したアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(35=パリ・サンジェルマン)に「スーパーバロンドール」受賞を求める声が高まっている。

 同賞はフランスフットボール誌が選定する世界年間最優秀選手賞「バロンドール」(2007年までは欧州のみが選考対象)の拡大版で史上最高の選手に授与される。過去の受賞者は1人だけでスペイン1部レアル・マドリードなどで大活躍した元スペイン代表FWの故アルフレッド・デスティファノ氏(享年88)が1989年に初の栄冠を手にしている。

 海外メディア「SPORTS・JOE」は「スーパーバロンドールは過去30年間で最高の成績を収めた選手に贈られると言われている。当時は欧州でプレーする選手だけだった」とし「メッシは2人目の受賞者になることで歴史をつくろうとしている。(バロンドールを)過去7回受賞したことで知られているが、アップグレードされる可能性がある」と報じた。

 その上で同メディアは「デスティファノは(元オランダ代表MF)ヨハン・クライフ氏と(元フランス代表MF)ミシェル・プラティニ氏を破って(スーパーバロンドールを)受賞した。それ以来、フランスフットボール誌はこの賞を授与していないが、メッシがアルゼンチン代表としてW杯を制覇したことで状況が変わる可能性がある」と指摘していた。

 すでにピッチ内外で多くのタイトルや記録を保持するスーパーストライカー。それだけに「誰も異議を唱えることはできないだろう」と伝えていたが、33年ぶりの受賞は実現するだろうか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/76eda7b30b06206620fb39c47b686be6381fafba

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/22(木) 20:23:07.84 ID:KcGmgxjn9
サッカーフランス1部リーグ、パリ・サンジェルマン(PSG)のアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(35)がクラブとの契約を1年延長することで基本合意に達したという。

フランス紙ル・パリジャンが報じており、
22日までにエル・ムンド・デポルティボ、スポルトなどスペイン複数メディアも伝えている。

現地報道によると、メッシとPSGは2023年6月までの現契約を1年延長。
さらにもう1年のオプションがつく。
同選手の父で代理人のホルヘ・メッシさんが交渉の窓口となっており、カタールW杯の開幕前には事実上の合意に達していたという。
PSGは欧州CL制覇へ向けたチーム強化を継続する方針。
また、メッシの家族がパリでの生活に満足していることもあって、大きな障害がなく話が進んだものとみられている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8d3d3a2290912a3d2138d0b0b08de77695ee5c58
12/22(木) 17:56配信

【メッシ、PSGとの契約期間を1年延長へ W杯開幕前には事実上の合意か】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/22(木) 07:16:01.21 ID:JLEaxhEv9
ベテランになってからどうプレイスタイルを変えるのか

アルゼンチン代表FWリオネル・メッシ、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドにとって最後になるかもしれないと言われた
FIFAワールドカップ・カタール大会。
両者の結果は対照的なものとなった。
メッシは35歳、ロナウドは37歳で今大会を迎えており、両者とも全盛期は過ぎているのだろう。
スピードや体のキレは20代の頃と同じというわけにいかない。
両者とも年齢に合わせてプレイスタイルを少しずつ変化させてきたが、
今回それがフィットしたのはメッシの方だ。

ロナウドがゴール前に君臨するゴールマシーンとしてゴールにこだわり続けたのに対し、
メッシは中盤へ顔を出してチャンスメイク役として貢献。
過去2大会と比較すると、メッシは自慢だったドリブルの割合がかなり少なくなっている。
今大会は1試合平均4.6回のドリブルを仕掛け、成功数は2.1回となっているが、
4年前のロシア大会は1試合平均8回仕掛けて5.8回の成功、
2014年のブラジル大会は9.1回仕掛けて5.6回の成功数を記録している。
今大会も準決勝のクロアチア戦で注目の若手DFヨシュコ・グヴァルディオルを振り切る見事なドリブルがあったが、
それでも全体的に割合は減っている。

さすがのメッシも前を向いた状態から2人、3人とごぼう抜きにするドリブルは難しくなっているのだろう。
しかし、キックコントロールや足下の技術は落ちていない。
今大会もメッシは大会最多タイとなる692分間プレイし、18回のチャンスメイクを記録。僅かに及ばないが、準優勝だった2014年大会のチャンスメイク数21回とほとんど変わらない数字を残せている。

メッシを経由することで攻撃に創造性が生まれていたのは確かで、ベテランらしい影響力を発揮してくれていた。

一方のロナウドは苦戦した。
今でもゴール前で良いボールをもらえれば得点を決める力はあるはずだが、
今季はどこかスピードに乗り切れていないシーンが目につく。

所属していたマンチェスター・ユナイテッドで出番が限られていたことも影響しているのか、それとも年齢による衰えか。

センターフォワードが一瞬のスピードを失うと厳しい。

ロナウドの場合は今大会5試合に出場し、パス本数が86本とかなり少ない。ドリブル成功数、チャンスメイク数ともにゼロとなっており、得点部分でしか貢献できないとなればチームとしては起用しづらいか。

メッシは今のスタイルなら4年後のFIFAワールドカップも目指せるかもしれない。

しかし4年後に40代へ突入しているロナウドは、このままスピードが戻らないようでは苦しい。
ベテランを迎えてからどうチームに貢献するかはサッカー選手の課題の1つだが、
今回はメッシの方が若手も増えたアルゼンチン代表に上手くフィットしていた。

ロナウドもレジェンドなのは間違いないが、今回ばかりは悔しい結果となってしまった(データは『WhoScored』より)。

12/22(木) 6:50配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/ce2b32a7bb0aebf11d3417c24153b9f891b7c17c

【メッシとC・ロナウドで分かれたベテラン力の明暗 “ドリブル数半減”でも落ちなかった35歳メッシの影響力】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/21(水) 19:06:12.78 ID:7Nn0dQhE9
 アルゼンチンが誇るスーパースター、リオネル・メッシの“帰還”に国民も大盛り上がりだ。

 現地時間12月18日、カタール・ワールドカップ(W杯)の決勝に臨んだアルゼンチン代表は、前回大会王者のフランス代表と対決。主将メッシが2ゴールの大活躍を見せると、3?3で迎えたPK戦の末に4?2で勝利し、“英雄”ディエゴ・マラドーナを擁した1986年のメキシコ大会以来、実に9大会ぶり3回目の優勝を成し遂げた。

 悲願の世界一を勝ち取ったアルゼンチンの選手たちは、現地20日に帰国。しかし、地元メディア『TyC Sports』の公式ツイッターによると、首都ブエノスアイレスで行なわれた凱旋パレードには、推定400万人のサポーターが押し寄せる異常事態となり、この凄まじい光景はパレード終了後、ロサリオにあるメッシの自宅前でも見られたという。

 同メディアは、掲載した記事内で現地の様子を公開。その映像には、メッシが妻と同乗している車、そしてチャントを熱唱するファンの姿などが収められており、文面に、「(サポーターは、メッシが)車で自宅に入っていくところにもついて行った。車庫へ入るのに、警備員が付き添われなければならないほどだ」と説明がなされている。

 また、こうした事態には、同国の放送局『TNT Sports Argentina』も公式ツイッターを更新して「狂気の沙汰だ」とコメント。『TyC Sports』と同じく現地の動画を引用した上で、「自宅に着いたアルゼンチンのキャプテンは、数百人のファンに迎えられた」と続けており、カオスな状況に驚きを隠せない様子だ。
 
 36年ぶりの戴冠に喜びが爆発しているアルゼンチン。今大会は、メッシが“最後のW杯”と位置付けていただけに、人々が感慨に浸るのも無理はないだろう。しばらく国内の熱狂は、収まる気配がなさそうだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/08f9e6e06a0133e574724e57805bac4f0c5a2882

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/19(月) 21:18:59.47 ID:AwpHq50k9
【FIFAワールドカップ】カタールW杯でフランスが大会連覇を逃した中、地元紙がアルゼンチンFWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)による得点の〝無効〟を主張した。

 フランス紙「レキップ」は「アルゼンチンの3点目のゴールが与えられてはならない理由」と題する記事を画像付きで掲載。「規定によれば、延長戦でのメッシの2点目(チーム3点目)のゴールは、試合の主審であるシモン・マルチニアクによって許可されるべきではなかった。ボールが(フランスGK)ユーゴ・ロリスが守るゴールラインを越える前に、すでにアルゼンチンの交代要員がピッチに出ていた」と報じた。

 画像にはメッシによるゴールの瞬間、ベンチを飛び出したアルゼンチンの選手がタッチラインから足を踏み出している様子が写っており、同紙は「ルールを厳密に適用する場合、ゴールは有効ではない。メッシがボレーを放った時、感情的になったアルゼンチンの交代要員の何人かがすでにピッチにいて、喜ぶ準備ができている。これは固く禁じられていることだ」と指摘した。

 さらに、サッカー規則第3条第9項(主審が得点があった時に競技のフィールドに部外者がいたことを分かった場合、得点を認めてはならない)を記した上で「ブルーズ(フランス代表)にフリーキックが与えられるべきだった」と主張した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/89c988f077ee5298e2c4d244129d78e772902285

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/20(火) 07:10:48.15 ID:35aMeSuE9
FIFAワールドカップ・カタール大会はアルゼンチン代表の36年ぶり3度目の優勝で幕を閉じた。5大会連続のW杯出場で、ついに悲願を達成した主将のリオネル・メッシ(35)が7ゴール3アシストでMVPを獲得してスポットライトを浴び、準々決勝でモロッコ代表に敗れて敗退したポルトガル代表のもう一人のスーパースター、クリスティアーノ・ロナウド(37)とは対照的なフィナーレとなった。メッシはインスタグラムの「いいね」記録でもロナウドを抜き、元ドイツ代表の“レジェンド“ローター・マテウス氏(61)は、「ロナウドのW杯はメッシとは正反対の大失敗だった」とドイツ紙でぶった斬るなど、2人のスーパースターは明暗を分けた。

「ロナウドは自らのエゴがチームの負担になっていた」
 最後のW杯となるかもしれない2人のスーパースターが明暗を分けた。
 ついに悲願のW杯トロフィーにキスをしたアルゼンチンのメッシと準々決勝でモロッコに敗れたポルトガルのロナウドだ。共に5大会連続出場で、これまで優勝できなかった点は同じだったが、メッシはグループステージからの全試合に先発出場して決勝のフランス戦での2ゴールを含む、7ゴール3アシストの大活躍でチームを牽引して2度目のMVPを獲得したのに対して、ロナウドは、グループステージ初戦のガーナ戦でPKを決めて史上初の5大会連続ゴールを決めたものの、韓国戦では途中交代を命じられ、ピッチを出る際に発した言葉や態度を巡って物議を醸した。また決勝トーナメント1回戦のスイス戦は先発から外されて後半からの出場となり、準々決勝のモロッコ戦も続けて後半6分からの出場となり、また不発に終わった。ロナウドは、敗戦後、ピッチで監督やチームのメンバーと話すことも、サポーターに挨拶をすることもせずにすぐに泣きながらロッカーへ戻り、翌日にインスタで、「W杯優勝の夢は終わった」と綴り、“W杯引退”を発表した。
 一方、ロナウドより2歳年下のメッシは、大会前には「これが最後のW杯になる」と語っていたが、優勝後には、「世界チャンピオンとしてあと数試合は続けたい」と代表引退を撤回。
 スカローニ監督も「次のW杯に向けて、彼の居場所を確保すべきだと思う。彼が代表でプレーを続けたいのであれば、我々と一緒にいるだろうし、彼が自分のキャリアをどうするかを決める権利を獲得したと思う」と、メッシの2026年北米W杯への出場の可能性を示唆した。
 元ドイツ代表で1990年のW杯イタリア大会で優勝。史上最高のMFと言われ、メッシに今大会の決勝戦で抜かれるまで、W杯史上最多出場25試合の記録を持っていた“鉄人”マテウス氏がドイツの新聞「ビルト」のコラムで辛辣な意見を述べた。
「ロナウドはメッシとは正反対で、間違いなくこのW杯で一番の失敗だった。ロナウドは自らのエゴがチームの負担になっていたし、すべてが裏目に出ていた。彼はかつての偉大な選手でありワールドクラスのゴールスコアラーだった。だが、今、彼は自らが達成したイメージに大きなダメージを与えた。彼の新たなクラブ(での活躍)を想像するのは難しい。このような終わり方になって気の毒だ」
 辛口評論で知られるマテウス氏は、こうぶった斬った。
 舌禍問題でマンチャスターユナイテッドを契約解除されたロナウドはサウジアラビアの名門クラブ「アル・ナスル」から約500億円を超える巨額オファーを受けて合意寸前だという。

全文はソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/338f70134a28f52d45a49f7802e9f1c921ec2b0a

【メッシとクリロナの明暗…SNS「いいね」数で差がつき”鉄人”マテウス氏は「ロナウドのW杯はメッシと正反対で大失敗」と苦言】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/20(火) 14:25:42.01 ID:R19MIppe9
【AFP=時事】サッカーW杯カタール大会(2022 World Cup)がアルゼンチンの優勝で幕を閉じ、リオネル・メッシ(Lionel Messi)を崇拝する多くの人にとって、同選手が史上最高のサッカー選手であるかという議論は正式に終止符が打たれた。

 サッカー界のレジェンドの中で、なぜペレ(Pele)氏やディエゴ・マラドーナ(Diego Maradona)氏より上位に位置づけられないのかという論争において、メッシがW杯の優勝メダルを持っていないことが長らくその証拠となっていた。

 しかし、驚きの展開になった18日のW杯決勝でアルゼンチンがフランスを下したことで、35歳のメッシに対する議論は間違いなく解決した。

 メッシはその輝かしいキャリアの中で37のクラブタイトルを獲得し、バロンドール(Ballon d'Or)を7度、欧州ゴールデン・シュー賞(The European Golden Shoe)を6度受賞している。

 さらにはコパ・アメリカ(2021 Copa America)や2008年の北京五輪を制しており、今後破られることがないであろう数々のゴール数や記録を打ち立てた。

 メッシのキャリアに残されたW杯優勝という唯一の空欄は、3-3で120分を終えPK戦にまでもつれ込んだ決勝に勝利したことでしっかりと埋まった。

 歴代最多となるW杯通算26試合目、自身にとってW杯ラストマッチとなったフランス戦で、メッシは2得点を挙げた。

 しかし、これまで獲得してきたトロフィーの数と種類で、メッシが「GOAT(greatest of all time、史上最高)」の地位を争うペレ氏、マラドーナ氏を上回っているのは明白である。

 3度のW杯制覇という唯一無二の偉業を成し遂げているペレ氏だが、クラブでのキャリアはメッシと比較すると見劣りする。

 スペイン1部リーグのFCバルセロナ(FC Barcelona)に所属していた全盛期、メッシは技術的な面で間違いなく代表チームによる大会を上回っている欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League)を4度制覇するなど、欧州サッカー界の頂に何度も達した。

 一方のマラドーナ氏はW杯で1度優勝しているが、バルセロナとイタリア・セリエAのナポリ(SSC Napoli)で大半を過ごした欧州でのキャリアでヨーロッパチャンピオンズカップ(European Cup)を制すことはできなかった。

 代表でマラドーナ氏とチームメートだったホルヘ・ブルチャガ(Jorge Burruchaga)氏は、世代を超えた選手同士の比較には消極的な態度を示し、メッシはその世代で最高の選手だと言うにとどめた。

 W杯決勝を前にAFPの取材に応じたブルチャガ氏は「勝っても負けても、メッシはマラドーナ以上でも以下でもない」と語った上で、「何が起きてもメッシは歴史に名を残すだろう」と続けた。

「世界最高に挙げられ得る選手は過去70年で5人いる。(アルフレッド・)ディ・ステファノ(Alfredo Di Stefano)、ヨハン・クライフ(Johan Cruyff)、ペレ、マラドーナ、メッシだ」

「W杯で優勝してもしなくても、メッシはその中に名を連ねている。それでも彼の優勝を願う」 【翻訳編集】 AFPBB News

https://news.yahoo.co.jp/articles/1b97dd33410aa37025b00a08ee277418bb42f483

【メッシは史上最高の選手? W杯優勝で議論に終止符か】の続きを読む

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