SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

リバプール

1: 名無しさん@恐縮です 2024/03/23(土) 12:36:13.69 ID:iaCbgMP99
「予期せぬ後押しになるだろう」

日本サッカー協会(JFA)は3月22日、森保ジャパンの3月シリーズの活動終了を発表した。

 日本代表は21日、北中米ワールドカップのアジア2次予選第3節で北朝鮮代表とホームで対戦。1-0で勝利を収めた。26日には平壌で第4節を戦う予定だったが、JFAの田嶋幸三会長が21日の試合後に、北朝鮮とのアウェーゲームが相手側の意向により、中止になったと発表していた。

 試合は中立地で開催される可能性も取り沙汰されたが、その後のJFAのリリースによれば、アジアサッカー連盟(AFC)とFIFA(国際サッカー連盟)が協議した結果、第4節の北朝鮮戦を26日に開催しないと決定。これを受けて、日本代表の活動も22日で終了となった。

思わぬタイミングでの解散が決まったなか、遠藤航が所属するリバプールの専門メディア『LIVEROOL.COM』は「スターが早くも帰ってくる」と題し、日本代表キャプテンの帰還を、次のように報じた。

「ワタルは予定よりも早くリバプールに戻る予定だ。怪我なく代表活動からの復帰を願うユルゲン・クロップにとって非常に嬉しいニュースに違いない」

 またリバプールは、31日にホームでブライトンと相まみえる。記事は、アンカーとして欠かせない存在である遠藤の復帰が「予期せぬ後押しになるだろう」として、こう続けている。

「このミッドフィルダーは、チームの中盤の鍵となっている。ブライトンとの一戦を前に、1週間もトレーニングに参加できるのは大きい」

 現地では、遠藤の早期復帰を大いに喜んでいるようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=150273?mobileapp=1
https://soccerdigestweb.thedigestweb.com/v=1711141485/files/topics/150273_ext_04_0.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2024/03/18(月) 03:12:22.46 ID:raQwfLnG9
イングランド1部リバプールは現地時間3月17日、FAカップ準々決勝でマンチェスター・ユナイテッドと対戦し、延長戦の末3-4で敗れた。日本代表MF遠藤航はスタメン出場を飾ったなか、攻守に安定感抜群のパフォーマンスを披露したが、チームはFAカップ敗退となった。

【動画】「オフサイドか」「ナイスシュートだった」 遠藤航がマンU戦“幻”の同点ゴール場面

 マンUの聖地「オールド・トラフォード」で行われた一戦で、リバプールは序盤からホームチームに押される展開に。前半10分、自陣右サイドを起点に攻められるとMFアレハンドロ・ガルナチョのシュートをGKクィービーン・ケレハーが弾くも、MFスコット・マクトミネイに押し込まれて先手を許す。

 苦しい立ち上がりとなったリバプールは、中盤の遠藤、MFドミニク・ソボスライ、MFアレクシス・マック・アリスターを経由しながらボールを前に運ぶものの、バイタルエリアを崩し切れない。前半36分にはまたも自陣右サイドを崩された流れでマクトミネイに決定的なシュートを放たれるも、GKケレハーのセーブで難を逃れる。

 そんななかで前半37分、遠藤の高い位置からのボール奪取からチャンスが到来。右サイドのFWモハメド・サラーにパスを預け、中央でリターンを受けた遠藤が右足でゴールネットを揺らした。敵地ファンも沈黙する同点ゴールかに思われたがサラーへのパスの時点でオフサイド判定となり、これはノーゴールとなった。

 リバプールは同点のチャンスを逃したが、これで流れは一変。前半44分、DFジャレル・クアンサーが一気に前線へボールを持ち運ぶと右サイドから中央へのクロスをFWダルウィン・ヌニェスが落とし、これをマック・アリスターが右足でニアサイドへ突き刺し、同点ゴールを奪取する。

 さらに同アディショナルタイム2分には、逆転に成功する。ペナルティーエリア内右からヌニェスが右足シュート。これはGKに弾かれるも、こぼれ球をサラーが拾って難なくフィニッシュ。前半終了間際から一気に流れを変えたリバプールが前半2-1リードとリードを奪った。

 後半序盤は一進一退のオープンな展開が見られるも徐々に流れはリバプールへ。同8分、遠藤のボール奪取からサラーに展開し、最後はヌニェスがフィニッシュに持ち込めば、同17分にも遠藤、マック・アリスターとつながれたパスから最後はヌニェスの右足シュートがマンUゴールを強襲する。

 その後もチーム全体が高い位置から積極プレスを仕掛けて、マンUにペースを譲らない流れで展開。リバプールはこのまま1点のリードを守り切るかに思われたが後半42分、マンUはガルナチョがエリア内へボールを運んだ流れから最後はFWアントニーが起死回生の同点ゴールを奪って試合を振り出しに戻す。

 マンUは後半アディショナルタイム、FWマーカス・ラッシュフォードに勝ち越しの決定機が到来も、フリーでエリア内から放った右足シュートはわずかにゴール右へ。これが決まらず試合は延長戦へ突入した。

 延長の前半は同点に追い付いたマンUがガルナチョやラッシュフォードを軸に攻め込み際どいシーンを作るも決め手を欠いた。するとリバプールは同15分、エリア内手前からMFハーヴェイ・エリオットが左足ミドルを叩き込み3-2と勝ち越しに成功する。

しかし、これでめげないマンUは延長後半7分、相手のミスを突いて攻め込むとラッシュフォードが同点ゴールを奪取。さらに同アディショナルタイムにMFアマド・ディアロが逆転弾を叩き込み、死闘を制した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b63e5453f1ce93b09513493589715b6c57fc31e1

【FA杯・準々決勝 遠藤航、マンU聖地で躍動 敵地で幻ゴール…リバプールは延長120分死闘の末に敗退】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2024/03/03(日) 02:03:20.72 ID:zcU8/gxJ9
イングランド1部リバプールは現地時間3月2日、プレミアリーグ第27節でノッティンガム・フォレストとアウェーで対戦し1-0で勝利を挙げた。日本代表MF遠藤航は後半15分から途中出場し、後半アディショナルタイムのゴールへつながる好守備を見せている。

 2月25日に行われたリーグカップ決勝のチェルシー戦で足を打撲し、松葉杖を使用して会場をあとにする場面も目撃された遠藤。現地時間2月28日に行われたサウサンプトンとのFAカップ5回戦を欠場したなか今節ベンチに戻ってきた。先発の中盤ポジションにはジョー・ゴメス、ボビー・クラーク、アレクシス・マック・アリスターが入っている。

 前半15分には古巣対戦となったノッティンガムFWディボック・オリギが強烈なシュートでリバプールゴールを脅かす。対するリバプールは前半19分、DFアンドリュー・ロバートソンが左から惜しいクロスを送るなどチャンスを演出していく。

 前半23分、リバプールの攻撃の場面から奪ったホームチームがカウンターを仕掛ける。ラストパスに抜け出したFWアントニー・エランガが決定機を迎えるもGKクィービーン・ケレハーが左足一本を残しビッグセーブを見せた。

 一方でリバプールは前半27分に右サイドを崩しクラークがシュート。相手DFがブロックしたこぼれ球にFWルイス・ディアスが反応するも、ネットを揺らすことができない。その後もマック・アリスターとのワンツーで抜け出したディアスが絶妙なクロスを中へ送る場面もあったが、ここには味方がおらず得点に結びつかなかった。

 決定機を迎えられないまま0-0で折り返すと、後半5分にはペナルティーエリア内でロバートソンが左足で強烈なシュートを放つも決まらず。この攻撃で得たコーナーキックの流れからマック・アリスターが振り抜いた一撃は、GKマッツ・セルスが弾いている。

 後半15分、ユルゲン・クロップ監督はロバートソンとクラークを下げて遠藤とダルウィン・ヌニェスを投入。早速ヌニェスがペナルティーエリア内へ侵入するシーンも。遠藤はアンカーの位置に入り前線でこぼれ球を上手く回収。攻撃に厚みを加える。

 後半19分には遠藤の左サイドへの捌きのパスからチャンスが生まれたが、ヌニェスのシュートはサイドネットだった。その2分後にはノッティンガムが右サイドの崩しからFWエランガが決定機。ただこれは枠を捉え切れず、両チームにチャンスが生まれるダイナミックな展開に変わっていく。

 同25分にはマック・アリスターのボール奪取からリバプールがショートカウンターを開始する。ヌニェスから右のFWコーディ・ガクポへ展開。右足のシュートはまたもサイドネットだった。

 後半31分にはMFハーヴェイ・エリオットに代えてMFドミニク・ソボスライが投入され、中盤で今季新加入の遠藤、マック・アリスター、ソボスライの3人がそろうことになっている。

 終盤には自陣でこぼれ球を拾った遠藤がボールを奪われピンチになりかける場面もあったが、後半アディショナルタイム9分だった。コーナーキックのチャンスからこぼれたボールに遠藤が積極的なプレス。奪ったボールをマック・アリスターが浮き球で送ると、ヌニェスが劇的ゴールを叩き込み1-0の勝利を挙げた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f08d8fe9c79a3edfc214f73d8cf3ddf88cce00a1

【遠藤が決勝弾の起点に!リバプール、敵地で後半ATに劇的勝利 リーグ戦4連勝で首位キープ】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2024/02/26(月) 10:41:49.30 ID:LneW8JXk9
現地2月25日に行なわれたカラバオカップ(リーグカップ)の決勝で、遠藤航が所属するリバプールがチェルシーと聖地ウェンブリーで対戦。118分に主将のフィルジル・ファン・ダイクが決めたヘッド弾で延長戦にもつれこむ死闘を1-0と制し、2シーズンぶり10回目の戴冠を果たした。

その試合後に物議を醸したのが、トロフィーリフトの際の現地映像だ。

 スタンドに上がったリバプールのメンバーたちが一人ひとり優勝カップを掲げるなか、遠藤の手前の選手になった瞬間に、それまで正面から撮っていた映像が切り替わり、横からのアングルに。残念ながら、遠藤の姿は横の選手と被って見えなくなってしまった。

実は2年前のリーグカップ決勝で当時リバプールに所属していた南野拓実が優勝トロフィーを掲げる時も同様のアングル変更があり、一部の韓国メディアは「繰り返される東洋人差別。パク・チソン、岡崎慎司も同様の屈辱にあった」と非難していた。

今回もSNS上では、「遠藤セルフカメラ回避で草w」「遠藤も完全に差別されてるね」「カメラワークゴミすぎる。正面からうつせや!」「これはどっちや、またやったのか 前は明らかに変えてたけど今回は普通にやれば見えてそうやからなんとも言えん」「南野の時も アジア人差別エグい」「遠藤が掲げる前にカメラワークを変更したのは、日本人がトロフィーを掲げる姿を映らないようにするためだったのか。酷いね」といった声があがっている。

続きはYahooニュース
サッカーダイジェスト 2024/02/26
https://news.yahoo.co.jp/articles/a2d2465aa65d7716043051fec5d922504caed47d

【「アジア人差別エグい」2年前の南野拓実に続いてまた…遠藤航が優勝カップを掲げる寸前に現地中継カメラが“切り替え"】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2024/02/25(日) 14:27:05.77 ID:nxTcTSyE9
 遠藤航が所属するリバプールのユルゲン・クロップ監督が、現地時間2月25日にウェンブリーで行なわれるチェルシーとのリーグカップ決勝を前に、クラブ公式のインタビューに対応。過去に同大会制覇へ導いた南野拓実(現モナコ)の鮮烈なパフォーマンスを振り返った。

【動画】終了間際に劇的な同点弾!南野がリーグ杯準々決勝で決めた鮮烈ボレーシュート
https://twitter.com/ESPNFC/status/1473771357699674118?ref_src=twsrc%5Etfw
 南野は同じく最後にチェルシーと戦った2シーズン前のリーグカップで、5試合4得点をマーク。決勝での出番こそなかったものの、大会を通じて強烈なインパクトを放ち、リバプールの10年ぶり優勝に大きく貢献した。

 クロップ監督は当時の活躍を鮮明に記憶しているようで、こう言い放った。

「歴史に名を刻むチャンスは色々ある。リバプールのファンは決して忘れない。2年前はおそらくタキ・ミナミノの大会だった。彼が私たちを決勝まで導いてくれた。今大会ではコディ・ガクポがそれに当てはまるだろう」

 対戦相手のチェルシーには、1月31日にプレミアリーグ第22節でホームに迎え4-1で快勝を収めている。しかし、今季限りでの退任を表明している指揮官に気の緩みは一切ない。

「その結果は助けにならない。決勝は全く違う試合だ。明らかにホームという状況にもならない。一方が青で、一方が赤になる。我々のファンは勝てると信じているが、チェルシーの人たちも期待しているだろう。優勝候補など存在せず、ゼロからのスタートとなる。少しのアドバンテージを得るために、多大な努力をしなければならない」

 赤き勇者たちは再び難敵を打ち破り、タイトルを掴めるか。南野が去った今、遠藤の活躍にも大いに期待したい。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0bb8985127fc3f0964f27febc01951c3394becc7
https://twitter.com/thejimwatkins

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1: 名無しさん@恐縮です 2024/02/21(水) 21:28:12.13 ID:CESzfCnb9
遠藤は2試合連続で先発出場

 イングランド1部リバプールの日本代表MF遠藤航はアジアカップ後のリーグ戦で2試合先発出場を続けている。これまではほとんどなかったアルゼンチン代表MFアレクシス・マック・アリスターとの同時起用注目を集めているなか、リバプール専門メディア「Liverpool.com」は「うまくいき始めている。良い兆候」と2人の共存について伝えている。

 今季リバプールに新加入した遠藤はそれまでアンカーでレギュラーの座を不動のものとしていたマック・アリスターの負傷離脱を機に昨年12月頃から先発での出場機会が急増。アジアカップ前、最後のニューカッスル戦まで公式戦8試合連続スタメンと過密日程のなかで奮闘した。

アジアカップ参加によってカップ戦を含めた計7試合を欠場したが、チームに戻ってきてからリーグ第24節バーンリー戦(3-1)、第25節ブレントフォード戦(4-1)と引き続く先発でピッチにたった。
ハンガリー代表MFドミニク・ソボスライら負傷者が多く出ていることもあり、この2試合では遠藤がアンカー、マック・アリスターが1つ前のインサイドハーフとして起用されている。

「Liverpool.com」は「マック・アリスターは6番としてベストな選択であり、遠藤がベストではないといえるかもしれないが、機能しないということを意味するわけではない。多くの試合があるなかで、
たとえ全員が怪我の問題を抱えていなかったとしても、常にベストなイレブンをピッチに送り出せるわけではない」としたうえで、遠藤とマック・アリスターの関係性について言及している。

この2人が今季同時にプレーした時間はまだわずか「353分」しかなく、その半分以上が直近の2試合というなかで、「これらの試合(バーンリー戦とブレントフォード戦)でも2人がカップルとしてうまくいき始めているのは明らか。これはリバプールにとって良い兆候だ」と指摘。「お互いに適応を続ければ、関係性を築き上げることができる。
そして、今後数週間も彼らがリバプールの怪我の呪いを避けることができれば、より多くのチャンスを得ることになるだろう」と共存について太鼓判が押されていた。

 負傷者続出でユルゲン・クロップ監督も選手起用には頭を悩ませているが、遠藤とマック・アリスターの同時起用はチームにとっての最適解となるのだろうか。

https://www.football-zone.net/archives/511906
https://www.football-zone.net/wp-content/uploads/2025/02/20124746/20240220_endo_mac-allister_getty.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2024/02/19(月) 21:20:40.02 ID:LQ6UT8Qz9
 プレミアリーグの名門リバプールでプレーをしながら、サッカー日本代表キャプテンを務める遠藤航(31)が、今年1月1日に発生した「令和6年能登半島地震」への義援金を寄付した。

 遠藤は「石川県サッカー協会」宛に義援金寄付。今回の寄付について「まだまだ復興には時間がかかるとうかがい、これからも支援の輪が広がるきっかけとなればと思います。皆さまが少しでも早く元の生活に戻れることを願うばかりですが、子供達が伸び伸びとサッカーを楽しめる環境が整うことも願っています」と、復興への想いを寄せた。

 また、寄付先に「石川県サッカー協会」を選んだ理由として「アジアカップ中から、被災地のサッカー関係者に被害の状況などを聞いていた中で、被災地全体には支援金が多く届いていると感じ、より自分の立場での支援を考えた時、サッカーに絞った支援を決定しました」とコメント。
 
 最後に改めて「令和6年能登半島地震」において亡くなられた方々に謹んでお悔やみ申し上げますとともに、被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。被災地の一日も早い復興を心からお祈りしております」と伝えた。
東スポWEB

https://news.yahoo.co.jp/articles/58e866b2c4efd64c921201aea18e302f6885331f

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1: 名無しさん@恐縮です 2024/02/18(日) 14:56:34.66 ID:u4na4DkI9
「集中しろよ」「怖っ!…」リバプール遠藤航が“強烈ビンタ”を食らった衝撃シーン ゴール後に起きた指揮官のアツすきる行動にサポーター騒然

2/18(日) 8:40配信

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20240218-00010002-abemad-000-1-view.jpg?pri=l

ABEMA TIMES

【プレミアリーグ】ブレントフォード1-4リヴァプール(日本時間2月17日/ジーテック・コミュニティ・スタジアム)

【映像】遠藤航が“強烈ビンタ”される瞬間

これこそクロップ流の愛情表現ということだろうか。ゴール直後の一幕で、リヴァプールのユルゲン・クロップ監督が日本代表MF遠藤航に強烈なビンタを見舞った。直後には抱きしめて熱い抱擁を交わすなど、まさに『アメとムチ』による激励が話題となっている。

注目のシーンはリヴァプールが3-1とリードして迎えた86分だ。相手のミスをついて抜け出したオランダ代表FWコーディ・ガクポが試合を決定づける3点目を奪った。

ガクポを中心に歓喜の輪ができたその反対側では、まさかの出来事が起こっていた。

テクニカルエリアでピッチを見つめるクロップ監督の下に遠藤が歩み寄る。するとクロップ監督はいきなり右手で遠藤の左頬にビンタを見舞ったのだ。その直後には遠藤を抱き寄せて熱いハグをして、最後に背中をポンと叩いて気合を入れた。

突然の出来事に驚いたファンも多かったことだろう。ABEMAで解説を務めた安田理大氏によると「集中しろよってことですね」とのこと。また、コメント欄では「怖っ!w」「ビンタw」「ビンタされてるぞw」とビンタに注目する声や「クロップと遠藤いいね」「信頼してるんだな」「愛のムチw」とクロップと遠藤の信頼関係に感心する声が多く寄せられた。

(ABEMA/プレミアリーグ)

https://news.yahoo.co.jp/articles/f3afffffc3fbfbd72cde778d17440b3a445d7b02

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