SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

ルカ・モドリッチ

1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/18(日) 08:27:41.68 ID:OqGx0lm59
<FIFAワールドカップ(W杯)カタール大会:クロアチア2-1モロッコ>◇3位決定戦◇17日◇ドーハ・ハリファ国際競技場

クロアチアを3位に導いた主将のMFルカ・モドリッチ(37=レアル・マドリード)は勝利の瞬間、かみしめるように小さく両手でガッツポーズを作った。

 「金メダルとトロフィーをとれると信じていたが、残念ながらそれはできなかった。でも、銅メダルを誇りに思う。なぜならこれから先、クロアチアがW杯や欧州選手権でタイトルをとることができると思うから」

 前半7分。フリーキックをモドリッチが蹴ると見せかけ、MFマイェルが蹴ったサインプレーからDFグバルディオルのゴールで先制。その2分後に1度は追いつかれるも、モロッコの猛攻をしのぎ前半42分、FWオルシッチのゴールで再びリードを奪った。

 長らく代表を引っ張り、今年で37歳。W杯後の代表での去就が注目されていたが、モドリッチは当分は代表のユニホームを着ることを明言した。

 「ネーションズリーグもやっているし、代表にとどまりたいと思っている。クロアチア代表として戦うことは、どのクラブで戦うことよりも誇りだから」。

 一方でいつかは来る、自らの引き際についても語った。

 「代表から離れるという決断をするのは簡単なことではない。でも自分がチームにより良いものをもたらせないと気づく時が来る。その時は代表チームを引退する」

 今大会は全7試合に先発。ゲームをコントロールする類い希な能力はもちろん、衰えぬ運動量でピッチを駆け回った。赤と白のユニホーム姿のモドリッチが、まだ見られそうだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9edbfef6b5b718dbd8828b40c2997d95794eb8d3

【クロアチア主将モドリッチが代表続ける意向「とどまりたいと思っている。誇りだから」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/14(水) 20:13:32.00 ID:U5fiUTu99
「メッシが優勝することを願っている」

 現地時間12月13日、カタール・ワールドカップ(W杯)の準決勝が行なわれ、アルゼンチンが3-0でクロアチアを破り、決勝進出を決めた。

クロアチアで10番を背負うルカ・モドリッチは、これまでの全試合に先発出場。しかし、さすがに疲労の色が濃く、81分に交代。2大会連続でチームをベスト4に導いた名手に、両国のサポーターが共に拍手を送り、その働きを労った。

 試合後、モドリッチは「敗戦はとても悔しいし、敗けたことは悲しい。だが、メッシがこのワールドカップで優勝することを願っている。彼は史上最高のプレーヤーであり、それに値すると思う」とリスペクトを忘れなかった。

 ただ、この試合を裁いたイタリアのダニエレ・オルサート主審に対しては複雑な胸中を明かしたという。欧州スポーツチャンネル『Eurosport』イタリア版が伝えている。
 
 焦点となっているのが、アルゼンチンに与えられたPKだ。スコアレスで迎えた32分、最終ラインの背後へ抜け出したFWフリアン・アルバレスとGKドミニク・リバコビッチが交錯。この場面で、オルサート主審はVARチェックやオンフィールドレビューもなくアルゼンチンにPKを与えた。だが、その直前にはクロアチアにCKが与えられない場面もあり、モドリッチは一連の流れに疑問を持ったようだ。

「僕らに与えられるはずのコーナーが見逃されたけど、アルゼンチンにPKが与えられるまで、僕らはピッチで楽しい時間を過ごしていた。普段は僕はレフェリーの話をしない主義だけれど、今日はしなければいけない。正直言って、彼(オルサート)が審判を務めた試合は何度か経験があるが、良い思い出がない。僕が知るなかで最低のひとりだ。PKを与えたのは間違いだし、あれで僕らは死んだ。でも、今、言っても何も変わらない。アルゼンチンにはおめでとうと言いたい」

 人格者としても知られるモドリッチがここまでストレートに批判するのは非常に珍しい。準決勝で敗れたクロアチアは、16日に行なわれる3位決定戦でフランス対モロッコの敗者と対戦することになる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/80ae4f922548e702bec9f5e9abf4b4f92c01ed6a

【「僕が知るなかで最低のひとり」クロアチア主将モドリッチがアルゼンチン戦のレフェリーに痛烈なダメ出し!「あのPKで僕らは死んだ」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/14(水) 07:43:53.05 ID:zPYpO+Iq9
12/14(水) 6:46配信

SOCCER DIGEST Web
「温存? そんな疲れてた?」
モドリッチの途中交代に首をひねった本田。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部/JMPA代表撮影)

 カタール・ワールドカップの準決勝、アルゼンチン対クロアチアを解説した本田圭佑が英雄の交代を疑問視した。

【動画】本田圭佑も「スーパー」と絶賛! アルゼンチン9番が圧倒的中央突破から奪った追加点

 日本とブラジルをPK戦の末に下して勝ち上がってきた前回準優勝のクロアチアは、前半に2点を奪われると、69分にリオネル・メッシのアシストからフリアン・アルバレスに決定的な3点目を許す。

 すると81分、37歳の大黒柱、ルカ・モドリッチをベンチに下げる。本田は「モドリッチを代える必要ないんですよ、監督。(3位決定戦に向けた)温存? そんな疲れてた?」と交代策に苦言を呈した。


 その後にベンチに座るモドリッチが中継カメラに抜けれると、「モドリッチ代えたらダメっすよ。僕が監督だったら、モドリッチが自分からベンチに戻りたいと言わないと、代えない」と持論を述べている。

 結局、クロアチアは0-3で完敗。3位決定戦では、フランス対モロッコの敗者と対戦する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4ad9c79c1c1a9328cc3c03cebe0cd80cdcbe4ac0

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/14(水) 13:11:13.56 ID:0ZrhraED9
日刊スポーツ 12/14(水) 10:52

<FIFAワールドカップ(W杯)カタール大会:アルゼンチン3-0クロアチア>◇準決勝◇13日◇ルサイル・ルサイル競技場

【ドーハ(カタール)13日=磯綾乃】
 前回準優勝を果たしたクロアチアの主将、MFルカ・モドリッチ(37=レアル・マドリード)が、アルゼンチンのエース、FWメッシ(35=パリ・サンジェルマン)へ思いを託した。

 ここまで全6試合に先発し、走り続けてきたレジェンドはこの日、後半26分で途中交代。試合終了のホイッスルをベンチで聞いた。

 試合後は味方だけでなく、相手もたたえた。

 「メッシがこのW杯で優勝することを願っている。彼は史上最高の選手であり、それに値する。毎試合、彼の質と素晴らしさを示している」

 メッシは先制のPKを決めると、技ありのドリブルで3点目のゴールもアシスト。最後まで存在感を見せていた。37歳のレジェンドは、試合直後のミックスゾーンでライバルを称賛し、自らに代わって頂点に立つことを願った。

 ベテランと思えぬ運動量で攻守にチームをもり立てたモドリッチにも、まだ戦いが残っている。17日にフランスかモロッコとの3位決定戦に臨む。2大会連続の決勝進出の道は絶たれても、国の誇りを胸に最後まで戦い抜く。

https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/b92ab8e980b0b2faf6b730d20013ee36b7ce85eb&preview=auto
アルゼンチン対クロアチア 試合を終え、あいさつを交わすアルゼンチン代表リオネル・メッシ(左)とクロアチア代表ルカ・モドリッチ(撮影・横山健太)
https://i.imgur.com/uZyIEzV.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/09(金) 10:35:13.92 ID:lMCEQoYv9
GOAL 12/9(金) 6:31

ブラジル戦に臨むモドリッチ(C)Getty Images
クロアチア代表のルカ・モドリッチは、準々決勝ブラジル戦に向けてコメントした。

前回大会のファイナリストであるクロアチアは、カタール・ワールドカップのグループFを2位で通過。ラウンド16では日本と対戦して、PK戦の末に勝利し、2大会連続のベスト8進出を果たした。そして9日にはブラジルとの一戦を迎える。

大一番を前にプレスカンファレンスに臨んだ主将モドリッチは「僕たちはすでに大きなことをやったけど、さらなるものを求めている。今大会で一番大きな試合が僕たちを待っている。最高の試合ができれば僕たちにチャンスがある。ベスト8じゃ満足できない。クロアチアらしい姿を見せたいし、ベストを尽くす。僕たちにならできると信じている」と話し、日本戦が自信になったと語った。

「(日本戦についての質問で)僕たちは精神的な強さとタフさを示したし、あの試合が僕たちに自信を与えてくれた。ブラジル相手にどうなるか見てみよう。僕たちの準備はできている。統計のことを気にしてはいないし、僕たちは僕たちのことに集中している」

「ブラジルによりチャンスがあり、ビッグチームが優位に立つのは当然のこと。でも、本命がいつだって勝てるわけではないことを何度も目にしてきた。僕たちはみんなをリスペクトしているけど、僕たち自身のことも評価しているし、僕たちにはどんなことでも起こすことのできる力がある」

また、ズラトコ・ダリッチ監督は「準備のためのたくさんの時間があったわけではなく、日本戦の後は休むことが重要だった。我々ができることを理解しているし、我々はほとんど新チームでクロアチアのためにファンタスティックな成功を収めた。そして今、我々は一番の本命、ブラジルと対戦する。準備はできている。我々のベストを尽くすだけだ」と意気込みを語った。

https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/44246676dc303f8014be14c77faa5164efb5d66a&preview=auto

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/02(金) 05:07:59.58 ID:KqcBckGg9
 スペイン1部の名門レアル・マドリードに所属する現役クロアチア代表MFルカ・モドリッチ(37)が、近い将来のJリーグ入りを熱望していることが1日までに分かった。
複数の関係者によれば、自身のエージェントらを通じて既に複数のJクラブと接触。早ければ来夏にも日本のピッチに立つ可能性があるという。契約が成立すれば、バロンドール(世界最優秀選手)受賞者として2人目のJリーグ入りとなる。

 新たなレジェンドのJリーグ入りの可能性が浮上した。複数の関係者によれば、前回18年W杯で母国を準優勝へと導き、大会MVPに輝いたクロアチア代表MFモドリッチが、今後のキャリアの選択肢として、日本を高い順位に設定。
自身の代理人らを通じて複数のJクラブに売り込んでいるという。関係者は「モドリッチは親日家で、将来、日本または米国でのプレーを望んでいる」と証言した。

 モドリッチは18年にバロンドールに輝いた、世界的な攻撃的MF。12年8月に入団したRマドリードでは、高い戦術眼と卓越した技術で5度の欧州CL制覇に貢献するなど、数々のタイトルを獲得してきた。06年3月に20歳でデビューした代表では16年から主将を務めるなどチームをけん引。W杯は今大会も「10」を背負い、4度の出場を果たしている。

 今季もRマドリードで、リーグ戦は1試合を除く13試合に出場。不動の司令塔として君臨し続けている。ただ、そんなモドリッチも37歳。Rマドリードとの契約は来年6月末に満了するとされており、今季限りで退団する可能性があるという。そんな中で浮上したのが、Jリーグ入りだ。関係者によれば、獲得には年俸面など好条件の提示が必須条件。それだけに、可能性のあるクラブは資金力のある神戸やFC東京など一部に絞られそうだ。

 Jリーグでは神戸でプレーする元スペイン代表MFイニエスタを筆頭に、数々のスターがプレーしてきた。だがバロンドール受賞者となれば、かつて柏でプレーした元ブルガリア代表FWストイチコフだけ。08年から昨年までC・ロナウドとメッシの2人が独占してきた最高の栄誉に唯一割って入った男のJリーグ入りは、国内のサッカーファンにとって最高のプレゼント。今後の動向に注目が集まる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/dae2c427a9c17db7284d1457393f20532bcc6106
スポニチアネックス

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/06(火) 05:48:08.33 ID:Pk7BUxTq9
12/6(火) 5:25配信

SOCCER DIGEST Web
相変わらずの技術と運動量を発揮する
日本代表を苦しめたモドリッチ(左)。(C)Getty Images

 現地時間12月5日のカタールW杯ラウンド16で、日本代表はクロアチア代表に敗れた。延長を含めた120分の勝負では1-1の引き分けだったが、PK戦は1-3だった。

【W杯PHOTO】まさにスタジアムの華! 現地観戦する選手たちの妻、恋人、パートナーら“WAGs”を一挙紹介!

 日本代表を苦しめた1人が、ルカ・モドリッチだ。相変わらずの技術と運動量を発揮し、右アウトサイドのラストパスという得意技も披露。99分に交代でピッチを去るまで、中盤で貫禄のプレーを見せ続けた。

 そのクロアチア代表の背番号10は試合後、取材エリアで日本代表の印象について次のように語っている。

「日本はとても良かった。なぜドイツに勝てたのか、なぜスペインに勝てたのか、その理由をこの試合でも示していた。彼らは非常に高いクオリティーを見せていた。だから非常にタフなゲームだったよ」
 PK戦での決着。日本代表が4人のうち3人が失敗する中、クロアチア代表は4人のうち3人が成功。成否を分けた理由についてモドリッチは、次のようにコメントしている。

「PK戦ではどちらにも転ぶ可能性がある。でも、クロアチアはより強い信念を持っていた。だから私たちは勝ち進むに値すると思う。しかし、日本は素晴らしいチームだ。彼らが今大会でやったことすべてを賞賛したい」

 37歳ながら今も世界屈指のMFに君臨するモドリッチも、ドイツ代表とスペイン代表を撃破してサプライズを起こした今大会の日本代表には感銘を受けたようだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8d6f42e1b0ea7388b1e82bd53dea54eed05d1362

【クロアチア代表MFモドリッチが抱いた日本代表の印象は? PK戦で成否を分けた理由については…】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/05/27(金) 10:59:26.04 ID:CAP_USER9
レアル・マドリーのルカ・モドリッチは、今年9月9日で37歳になる。28日にはUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)決勝に臨むクロアチア代表MFは、FW三浦知良(55)の名前を挙げ、現役続行に意欲を垣間見せた。英『BTスポーツ』が伝えている。

【動画】モドリッチ「目指すのはミウラ」

 欧州CLではリバプールと決勝で争うR・マドリー。24日には練習場でUEFAオープンメディアデーを開き、選手たちにインタビューする場が設けられた。『BTスポーツ』からは、R・マドリーとリバプールでプレー経験を持つ元イングランド代表のスティーブ・マクマナマン氏がコメンテーターとして訪問した。

 モドリッチはインタビューの場でマクマナマン氏の姿を確認すると、思わずニヤリ。リラックスした表情で2人は会話を始めた。そこで名前が挙がったのが、日本の“キング・カズ”だ。

 マクマナマン氏は、すでにベテランの域に達しながらも衰えを見せないクロアチア代表MFに「きみは一体いつまでプレーするつもりだ?」と質問する。すると、モドリッチは三浦カズの名前を出しながら、目標の年齢を口にした。

「正確には決めていないよ。50歳かな。日本のサッカー選手、ミウラのようになりたいね」

 今年で55歳となった三浦カズは、JFL所属の鈴鹿ポイントゲッターズへ。そのサッカーに対する意欲はいまだ衰えを見せていない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/390b63d9d21aeb72453257359632ea0a4fd28471

【「ミウラのように、僕はなりたいんだ」モドリッチは50歳まで現役意欲 目標に掲げた名は“キング・カズ”】の続きを読む

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