SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

リーグ優勝

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/15(金) 10:20:28.10 ID:rlX/9QMg9
 14日にサンテレビ(兵庫県神戸市)で生中継されたプロ野球「サンテレビボックス席 阪神×巨人(甲子園)」(午後6時35分~)の平均世帯視聴率が20・8%(ビデオリサーチ調べ、関西地区)だったことが15日、分かった。個人視聴率は13・4%。関西地区の毎分最高は個人が20・0%、世帯が29・0%。午後8時51分、優勝を決めてナインが喜ぶ場面だった。

 通常、独立局の視聴率は発表されないが、今回はビデオリサーチが社会的な関心を鑑み、サンテレビの協力を受けて異例の特別集計をした。関西地区の調査地域を調査フレームとして無作為に抽出した1200世帯を元にして算出。調査対象にはサンテレビが視聴できない世帯が含まれているなかでの高い数値となった。

 阪神が14日、18年ぶり10度目、2リーグ制以降では6度目の優勝を決めた。マジック1で迎えた巨人戦で41年ぶりの11連勝に伸ばし、岡田彰布監督(65)が今季最多4万2648人の観衆を集めた本拠地・甲子園球場で胴上げされた。9月は11戦全勝。2桁連勝での優勝決定はセ・リーグでは初めてで、球団史上最速の日付で頂点に立った。

 運命の一戦は、阪神ファンがこよなく愛するサンテレビが完全中継。同局の阪神戦中継でおなじみのベテラン、湯浅明彦アナウンサーが実況を務めた。

 2003年9月15日にリーグ制覇を決めた試合は関西テレビとサンテレビ、BSの3局が中継。関西テレビ17・1%、サンテレビ13・4%(関西地区)だった。05年9月29日の中継は読売テレビで23・6%、サンテレビ14・9%(関西地区)をマークした。

https://mainichi.jp/articles/20230915/spp/000/006/037000c

【阪神18年ぶりV 関西地区で好視聴率!20・8% 瞬間最高29・0% サンテレビ完全中継】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/14(木) 21:12:25.10 ID:1URWU9kh9
■阪神 4ー3 巨人(14日・甲子園)

阪神は14日、甲子園球場で行われた巨人戦に勝ち、18年ぶり6度目となるリーグ優勝を決めた。
怒涛の11連勝で球団史上最速での到達。

岡田監督は「アレは今日で封印。みんなで優勝を分かち合いましょう」と話した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/819edc4e383a086aae3d1eb488404072b3a29c67

【阪神・岡田監督「アレは今日で封印」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/14(木) 15:43:33.36 ID:HqOOD6Np9
[ 2023年9月14日 05:20 ]
 阪神のリーグ優勝が14日にも決まる。過去の優勝時には、大阪・ミナミの戎橋周辺にファンが押し寄せ、
道頓堀川に飛び込んだ男性が死亡する事故まで起きた。今年は破竹の10連勝でマジックをついに「1」としたが、府警は「全く慌てることはなかった」と強調。
5月のゴールデンウイーク明けには阪神優勝を確信し、警備に備えてきたといい「万全の態勢で臨む」と自信満々だ。

 本拠地の甲子園でこの日、

https://www.sponichi.co.jp/society/news/2023/09/14/kiji/20230914s00042000041000c.html

【大阪府警、阪神球団最速「アレ」でも万全!5月Gウイーク明けにV確信し警備態勢準備】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/10/02(日) 21:27:11.25 ID:CAP_USER9
ソースBS1

【10.2決着!オリックス・バファローズ、大逆転でパ・リーグ連覇!! 最大11.5ゲーム差ひっくり返す】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/05/01(日) 01:15:50.90 ID:CAP_USER9
レアル・マドリーは30日にラ・リーガ第34節、本拠地サンティアゴ・ベルナベウでのエスパニョール戦に臨み、4-0の勝利で2年ぶり35回目の同リーグ優勝を果たした。

優勝まであと勝ち点1が必要だったマドリー。アラバを負傷、ナチョ&ミリトンを出場停止で欠くアンチェロッティ監督は、センターバックに復帰明けのカセミロ、またバジェホを登用。そのほかベンゼマやヴィニシウスをベンチに置くなど4日後のマンチェスター・シティ戦とのセカンドレグを睨んでローテーションを敢行し、GKクルトワ、DFルーカス・バスケス、カセミロ、バジェホ、マルセロ、MFモドリッチ、カマヴィンガ、セバジョス、FWアセンシオ、マリアーノ、ロドリゴをスタメンで起用した。

試合は、中井卓大含めたマドリーのユースチームのコパ・デル・レイ優勝トロフィーお披露目、ラファ・ナダルの始球式の後にキックオフ。前半はエスパニョールのボールポゼッションを許す時間帯もあったマドリーだったものの、ロドリゴが効率よく得点を重ねていった。

ブラジル人FWはまず34分、ペナルティーエリア内左のマルセロが出したマイナスのパスから中央に切れ込み、右足のシュートで先制点を記録。さらに43分には、相手ペナルティーエリア内でのマリアーノがヤンヘルにプレスを仕掛け、転がったボールをかっさらって、そのままシュートを沈めた。前半は2-0で終了のホイッスル。なお前半7分、ベルナベウは「イジャ・イジャ・イジャ! フアニート・マラビージャ!」のお馴染みのチャントの後、クリスティアーノ・ロナウドのチャントも叫び、息子を失った彼への愛情を表明していた。

後半、エスパニョールの反撃に苦しむマドリーだったが、55分に勝負を決定づける3点目を記録。中盤でのモドリッチのボール奪取から、カマヴィンガ、アセンシオとパスをつないでいき、背番号11がペナルティーエリア内に入り込み右足のシュートでネットを揺らした。アンチェロッティ監督はその直後となる60分に交代カードを3枚切り、モドリッチ、マリアーノ、カセミロを下げてクロース、ベンゼマ、イスコをピッチに立たせた。

「カンペオーネス(チャンピオンたち)! カンペオーネス!」のチャントはもちろんのこと、「ピケ、馬鹿野郎、チャンピオンに挨拶しろ!」「チョロ(シメオネ監督)残ってくれ!」「ラポルタは夢を見続けてる。見続けてるぞ!」と、優勝争いのライバルたちにちなんだチャントも歌うなどお祭り状態のベルナベウ。71分にはイスコもゴールを決めたが、これはGKディエゴ・ロペスの視界をロドリゴが遮っていたとして取り消しに。3分後、アンチェロッティ監督はカマヴィンガ、ロドリゴとの交代でヒラ、ヴィニシウスを投入した。

そして81分、今季前線の看板コンビがゴールショーを締めくくった。イスコのパスからヴィニシウスが左サイドを突破し、折り返されたボールにベンゼマが左足で合わせてチーム4点目。ベンゼマはこれが今季43試合43得点目、ラ・リーガ26得点目となった。完全に決着をつけて、「跳べ、ベルナベウ!」のチャントや、ウェーブが起こるベルナベウで、試合は終了のホイッスル。レアル・マドリーはラ・リーガ優勝回数を35回として、バルセロナ(26回)、アトレティコ・マドリー(11回)をさらに引き離した。

なおアンチェロッティ監督はイタリア、イングランド、ドイツ、フランス、そしてスペインと、欧州5大リーグすべてで優勝した史上初の監督となっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b53a63f121f319ebdda2d07174f902265229cd11

【レアル・マドリーが2季ぶり35回目のラ・リーガ優勝!アンチェロッティは欧州5大リーグすべてを制した史上初の監督に】の続きを読む

このページのトップヘ