SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

レッドソックス

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/15(金) 17:04:19.72 ID:3T77qPoi9
Yahoo!ニュース
一村順子フリーランス・スポーツライター
9/15(金) 14:13

14日(日本時間15日)、ダブルヘッダー第1試合のフェンウェイ・パーク外野席。
 伝統の一戦のチケットが、なんと、1ドルに暴落ー? レッドソックスは14日(日本時間15日)、本拠地フェンウェイ・パークでヤンキースとのダブルヘッダーを行い、今季の同カードの全日程を終了した。球界を代表するライバル球団として、ア・リーグ東地区でしのぎを削ってきた両軍も、今季は共に低迷。15日終了時点で最下位タイに並び、9月半ばで地区優勝の可能性は消滅。プレーオフ進出も厳しい。

 地元紙ボストン・ヘラルド紙は、「ダブルヘッダーとなった12日の第1試合の試合開始時、代理店が販売する外野席のチケットが1ドルまで下がった」と報じた。チケットの転売ビジネスが盛んな米国では、需要と供給のバランスが市場価格に直結し、ダイナミックに変動する。かつては、入手が困難でプラチナチケット扱いだった当地のヤンキース戦も、もはや、消化試合。当地は不安定な天候が続き、更に、平日のデーゲームに組まれた振替試合とあって、客足は遠のいた。

 同カードは初戦の11日と13日が雨天中止となり、12日と14日にダブルヘッダーが組み込まれた。販売済のチケットが換算される観客動員発表は4試合共に3万人を越えたが、第1試合の公式発表3万29人は、同カードでは1999年5月27日以来の最少記録だそうで、実際には空席が目立った。

 同紙によると、フェンウェイ・パークは創立1912年当時、外野席の入場料が25セント、内野席が1・5ドルだったが、年々、チケット価格は上昇。上原浩治投手を守護神に擁し、世界一を達成した2013年9月のヤンキース戦のチケット平均価格は、実に221ドルだったという。

 1975年のリーグMVPで、当地で同カードを観戦していたレ軍のレジェンド、フレッド・リン氏はSNSで「1ドルって、自分の現役時代より安いな」と投稿するなど、OBも色褪せた伝統の一戦を心配する。顕著なファン離れを危惧する球団は、この日、就任4年目となっていたハイム・ブルーム編成最高責任者を事実上の解任とし、シーズン途中での方向転換を決めた。球団経営がシビアなビジネスである以上、このタイミングで粛清人事が行われたことも、不思議ではなかった。

https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/02cd4c0070f7685cb9128d07dead672d6275eb77

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/19(土) 11:13:48.21 ID:BPif0zlT9
8/19(土) 11:07配信 ベースボールキング
https://news.yahoo.co.jp/articles/168373eb8e6c40ccc89aa671a1e3b8ab05367d9a

● ヤンキース 3 - 8 レッドソックス ○
<現地時間8月18日 ヤンキー・スタジアム>

 レッドソックスの吉田正尚外野手(30)が17日(日本時間18日)、敵地でのヤンキース戦に「4番・左翼」で先発出場。初回に13号3ランを放つなど計4打点を挙げ、チームの連敗ストップに貢献した。

 初回、1点を先制し、なおも無死一、二塁の好機でヤンキースの先発右腕・ブリトーと対峙。1ボール後の真ん中に来たチェンジアップを捉えた打球は、右翼席に飛び込む13号3ランとなった。打球速度102.4マイル(約165キロ)、飛距離376フィート(約115メートル)の一撃。本塁打は7月25日(同26日)のブレーブス戦以来、8月に入って初アーチとなった。

 6点リードで迎えた2回の第2打席も一死一、二塁の好機。2球目のシンカーを打ったゴロが三遊間を抜け、二塁走者を本塁に迎え入れる左前適時打となった。

 その後の2打席は併殺打と空振り三振に倒れたものの、4打数2安打4打点の大活躍。マルチ安打は2試合連続で今季43度目となり、打率は.302、OPSは.831にアップした。

 レッドソックスは2回までに7点を奪い敵地での“ライバル対決”に快勝。連敗を「2」で止め、今季通算64勝58敗で貯金は再び「6」となった。

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/06(日) 08:47:12.30 ID:2/SJ6SvD9
8/6(日) 8:21配信 日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/5ef279a7c16e3ba2133933b95717deda4c801eb9

<レッドソックス4-5ブルージェイズ>◇5日(日本時間6日)◇フェンウェイパーク

 レッドソックス吉田正尚外野手(30)は「2番左翼」でスタメン出場。4打数2安打と今季116本目の安打を放ち、NPB時代の884安打との合計で日米通算1000本安打を達成した。

 1回の第1打席は中飛。

 4回の第2打席に左前打を放ち、4番ディバースの3ランで生還した。

 6回の第3打席は左飛。

 8回の第4打席に、救援左腕メイザの時速95マイル(約153キロ)の速球を捉え、三遊間を破る左前打を放ち、節目の1000本安打に到達した。

 打率は3割7厘。

 レッドソックスは9回、1点差に詰め寄り、なお同点のチャンスに手痛い走塁ミスもあり、3連敗を喫した。

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/31(月) 08:43:45.65 ID:xVWtZlxV9
https://news.yahoo.co.jp/articles/1c5f6dd55e6521444391c94cf8731db18e454fbe

吉田正尚が絶不調 2度目の3三振含む14打席連続ノーヒット 延長11回無死二塁で進塁打も打てず


◆米大リーグ ジャイアンツ4―3レッドソックス=延長11回=(30日・サンフランシスコ=オラクル・パーク)

 レッドソックスの吉田正尚外野手(30)は30日(日本時間31日)、敵地のジャイアンツ戦に「5番・DH」で先発出場。5月26日以来の1試合3三振含む5打数ノーヒットで、連続打席無安打は13となり、打率も3割8厘まで落ち込んだ。

 吉田は25日のブレーブス戦、12号2ラン含め3安打して、今季2度目の打率首位に浮上した。

 ところがその後はノーヒットが続き、この日は3三振含む4打数無安打。連続打席ノーヒットは13に伸びたが、期間中内野ゴロ8、三振4、四球1に、この日の延長11回無死二塁では右翼への浅い右飛で、走者を進塁させることが出来なかった。

 試合は延長11回にサヨナラ負けした。

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/26(水) 18:51:00.10 ID:SicEeEnc9
7/26(水) 13:03配信 ベースボールキング
https://news.yahoo.co.jp/articles/436b7d5b76245973dff5aed31751a714e622905e

○ レッドソックス 7 - 1 ブレーブス ●
<現地時間7月25日 フェンウェイ・パーク>

 レッドソックスの吉田正尚外野手(29)が25日(日本時間26日)、本拠地でのブレーブス戦に「4番・左翼」でフル出場。ダメ押しの12号2ラン含む今季10度目の1試合3安打をマークし、チームの3連勝に貢献した。

 1点を追う初回の第1打席は、一死一、二塁でブレーブスの先発右腕・モートンの初球を打つも二ゴロ。イニング先頭だった3回の第2打席は、ボテボテの打球が遊撃への内野安打となり2試合ぶりの安打をマークした。

 吉田は続くデュバルの四球で二塁へ進むと、無死一、二塁で6番・カサズの打球は浅めの中飛。この打球で飛び出してしまった一走・デュバルが帰塁できず憤死すると、一塁への送球間に三塁へのタッチアップを狙った二走・吉田も憤死してしまい、「8-3-5」と転送される珍しいトリプルプレーで一瞬にして好機は潰えた。

 それでもレッドソックスは4回、2点を奪い4-1とリードを広げると、なおも二死一、二塁の好機で吉田の第3打席。2番手右腕・トンキンの内角に食い込んで来たスライダーが右足首を直撃したが、自打球防止ガードを装着していたこともあり大事には至らず、今季7つ目となる死球で一塁へ向かった。

 6回の第4打席はトンキンから左前打を放ち、今季39度目のマルチ安打をマーク。8回の第5打席では4番手右腕・ヘルナンデスの2球目スライダーを捉えた。角度20度の弾丸ライナーは、打球速度101マイル(約163キロ)、飛距離341フィート(約104メートル)で右翼ポール際に着弾。7試合ぶりの12号2ランはダメ押し弾となり、吉田は4打数3安打2打点の大活躍で、打率は再びア・リーグトップとなる.320に跳ね上がった。

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/23(日) 12:06:33.49 ID:3puJbWhO9
吉田正尚、首位打者に初浮上 4打数3安打1打点で3割1分9厘、レイズ・ディアスを上回る

<レッドソックス8-6メッツ>◇22日(日本時間23日)◇フェンウェイパーク

レッドソックス吉田正尚外野手(30)が、初めてア・リーグ首位打者に躍り出た。

メッツ戦に「2番左翼」で出場し、1回の第1打席に左前打、3回の第2打席に投前安打、7回の第4打席に適時左前打を放ち、4打数3安打1打点。前日の降雨サスペンデッドでこの日に再開した1試合目は無安打で打率を落としたものの、2試合目に猛打賞で打率を3割1分9厘まで上げた。

首位打者争いをしているレイズのディアスはこの日3打数無安打で打率を3割1分9厘から3割1分6厘に落とし、吉田が1厘差で試合終了時では初めてア・リーグの単独トップとなった。

3位はガーディアンズのJ・ネイラーが3割1分2厘で浮上し、ブルージェイズのビシェットは5打数無安打で打率を3割1分5厘から3割1分1厘に落とし4位に後退した。5位にはエンゼルス大谷が入っている。

吉田は38度目のマルチ安打で、ア・リーグではビシェットの37度を抜きこちらも単独トップ。猛打賞はこれがシーズン9度目となった。

https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/202307230000281.html

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/19(水) 12:59:39.91 ID:6bEy+LZ09
◆米大リーグ アスレチックス3―0レッドソックス(18日・オークランド=オークランド・コロシアム)

 レッドソックスの吉田正尚外野手(30)が18日(日本時間19日)、敵地でのアスレチックス戦に「4番・DH」で先発出場し2本の二塁打でリーグトップ、今季37試合目のマルチ安打をマークした。4打数2安打で打率は

 相手先発は初対戦となったメディーナ。2回先頭で回った第1打席は、2ボールから外角低めのシンカーを左中間に運んで二塁打をマークし、2打席目は1ボールからの2球目、内角高めの94・7マイル(約152キロ)を左翼線二塁打で2打席連続二塁打とした。

 3打席目は6回2死一塁の場面で、相手が2番手左腕のロングに交代。カウント2-2から真ん中低めの速球を打って三ゴロに倒れていた。4打席目は9回、相手5番ての右腕・メイの前に中飛に倒れた。

 今季37試合目のマルチ安打はリーグトップ。4打数2安打で打率3割1分8厘で、ブルージェイズのビシェット、レイズのディアスと並んでリーグトップタイとなった。

 この日はア軍の藤浪晋太郎が7回に1イニング登板したが、対戦することはなかった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4a7ee1880ae1f872c21fc1ac7cfd53bb856a3b37

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/17(月) 08:12:47.62 ID:WQqlloih9
7/17(月) 6:00配信 MLB.jp
https://news.yahoo.co.jp/articles/5d735d04690398a99aefdf6735102b4fcfae1c56

【レッドソックス11-5カブス】@リグレー・フィールド
 レッドソックスは1点リードで迎えた5回表に吉田正尚の11号グランドスラムなどで5点を追加。その後も追加点を奪って11対0とリードを広げ、終盤に5点を返されたものの、11対5でカブスに大勝し、地区最下位ながら今季50勝に到達した(貯金6)。レッドソックス先発のカッター・クロフォードは6回1安打無失点の好投で4勝目(4敗)をマーク。自身初の2ケタ勝利にリーチをかけているカブス先発のジャスティン・スティールは6回10安打6失点と打ち込まれ、3敗目(9勝)を喫した。

 初回にラファエル・デバースの23号ソロで先制したレッドソックスは、5回表にロブ・レフスナイダーのタイムリーと吉田の11号グランドスラムで5点を追加。7回表には吉田の2点タイムリー三塁打などで3点を追加してリードを9点に広げ、8回表にはトリストン・カサスに12号2ランが飛び出し、11対0と大量リードを奪った。先発のクロフォードが6イニング、2番手のジョー・ジャックスが1イニングを無失点に抑えたあと、3番手のジェイク・ファリアが終盤の2イニングで5点を失ったが、11対5で大勝。これでア・リーグ東部地区は全チームが今季50勝に到達した。

 吉田は「5番・左翼」でスタメン出場し、11号グランドスラムと2点タイムリー三塁打を放つなど5打数3安打6打点の大活躍でチームの勝利に大きく貢献。今季の打撃成績は打率.317、出塁率.381、OPS.883となった。一方、カブスの鈴木誠也は「6番・右翼」でスタメン出場したものの、3打数ノーヒット1四球。後半戦最初のカードは3試合で12打数1安打に終わり、今季の打撃成績は打率.251、出塁率.334、OPS.725となっている。

【レッドソックス大勝で50勝到達 吉田正尚は満塁弾含む3安打6打点の活躍、カブス・鈴木誠也ノーヒット】の続きを読む

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