SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

レアル・ソシエダード

1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/18(土) 20:31:33.38 ID:5IjNpAAW9
バルセロナが現在、少年時代に下部組織に所属していたレアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(21)の獲得に興味を持っているとスペイン紙アスが18日に報じた。

バルセロナは久保のRソシエダードとの契約状態や昨季まで所属したレアル・マドリードとのつながりを知るため、すでに久保の代理人に連絡し、獲得が可能かどうかクラブ内で検討しているとのことだ。

久保のRソシエダードとの契約状態について同紙は、完全にRソシエダードの選手で、契約解除金が6000万ユーロ(約84億円)に設定されていると説明。一方、昨夏、移籍金600万ユーロ(約8億4000万円)で売却したRマドリードは、以下2つの権利を保有しているとのことだ。

ひとつ目は先買権。これはRソシエダードが将来、他クラブから久保に対するオファーを受けた場合、Rマドリードがその提示額と同じ金額で優先的に買い戻すことができるというもの。

ふたつ目はRソシエダードが将来、久保を他クラブに売却した場合、Rマドリードがキャピタルゲイン(購入価格と売却価格の差による収益)の50%を受け取る権利である。

そのためバルセロナが久保を実際に獲得したいと思う場合、まず6000万ユーロという高額な契約解除金を支払うことを決断し、さらに久保がそのオファーを受け入れる必要があるとのことだ。一方、Rマドリードは現在、ドルトムントのイングランド代表MFベリンガム獲得などについて考えているため、久保に対して近い将来、何らかの動きを見せる予定はないと同紙は伝えている。(高橋智行通信員)

2023年2月18日17時30分
日刊スポーツ

https://www.nikkansports.com/m/soccer/world/news/202302180000781_m.html?mode=all

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/11(金) 15:16:31.73 ID:kDS1qC9T9
日刊スポーツ 11/11(金) 14:59

レアル・ソシエダードMF久保建英(ロイター)
 レアル・ソシエダードが10日、ワールドカップ(W杯)カタール大会の日本代表メンバーに選ばれているMF久保建英(21)に対し、一足早い代表合流の許可を出したことを公式サイトで伝えた。

 先月27日に行われたオモニア(キプロス)戦で左肩脱臼のけがを負った久保は、9日のスペインリーグ第14節セビリア戦で公式戦4試合ぶりに戦列復帰した。W杯前最後の公式戦となる13日に国王杯1回戦カサレガス(スペイン6部)戦が残っているが、クラブから日本代表に早期合流するための許可をもらい、同試合を欠場。一足早くチームを離れることになった。

 久保はセビリア戦後のインタビューでこの件について、「もともとチームとしては参加しない予定なんで」とすでに取り決めがあったことを明かした。続けて国王杯で調整してからW杯に臨みたいかを問われ、「今回はもういいかなと思っています、個人的には。チャンスをもらえるならしっかり出たいですけど、グラウンドの状況もあるでしょうし。自己中心的な意見を言わせてもらうと、もう今日で感触を確かめられたので、このまま、あとはいい準備をしたいかなと思っています」と参加しない意向を示していた。

 Rソシエダードから現時点でW杯参加が決まっている選手は久保のみ。その他、W杯に臨むスペイン代表の予備登録リスト55人の中に、絶好調のミケル・メリーノとブライス・メンデス、今年3月に負傷しまだ復帰できていないオヤルサバルの3人が入っており、最終的なメンバー発表が11日に行われる予定である。(高橋智行通信員)

https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/ead31665a0eeec408ef9a7f080778ce98f3dea8b&preview=auto

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/10/25(火) 23:41:22.47 ID:Jsy1y2Vm9
[ 2022年10月25日 21:35 ]

レアルソシエダードに加入した久保(同クラブ公式インスタグラムから)
 日本サッカー協会(JFA)は25日、サッカー日本代表応援プロジェクトとして代表選手と各ジャンルで活躍している“同世代”のアスリートとの対談動画を公式Youtube「JFATV」で公開。スペイン1部レアル・ソシエダードで活躍中のMF久保建英(21)は、格闘家の那須川天心(24)とリモート対談。さまざまなテーマについて語り合った。
 久保は那須川から「久保さんはレアル・ソシエダードへの完全移籍を決断したきっかけとかって何ですか?」と聞かれ、「僕はなんて言うんでしょう。会社で言う派遣社員みたいな感じが3年続いてて、大元のレアル・マドリードというところにいたんですけど、そこから派遣社員で3年間違うチームに行ってた。みんな言葉にすることはないんですけど、どこかでチームメートだけどチームメートじゃないみたいな。そうなるとチームがうまく行かなかったりした時とかに、元々チームに籍を置いている選手が優先的に起用されてしまうこともあった」とコメント。

 特に「ここなら僕のスタイルというか、僕のプレースタイルにすごくあってて、何より会長らが直々に僕のことを欲しいと言ってくれた。3年間ずっと追いかけてたから是非来てくれみたいに誘われ、そこまで欲しがってくれてるならここでチャレンジしてみようって思って移籍しました」と“クラブの熱意”が決め手になったと明かした。

 これを聞いた那須川は「なるほど。そういうのはやっぱりあるんすね。チームスポーツだからそれが一番大事ですよね」とコメント。久保は「ありますね。(ここは)家族みたいな感じなので」と今夏の移籍を振り返った。

https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2022/10/25/kiji/20221025s00002020554000c.html

https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2022/10/25/jpeg/20221025s00002020538000p_view.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/10/05(水) 21:12:24.83 ID:CAP_USER9
スペイン1部レアル・マドリードが同1部レアル・ソシエダードに移籍した日本代表MF久保建英(21)を来夏に復帰させる可能性があると、同国メディア「todofichajes」が伝えている。

今季好調の久保について、同メディアは「レアル・マドリードは久保に気を配る」とし「RマドリードはRソシエダードで見せる久保建英のパフォーマンスに非常に満足している。
彼は(カルロ)アンチェロッティ監督のチームに居場所がなく、移籍したものの(本拠地サンチャゴ)ベルナベウの扉はまだ開かれている」と指摘した。

実際に、RマドリードではFWルーカス・バスケスとFWマルコ・アセンシオが今季限りで退団する可能性が報じられており「Rソシエダードで日本人(久保)は最高のバージョンを得ている。
来年夏にサイドの攻撃陣を強化するための選択肢として排除されていない」とし、スペイン4季目で覚醒しつつある久保に注目しているわけだ。

昨夏にRマドリードはRソシエダードに久保を650万ユーロ(約9億3000万円)売却したものの、保有権の50%を保持。
2027年までにRマドリードが買い戻すことが可能となっている。今後のさらなる活躍とともにピッチ外の久保をめぐる動向も注目されそうだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/578705a15140b1d003daf157828ddd2edc1b93b9

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/09/11(日) 10:54:47.22 ID:CAP_USER9
スペイン1部レアル・マドリードが今夏に同1部レアル・ソシエダードへ〝放出〟した日本代表MF久保建英(21)の買い戻しに乗り出す可能性があると、同国メディア「FICHAJES」が伝えている。

欧州リーグ1次リーグ初戦(8日)となったマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)戦で好プレーを披露し、金星に貢献。同メディアは「コンスタントにサイドへ顔を出し、
優れた垂直性、技術力、スピードを発揮し、欧州の大舞台で相手に脅威を与えた」とし「日本人のパフォーマンスに、Rマドリードはかなりの関心を持っている」と報じた。

今夏にRソシエダード入りした久保だが、契約元だったRマドリードは50%の保有権を維持しており、このまま覚醒を果たせば、自クラブに引き戻す方針という。
同メディアは「Rマドリードはレンタル中のすべての選手、または買い戻しオプションのある選手のため、特に日本人の試合に注意を払っている」と指摘した。

実際にRマドリードはクラブの利益のためなら「契約破棄も当然」と考えており、2019年には2年間のレンタルでRソシエダードに貸し出したノルウェー代表マルティン・ウーデゴール(現アーセナル)がブレークすると、
わずか1年で復帰させた。久保が今後も活躍を続ければ、最短で移籍が可能となる来年1月にも〝白い巨人〟に復帰させる可能性があるわけだ。

同メディアは「(ブラジル代表FW)ビニシウスがスペイン国籍を取得し、EU圏外枠に空きがあるため(久保の)リターンもありえる」と伝えているが、早くも出戻りはあるのだろうか。

https://www.tokyo-sports.co.jp/soccer/world/4434167/
https://img.tokyo-sports.co.jp/wp-content/uploads/2022/09/c5640f91f427b8d0c2d94cc135ae79d4-450x331.jpg

【Rソシエダ・久保建英が来年1月にRマドリードへ復帰の可能性「かなりの関心」「EU圏外枠に空き」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/09/09(金) 06:25:14.74 ID:CAP_USER9
<欧州リーグ:マンチェスター・ユナイテッド0-1レアル・ソシエダード>◇8日◇開幕節◇マンチェスター◇E組

 日本代表MF久保建英(21)が所属するRソシエダードは欧州リーグ開幕戦でアウェーでマンチェスターUに1-0で勝利した。久保は先発で後半32分までプレーし、決勝点に絡んだ。

先にチャンスを作ったのはマンチェスターU。前半25分、MFエリクセンから最前線のFWクリスティアーノ・ロナウドへスルーパス。しかしロナウドのトラップが乱れてシュートまで持ち込めなかった。

 35分には右クロスをロナウドが頭で合わせ、GKが手に当てるもそのままネットを揺らす。しかしこれはオフサイドと判定され、ゴールは認められなかった。

0-0で後半を迎え、マンチェスターUはベンチスタートとなっていたMFブルーノ・フェルナンデスを投入。開始1分にいきなり右サイドからクロスを供給してチャンスを作るも、ロナウドが頭でとらえきれなかった。

先制点はRソシエダードに生まれる。右CKを短いパスで受けた久保が縦に仕掛け、後方でフリーだったMFダビド・シルバへパス。シルバのシュートがペナルティーエリア内でハンドを誘い、得たPKをMfブルーノ・メンデスが決めた。

 追う展開のマンチェスターUは後半40分にはロナウドがペナルティーエリア内で倒されるも、反則はなし。ロナウドはピッチを手でたたいて不満をあらわにした。

44分にはペナルティーエリア手前でロナウドが倒されFKのチャンス。ロナウドが無回転シュートで狙うも、壁に当たって得点はならなかった。

 終盤のマンチェスターUの猛攻を耐えきったRソシエダードが逃げ切り、敵地で白星スタートを切った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f9c484cf290604a6f47795b9e7321d11bb94dc71

【Rソシエダード・久保建英の仕掛けから決勝PK誘発 欧州リーグ開幕戦でマンUに勝利】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/08/20(土) 14:21:51.82 ID:CAP_USER9
 スペイン1部レアル・マドリードが同レアル・ソシエダードに放出した日本代表MF久保建英(21)を3000万ユーロ(約40億8000万円)買い戻しする可能性があると、同国メディア「デフェンサセントラル」が伝えている。

 カディスとの開幕戦で2トップの一角として出場し、ゴールを決めた久保について同メディアは「素晴らしいパフォーマンスはSNSで多くの話題を呼んだ。Rマドリードは高い代償になるが、久保を将来連れ戻す可能性を排除していない」と報道。昨季王者は今夏に久保をRソシエダードに移籍させたものの、保有権50%を保持しており、来季にも〝復帰〟させることが可能という。

 同メディアによると、久保の契約解除金は6000万ユーロ(約81億6000万円)となっており「元Rマドリードの選手を買収するかを決定するのは時期尚早ではあるが(クラブが)買い戻すことを決定した場合、3000万ユーロを費やさなければならないことを意味する」という。

 さらに「この夏に(久保を)売却したにもかかわらず、Rマドリードは日本人ウインガーへの希望を失っていない」と指摘。今後も成長を続ければ、来季は〝白い巨人〟でプレーしているかもしれないようだ。

https://www.tokyo-sports.co.jp/soccer/world/4388306/

【久保建英 レアルがRソシエダードから40億円で買い戻しか=地元メディア報道】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/08/15(月) 19:18:25.20 ID:CAP_USER9
スペイン1部レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(21)が、鮮烈ゴールで活躍した開幕戦カディス戦で露呈した〝不安なデータ〟とは――。

 今夏にRソシエダードに完全移籍した久保は、14日に行われた開幕戦のカディス戦でさっそくスタメン出場すると、決勝点となる先制ボレーシュートを鮮やかに決めて1―0の勝利の立役者となった。

その活躍ぶりにイマノル・アルグアシル監督や現地メディアは揃って称賛の嵐となったが、その一方で実は多くの課題も露見していた。

 サッカーデータ分析サイト「ソファースコア」によると、ボールロストがチーム最多の20回に達してしまったほか、得意とするはずのパスの成功率も中盤の5人で最低となる71%にとどまった。
クロスとロングボールのパスも合わせて5本あったが、成功はわずか1本と低調に終わっている。

さらに、地上でのデュエル(球際の競り合い)も11回のうち勝利は4回と少なく、以前から指摘されているフィジカル面での課題も露呈した。

 ゴールという明確な結果を出して最高のスタートを切った日本の至宝だが、今後活躍を続けるためにはこうした弱点の改善がカギになってきそうだ。

https://www.tokyo-sports.co.jp/soccer/world/4385180/

【Rソシエダード・久保建英 ゴールした開幕戦で不安なデータも次々露呈 ボールロストがチーム最多の20回に】の続きを読む

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