SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

ルイス・ハミルトン

1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/26(日) 14:06:17.30 ID:1uSDGSBm9
F1-Gate 3/26
https://f1-gate.com/driver/f1_74067.html

3度のF1ワールドチャンピオンのネルソン・ピケは、7度のチャンピオンであるルイス・ハミルトンを人種差別的に誹謗中傷したとして、500万ブラジルレアル(約1億2400万円)の罰金を言い渡された。

ブラジル人のネルソン・ピケは、2021年末のインタビューでハミルトンに対して攻撃的な言葉を使い、さらに5年前の下品なコメントも後に発覚している。

ハミルトンはピケが培ったような「古風な考え方」を批判し、F1における差別への「行動」を呼びかけた。

ピケの娘ケリーと交際中の2度のF1ワールドチャンピオン、マックス・フェルスタッペンは虐待を非難したが、ピケは人種差別主義者ではないと主張した。他のドライバー(シャルル・ルクレール、ジョージ・ラッセル、ダニエル・リカルドなど)は、メルセデスのドライバーに応援メッセージを送った。

裁判所は、ピケが道徳的損害賠償として500万ブラジルレアル(約78万円)を支払うよう裁定を下した。

この発言が再発した後、ピケは昨年ブラジルの名誉市民となったハミルトンに謝罪したが、「不快にさせる意図はなかった」と主張している。

【元F1王者ネルソン・ピケ、ハミルトンへの人種差別的発言で1億円超の罰金】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/02(金) 03:31:31.79 ID:gFQWHiuK9
F1ドライバーのルイス・ハミルトンが、日産スカイライン GT-R(R34)で首都高速道路での高速走行や、工業地帯でのドリフトを披露した動画を自身のインスタグラムへ投稿して話題になっている。(フロントロウ編集部)

F1ドライバーのルイス・ハミルトンが投稿して話題の映像は、世界的な人気を誇る日産スカイライン GT-R(R34)のハンドルを握り、かなりご機嫌な様子で東京ドリフトを楽しむ様子が映し出されれたもの。その投稿には「サーキットを走るのが好きだけど、例外もあるよ」と上機嫌なコメントが添えられていた。

しかしながら動画には、深夜の首都高速道路を150キロ超えで暴走する様子や、強烈なスピンを行ない白い煙を上げ、車内のシフトレバーからも白い煙が立ち上がるという、かなり無茶な運転を披露。

ルイスはF1ドライバーの中でも圧倒的1位のフォロワーを持ち、世界中に熱狂的なファンを持つことで知られるが、そのため投稿には約176万人以上からの“いいね!”が寄せられ、注目の高さを見せた。

しかしその一方であまりにも無茶な運転に、「公道での危険行為」「日本をもっとリスペクトして欲しい」「日本のレジェンドカーを大切に扱って」などと、ルイスを批判するコメントが相次いだ。

ルイスが村上隆とのコラボウェアを着用して運転しているこの映像は、2022年10月に開催されたF1日本グランプリ出場による来日時に撮影されたものと見られ、日産スカイライン GT-R(R34)の車両は、レンタカーショップ「おもしろレンタカー」で1泊レンタルしたもよう。

一連の批判を受け、車両を貸し出した「おもしろレンタカー」の従業員がTwitterに投稿。「こちらはおもしろレンタカーの車ですが、これは弊社が許可をして撮影されたものではありません。このような走行は一切禁止しております」とコメントした。

さかのぼる2007年、マクラーレン レーシングと契約したばかりの22歳の若者だったルイスは、フランスの高速道路で時速196 kmでスピード違反しているのを発見され、国内での1カ月間の免許停止を受けた過去を持つ。

現時点では日本での爆走運転が法的な問題になるかどうかは不明だが、F1グランプリでの優勝が103回という驚異的な記録を持ち、史上最も成功したF1ドライバーだとしても、レンタル契約におけるルール違反はもちろん、交通違反は決してしてはならない。

いまだに海外のクルマ好きの間では、映画『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT 』のように、東京で豪快にドリフトすることを夢見るファンが多いことで知られるが、今回のルイスのような真似はせずに、ドリフトが存分にできるサーキットで楽しんでほしいもの。

ソース (フロントロウ編集部) リンク先に動画
https://trilltrill.jp/articles/2896564

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/08/03(水) 18:26:43.24 ID:CAP_USER9
8/3(水) 15:38配信 motorsport.com 日本版
https://news.yahoo.co.jp/articles/7464dd8ababff6cc79fb279e91fa113f04145c60

 アメリカ合衆国の人気スポーツであるナショナル・フットボール・リーグ(NFL)。F1ドライバーのルイス・ハミルトンが、その強豪チームの一角であるデンバー・ブロンコスへの出資に参加することが分かった。

 ハミルトンのデンバー・ブロンコスへのオーナーシップ参加が明らかとなったのは、8月2日。今年6月にチームの売買契約を結んだロブ・ウォルトン(ウォルマート創業者の長男)が明らかにした。

 なおウォルトンは2012年にラグナ・セカで1500万ドル(約20億円)相当のビンテージカーであるシェルビー『デイトナ・コブラ・クーペ』をクラッシュさせ、モータースポーツシーンでニュースにもなっている。

 一連のチーム売買は、46億5000万ドル(約6200億円)とも言われ、これはシリーズ史上最高額となる規模だ。

 そしてハミルトンはこのオーナーシップの一員として参加することになるが、ウォルトンはF1で史上最多タイの7度の王者となったハミルトンを迎えることが重要だと考えている様子だ。

 彼の声明には次のように記されている。

「我々は7度のF1世界王者であるルイス・ハミルトン卿を我々のオーナーシップグループへ迎えることができ、嬉しく思う」

「彼は勝利チームを率いるために何が必要かを知っているチャンピオン・コンペティターであり、自身のスポーツを含めた世界の平等へ向けた熱心な支持者でもある」

「100回以上のレース勝利を記録し、ルイスは史上最も成功したF1ドライバーと言われている。彼の柔軟な精神と卓越性は、このオーナーシップグループとブロンコスの組織にとっての財産となるだろう」

 オーナーシップグループに加わることになったハミルトンは、次のようにコメントを寄せた。

「こうした素晴らしいオーナーシップグループに参加し、ブロンコスのストーリーの一部になれることにワクワクしている! 世界クラスのチームと協力し、全てのスポーツにおける多様なリーダーシップの価値の例として役立てることを光栄に思っている」

 なおハミルトンはデンバーから240kmほど離れたコロラド州アスペンに拠点を持っており、以前からオフシーズンのトレーニングプログラムの滞在場所として利用している。

 デンバー・ブロンコスは2016年のスーパーボウルで優勝を飾っているが、それ以来プレーオフには進出できていない。9月に開幕する今シーズンでは、より強力なパフォーマンスを発揮することを期待されている。

【F1ドライバーのルイス・ハミルトン、NFLデンバー・ブロンコスのオーナーシップグループに参加へ】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/07/10(日) 14:34:41.51 ID:CAP_USER9
2022年7月10日 11:38
https://www.afpbb.com/articles/-/3413790
https://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/4/3/810wm/img_436441ade7d1bcef7215779f97e1712e171514.jpg

【7月10日 AFP】フォーミュラワン(F1、F1世界選手権)に参戦するメルセデスAMG(Mercedes AMG)を率いるトト・ヴォルフ(Toto Wolff)代表が9日、前日の第11戦オーストリアGP(Austrian Grand Prix 2022)予選で、ルイス・ハミルトン(Lewis Hamilton)とジョージ・ラッセル(George Russell)の両ドライバーがクラッシュしたときに歓声を上げたファンの態度に疑問を呈した。

 トップ10を競う予選Q3のターン7でハミルトンがタイヤバリアーに激突すると大きな歓声が沸き、その直後にラッセルがクラッシュすると、レッドブル(Red Bull)の王者マックス・フェルスタッペン(Max Verstappen)を応援するオレンジ色をまとったオランダからのファンを中心に、満員のスタンドからはまたしても喜びの声が上がった。

 会場のレッドブル・リンク(Red Bull Ring)で記者会見したヴォルフ代表は、「スポーツマンシップとかけ離れている。ドライバーがクラッシュしたときに歓声を上げるファンは、スポーツに対する姿勢や理解を疑問に思うべきだ」と一部のファンを批判した。

 先週シルバーストーン(Silverstone Race Circuit)で行われた第10戦英国GP(British Grand Prix 2022)では、フェルスタッペンが激しいブーイングを浴び、この行為を地元出身のハミルトンが批判していた。

「ブーイングもよくない」と話したヴォルフ代表は、「われわれはチームとして戦うが、ブーイングはドライバーへの個人攻撃だ。ファンは同じ立場に立って考えるべきだだ。ファンには感情的かつ情熱的であってほしいが、個人的なことについてはそうあるべきではないのかもしれない」 と見解を述べた。

 両ドライバーのマシンは激しく損傷したため、メルセデスのメカニックは9日のスプリント前に行われるフリー走行に間に合うよう、全力で対応に当たった。ハミルトンのマシンには、今季すでに使用しているスペアのシャシーが搭載されたという。

「マシンはまだ運転の際に用心しなければならない状態だが、これで前のポジションを目指して戦うことができる」

「マシンには多くのダメージがあり、ガレージはまるで誰かがレゴ(Lego)の車を落としたかのような状態だった。だが、さらに競争力のあるマシンを手に入れたことはうれしく思う。ドライバーたちは前よりもドライビングを楽しんでいる」 (c)AFP

【メルセデスAMG代表がファンの態度に疑問 ルイス・ハミルトンのクラッシュに大歓声】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/06/30(木) 19:21:02.35 ID:CAP_USER9
2022年6月30日 12:12
https://www.afpbb.com/articles/-/3412169
https://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/4/7/810wm/img_4770696a1098523a59532022aa188ca1203267.jpg

【6月30日 AFP】フォーミュラワン(F1、F1世界選手権)で3度の年間優勝を果たしたネルソン・ピケ(Nelson Piquet)氏(69)が29日、メルセデスAMG(Mercedes AMG)のルイス・ハミルトン(Lewis Hamilton)に対して人種差別的な表現を使ったことについて「心から」謝罪した。

 1981年と83年、87年に総合優勝を飾っているピケ氏は、昨年の英国GP(British Grand Prix 2021)決勝の1周目でハミルトンとレッドブル(Red Bull)のマックス・フェルスタッペン(Max Verstappen)が接触したことについてポッドキャストで話していた際、人種差別的なコメントをした。

 ピケ氏の発言を受け、ハミルトンは「今こそ行動を起こすときだ」と声を上げ、F1と国際自動車連盟(FIA)も非難していた。

 コメントを発表したピケ氏は「並外れたドライバーであるルイスをはじめ、今回のことで影響が及んだ全ての人に心から謝罪する。だが、現在ソーシャルメディアに出回っている一部メディアの翻訳は正しくない」と述べた。

「私の発言は思慮が足りず、そのことを言い訳するつもりはない。だが、自分が使った言葉は、ブラジルのポルトガル語では『男』や『人』の同義語として歴史的にも広く使用されてきたもので、不快にさせる意図は決してなかったということは明確にしておきたい」

 ピケ氏はブラジルの極右のジャイル・ボルソナロ(Jair Bolsonaro)大統領の支持者で、昨年の独立記念日には大統領の運転手を務めた。また、娘のケリー(Kelly Piquet)さんはフェルスタッペンのパートナーでもある。

 F1ドライバーで唯一の黒人選手であるハミルトンは、以前からF1の多様化を目指して積極的に声を上げている。(c)AFP

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/05/25(水) 06:38:32.97 ID:CAP_USER9
5/24(火) 19:55配信 motorsport.com 日本版
https://news.yahoo.co.jp/articles/5b7b26807630604edfdbe58814497cf80dc0c550
https://cdn-1.motorsport.com/images/amp/0qXymjw6/s800/formula-1-spanish-gp-2022-lewi-3.jpg

 F1スペインGP終了後、パルクフェルメエリアに置かれていたセルジオ・ペレスのレッドブル『RB18』のリヤウイングに、ルイス・ハミルトン(メルセデス)が触れたようにも見える写真が公開され物議を醸している。

 パルクフェルメ規定適用下のマシンのリヤウイングを触る……デジャヴのようだが、昨年のサンパウロGP予選後には、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)がハミルトンのマシンのリヤウイングを触ったことで5万ユーロ(約680万円)の罰金が科せられている。

 今回スペインGPで撮影された写真は、チェッカー後にマシンを止めた位置からマシンが動かされ、パルクフェルメエリアで横一列に並べられていることから、表彰式後しばらくしてから撮影されたモノと思われる。

 また、レース後ハミルトンは、レース後に定期的なドーピング検査に招集されており、サーキットのメディカルセンターに向かう必要があったため、この写真はその検査後のことだと思われる。

 このアングルでは、リヤウイングにハミルトンの手が隠れているため、彼が本当にウイングに触れているのか、それともその後ろの手すりとの間に手を通しているのかは分からない。

 またこのタイミングについても疑問が残っている。通常、マシンは正式にFIAから問題なしと判断され、パルクフェルメからリリースされると同時にチームによって撤去されるが、正式なルール適応下にあったのかどうかは不明だ。

 しかし、その後ネット上に公開された動画を見てみると、ハミルトンはマシンの後ろを通り抜けようとしていただけのようにも見受けられる。

 フェルスタッペンがハミルトンのリヤウイングに触れた際は、 マシンのオンボード映像やファンが撮影しネット上にアップされた映像などをスチュワードが検証した結果、FIA国際モータースポーツ競技規則の第2.5.1条に違反したと判断された。

 その条文にはこうある。

「車両保管場所の内部へ立ち入りを許されるのは、競技役員のみである」

「同競技役員あるいは適用される規則による許可がない限り、いかなる作業、検査、調整、または修理を行なってはならない」

 ブラジルでの件に関し、スチュワードはこう説明していた。

「予選やレース終了後に、ドライバーがマシンに触れることがドライバーの習慣になっていることは明白だ」

「これはフェルスタッペンによる説明でもあったが、最近レースでチーム間において疑惑を向けていたこの部分に触れたのは、単なる習慣だったということだ」

「このような一般的な傾向は、ほぼ無害と考えられてきたため、一律に取り締まられることはなかった。しかし、これはパルクフェルメのレギュレーションを違反する行為であり、被害を与える可能性がある」

「今回のケースでは直接的に被害を与えておらず、こうした件に関する罰則の前例が存在しないことを考慮したものの、これはレギュレーション違反であり、他者に重大な結果をもたらしかねないと判断した。そのため、スチュワードは本件の処分を決定し、5万ユーロの罰金を命ずる」

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/05/10(火) 21:40:01.11 ID:CAP_USER9
2022年5月9日 17:45
https://www.afpbb.com/articles/-/3403843
https://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/9/8/810wm/img_98206a51651d2b01ee7c980440c05851154349.jpg

【5月9日 AFP】フォーミュラワン(F1、F1世界選手権)に参戦するメルセデスAMG(Mercedes AMG)のルイス・ハミルトン(Lewis Hamilton)が8日、第5戦マイアミGP(Miami Grand Prix 2022)決勝の前にピンク色のシャツとパンツに大きな紫色のサングラスという派手な格好でパドックに姿を現した。

 レース中のアクセサリー着用禁止令をめぐって国際自動車連盟(FIA)と対立するハミルトンは、今回の行動で個性をアピールする意図があったものとみられている。

 ハミルトンは6日、鼻と耳のピアスを外すことを拒否する意向を示し、初開催で大きな注目を集めたマイアミGP参戦が危ぶまれた。

 しかし、FIAのモハメド・ビン・スレイエム(Mohammed Ben Sulayem)会長、そして医療委員会の会長を務めるショーン・ペサーブリッジ(Sean Petherbridge)医師との面談後、ハミルトンはレースボイコットを撤回した。

 37歳のハミルトンは、耳のピアスを外すことに合意したが、鼻のピアスは簡単に外れないため、2レースの医療免除が与えられたという。

 しかし7日の予選後、ハミルトンは今月29日に決勝が行われる第7戦モナコGP(Monaco Grand Prix 2022)後も鼻ピアスを外す意思がないことをあらためて表明した。

「そうしないつもりだ」と報道陣に話したハミルトンは、「ここで免除されたのだから、残りのレースでも免除されるさ。結婚指輪は認められているんだ。次は腕時計を4本着けてやる!」

 ハミルトンは6日の記者会見で腕時計を3本着けていた。(c)AFP

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/04/01(金) 18:30:52.66 ID:CAP_USER9
4/1(金) 11:57配信 ロイター
https://news.yahoo.co.jp/articles/14a51c4ef14192f07470cbe20109117ca10a3bdb

[ロンドン 31日 ロイター] - 自動車レースF1で個人総合優勝7回を誇るメルセデスのルイス・ハミルトン(37、英国)は31日、自身のソーシャルメディアで精神的問題に苦しんでいることを明かした。

歴代最多103勝の記録を持つハミルトンは、インスタグラムのストーリーで「私たちの周辺で起きているさまざまなことにより、すでにものすごくタフな年になっている」と投稿。

さらに、「長い間、精神面でも感情面でも苦しんでいる。継続するには絶え間ない努力が必要だが、私たちは戦い続けなければならない。やらなければならない、達成しなければならないことがたくさんある」とし、「ここに書くことで、どのような気持ちになっても大丈夫だということを伝えたい。独りではないし、乗り越えられるということを分かってほしい」と続けた。

ハミルトンは昨季、最終戦アブダビ・グランプリ(GP)でレース終盤までリードしていたが、クラッシュによるセーフティカー導入で戦況が混迷すると、レッドブルのマックス・フェルスタッペン(オランダ)に最終周のスプリント勝負でかわされて劇的な逆転負けを喫し、史上最多となる8度目の総合優勝を逃した。

ハミルトンのソーシャルメディアは、このレース後から今年2月まで投稿が止まり、沈黙が続いたことで去就を危惧する声も上がっていた。

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