SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

レッドソックス

1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/04(土) 03:19:41.66 ID:2w8Y6hf69
 ついに、侍ジャパンの全選手が日本に集結した。
レッドソックスの吉田正尚外野手(29)が3日、伊丹空港に到着。報道陣やファンに迎えられ、到着ロビーに姿を見せた。

 到着ロビーには吉田正を待つ人がたくさん。サングラスをかけ、オーラたっぷりに登場した。

 レッドソックスではオープン戦にも出場。26日(日本時間27日)の初出場の一戦では第1打席に右中間へ二塁打を放っている。今の調子については「ぼちぼちです」と話し、「向こうで実戦にも出られましたし、ある程度の準備はできました」と調整してきた。

 エンゼルスの大谷は1日の夜にプライベートジェットで羽田空港に到着。カージナルスのヌートバーも2日の早朝に羽田空港へ降り立ち、来日した。ダルビッシュは宮崎での強化合宿から参加していて、無念の出場辞退となった鈴木を除き、メジャーリーガー4選手もWBCに向けて、日本に集結した。

 この日は大谷とヌートバーがチームに合流。吉田正も5日にチームへ合流することを明かし、6、7日の強化試合(阪神、オリックス戦)には大谷やヌートバーとともに出場可能となっている。

 吉田正は鈴木が離脱したことから、外野手として、さらに活躍に期待がかかる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/56948bec4e3bf4eb5b5b553244abe40dbc1fe780
デイリースポーツ

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/06(月) 13:20:46.27 ID:I2n1advg9
2/6(月) 11:58配信 日刊スポーツ

 アストロズのサイン盗みに大きく関与したとして、一時は米大リーグ機構(MLB)から職務停止処分を受けたアレックス・コーラ氏。現在レッドソックスの指揮官を務める同氏が、スキャンダル発覚より以前から「俺たちがあのワールドシリーズ(WS)を盗んだ」と酒の席で豪語していたとの話が浮上した。レッドソックスの地元紙ボストン・ヘラルドが伝えている。

 アストロズは2017年のワールドシリーズで電子機器などを使って組織的なサイン盗みを行っていたが、その主導的な役割を担っていたのが当時ベンチコーチを務めていたコーラ氏。ボストン・ヘラルドの元記者であるエバン・ドレリッチ氏が執筆し、14日に発売予定の書籍「Winning Fixes Everything」によると、コーラ氏は18年のレッドソックス指揮官に就任した時点で「17年のサイン盗みについて、折に触れて自慢していた」という。

 記事では、レッドソックスのある関係者の話として、コーラ氏が「特に酒を飲み始めると」、「俺たちがあのワールドシリーズを盗んだんだ」と言っていた、との内容が同書に記されていると伝えている。なお、この件についてコーラ氏に問い合わせたところ、同氏はコメントを避けたとのこと。

 コーラ氏は2019年にこのスキャンダルが明らかになると、翌年にレッドソックスの監督を解任され、MLBからも職務停止を命じられた。だが、処分が明けた20年11月にレッドソックスの指揮官に復帰した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9d296f3f8932063c67a0ea2f8384d359b7fc9dee

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/01(水) 22:50:27.07 ID:9sx04umz9
2/1(水) 22:16配信

 レッドソックスの吉田正尚外野手(29)の妻で管理栄養士のゆり香さん(30)が夫に降りかかった「美女と夜遊び」報道を一蹴した。

 WBCを控える吉田は先日まで沖縄で選手仲間と自主トレを行っていたが、ある晩に女性20人を交えた飲み会を行ったという。吉田を襲った初のスキャンダル? 報道かと思われたが、これにゆり香夫人がすぐに反応。1日のインスタグラムで「事前・事後報告は夫婦間で必ずしているので飲み会自体は私も容認して送り出している」「主人が後から合流した時にはすでに女の子がいたとか後から増えたというのも随時進行形で連絡を貰っていた」など、すべて把握済みだったことを強調した。

 それどころか、お店にお客がたくさん来てにぎわった方がいい、ととらえてたことを明かし「既婚者は主人だけですし、私も知っていたことなので世間的にそんなまずいことなのかな? というのが正直な気持ちです」「既婚者なのに! という点ではご心配いりません」とつづっている。

 吉田の食事面を引き受け、万全のサポートを続けてきたゆり香夫人。良妻賢母ぶりにオリックス内でも「正尚は奥さんにめぐまれてる」「あの奥さんと結婚した時点で成功だ」と評判だったが、今回の対応もさすがといったところか。

東スポWEB
https://news.yahoo.co.jp/articles/fd177e183dc3e77e204577ccfc0514410d6904d2

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吉田正尚 美女20人を集めて夜遊び「メジャー級写真」
https://bunshun.jp/denshiban/articles/b5093

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/28(土) 03:05:26.41 ID:EHbN4hR59
1/28(土) 3:00配信 日刊スポーツ

 球界屈指の剛腕が、幕張のマウンドに帰ってくる。ロッテが、前レッドソックスの沢村拓一投手(34)を獲得することが27日、分かった。今オフ、フリーエージェント(FA)になって、日米複数球団との争奪戦の中、ロッテも参戦。20年シーズン以来3シーズンぶりの復帰で、18年ぶりのリーグ優勝に向け、最強のピースが加わる。

     ◇    ◇    ◇

 日米の複数球団による争奪戦の中、熱意を示したのが古巣のロッテだった。メジャーか、日本球界復帰かで熟考する中、水面下で動向を調査。沢村の決断を尊重する思いを示した上で、即条件提示する準備を進めながら交渉の場を持ち、熱い思いとともに複数年契約を提示したとみられる。

 20年シーズン途中に巨人からロッテにトレード移籍。リーグ2位でのCS進出に大きく貢献した。同年オフに海外FA権を行使し、レッドソックスへの移籍を決断したが、残留交渉の席上で背番号「14」、複数年の大型契約で熱意を伝えた。当時から2年が経過したが、球団の思いは変わらなかった。

 メジャーでは2年間プレーし、104試合に登板し、6勝2敗、防御率3・39と安定した成績を残した。起用法が複雑だった昨季も49試合に登板し、1勝1敗、防御率3・73をマーク。150キロ後半の速球、スプリットは健在で米球界関係者によれば、複数の大リーグ球団が水面下で調査したが、ロッテの熱意が沢村の心を動かしたようだ。

 ロッテは昨季途中から守護神を務めたオスナがソフトバンクに移籍した。通算182セーブの益田も控えるが、ブルペン陣の強化は上位進出へ必須な状況。メジャーリーグでも超ハイレベルなア・リーグ東地区で力勝負を挑んだ沢村が加われば、強固な「勝利の方程式」の形成に直結する。

 交渉が長期化した中でもトレーニングは継続し、調整は順調に進む。今月は沖縄で巨人鍵谷とともに自主トレ。自身のインスタグラムで動画を公開したように、すでに複数回ブルペン入りし、例年通りの仕上がりの良さをアピールする。投手コーチ時代に慕った吉井新監督のもと、18年ぶりのリーグ優勝に向け、剛腕をフル回転する。

 ◆沢村拓一(さわむら・ひろかず)1988年(昭63)4月3日、栃木県栃木市生まれ。佐野日大から中大を経て、10年ドラフト1位で巨人入団。11年新人王。15年からリリーフ、16年に最多セーブ。20年9月、香月一也とのトレードでロッテ移籍。同年オフに海外FA権を行使しレッドソックスへ移籍。13年WBC、15年プレミア12日本代表。183センチ、96キロ。右投げ右打ち。

https://news.yahoo.co.jp/articles/940e1b28b0b50388e6b095f7985d0ab8e9206b50

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/23(月) 10:13:27.46 ID:MAWmI2uB9
 大リーグ公式サイトが21日(日本時間22日)、米データサイト「ファングラフス」の分析を基に「23年シーズンのスタッツリーダー(個人成績の各部門トップ)予想」と題した特集記事を掲載した。日本選手では、レッドソックスの吉田が、打率・298で首位打者に予想された。

 「同じオリックス出身のイチローに続き、米移籍初年度の首位打者獲得を目指している。日本では通算打率・327をマークした」などと紹介されている。「ファングラフス」の予想の数値は全体的に低めで、本塁打王は昨季ア・リーグ新記録の62本塁打を放ったヤンキース・ジャッジの44本。エンゼルス・大谷はリーグ5位の35本と予想されている。また、勝利数はヤンキースのコールが両リーグトップの14勝、大谷とパドレスのダルビッシュはいずれも12勝で、メッツの千賀は10勝と予想された。

https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/01/23/kiji/20230123s00001007008000c.html

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/05(木) 10:58:31.67 ID:DmFvhg5w9
昨季は打率.295、27本塁打、88打点

吉田正尚外野手が所属するレッドソックスはラファエル・デバース内野手と11年3億3100万ドル(約438億3000万円)の大型契約で合意した。
USAトゥデイ紙のボブ・ナイチンゲール記者ら米複数メディアが4日(日本時間5日)に一斉に報じた。
一昨年は38本塁打、113打点を記録。昨年は打率.295、27本塁打、88打点と打力を発揮し、メジャー6年間で139本塁打、455打点。
オールスター戦には2度選出されているリーグ屈指の強打者だ。

デバースとは前日3日(同4日)に年俸調停を回避し、単年契約で合意したと発表したばかりだった。米スポーツ局「ESPN」の「Stat&Info」によると、メジャー三塁手では史上最高額。
3億ドル超えの大型契約は今オフ史上最多4人目となる。

1/5(木) 8:01 Yahoo!
https://news.yahoo.co.jp/articles/af1436bad4b34e7af912f6fe4555cbffaebf0102

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/21(水) 14:01:10.59 ID:sEyN4qXR9
12/21(水) 11:46配信

 米スポーツサイトのブリーチャー・リポートは20日(同21日)にオリックスからポスティングシステムで吉田正尚外野手(29)が入団したレッドソックスについて、「MLBのワイルドなオフシーズンにおける最大の負け組だ」と厳しい評価を下している。

 レッドソックスは吉田正に続いて、18日(日本時間19日)にはドジャースからFAジャスティン・ターナー内野手(38)と合意。ブレーブスからFAになった通算391セーブの守護神ケンリー・ジャンセン投手(35)、ドジャースからFAのクリス・マーティン投手(36)もブルペン陣に加えることに成功している。

 しかし、「最大の負け組」のレッテルを貼られる最大の要因はFAになった生え抜きのザンダー・ボガーツ内野手(30)の流出だ。最後のオファーが「平手打ち」に値する6年1億6000万ドル(約211億円)で、11年2億8000万ドル(約370億円)を提示したパドレスへの移籍を許した。

 同サイトは吉田とターナーが、今季のボガーツ(打率3割7厘、15本塁打、73打点)とドジャースへFA移籍したJD・マルティス外野手(35=打率2割7分4厘、16本塁打、62打点)の2人と同等かそれ以上の成績を残す必要があると指摘した。また、ハイエム・ブルーム編成本部長らフロントオフィスの手腕を「緩慢なのか、無知なのか、あるいはその二つの組み合わせ」とバッサリ。資金投入の決定権を持つオーナー陣を名指しして「やっていることは、ほぼ十分とも言えない」と批判した。

 吉田正は入団会見で「チームとしてはワールドチャンピオン。その一員になれるように精いっぱいやりたいと思います」と意気込んだが、前途多難を思わせる。

東スポWEB
https://news.yahoo.co.jp/articles/0d49161e7819050fdc71d0a94aeadd479dd7d700

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/18(日) 11:37:03.37 ID:alQXQ+bG9
オリックスからポスティング申請し、レッドソックスと総額9000万ドル(約約126億円)で5年契約した吉田正尚外野手(29)の契約内容が明らかになった。

15日付の米メディアによると、契約金が300万ドル(約4億2000万円)で23年の年俸が1500万ドル(約21億円)。

24~27年は年俸1800万ドル(約25億2000万円)。
出来高払いとオプトアウト(契約破棄権)はない。 オリックスには譲渡金として1537万5000ドル(約21億5200万円)が支払われる。

12/16(金) 19:42
https://news.yahoo.co.jp/articles/54073c49bcd37d29f82eeba336e49f472f0a282d

https://i.imgur.com/AsSDdz5.jpg
https://i.imgur.com/5pLVhzo.jpg

【レッドソックス・吉田正尚は契約金約4億2000万円、23年年俸が約21億円 オリックスに譲渡金21.5億円 24~27年は年俸約25億2000万円】の続きを読む

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