SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

レッドソックス

1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/02(火) 11:22:45.02 ID:y4+OquH59
■レッドソックス 6ー5 ブルージェイズ(日本時間2日・ボストン)

 レッドソックスの吉田正尚外野手は1日(日本時間2日)、本拠地でのブルージェイズ戦に「2番・左翼」で出場。5試合ぶりのマルチ安打を記録するなど4打数2安打1打点だった。チームは6-5でサヨナラ勝ちし3連勝となった。

 初回の第1打席では11試合連続安打となる適時打をマーク。無死二塁から左中間へ大飛球を放つと、打球はグリーンモンスター上部に直撃。4試合ぶりとなる打点を挙げ、先制を演出した。これで20日(同21日)のツインズ戦から11試合連続安打。継続中の記録ではレンジャーズのロビー・グロスマンに並んでメジャートップとなった。

 2回の第2打席では二ゴロに倒れたが、5回先頭の第3打席で中前打を放ち、5試合ぶりとなるマルチ安打を記録した。6回の第4打席では、投手の足元を抜ける打球を放つも、ベース寄りに守っていた遊撃手に阻まれ遊ゴロだった。チームは同点の9回に吉田の前を打つベルドゥーゴがサヨナラ本塁打を放って劇的勝利。吉田の打率は.276から.286に上昇した。
Full-Count編集部

https://news.yahoo.co.jp/articles/6761831f423bfb60bde8870629e60a167ce150d4

【レッドソックス・吉田正尚、11試合連続安打で3連勝貢献 5試合ぶりマルチも】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/04/27(木) 07:36:18.16 ID:VgVIVrCg9
4/27(木) 5:07配信

日刊スポーツ
4号ソロを放ったレッドソックス吉田正尚(AP)

<オリオールズ6-2レッドソックス>◇26日(日本時間27日)◇カムデンヤード

 レッドソックス吉田正尚外野手(29)は「4番左翼」でスタメン出場。3試合ぶりとなるソロ本塁打を放ち、4打数1安打1打点と7試合連続安打をマークした。

【写真】4号ソロを放ったレッドソックス吉田正尚

 1点を先制された直後の2回の第1打席。先発右腕ウェルズにカウント0-2と追い込まれながら、時速84マイル(約135キロ)のチェンジアップを捉え、右中間席へ飛び込む同点の4号ソロを放った。

 その後の打席は、空振り三振、二ゴロ、二ゴロ。

 5試合連続マルチ安打には届かなかった。

 打率は2割7分6厘。

 試合は、レッドソックスが敗れた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ba87ced8f305c1a025b617e9a4a880c088a31511

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230427-34270025-nksports-000-7-view.jpg?pri=l

【Rソックス・吉田正尚が3試合ぶり4号ソロ、7試合連続安打、連続マルチ安打は「4」でストップ】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/04/26(水) 10:59:27.10 ID:XEPGxj6+9
● オリオールズ 6 - 8 レッドソックス ○
<現地時間4月25日 オリオール・パーク>

 レッドソックスの吉田正尚外野手(29)が25日(日本時間26日)、敵地でのオリオールズ戦に「4番・左翼」で先発出場。4打数2安打で4試合連続マルチ安打をマークし、チームの勝利に貢献した。

 一死一、二塁だった初回の第1打席は二ゴロ併殺に倒れ、1イニング2本塁打を放った一昨日から続いていた連続打数安打は「5」でストップ。それでも3回の第2打席に6試合連続安打となる左前打を放ち、7番・デュランの満塁弾で4点目となるホームを踏んだ。

 4回の第3打席では右前打を放ち、4試合連続のマルチ安打をマーク。7回の第4打席は二ゴロに倒れた。9回の第5打席は四球で歩き2試合連続となる3出塁を記録。この日も4打数2安打、1四球1得点と活躍し打率は.278、OPSは.807にアップした。

 レッドソックスは打線が3回までに7点を奪い、援護を受けた先発・クルバーは6回1失点で移籍後初勝利(4敗)。7点リードの9回に3番手のオルトが一気に5点を失ったが、最後は移籍後無失点投球を続ける抑えのジャンセンが6セーブ目(1勝)で締めた。
BASEBALL KING

https://news.yahoo.co.jp/articles/d547d031b5e4a9e80dc46177c4bcf666c0101b8d

【レッドソックス・吉田正尚、4戦連続マルチで勝利に貢献 4打数2安打1四球、計3出塁でOPS.807】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/04/25(火) 19:08:04.98 ID:ug1+J+XZ9
4/25(火) 10:39配信 ベースボールキング
https://news.yahoo.co.jp/articles/5578e4b8a0bc3549cba86c8062cf8e16fc0b5222

○ オリオールズ 5 - 4 レッドソックス ●
<現地時間4月24日 オリオール・パーク>

 レッドソックスの吉田正尚外野手(29)が24日(日本時間25日)、敵地でのオリオールズ戦に「4番・左翼」で先発出場。渡米後初の1試合3安打を記録するなど全4打席出塁をマークし、1イニング2本塁打を放った前日から6打席連続出塁となった。

 前日23日(同24日)のブリュワーズ戦で、日本人メジャーリーガー初の1イニング2発を記録した背番号7。この日も快音は止まらなかった。

 まずは2回、オリオールズの先発右腕・クレーメルの外角直球を中前へ弾き返し5試合連続安打。3回の第2打席も中前打で出塁し3試合連続のマルチ安打をマークした。一死無走者だった6回の第3打席は高め直球を逆らわず左翼線へ。この安打で三塁進塁を狙った一走・ターナーは憤死したが、吉田は送球間に二塁へ進塁した。

 1点を追う9回はイニング先頭で救援左腕・クーロムと対戦。フルカウント後の低めに外れるスライダーを冷静に見送り一塁へ歩いた。直後に代走を送られ、3打数3安打1四球の活躍で途中交代。打率は.265、出塁率は.363にアップした。

 レッドソックスは序盤に4点を先取するも、逆転負けで勝率5割に逆戻り。5回9安打5失点と打ち込まれた先発・セールは2敗目(1勝)を喫した。

【レッドソックス・吉田正尚、初の3安打+四球で全4打席出塁 前日の1イニング2発から6連続出塁】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/04/24(月) 06:47:35.10 ID:aecqD71T9
4/24(月) 6:19配信TBS NEWS DIG Powered by JNN
https://news.yahoo.co.jp/articles/9e2d0816c9100199e934a4b66e99f82883279f94

■MLB ブルワーズ 5ー12 レッドソックス(日本時間24日、アメリカンファミリー・フィールド)

レッドソックス・吉田正尚(29)は「4番・レフト」で先発出場、4打数2安打6打点だった。

前日、2試合ぶりのマルチヒットを放ったレッドソックス・吉田は1回、1死一、三塁のチャンスで迎えた第1打席、2021年のサイヤング賞を獲得したブルワーズ先発C.バーンズ(28)と対戦。カットボールとチェンジアップで攻められカウント2-2と追いこまれると6球目は127キロの緩いカーブ、これを上手くバットで拾ってライトへメジャー初の犠牲フライで2試合ぶりの打点をマークした。

3回、第2打席は手元で動くカットボール中心に攻められて空振り三振、5回の第3打席、今度はチェンジアップで攻められ2球連続空振りでカウント1-2と追い込まれた。4球目も151キロと球速を代えたチェンジアップでファーストゴロに打ち取られた。

3-4と1点を追う8回、3番・J.ターナー(38)が同点ソロを放つと続く4番・吉田、ブルワーズ4人目、M.ブッシュ(37)の2球目、122キロのカーブを完璧に拾い、4月4日以来となる今季2号勝ち越しホームラン。ベンチに戻ると今季2度目のダンベルパフォーマンスを見せた。

さらに8回、打者一巡して満塁で再び吉田に打席がまわってくると135キロのスライダーを完璧に捉えてライトスタンド2階席に飛び込む1イニング2本目、2打席連続の今季3号満塁ホームラン。ベンチも喜びの表情よりも驚きの表情となった。吉田は4打数2安打2本塁打6打点、日本の4番が完全復活を遂げた。

現地のインタビューでは「変化球に上手く体が反応してくれた。ここまでコーチたちとスタンスだったり構えだったりを確認してきた。打席に迷いなく入れるようになった」と話し、インタビュー後は集まったファンに手を振って声援に応えた。

【レッドソックス・吉田正尚 ベンチも驚愕の1イニング2本のHR、2打席連続弾で6打点!「変化球に体が反応してくれた」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/04/23(日) 14:05:51.50 ID:YmTB90rG9
○ ブリュワーズ 5 - 4 レッドソックス ●
<現地時間4月22日 アメリカンファミリー・フィールド>

 レッドソックスの吉田正尚外野手(29)が22日(日本時間23日)、敵地でのブリュワーズ戦に「6番・指名打者」で先発出場。4打数2安打で今季5度目のマルチ安打をマークしたが、チームは惜敗し勝率5割に逆戻りとなった。

 2回の第1打席はイニング先頭でブリュワーズの先発左腕・マイリーと対戦。3球目のスライダーを打ち損じた打球はボテボテの三ゴロとなったが、これがラッキーな内野安打となった。3試合連続安打をマークしチャンスメイクしたと思われたが、次打者の初球前に牽制死。吉田は無念の表情でベンチへ戻った。

 5回の第2打席はカウント2-2後の外角球を見送ったが、際どいコースをストライクと判定され見逃し三振。2番手右腕・パヤンプスと対戦した6回の第3打席は、高めの直球を逆方向へ弾き返したが、ライナー性の飛球は左翼手の正面だった。1点を追う9回の第4打席は、相手守護神・ウィリアムズの低めチェンジアップを中前へ運び2試合ぶり今季5度目のマルチ安打をマーク。4打数2安打1三振の打撃結果で打率は.213となった。

 レッドソックスは9番・張育成の3号2ランなどで反撃するも、先発のウィットロックが5回途中8安打5失点を崩れ2敗目(1勝)。連勝は「2」で止まった。
BASEBALL KING

https://news.yahoo.co.jp/articles/bf2c483f08603873279a5f67b5ea19c5f49966d4

【Rソックス・吉田正尚、4打数2安打で5度目のマルチ 3戦連続安打も牽制死…チームは惜敗】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/04/21(金) 07:31:26.93 ID:OPuowo8v9
◆米大リーグ レッドソックス11―5ツインズ(20日・ボストン=フェンウェイ・パーク)

 レッドソックスの吉田正尚外野手(29)が、20日(日本時間21日)本拠地でのツインズ戦に「4番・左翼」で先発。初回に、ツインズ先発の前田健太投手との日本人対決となった第1打席は右直に倒れたが、3回2死二塁の第2打席で、22打席ぶりの安打となる中前適時打を放ち、8回にも左前適時打を放って今季4度目のマルチ安打を達成。5打数2安打2打点で打率は・189となった。4番が復活したレ軍は、今季初の先発全員安打で11-3と快勝。勝率を5割に戻した。

 試合後の吉田の質疑応答は以下の通り。

 ―ここまで、どんな修正をしてきたか

 「打撃コーチとコミュニケーションを取りながら、今までを見直して良い打席を迎えるように準備した。昨日は試合に出てなかったが、(室内)ゲージで打って、少し打席の構えや見え方を修正して、練習でもなんとなくいい感覚を掴みながら、今日を迎えた。両目で見るじゃないですけども、少しインコースが消えていたので、そういう意味でも、きょう、詰まりましたけど、反対方向にゴロじゃなくて、フライでもああいうコンタクトができてきた。内容としては変わってきたかなと思います」

 ―逆方向の打球を意識したか

「逆方向というより、ボールに対してラインに入って、チェンジアップでのゴロが1度ありましたけど、それ以外は自分の中でも納得できる打席が多かった」

 ―結果に繋がらない試合が続いた。

 「試行錯誤しながら、何とか食らいついてやっている。なかなか思うような結果が出ない日々が続いたが、ただ、何か原因はあると思うし、よくなると信じて(いた)」

 ―前田選手と初対戦。

 「日本時代も対戦がなく、メジャーで活躍されている先輩でもありますし、すごく楽しみにしていた。打球が当たってすごく心配ですけれど、また(一緒に)プレーできたらいいなと思う。(対戦は)コンタクトを心掛け、最後、なんとか食らいついていこうと思って。高目を使いながら、最後低めにしっかりコントロールしてくるのは、日本のスタイルっていうか、良いピッチャーの証。今まで前田さんが積み重ねてきたキャリア、経験だと思います」

 ―1本出て安堵感は

 「その瞬間はホッとしますけど、もう次、っていう感じ。常にそういう繰り返しじゃないですか、野球は。どんな打席でも、貪欲にじゃないですけど、無駄にせずに過ごしてきたし、それは引き続きやっていきたい」
報知新聞社

https://news.yahoo.co.jp/articles/10b37c7b0e7215904ab2920ad22f9df79f317a6c

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/04/19(水) 11:20:10.76 ID:Nu9N/tol9
◆米大リーグ レッドソックス―ツインズ(18日・ボストン=フェンウェイ・パーク)

 レッドソックスの吉田正尚外野手(29)が18日(日本時間19日)、本拠のツインズ戦で「4番・左翼」で先発出場し5打数ノーヒットで打率は1割7分に下がった。

 絶好の第1打席は無死二、三塁の絶好のチャンスに二塁正面のゴロで三塁走者も生還できず。その後も中飛、左直。2死三塁の第4打席は投ゴロ。本塁打が出ればサヨナラという9回には三ゴロに倒れていた。

 吉田はメジャー4試合目の3日のパイレーツ戦に本拠フェンウェイ・パーク左中間のグリーンモンスター越えの1号を放ったが、その後不振に加え、11日レイズ戦で一塁を駈け抜けた際に右太もも裏の張りを発症。その後4試合欠場。復帰後もヒットが出ていない。
報知新聞社

https://news.yahoo.co.jp/articles/b77cf452ca2a98cdace79bc9fa8f2765f7b7e9bc

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