SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

レアル・マドリード

1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/31(火) 15:09:42.92 ID:XZjTOKLl9
古巣レアル戦で先発フル出場、多くのチャンスに絡み好印象を残す
レアルのペレス会長が久保建英の復帰に関心か【写真:ロイター】

 スペイン1部レアル・ソシエダの日本代表MF久保建英は、現地時間1月29日に行われたラ・リーガ第19節レアル・マドリード戦(0-0)で先発フル出場。得点に絡めなかったものの、古巣相手に多くのチャンスを生み出す働きぶりで攻撃を牽引した。そんななか、レアル専門メディアはクラブの動向に注目し「復帰を考えているようだ」と伝えている。

 古巣レアルとのアウェー戦で、久保は4-4-2システムのトップ下で先発出場。スペースで味方からパスを引き出しながら攻撃を操った。右サイドにポジションを移した後半には何度もチャンスに絡み、同16分に味方とのワンツーからペナルティーエリア内へ侵入しドイツ代表DFアントニオ・リュディガーの股抜きシュート狙うなど、敵地で存在感を放った。

 こうした久保の活躍ぶりを受け、レアル復帰説が再燃している。レアル専門メディア「defensa central」は「フロレンティーノ(・ペレス)会長は久保の素晴らしいプレーに驚き、すでにレアル・マドリードへの復帰を考えているようだ」と見出しを付け、動向に注目。「ペレスが中期的な将来に関心を寄せている。スペインの首都では、日本人が戻ってくるという考えは、狂気とは程遠い」と伝えている。

 久保は今夏、保有元のレアルからソシエダへ5年契約で完全移籍。レアルが保有権の半分を600万ユーロ(約8億4000万円)で売却し、残りの50%を保持する形での契約が結ばれた。レアルとしては5シーズンの間は買い戻すことが可能となり、ソシエダとの間での契約解除条項は約6000万ユーロ(約80億円)に設定されている。

 そのうえで、記事では久保の再獲得へ“有利な条件”があると伝え、その詳細を紹介。「レアル・ソシエダはレアル・マドリードがこの選手の再獲得を希望し、オファーを受けた場合、サン・セバスチャンに届いた数字を知らせ、クラブがそれに一致すれば、ベルナベウで素晴らしい印象を残した久保の将来を入札することができる、と合意している」と伝えた。

 1月25日のスペイン国王杯(コパ・デル・レイ)準々決勝では、下部組織時代を過ごしたFCバルセロナ相手に存在感を発揮するなど、スペイン2強を相手に違いを見せた久保。ソシエダ移籍後、本領を発揮しつつあるなか、名門レアルへの復帰というシナリオは果たして、実現するだろうか。

FOOTBALL ZONE編集部
https://www.football-zone.net/archives/432039

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/02(木) 20:45:48.71 ID:EJeHB0JF9
サッカー・スペイン1部のレアル・ベティス育成組織のキャンプへ参加する伊藤颯亮くん(9)が1日、スペインへ向けて出発しました。
レアル・マドリードが認めた天才小学生・伊藤颯亮くん キャンプ招待でスペインへ
22年11月 レアルマドリード育成組織のキャンプでスペインへ
颯亮くんは、行橋市内の小学校に通う小学4年生。

22年7月にレアル・マドリードが日本で主催したキャンプで、小中学生200人の中からMVPを獲得しました。そして11月には、レアル・マドリード育成組織のキャンプにも招待され、将来の活躍が期待される選手です。

今回は、レアル・ベティス育成組織のキャンプに招待された颯亮くん。スペインでの3か月の武者修行について「頭を使ったプレーで3ゴール以上決めたい」と意気込みました。

また、キャンプのために毎日2時間、スペイン語の勉強をしていたため、言語の不安もないとのこと。颯亮くんは「スペインの育成組織のみんなと仲良くなりたい」と、ライバルたちとの出会いを楽しみにしていました。

※続きは以下ソースをご確認下さい

2/2(木) 12:24配信
日テレNEWS

https://news.yahoo.co.jp/articles/9d93a5868eee135915050906a49375a99aae76cd

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/30(月) 06:59:33.62 ID:VwtDPqJb9
スペイン1部レアル・ソシエダは現地時間1月29日、敵地でのラ・リーガ第19節レアル・マドリードと対戦。古巣対戦となった日本代表MF久保建英は中盤の一角で先発出場し、多くのチャンスを作りながらも0-0の引き分けでビッグマッチを終えた。

 怪我人多出で中盤の要MFダビド・シルバを欠いたソシエダは、4-4-2の中盤ダイヤモンドのトップ下で久保を先発起用。レアルは序盤に相手との接触でFWカリム・ベンゼマが足を痛めるひやりとした場面もあったがプレーを続けた。

 最初にチャンスを迎えたのはソシエダで、サイドからの鋭いクロスでFWアレクサンダー・セルロートが惜しい場面を作る。対するレアルはベンゼマが右から攻略。相手DF2人を強引に突破しクロスまでもっていくもゴールまではつながらない。

 前半13分にはレアルFWヴィニシウス・ジュニオールが股抜きから左を突破しシュート。しかしこれは惜しくも右ポスト脇を通過しゴールには至らなかった。

 その後は落ち着いたポゼッションで最終ラインから攻めようとするソシエダと、ボールを奪いペナルティーエリア手前まで一気に迫るレアルの攻防が続く。久保はライン間でボールの受け手となり、攻撃の組み立てに参加していく。

 同26分にはカウンターに転じようとしたソシエダがボールを奪われ、たまらずMFマルティン・ズビメンディがスライディングで止めてファウルに。この試合最初のイエローカードが提示された。

 前半31分には、レアルMFフェデリコ・バルベルデの落としからMFトニ・クロースがペナルティーエリア手前中央からダイレクトでミドルシュート。コースを狙った一撃はなんとかソシエダGKアレックス・レミロが掻き出し難を逃れる。

 同40分には右サイドをレアルFWロドリゴが相手2人の間を突破しチャンスメイク。何重にもゴールに迫るが、ソシエダ守備陣が堅い守りでゴールを割らせない。このシーンでは両者選手がヒートアップ。レアルDFナチョがアフターでイエローカードを貰っている。

 同アディショナルタイムにはバックパスのミスからソシエダがピンチに。ベンゼマのラストパスをヴィニシウスがフリーでシュートするもGKレミロがビッグセーブを見せ、前半を0-0で折り返している。

 後半、積極的にシュートチャンスを作ったのはレアルの方だった。前線のヴィニシウス、ロドリゴ、ベンゼマが個人技とワンツーを駆使しながら何度もゴールに迫っていく。

 それでも同6分、自陣でのボールカットから久保がドリブルで2人をかわしカウンターへ。溜めを作って左サイドから抜け出したセルロートへスルーパスを通し、裏へ抜け出すもシュートは枠を捉えられなかった。結果的にオフサイドとなった場面だが、久保の良さが出た瞬間だった。

 さらに同10分、右サイドへとポジション変更した久保が味方とのワンツーからサイドを突破。角度のない所からDFの股を抜くシュートを放つもこれはGKティボー・クルトワにセーブされている。

 その4分後には、右で受けた久保がMFエドゥアルド・カマヴィンガにボールを突かれボールロスト。そのカバーに入ったDFアリツ・エルストンドがスライディングタックルで止める。ファウルを取られたこの場面でアリツが負傷。途中交代を余儀なくされた。

 その直後には、ペナルティーエリア中央を突破した久保が最大の決定機を迎えるも最後のタッチが大きくなりシュートを打てず。勢いでクルトワに衝突し警告を受けてしまう。

 逆にレアルは同25分にパスワークでソシエダ守備陣を崩しヴィニシウスが抜け出す。意表を突いたループを試みたが、GKレミロが触りゴールを防ぐ。

 最後まで得点を奪えなかった両者は0-0のスコアレスドロー決着。久保は自身のクオリティーを十分見せつけ、勝ち点「1」を分け合っている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7b827721853240c2b8c9d8f4c0e1e4d18e641010

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/15(木) 20:57:29.89 ID:PNIdO2Kj9
https://pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221215-00000020-jij_afp-000-3-view.jpg
サッカーW杯カタール大会、グループHの韓国戦に向けてトレーニングを行うポルトガルのクリスティアーノ・ロナウド(2022年12月1日撮影、資料写真)。【翻訳編集】 AFPBB News

ロナウドが古巣レアルでトレーニング マンU退団し無所属
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20221215-00000020-jij_afp-socc

【AFP=時事】サッカーポルトガル代表の一員として臨んだW杯カタール大会(2022 World Cup)で準々決勝敗退に終わった無所属のクリスティアーノ・ロナウド(Cristiano Ronaldo)が14日、スペイン1部リーグの古巣レアル・マドリード(Real Madrid)でトレーニングを行っていることが判明した。同クラブが明かした。

 イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)を退団してフリーとなっている37歳のロナウドは、9年間在籍したレアルのフロレンティノ・ペレス(Florentino Perez)会長とは今でも親密な関係にある。

 レアルのトレーニング施設があるマドリード近郊のバルデベバス(Valdebebas)を訪れたロナウドは、長男と2人で練習を行ったという。

 ロナウドは、ポルトガルが0-1でモロッコに敗れた10日の準々決勝に途中出場した。【翻訳編集】 AFPBB News

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/02(金) 05:07:59.58 ID:KqcBckGg9
 スペイン1部の名門レアル・マドリードに所属する現役クロアチア代表MFルカ・モドリッチ(37)が、近い将来のJリーグ入りを熱望していることが1日までに分かった。
複数の関係者によれば、自身のエージェントらを通じて既に複数のJクラブと接触。早ければ来夏にも日本のピッチに立つ可能性があるという。契約が成立すれば、バロンドール(世界最優秀選手)受賞者として2人目のJリーグ入りとなる。

 新たなレジェンドのJリーグ入りの可能性が浮上した。複数の関係者によれば、前回18年W杯で母国を準優勝へと導き、大会MVPに輝いたクロアチア代表MFモドリッチが、今後のキャリアの選択肢として、日本を高い順位に設定。
自身の代理人らを通じて複数のJクラブに売り込んでいるという。関係者は「モドリッチは親日家で、将来、日本または米国でのプレーを望んでいる」と証言した。

 モドリッチは18年にバロンドールに輝いた、世界的な攻撃的MF。12年8月に入団したRマドリードでは、高い戦術眼と卓越した技術で5度の欧州CL制覇に貢献するなど、数々のタイトルを獲得してきた。06年3月に20歳でデビューした代表では16年から主将を務めるなどチームをけん引。W杯は今大会も「10」を背負い、4度の出場を果たしている。

 今季もRマドリードで、リーグ戦は1試合を除く13試合に出場。不動の司令塔として君臨し続けている。ただ、そんなモドリッチも37歳。Rマドリードとの契約は来年6月末に満了するとされており、今季限りで退団する可能性があるという。そんな中で浮上したのが、Jリーグ入りだ。関係者によれば、獲得には年俸面など好条件の提示が必須条件。それだけに、可能性のあるクラブは資金力のある神戸やFC東京など一部に絞られそうだ。

 Jリーグでは神戸でプレーする元スペイン代表MFイニエスタを筆頭に、数々のスターがプレーしてきた。だがバロンドール受賞者となれば、かつて柏でプレーした元ブルガリア代表FWストイチコフだけ。08年から昨年までC・ロナウドとメッシの2人が独占してきた最高の栄誉に唯一割って入った男のJリーグ入りは、国内のサッカーファンにとって最高のプレゼント。今後の動向に注目が集まる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/dae2c427a9c17db7284d1457393f20532bcc6106
スポニチアネックス

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/10/05(水) 21:12:24.83 ID:CAP_USER9
スペイン1部レアル・マドリードが同1部レアル・ソシエダードに移籍した日本代表MF久保建英(21)を来夏に復帰させる可能性があると、同国メディア「todofichajes」が伝えている。

今季好調の久保について、同メディアは「レアル・マドリードは久保に気を配る」とし「RマドリードはRソシエダードで見せる久保建英のパフォーマンスに非常に満足している。
彼は(カルロ)アンチェロッティ監督のチームに居場所がなく、移籍したものの(本拠地サンチャゴ)ベルナベウの扉はまだ開かれている」と指摘した。

実際に、RマドリードではFWルーカス・バスケスとFWマルコ・アセンシオが今季限りで退団する可能性が報じられており「Rソシエダードで日本人(久保)は最高のバージョンを得ている。
来年夏にサイドの攻撃陣を強化するための選択肢として排除されていない」とし、スペイン4季目で覚醒しつつある久保に注目しているわけだ。

昨夏にRマドリードはRソシエダードに久保を650万ユーロ(約9億3000万円)売却したものの、保有権の50%を保持。
2027年までにRマドリードが買い戻すことが可能となっている。今後のさらなる活躍とともにピッチ外の久保をめぐる動向も注目されそうだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/578705a15140b1d003daf157828ddd2edc1b93b9

【〝覚醒〟久保建英が来季レアル復帰か!? アセンシオ&バスケス退団で白羽の矢】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/09/11(日) 10:54:47.22 ID:CAP_USER9
スペイン1部レアル・マドリードが今夏に同1部レアル・ソシエダードへ〝放出〟した日本代表MF久保建英(21)の買い戻しに乗り出す可能性があると、同国メディア「FICHAJES」が伝えている。

欧州リーグ1次リーグ初戦(8日)となったマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)戦で好プレーを披露し、金星に貢献。同メディアは「コンスタントにサイドへ顔を出し、
優れた垂直性、技術力、スピードを発揮し、欧州の大舞台で相手に脅威を与えた」とし「日本人のパフォーマンスに、Rマドリードはかなりの関心を持っている」と報じた。

今夏にRソシエダード入りした久保だが、契約元だったRマドリードは50%の保有権を維持しており、このまま覚醒を果たせば、自クラブに引き戻す方針という。
同メディアは「Rマドリードはレンタル中のすべての選手、または買い戻しオプションのある選手のため、特に日本人の試合に注意を払っている」と指摘した。

実際にRマドリードはクラブの利益のためなら「契約破棄も当然」と考えており、2019年には2年間のレンタルでRソシエダードに貸し出したノルウェー代表マルティン・ウーデゴール(現アーセナル)がブレークすると、
わずか1年で復帰させた。久保が今後も活躍を続ければ、最短で移籍が可能となる来年1月にも〝白い巨人〟に復帰させる可能性があるわけだ。

同メディアは「(ブラジル代表FW)ビニシウスがスペイン国籍を取得し、EU圏外枠に空きがあるため(久保の)リターンもありえる」と伝えているが、早くも出戻りはあるのだろうか。

https://www.tokyo-sports.co.jp/soccer/world/4434167/
https://img.tokyo-sports.co.jp/wp-content/uploads/2022/09/c5640f91f427b8d0c2d94cc135ae79d4-450x331.jpg

【Rソシエダ・久保建英が来年1月にRマドリードへ復帰の可能性「かなりの関心」「EU圏外枠に空き」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/08/25(木) 18:40:23.30 ID:CAP_USER9
クラブ公式サイトが下部組織の登録選手を更新
 スペイン1部レアル・マドリードは現地時間8月24日に公式サイトの下部組織所属選手のページが更新され、18歳のMF中井卓大がBチームにあたるカスティージャの一員として登録された。

“ピピ”こと中井はレアルの下部組織に9歳から加入。インファンティールA(U-14相当)、カデーテB(U-15相当)、カデーテA(U-16相当)、フベニールC(U-17相当)と順調に階段を上り、
一昨季はフベニールB(U-18相当)、そして昨季はフベニールA(U-19相当)でプレーしており、今年2月には2025年まで契約延長を結んだ。

中井は今年7月、楽天グループ株式会社でアスリートを支援する事業をグローバルで展開する「Rakuten Sports」とマネジメント契約を締結。「トップチームでプレーできるよう、日々の練習に励み、ベストを尽くしたいと思います」とコメントしていた。

元スペイン代表FWラウール・ゴンザレス監督が率いるカスティージャには今回、フベニールA(U-19相当)から中井のほか、
19歳のDFマーベル、19歳のMFブルーノ・イグレシアス、19歳のMFハビエル・ビジャル、18歳のMFマリオ・マルティンの5人が新たに登録となっている。

(FOOTBALL ZONE編集部)

https://www.football-zone.net/archives/400039
https://www.football-zone.net/wp-content/uploads/2024/08/25180620/20220825_Pipi-Getty.jpg

【レアル・中井卓大がBチームに正式昇格 名門のトップチームまであと1つ】の続きを読む

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