SPORTS FIELD

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リバプール

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/28(木) 17:53:56.85 ID:hPYhfNlc9
カラバオ・カップ3回戦レスター戦で2得点に関与

 イングランド1部リバプールは現地時間9月27日、カラバオ・カップ3回戦で2部レスター・シティと対戦し、3-1で勝利した。日本代表MF遠藤航は先発フル出場し、加入後初アシストをマークするなど、2得点に関与。試合後、ユルゲン・クロップ監督は「スーパーなプレー」とこの試合のパフォーマンスを絶賛した。

遠藤はアンカーとして先発出場。0-1で迎えた後半3分、高い位置でボールを拾い、MFライアン・フラーフェンベルフへパスを預けた流れからFWコーディ・ガクポの得点が生まれ、同点ゴールの起点に。さらに同25分にはMFドミニク・ソボスライに鋭いパスを通して、逆転ゴールをアシストした。

リバプールは後半44分、FWディオゴ・ジョッタが駄目押しゴールをマークし、3-1で勝利。リバプールの公式サイト上では試合後の監督会見コメントが掲載。今夏のリバプール加入後、初アシストをマークするなどインパクトを残した遠藤のプレーについて、クロップ監督は惜しみない賛辞を送っている。

「今振り返ってみると、ワタルが試合の中でいかに成長し、後半どれほど支配的だったか、彼が実際にどのようにボールを奪い、ボールをパスしたかを見れば、我々にとって最高の夜だった。
それがドム(ソボスライ)が得点する前の最後のパスだったのかどうかは定かではないが、彼はおそらくまたラインを通してパスを出した。これを頻繁に行っていた。本当に本当に良かった、彼はスーパーなプレーをした」

 プレミアリーグでは直近の数試合で出番が限られるなど、厳しいポジション争いを強いられている遠藤。1つ下のカテゴリーに属する格下相手だったとはいえ、中盤の序列争いに向けたアピールに成功した。
https://www.football-zone.net/archives/477633
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https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1695848291/

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/28(木) 05:58:11.05 ID:sIBKu8Ke9
 現地時間9月27日に開催されたカラバオ・カップ3回戦で、日本代表の遠藤航が所属するプレミアリーグのリバプールは、本拠地アンフィールドで2部のレスターと対戦した。

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 遠藤が公式戦2試合ぶりの先発となったリバプールは開始3分、ツィミカスがボールを奪われてカウンターを受けると、アクギュンのラストパスから最後はマカティアーに流し込まれて、先制点を奪われる。

 いきなりビハインドを負ったホームチームはその2分後、ペナルティエリア手前の中央から遠藤が果敢に左足でミドルを放ったが、わずかにゴール右に外れた。

 22分には、敵陣左サイドでFKを得ると、ツィミカスの鋭いボールにガクポが頭で合わせるも、コーディにラインぎりぎりでクリアされた。

 その後も押し込む時間が続いたリバプールだったが、得点は奪えず。0-1で前半を終える。

 後半に入り48分、相手のクリアを拾った遠藤を起点に、ボックス内でフラーフェンベルフのパスをもらったガクポが、巧みな反転から鮮やかにネットを揺らして、同点ゴールを奪った。

 さらに57分には、エリオットの折り返しに反応したガクポがヘッドで狙ったが、クロスバーを直撃。跳ね返ったボールに再びガクポが詰めるも、押し込み切れなかった。

 70分、敵陣中央でこぼれ球を拾った遠藤が前線に鋭い縦パスを供給。これを受けた途中出場のソボスライが強烈なミドルを叩き込んで、勝ち越しゴールを決めた。遠藤はこれが移籍後初アシストとなった。

 勢いに乗るリバプールは89分にも、ジョッタが華麗なバックヒールで決めて、追加点を奪取。試合はこのまま3-1で終了し、逆転勝利を収めたリバプールが4回戦に駒を進めた。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
https://news.yahoo.co.jp/articles/fc9ee39d6d2674285d25e8f3993d0b070e88df5b

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/17(日) 23:35:59.55 ID:bJoPa8WF9
「中盤の高い位置にいる方が良いだろう」

 9月16日に開催されたプレミアリーグの第5節で、遠藤航が所属するリバプールは、ウォルバーハンプトンと敵地で対戦。3-1で勝利を飾った。

 1点ビハインドで試合を折り返したレッズは、55分にコディ・ガクポのゴールで追いつくと、85分にロバートソンのシュートで勝ち越しに成功。90+1分のオウンゴールで勝負を決めた。

 ユルゲン・クロップ監督は遠藤を起用せず、アンカーに配したのはブライトンから加入したアレクシス・マカリステルだった。だが、先制を許したこともあって、ハーフタイムにアタッカーのルイス・ディアスと交代させている。

この起用法を非難したのが、アーセナルのレジェンドであるマーティン・キーオンだ。英メディア『talkSPORT』で、次のようにこき下ろしている。

「マカリステルがまたミスを犯した。ブライトンのユニホームを着た彼がこんなプレーをするのは見たことがなかった」

 元イングランド代表DFは「彼は足を引っ張るつもりなのかと思った。マカリステルは中盤の高い位置にいる方が良いだろう。リバプールはウルブスのコンパクトな中盤を強引に突破しようとした」と、本職ではないアンカー起用に苦言を呈している。

 日本代表のキャプテンは、ヨーロッパリーグのLASK戦でスタメンに復帰できるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=139321?mobileapp=1
https://soccerdigestweb.thedigestweb.com/v=1694903406/files/topics/139321_ext_04_0.jpg

【「またミスを犯した」遠藤航は出番なし...マカリステルのアンカー起用を元英代表DFが批判!】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/04(月) 19:54:58.90 ID:Bk38Y1Zl9
87分からピッチに立つ

現地時間9月3日に開催されたプレミアリーグ第4節で、遠藤航が所属するリバプールはホームでアストン・ビラと対戦。3-0で快勝を収めた。

 この試合に遠藤はアレクシス・マカリステルに代わって、87分から途中出場。攻守に落ち着いたプレーを見せて、チームのリーグ3連勝に貢献している。

 クラブの公式サイトによると、リバプールのユルゲン・クロップ監督は、「最高の試合だった」と振り返っている。

「早い時間帯のゴールが助けになった。我々はポゼッションにおいて、コントロールと方向付けは完璧に近かった。相手は非常に手強かったが、何もさせなかった。選手たちには賛辞を贈りたい」

また、試合終盤に起用した遠藤については、こう評価している。

「ベンチにオプションがあることは助けになる。ハービー(・エリオット)のチャンスは惜しかったし、ディオゴ(・ジョッタ)とコディ(・ガクポ)もそうだ。

 それから、ワタルは本当に良かった。誰もが分かったはずだが、彼はハードワークして、チャレンジの場面では、素早いアプローチを見せた。アグレッシブで、ボールを奪ってパスを供給してくれた」

 遠藤は前節のニューカッスル戦(2-1)では初スタメンを飾ったものの、アストン・ビラ戦ではベンチスタート。しかし、わずかな出場時間ながら、指揮官を満足させたようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=138563#google_vignette
https://soccerdigestweb.thedigestweb.com/v=1693802772/files/topics/138563_ext_04_0.jpg

【「ワタルは本当に良かった」リバプールのクロップ監督、途中出場の遠藤航に賛辞!「誰もが分かったはずだが…」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/01(金) 18:51:27.93 ID:hAfM5nQT9
イングランド・プレミアリーグのリバプールはドイツ1部バイエルン・ミュンヘンからオランダ代表MFライアン・フラーフェンベルフ(21)を獲得することになった。欧州メディア「スカイスポーツ」によると、移籍金は4000万ユーロ(約62億8000万円)の5年契約で1日にも正式契約を結ぶという。

 フラーフェンベルフは身長190センチの大型選手。米メディア「アスレチック」は「リバプールは(ドイツ1部)シュツットガルトから(日本代表MF)遠藤(航=30)を獲得したことで中盤の補強を終えた。しかしクラブは再び中盤に焦点を合わせた。
多面的で多才なMFフラーフェンベルフはまさにリバプールが望んでいた選手だ」と報じた。

また、英メディア「インタレスティングフットボール」はフラーフェンベルフの獲得について「遠藤と契約し、リバプールはそこで(補強を)やめることもできた。しかしプレミアリーグの地獄のような競争はリバプールを苦戦させた」と指摘。
今夏にサウジアラビア1部アルイテハドに移籍したブラジル代表MFファビーニョの大きな穴を遠藤だけでは埋めきれなかったため、緊急補強を実施したようだ。

 遠藤は8月27日に初先発したニューカッスル戦で本来のプレーができず、地元メディアに「厳しいスタート」「批判されることを受け入れる必要がある」と酷評されていた。フラーフェンベルフの加入が遠藤の起用法に大きな影響を及ぼすのは間違いなさそうだ。

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/274824?page=1
https://tokyo-sports.ismcdn.jp/mwimgs/1/6/800w/img_1650e219d0a6e57f62f0676547f9dd75181413.jpg

【遠藤航加入のリバプールが土壇場で190センチの蘭代表MFを補強「まさに望んでいた選手」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/28(月) 07:35:08.17 ID:TmRssRRx9
28分にファン・ダイクが退場し数的不利に

現地8月27日に開催されたプレミアリーグの第3節で、遠藤航を獲得したリバプールはニューカッスルと対戦。2-1で劇的な逆転勝利を収めた。

 新戦力の遠藤を4-3-3のアンカーで初先発させたリバプールは、25分にミスから先制点を献上すると、28分にCBのフィルジル・ファン・ダイクが決定機阻止で一発退場。前節のボーンマス戦に続いて数的不利の状況となった。

 しかし、交代策が的中。途中出場のダルウィン・ヌニェスが81分、90+3分と2ゴールを挙げ、難敵を撃破した。

 初先発の遠藤は58分までプレー。守備では持ち味を発揮したシーンもあったが、10人の難しい状況のなかで、存在感を発揮したとは言い難かった。

地元メディア『Liverpool World』のよれば、リバプールのユルゲン・クロップ監督は試合後、「エンドウは我々が実際に何をしているのか(まだ)全く分かっていない」とコメント。まだ加入から日が浅く、戦術面でフィットしてないと指摘した。

 一方で、「ダブル6番として、マッカ(アレクシス・マカリステル)とドム(ドミニク・ソボスライ)は素晴らしかった」と続け、遠藤が交代した後のダブルボランチに賛辞を贈っている。

 日本代表MFにとっては悔しさもあるかもしれないが、まだ加入して10日あまり。スタメンを勝ち取っただけでも、評価に値すると言えるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=138167
https://soccerdigestweb.thedigestweb.com/v=1693174467/files/topics/138167_ext_04_0.jpg

【「エンドウは我々が何をしているのか全く分かっていない」初先発の遠藤航、クロップ監督の評価は?】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/26(土) 08:14:02.10 ID:J4M1likX9
「彼は例外的にやってくれたと思う」

指揮官が改めて賛辞を贈った。

 8月18日にシュトゥットガルトからリバプールへの移籍が決まった遠藤航は、翌19日のボーンマス戦で早速デビューを飾った。アレクシス・マカリステルの退場によって、緊急投入される形だったにもかかわらず、上々のパフォーマンスを見せている。

 リバプールの専門サイト『THIS IS ANFIELD』によれば、ユルゲン・クロップ監督は、その試合を振り返り、次のように激賞した。

「半日のセッション、ほぼ1日半後にそれ(デビュー)が実現した。10人で守らなければならないチームでプレーするのは本当に難しいのだが、その中で彼は本当に例外的にやってくれたと思う」

ドイツ人指揮官は「今週、彼は3、4回のセッションをした。よく見えるよ。彼は本当に素晴らしい選手だ」と賛辞を続けている。

「本当に満足しているし、予想外だった。我々は彼を投入するためにベンチに置いたが、明らかにもっと終盤のつもりで、状況が少し違った。それでも彼はうまくやった、そして今、我々は彼を起用することができる」

 同メディアは「今後、クロップ監督は彼をレギュラーの6番(アンカー)として起用することになるだろう」と見立てている。

 名将にとって、日本代表MFの獲得はうれしいサプライズだったようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=137995
https://soccerdigestweb.thedigestweb.com/v=1693002429/files/topics/137995_ext_04_0.jpg

【新加入の遠藤航をクロップ監督が絶賛! 地元メディアが見解「指揮官はレギュラーの6番として起用するだろう」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/24(木) 19:40:35.01 ID:GUz74thc9
元イングランド代表MFで、バイエルンやマンチェスター・ユナイテッド、マンチェスター・シティでもプレーしたオーウェン・ハーグリーブス氏が、リバプールの日本代表MF遠藤航を称賛した。

日本代表のキャプテンでもあり、シュツットガルトでもキャプテンを務めていた遠藤。しかし、中盤の補強に失敗していたリバプールが急遽関心を寄せると、一気に移籍決定まで話がまとまり、夢であったプレミアリーグ挑戦が決まった。

その遠藤は、加入翌日に行われたボーンマス戦で緊急出場。予想外のデビューを果たしたが、持ち味であるデュエルや縦パスで絡むなど、良いパフォーマンスを見せていた。

しかし、遠藤は30歳という年齢、そして取り逃がしたエクアドル代表MFモイセス・カイセド、ベルギー代表MFロメオ・ラヴィアとの比較で、獲得を疑問視されることもあった。

ただ、プレミアリーグでもプレーしたハーグリーブス氏は『Premier League Productions』で遠藤について言及。そのパフォーマンスを称賛した。

「彼はセクシーな名前ではないが、インパクトのある選手だ。私は本当に彼が好きだ。彼はリバプールにとっても6番となるだろう」

「彼はボールを保持しているとき、プレッシングの面で素晴らしい。正直なところ、彼の身長が170cmしかないことを考えると、空中戦は素晴らしい」

「彼の縦へのスピードは異常だ。シュツットガルトのキャプテンであり、母国のキャプテンでもある。絶対的なリーダーだ」

「彼は30歳で契約が1年残っていたから、2000万ユーロ(約31億5000万円)もした。しかし、リバプールはちょっとした掘り出し物を手に入れたと思う」

確かにリバプールから見ればビッグネームとは言えないかもしれないが、ユルゲン・クロップ監督も口にしていたようにブンデスリーガでの実績は十分。ピッチ上のパフォーマンスで、賞賛を受けることを目指したい。
https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=448785&page=0
https://web.ultra-soccer.jp/image/pcimage?image_id=196244

【「ちょっとした掘り出し物を手に入れた」懐疑的な目も向けられた遠藤航、元イングランド代表MFは称賛の言葉】の続きを読む

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