SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

レアル・ソシエダ

1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/18(土) 23:59:37.65 ID:UNE6TZRZ9
 2月18日に開催されたラ・リーガの第22節で、久保建英が所属する3位のレアル・ソシエダが14位のセルタとホームで対戦した。

【動画】「パスもシュートも両方すごい」久保建英が絶妙のスルーパス!エースのニアぶち抜き弾をお膳立てした圧巻のアシストをチェック
https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1626937685402341377
 前節のエスパニョール戦でゴラッソを叩き込んだ久保は、その試合と同じく4-3-3の右ウイングに入った。

 開始5分、試合はいきなり動く。カウンターから中央でボールを収めた久保が、一人をかわして左足で見事なスルーパス。これに反応したエースのオジャルサバルがニアをぶち抜くシュートを突き刺し、電光石火の先制ゴールを奪ってみせた。日本代表MFはこれがリーガで3つ目、公式戦では5つ目のアシストとなった。

 これでペースを握ったホームチームは25分にピンチ。ハビ・ガランのクロスからラーソンヘディングシュートを浴びるも、GKレミロがキャッチする。
 
 51分にも連係ミスから大ピンチを招くも、アスパスのヘッドはポストに救われる。

 65分には、久保が再びスルーパスを供給するも、オジャルサバルが惜しくもシュートまで持ち込めない。14番はその4分後にチャンスを迎えるも、左足のシュートはGKにセーブされる。

 75分にMFタピアが立て続けにイエローカードを受けて退場となったセルタに対し、ソシエダは77分にビッグチャンス。エリア内でフリーになった久保は、ニアを狙うも枠を外してしまう。このプレーには思わず頭を抱えたレフティは、83分に交代となった。

 このままソシエダが逃げ切るかに思われたアディショナルタイム3分、オウンゴールでまさかの失点。1-1で終わっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ca37f2a04f16d0d8c538246d2a9009d70b274ce8
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【久保建英が絶品パスで先制点をアシスト!連発の絶好機は逃す…ソシエダは終了間際の失点で痛恨ドロー】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/14(火) 06:59:33.99 ID:RgZHJJUc9
現地時間2月13日に開催されたラ・リーガの第21節で、久保建英が所属するレアル・ソシエダがエスパニョールと敵地で対戦した。

 公式戦4試合連続でスタメン入りを果たした久保は、4-3-3の右ウイングでプレー。16分に右サイドから切れ込んで左足のシュートを放つも枠を外れる。

 それでも23分、左サイドからイジャラメンディが送り込んだクロスをFWセルロトがヘッドでワンタッチしたボールをペナルティエリアぎりぎりの位置で収め、見事なトラップから左足を一閃。GKアルバロ・フェルナンデスの手を弾く強烈ボレーシュートを突き刺してみせた。

 17節のアスレチック・ビルバオ戦以来、約1か月ぶりの今シーズン4点目を挙げた日本代表MFはさらに41分、果敢なプレスでボールを奪取。チャンスを創り出すも、セルロトがシュートまで持ち込めない。


 1-0で折り返したソシエダは51分、オジャルサバルのグラウンダーのクロスをセルロトが右足で合わせ、追加点を奪う。

 さらに63分、久保が右サイドから送り込んだクロスが、クリアしようとしたDFカブレラのオウンゴールを誘発。リードを3点に広げる。

 74分に、セットプレーからプアードのヘッドがバーに当たったところをダルデルに詰められて1点を返されたソシエダは、87分にも敵左SBオリバンにゴールを許し、1点差に詰め寄られる。

 しかし、何とか逃げ切って3-2で勝利。フル出場の久保の活躍で2試合ぶりの白星を挙げている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

https://news.yahoo.co.jp/articles/8a3b710c3d243705ba0d01cf8991826ee27132ab

【ソシエダ・久保建英が強烈ボレーで圧巻の先制弾&OG誘発と大暴れ!エスパニョール戦3-2勝利に導く】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/06(月) 07:32:45.90 ID:n3axqNRJ9
「日本人がまた途轍もないプレー」笑顔なきMOMの久保建英、地元メディアも最高評価で激賞!「ほぼ何もない所から4つのチャンスを創り出した」

サッカーダイジェスト 2/6(月) 5:57

決定力不足を指摘しながらも…
バジャドリー戦で奮闘を見せた久保。
 現地2月5日に開催されたラ・リーガ第20節で、久保建英が所属する3位のレアル・ソシエダが、17位のバジャドリーとホームで対戦。終始攻め込みながらも73分に被弾し、0-1の黒星を喫した。

 チームは敗れたものの、右サイドで先発した久保は切れ味鋭いプレーを連発。両チーム最多となる7本のシュートを放つなど際どいチャンスを次々に創り出し、マン・オブ・ザ・マッチに選出された。
 
 ソシエダの地元紙『Noticias de Gipuzkoa』も「ベスト」として単独最高評価の「7点」を付与。「ゴールだけが欠けていたが、日本人がまた途轍もないプレーをした」と激賞した。

 同紙は「彼自身が語っているように、多くの改善しなればならない側面だ」と決定力不足を指摘しながらも、「ほぼ何もない所から4つのチャンスを創り出した」とその打開力を称えている。

 笑顔なきMOMとなってしまったが、インパクトは確実に残した。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/ae87de29629bd653ddd2f365846fb8f093578dc6&preview=auto

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/30(月) 06:59:33.62 ID:VwtDPqJb9
スペイン1部レアル・ソシエダは現地時間1月29日、敵地でのラ・リーガ第19節レアル・マドリードと対戦。古巣対戦となった日本代表MF久保建英は中盤の一角で先発出場し、多くのチャンスを作りながらも0-0の引き分けでビッグマッチを終えた。

 怪我人多出で中盤の要MFダビド・シルバを欠いたソシエダは、4-4-2の中盤ダイヤモンドのトップ下で久保を先発起用。レアルは序盤に相手との接触でFWカリム・ベンゼマが足を痛めるひやりとした場面もあったがプレーを続けた。

 最初にチャンスを迎えたのはソシエダで、サイドからの鋭いクロスでFWアレクサンダー・セルロートが惜しい場面を作る。対するレアルはベンゼマが右から攻略。相手DF2人を強引に突破しクロスまでもっていくもゴールまではつながらない。

 前半13分にはレアルFWヴィニシウス・ジュニオールが股抜きから左を突破しシュート。しかしこれは惜しくも右ポスト脇を通過しゴールには至らなかった。

 その後は落ち着いたポゼッションで最終ラインから攻めようとするソシエダと、ボールを奪いペナルティーエリア手前まで一気に迫るレアルの攻防が続く。久保はライン間でボールの受け手となり、攻撃の組み立てに参加していく。

 同26分にはカウンターに転じようとしたソシエダがボールを奪われ、たまらずMFマルティン・ズビメンディがスライディングで止めてファウルに。この試合最初のイエローカードが提示された。

 前半31分には、レアルMFフェデリコ・バルベルデの落としからMFトニ・クロースがペナルティーエリア手前中央からダイレクトでミドルシュート。コースを狙った一撃はなんとかソシエダGKアレックス・レミロが掻き出し難を逃れる。

 同40分には右サイドをレアルFWロドリゴが相手2人の間を突破しチャンスメイク。何重にもゴールに迫るが、ソシエダ守備陣が堅い守りでゴールを割らせない。このシーンでは両者選手がヒートアップ。レアルDFナチョがアフターでイエローカードを貰っている。

 同アディショナルタイムにはバックパスのミスからソシエダがピンチに。ベンゼマのラストパスをヴィニシウスがフリーでシュートするもGKレミロがビッグセーブを見せ、前半を0-0で折り返している。

 後半、積極的にシュートチャンスを作ったのはレアルの方だった。前線のヴィニシウス、ロドリゴ、ベンゼマが個人技とワンツーを駆使しながら何度もゴールに迫っていく。

 それでも同6分、自陣でのボールカットから久保がドリブルで2人をかわしカウンターへ。溜めを作って左サイドから抜け出したセルロートへスルーパスを通し、裏へ抜け出すもシュートは枠を捉えられなかった。結果的にオフサイドとなった場面だが、久保の良さが出た瞬間だった。

 さらに同10分、右サイドへとポジション変更した久保が味方とのワンツーからサイドを突破。角度のない所からDFの股を抜くシュートを放つもこれはGKティボー・クルトワにセーブされている。

 その4分後には、右で受けた久保がMFエドゥアルド・カマヴィンガにボールを突かれボールロスト。そのカバーに入ったDFアリツ・エルストンドがスライディングタックルで止める。ファウルを取られたこの場面でアリツが負傷。途中交代を余儀なくされた。

 その直後には、ペナルティーエリア中央を突破した久保が最大の決定機を迎えるも最後のタッチが大きくなりシュートを打てず。勢いでクルトワに衝突し警告を受けてしまう。

 逆にレアルは同25分にパスワークでソシエダ守備陣を崩しヴィニシウスが抜け出す。意表を突いたループを試みたが、GKレミロが触りゴールを防ぐ。

 最後まで得点を奪えなかった両者は0-0のスコアレスドロー決着。久保は自身のクオリティーを十分見せつけ、勝ち点「1」を分け合っている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7b827721853240c2b8c9d8f4c0e1e4d18e641010

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/15(日) 05:55:14.76 ID:cPZLxJ5U9
https://pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230115-00115539-sdigestw-000-31-view.jpg
今シーズン3点目を決めた久保。写真:アフロ

久保建英が約3か月ぶりの今シーズン3点目!ビルバオとのダービーで股抜きから圧巻の追加点
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20230115-00115539-sdigestw-socc

10月2日のジローナ戦以来の一撃

 1月14日開催のラ・リーガ第17節で、久保建英が所属する3位のレアル・ソシエダが7位のアスレティック・ビルバオとホームで対戦している。

 この一戦で圧巻の追加点を叩き出したのが2トップに一角に入った久保だ。1点リードで迎えた37分、シルバからボールを受けると、股抜きでひとりをかわして得意の左足を一閃。鮮やかにネットを揺らしてみせた。

 21歳の日本代表MFはこれが10月2日に開催された7節のジローナ戦以来、約3か月ぶりの今シーズン3点目となった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【動画】久保建英のゴール
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1614362147315920896/pu/vid/1280x720/b-q-HpEPNO6SGgPc.mp4

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/09(月) 12:49:18.43 ID:tflsyAXI9
「ただただ驚くばかり」

レアル・ソシエダの日本代表MF久保建英が、最高タイの評価を受けた。
8日、ラ・リーガ第16節が行われソシエダはアウェイでアルメリアと対戦した。

久保はこの試合で先発出場。前半から積極的なプレーを見せると、
47分ダビド・シルバのスルーパスにオフサイドラインぎりぎりで抜け出すと、ゴールライン際からグラウンダーのクロス。
これをダビド・シルバが受け、そのまま蹴り込んだ。
相手選手が触ったこともあり、久保にアシストはつかなかったが、見事な裏への飛び出しと
ダビド・シルバとの連携でゴールをお膳立て。
72分にミケル・オヤルサバルと交代していた。
スペイン『ElDesmarque』は、ソシエダの選手採点を実施。ダビド・シルバらと並び、久保はチーム最高タイの7点(10点満点)の評価を。

寸評では「アルメリアのディフェンスにとっては悪夢のような出来事だった。

この試合にはコンディションが悪いまま臨み、前半は足首を触って痛みを訴えていた」と久保の状態が万全ではないことを指摘。

「それにもかかわらず、彼は最も鋭い動き出しで積極的にプレーに関与し、ラ・レアルの2つのゴールで重要な役割を果たした」とパフォーマンスを称えた。 またスペイン『Noticias de

Gipuzkoa』はチーム最高の9点(10点満点)を与え「ただただ驚くばかりだ。ブライス(・メンデス)が話題になるが、彼の加入もパフォーマンスの点ではほぼ同レベルだ」とコメント。
「1点目はマークの外し方、動き出し、アシスト。
2点目ではメリーノへのパスの供給と重要な役割を果たした」と称え、「どちらのサイドでも無敵。素晴らしい選手だ」と称賛した。

1/9(月) 12:15配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/1330389424307f99ac9d05f14649c93aa6e85e90

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/04(水) 07:50:47.14 ID:7MIB1Qa29
「短剣のように切り裂いた」輝いた久保建英をソシエダ番記者も賞賛!日本代表との違いについても指摘。「タケはパス交換できる同僚に囲まれた方が輝ける」

日本代表では守備に奔走させられていた

レアル・ソシエダのタケ・クボ(久保建英)は、ワールドカップ開幕を数週間後に控えたタイミングで怪我をした。

当初は単純な脱臼と思われていたが、実際は一時カタール行きが危ぶまれるほど厄介な怪我だった。

W杯に備えて力をセーブする多くの選手を尻目に、全力プレーを続ける中で起こったアクシデントだった。

そんなタケのプロ意識の高さについて、イマノル・アルグアシル監督も「タケは分かっている。
私のこともチームのこともコミットメントが重要であることもね。
我々が求める姿勢をピッチで体現してきたから、レギュラーポジションを確保した。

ワールドカップが近づく中でも、試合に出続けたいと願っていたのは他ならぬタケ自身なんだ」と賛辞を惜しまなかった。
確かにカタールでタケは輝きを放つことができなかったが、これは森保一監督の起用法によるところが大きい。
守備に奔走させられていたが、あれでは持ち味を発揮するのは難しい。
タケ自身が認めていたように、数か月前までメンバー入りすら当確ランプが点っていなかった日本代表と、主力として君臨しているソシエダとの立ち位置の違いは明らかだった。
W杯後の短いオフを経てチームに合流し、2日しか経過していなかったにもかかわらず、
万が一の事態に備えコパ・デル・レイ2回戦のCDコリア戦(5-0)でベンチ入りを果たした事実が、タケがチーム内で勝ち取ったステータスを示していた。
ラ・リーガ再開初戦となったとオサスナ戦でも当然のようにスタメンを飾った。
ポジションは4-3-3の右ウイング。難敵のオサスナに対しても、立ち上がりからひるむことなく立ち向かった。
改めて明らかになったのが、タケは潤滑な意思疎通が取れて、パスを交換できるチームメイトに囲まれた環境のほうが輝きを放てることだ。
先制点もそんなタケの連係力が決め手になった。 22分、ソシエダのスローインからだった。
ブライス・メンデスがタケとのワンツーパスでペナルティエリア右に侵入。
タケの最後のパスは相手DFの足に当たるというラッキーな部分もあったが、
メンデスは右足の鋭い切り返しから左足で流し込む天使のようなフィニッシュワークで仕留めた。

1/4(水) 5:17配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/62b98cc8cbad59ae708bdf27c14dfbf4c4fa6a13
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1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/01(日) 02:14:16.04 ID:QeoC04U69
 現地時間12月31日に行なわれたラ・リーガの第15節で、久保建英が所属する3位のレアル・ソシエダが7位のオサスナとホームで対戦した。

 ソシエダで唯一カタール・ワールドカップに出場した久保も先発し、4-2-3-1の右サイドハーフに入った。

 コンディションが良さそうな日本代表MFは、序盤から動き回り、プレスでも貢献する。

 22分には、久保とのワンツーを受けたメンデスが、エリア内で切り替えして左足でシュート。鮮やかにネットを揺らす。久保のアシストかと思われたが、敵が後方からボールを突いて出したと判断されたのか、記録はつかなかった。
 
 ソシエダは後半に入って57分にもパス交換からメンデスが左足で狙うも、わずかに枠を外れる。62分には、久保が右サイドから仕掛けて左足のシュート。これも枠に収められない。

 しかし、その2分後に、シルバ→メンデス→セルロトと繋いで、ノルウェー代表FWがループ気味のシュート。見事に追加点を奪ってみせた。

 ソシエダは87分に、大怪我で長欠したオジャルサバルを投入。約9か月ぶりにピッチに立った。

 試合はこのまま2―0で終了。ソシエダが快勝を収めた。久保は81分にベンチへ下がっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e068c9e98e015eb3e5deca8d4ff973499a8c8c66

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