SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

リオネル・メッシ

1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/18(日) 18:47:28.09 ID:0OvwYTKm9
カタールW杯がまもなく閉幕を迎える中、選手たちが試合中に見せる〝ある行動〟に注目が集まっている。

英紙「サン」は「サッカー選手がピッチでツバを吐くのはなぜか? また水を飲んだ後に吐き出すのはなぜか?」と題する記事を掲載。

アルゼンチンのFWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)がツバを吐き、ポルトガルのFWクリスチアーノ・ロナウドが水を吐き出している画像付きで報じた。

記事では「大会は連日、世界中の何十億人もの人々に視聴されている。
(視聴者は)サッカー選手が全ての試合で行っているように見える、いくつかの傾向に気付いたかもしれない。
ピッチでツバを吐き、タッチラインで飲みものを吐き出すことだ」と指摘。

「しかし、これにはとても科学的な理由がある。
運動中は唾液が過剰に分泌されるため、ツバを吐く必要がある。
また、選手は飲み物を一口飲んだだけで、ピッチに吐き出すことが多い。
これは、キャブ・リンシングと呼ばれるもので(選手の)パフォーマンスを向上させることができると報告されている」と伝えた。

さらに「『ニューヨーク・タイムズ』の2018年W杯のイングランド選手に関する記事によると、
キャブ・リンシングとは運動中に5~10秒間スポーツドリンクで口をすすぎ、飲み込まずに吐き出すことを指す。

『ヨーロピアンジャーナル・オブ・スポーツサイエンス』は2017年、キャブ・リンシングがさまざまな活動のパフォーマンスを向上させることを発見したとの報告を発表した。
『ランニング・マガジン』によると、運動中に口をすすぐとリフレッシュでき、
液体を飲み込むことで生じる膨満感やけいれんを回避することもできる」などと紹介した。
最後に記事では「サッカーでツバを吐くことは違反ではないので、懲罰対象にはならない。しかし、他の選手や関係者にツバを吐くとレッドカードとなる」と記している。

12/18(日) 17:36
https://news.yahoo.co.jp/articles/5a8627dd2fa12941e98c82c5849d8189dcc36ce0

https://i.imgur.com/XmphiTu.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/18(日) 11:21:38.34 ID:alQXQ+bG9
スピードだけに頼らないドリブル術

いよいよ決勝を残すのみとなったFIFAワールドカップ・カタール大会の『ドリブル成功数』を見てみると、
最多はフランス代表FWキリアン・ムバッペで21回を記録している。
それに次ぐ2位がドイツ代表MFジャマール・ムシアラで19回、3位がアルゼンチン代表FWリオネル・メッシで15回だ。
試合数の関係もあるが、ドリブル成功数TOP10においてメッシは最年長となる35歳でのランクインとなっている。
やはり年齢を重ねるとともにスピードが落ち、突破が難しくなってくるところがある。
メッシも10年前と同じスピードというわけではないだろう。
それでもドリブルで相手をかわす技術があるのは見事だ。
元アルゼンチン代表でチームメイトだったセルヒオ・アグエロは、メッシのドリブルにも変化があったと語る。
象徴的なシーンに挙げられたのが準決勝のクロアチア戦で見せた3点目のシーンだ。
右サイドでボールを受けたメッシは前を向いてドリブルを開始。
この時点でクロアチア代表DFヨシュコ・グヴァルディオルを完全に突破できていたのだが、メッシはそこでスピードを緩めた。
もう一人のDFデヤン・ロヴレンが距離を詰めてきたこともあるだろうが、若い頃のメッシならそのままトップスピードに乗ってグヴァルディオルとロヴレンを振り切ってしまったかもしれない。

しかしメッシは速度を緩め、追いついてきたグヴァルディオルに背中を向けてボールをキープする態勢へと移行した。
そこから素早くターンしてグヴァルディオルを再度かわし、最後はFWフリアン・アルバレスのゴールをアシスト。
この一連のプレイは、年齢を重ねたからこその変化だったのかもしれない。
米『ESPN』によると、アグエロはメッシのドリブルについて、「彼は長距離のドリブルでは以前よりスピードが落ちてきていることを理解している。
だからあの場面でストップした。
でも、短い距離であれば違いを生み出せる」と語っている。

以前のメッシは長い距離をドリブルで切り裂いてしまうこともあったが、
35歳を迎えた今となっては難しい。

スピードではなく、相手DFのタイミングを外す形で逆を突き、短い距離のドリブルで違いを生む方向へとスタイルを微妙に変えているのだろう。

それが今大会でもドリブル成功数第3位に入っている理由で、ファイナルのフランス戦でも相手の守備を自慢のドリブルで外してくるはずだ。

スピードに頼るだけでなく、そうした変化をつけられるのもメッシが天才と呼ばれる所以か。

12/18(日) 9:40
https://news.yahoo.co.jp/articles/34876a0414f54006472504b0d4dc6709dae68d7c

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/17(土) 07:46:47.15 ID:Pc0VBNXz9
クロアチア戦のみ「メッシはメッシに戻った」と見解

https://i.imgur.com/ZDU7fJX.jpg

カタール・ワールドカップ(W杯)は3位決定戦と決勝戦を残すのみとなったが、
頂上決戦に臨むアルゼンチン代表とフランス代表について、
かつてイタリア1部ACミランなどを率い、2回のW杯も指揮したファビオ・カペッロ氏が、アルゼンチンのエースFWリオネル・メッシについて複雑な評価を語っている。

「これが史上最高である理由だ」 カペッロ氏はミランでクラブレベルの欧州王者を獲得。
ASローマを率いた当時は、元日本代表MF中田英寿氏を擁してイタリア王者に輝いたことでも知られる。
代表チームではイングランド代表を率いて2010年の南アフリカW杯、ロシア代表を率いて2014年のブラジルW杯を指揮している。
そのカペッロ氏はアルゼンチンとフランスについて、
「技術的なレベルが群を抜いて高いフランスとアルゼンチン、2つの代表チームが別次元で決勝戦に辿り着いた。

なかでも、メッシとムバッペが違いを生んだ」と、得点王レースでトップに並ぶメッシとフランス代表FWキリアン・ムバッペについて言及した。

一方で、メッシについては「準決勝のクロアチア戦のみ、メッシはメッシに戻った。その前の試合では歩き回っているだけだった」とコメント。
クロアチア戦で3-0の勝利に1ゴール、1アシストの活躍で貢献したメッシだが、それまでの試合でのプレーを「歩き回っているだけ」という辛口コメントをしている。

名将カペッロ氏は史上初の11月開幕については「いいW杯が進んできた。選手たちはフレッシュな状態で到着し、たくさん走ってくれた。
監督たちは相手にスペースを与えず、素晴らしく注意を払った試合が続いた」と、運動量
と整った守備戦術が目立っていると話す。

決勝戦でのメッシは、クロアチア戦のように躍動するメッシか、それともカペッロ氏の言葉での「歩き回っているだけ」のメッシか。
5大会連続出場にして最後のW杯と公言しているメッシは、誰もが注目する存在になっている。

12/17(土) 7:30配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/1e8776b01951c973751320524b3f0cd00632440a

https://i.imgur.com/ooZ0Dml.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/14(水) 07:10:49.65 ID:fCb5sm0I9
偉業に最大級の賛辞

 アルゼンチン代表は現地時間12月13日、カタール・ワールドカップ(W杯)決勝トーナメントの準決勝でクロアチア代表と対戦し、3-0の完勝で2大会ぶりの決勝進出。「ABEMA」の中継で解説を務めた本田圭佑が、リオネル・メッシと自身の記録を比較した。

アルゼンチンは2-0とリードして迎えた69分、右サイドを鋭いドリブルで突破したメッシの折り返しに、ゴール前で反応したフリアン・アルバレスが右足でゴールに流し込み、3点目を奪った。
 
 PKで先制ゴールを挙げ、チームの3点目をお膳立てし、今大会の記録を5ゴール3アシストとしたメッシを「35歳でまだ世界一のプレーヤー」と絶賛。そのうえで、W杯3大会で4ゴールを挙げている自身の記録にも触れ、次のように語った。

「僕の4ゴールとか鼻くそみたいな記録ですよね。だって1回の大会で抜かれていますから。ただ日本が強豪国になったり、ワールドカップで優勝しようと思うと、こういう日本人選手が出てこないと、話にならないでしょうね」

 偉業を果たしたスタープレーヤーに対し、独特な表現で最大級の賛辞を送った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8edda639ad250d18457dca026c7cf55f767d638f

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/17(土) 11:57:53.53 ID:M+wZysMz9
FIFAワールドカップ(W杯)カタール大会決勝でフランスのエース、キリアン・エムバペ(23)が、アルゼンチンの「神の子」リオネル・メッシ(35)と激突する。決戦を前に、両者を巡る話題が沸騰している。 史上最高の選手メッシが最後のW杯で唯一手にしていないタイトルをつかむと願うファンが多い中、エムバペは「史上最高の選手はクリスティアノ・ロナウドだ」と断固とした姿勢で臨むという。そう証言するのは、パル・サンジェルマンからライプツィヒにレンタル移籍中のDFアブドゥ・ディアロだ。 エムバペをよく知るディアロは「エムバペはロナウドこそが史上最高の選手であり、アンタッチャブルな存在だと信じている。それに同意しないヤツがいれば、最低1時間は討論をふっかけてくるだろう」と発言している。 エムバペは少年時代から熱狂的な「ロナウド・マニア」として知られている。つまりここでメッシに優勝されることは、メッシの競技人生がコンプリートされることを意味し、自分が信じるロナウドが史上最高の選手でなくなることにつながる。 エムバペにとっては、心酔する「ロナウドのためにも」というモチベーションが、連覇への力となりそうだ。
12/17(土) 11:43
https://news.yahoo.co.jp/articles/c4256203ee2c30817d797d7a17a373eb3a11e767

https://i.imgur.com/lTfuKbl.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/16(金) 21:10:20.83 ID:1MX2Q6HR9
アルゼンチン代表FWリオネル・メッシと1986年メキシコ・ワールドカップ(W杯)を制したディエゴ・マラドーナ氏の比較について、イタリア人記者2人が15日にイタリア紙『イル・フォーリョ』の特集記事の中で見解を示した。

現地時間18日にカタールW杯戦、決勝アルゼンチン対フランスが迫る中で『ガゼッタ・デロ・スポルト』のジュゼッペ・パストーレ記者が、幾度となくマラドーナ氏との比較を受けてきたメッシについて言及。カタールW杯で素晴らしいパフォーマンスを見せるメッシの価値を損なう行為だとして非難した。

「メッシとマラドーナの比較には、我慢できない。2022年のメッシと1986年のマラドーナを比較するなんてね。例えれば『エルヴィス・プレスリーとモーツァルトのどちらが良いか?』とか、『ピカソとカラヴァッジョのどちらが良いか?』と聞いているようなものだ」

「恐れながらその理由は分かる。メディアは年配が多く、中で働いているジャーナリストも同じように年配で、年配の視聴者や読者へ向けて発信している。彼らの頭の中では、マラドーナの記憶がまるで永遠に続くレアリティ―ショーであるかのように生きているんだ。『だがマラドーナはもっとすごかった』なんて言って、メッシの偉大な試合の価値を損なうことに何の意味があるのか?」

そんな意見に対して、『Rai』のフルヴィオ・パリャルンガ記者は持論を展開。「比較が行われるもう1つの理由がある。知識のない視聴者に対して説明する方法と言える。メッシのことが分からないのなら、マラドーナを使って説明する。その方がよりシンプルだ」との考えを示した。

だがパストーレ記者は、その比較がアルゼンチン代表においてメッシの足かせとなっていた可能性を示唆。「メッシだって15年間にわたってマラドーナと比較されてきたことを望んでいたわけではないだろう。代表においては災難ばかりだった。アルゼンチンがようやくタイトル(2021年コパ・アメリカ)を獲得できたのが、親愛なるディエゴがこの世を去った後だったことも偶然だとは思えない」と主張した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/da8f5c4d1fae0925a6eb134f62ac0085298bbdcb

関連
【メッシマラドーナ論争】「マラドーナこそがサッカー」「メッシはマラドーナに及ばない」=フランチェスコ・トッティ [ギズモ★]
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1671190019/

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/16(金) 17:42:10.45 ID:btEEFujX9
アルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン/フランス)が、同FWフリアン・アルバレス(マンチェスター・C/イングランド)について言及した。
15日、イギリスメディア『BBC』がコメントを伝えている。
36年ぶり3度目の優勝を目指し、FIFAワールドカップカタール2022に臨んでいるアルゼンチン代表。
グループステージを2勝1敗の勝ち点「6」で首位通過すると、決勝トーナメントではオーストラリア代表、オランダ代表、クロアチア代表を撃破。
2大会ぶりとなる決勝進出を決め、悲願のW杯制覇に王手をかけた。
そんなアルゼンチン代表を”絶対的エース”メッシと共に牽引しているのが22歳の”新星”アルバレスだ。

初戦では出番がなかったものの、グループC第2節メキシコ代表戦(2-0○)でW杯初出場を飾ると、
その後はスタメンに定着。グループC第3節のポーランド代表戦(2-0○)、決勝トーナメント1回戦(ラウンド16)のオーストラリア代表戦(2-1○)ではチームに貴重な追加点をもたらし、
準決勝のクロアチア代表戦(3-0○)では2ゴールをマーク。

チームの決勝進出に大きく貢献した。
ますます存在感を放っているアルバレスだが、”同僚”のメッシも同選手の活躍を高く評価しているようだ。
メッシは現地時間18日に控えたフランス代表との決勝戦を前にアルバレスの今大会でのプレーについて言及。 次のように同選手の活躍を称賛している。
「フリアン(・アルバレス)がこれほど多くの試合に出場し、チームにとって重要な役割を担うとは誰も想像していなかっただろう。
彼のチームに対する貢献は本当に素晴らしいよ。
W杯のこれまでの期間中、そして火曜日の試合(クロアチア代表との準決勝)で彼は並外れた活躍を見せた。
彼はあらゆる局面で走り、戦い、そしてチャンスを作り出した。
僕たちにとって彼は驚くべき発見だよ」 自身初の大舞台で躍動するアルバレス。
決勝戦でのプレーにも注目が集まる。
カタールW杯・決勝のアルゼンチン代表vsフランス代表の一戦は、日本時間の19日午前0時にキックオフを迎える。

https://i.imgur.com/WpUx4n9.jpg

12/16(金) 16:15配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/7b5636629f0c0d81a61486cdc9063307d7f5fb3f

【5戦4発と躍動!存在感放つ”新星”アルバレスをメッシも大絶賛「彼の貢献は素晴らしい」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/16(金) 08:02:02.83 ID:uluEFUZY9
アルゼンチン代表のFWリオネル・メッシ(パリSG)が15日の練習を欠席したようだ。同日、仏『RMCスポーツ』が伝えている。

アルゼンチンはディエゴ・マラドーナ氏らが出場した1986年のメキシコ大会以来の優勝が懸かり、またメッシにとっても悲願のタイトルが目前に迫ってきた。
しかし、35歳の身体には限界が来ているのかもしれない。
メッシは15日の練習を欠席したようだ。1

3日の準決勝・クロアチア戦でも左足のハムストリングを気にしている様子を見せていた。
アルゼンチン『Clarin』によると、メッシ欠席で現場は混乱していなかったという。クロアチア戦の回復に努めた程度で、フランスとの決勝には影響はないと伝えている。

12/16(金) 7:41配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/e67fb81cc820e80b76aa1d0d689e74e3379b3dca

【アルゼンチン代表FWメッシが15日練習を欠席…負傷の可能性も18日のカタールW杯決勝は間に合う?】の続きを読む

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