SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

レンジャーズ

1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/08(月) 08:24:39.31 ID:S+Qge4Cf9
5/8(月) 8:14配信

スポーツ報知

◆米大リーグ エンゼルス8―16レンジャーズ(7日・アナハイム=エンゼルスタジアム)

 エンゼルス・大谷翔平投手(28)が7日(日本時間8日)、本拠地・レンジャーズ戦に「3番・指名打者」でフル出場。今季初の1試合4出塁をマークするなど3試合ぶりの安打をマークして5打数2安打1打点だったが、チームは今季ワーズと16失点で大敗を喫して2連敗となった。16失点するのは21年4月24日の敵地・アストロズ戦以来、2年ぶりとなった。本拠地での16失点は、19年5月23日のツインズ戦以来4年ぶりだ。

 レンジャーズの先発はM・ペレス投手(32)。これまで5度の2ケタ勝利を挙げるなど通算79勝をマークしている左腕だ。試合前の時点で、今季は6登板で4勝1敗、防御率2・41。大谷は昨季まで14打数4安打の打率2割8分6厘で、長打は出ていなかった。

 初回1死一塁の1打席目は、一塁へ平凡なゴロだったが、ヘルメットが取れるほどの全力疾走で1死一、二塁とチャンスを広げ、続くレンドンの先取点となる1号3ランにつなげた。当初、記録はフィルダースチョイス(野選)とされていたが、その後内野安打に訂正。これが13打席ぶりの安打だった。

 4点を追う3回無死一、二塁の2打席目は四球。4日(同5日)の敵地・カージナルス戦の3打席目に四球を選んでチャンスを広げ、2得点につなげた。5点を追う4回2死一、三塁の3打席目に、中前適時打を放って、4試合ぶりの打点をマークした。

 4点を追う6回2死一塁の4打席目は、昨季5打数無安打に抑えられた3番手左腕・ラガンズから一度もバットを振ることなく4球連続ボールで四球。4打席連続出塁で、今季初の1試合4出塁となった。9点を追う8回2死二塁の5打席目は、再びラガンズと対戦し、初球に反応するも遊直に倒れて5打席連続出塁はならなかった。

 チームは投手陣が崩壊。スアレス、シルセス、デベンスキーの3人で7回までに今季ワースト16失点。9点ビハインドの9回には内野手のラムがマウンドに上がった。前日は外野手のフィリップスが登板しており、2日連続で野手が登板する屈辱となった。

 1ゲーム差で追っていた首位・レンジャーズとの直接対決3連戦だったが、初戦こそ逆転サヨナラ勝ちで制したが、2連敗で2ゲーム差と差を広げられた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f558187127577571070874602c1555a1c229255e

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230508-05081034-sph-000-1-view.jpg?pri=l

【エンゼルスが2年ぶり16失点大敗、2戦連続野手登板の屈辱 大谷翔平は2安打2四球で今季初4出塁も】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/07(日) 13:10:16.94 ID:prMztpNT9
5/7(日) 12:58配信 スポニチアネックス

 ◇ア・リーグ エンゼルス1-10レンジャーズ(2023年5月6日 アナハイム)

 エンゼルスの大谷翔平投手(28)は6日(日本時間7日)、本拠地での地区首位・レンジャーズ戦に「3番・DH」で先発出場。4打数無安打に終わり、これで12打席無安打となった。チームも1-10で敗れ、連勝は5でストップ。勝てば首位奪取だったが、ならなかった。

 メジャー通算70勝の先発右腕・イオバルディに苦しめられた。これまでの対戦成績は12打数2安打0本塁打5三振、打率・167。初回の第1打席はスプリットに体勢を崩されて左飛、第2打席はカットボールに詰まって二ゴロだった。

 3点を追う6回の第3打席は真ん中への初球カットボールを強振。高々と上がった打球に場内からも大歓声が挙がったが、あと一歩及ばず中飛に終わった。飛距離は395フィート(約120・4メートル)、滞空時間は約6秒、角度35度の打球だった。

 8回の第4打席はカットボールを引っかけさせられ、一ゴロに倒れた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1af2ec5fbe5144a806d30f25be0a290c3adf8388

【エンゼルス・大谷翔平 2試合&12打席連続ノーヒット エンゼルス10失点大敗で連勝5でストップ 奪首ならず】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/06(土) 13:46:43.06 ID:orjfT2279
5/6(土) 13:36配信

◆米大リーグ エンゼルス5x―4レンジャーズ(5日・アナハイム=エンゼルスタジアム)

 エンゼルス・大谷翔平投手(28)が5日(日本時間6日)、本拠地・レンジャーズ戦に「3番・指名打者」でスタメン出場。5打数無安打に終わって8試合ぶりに安打が出なかった。チームは延長10回1死一、三塁でサヨナラ暴投で劇的な結末を迎えた。

 レンジャーズの先発は、今季9試合目の登板ながら初先発のダニング。初回1死一塁の1打席目は、一塁手強襲の二ゴロで、1点を追う3回2死一、二塁のチャンスで迎えた2打席目は、初球に反応するも一ゴロ。3点を追う6回2死走者なしの3打席目は、2番手左腕・バークの前に三邪飛に倒れた。3点を追う8回2死一塁で3番手右腕・ヘルナンデスの前に二ゴロに倒れて4打席連続凡退。ベンチに戻ってヘルメットをベンチにたたきつけて悔しさをあらわにした。延長10回無死一、二塁の5打席目も二ゴロだった。

 チームは今季最長4連勝で、貯金も今季最多4と勢いに乗ってレンジャーズ、アストロズとの同地区相手の本拠地6連戦を迎えた。先発左腕・アンダーソンが3回に3四球と犠飛で無安打で先取点を献上。4回には味方の失策も絡んで2点を追加された。エンゼルス打線は先発ダニングの前に5回2安打無得点。8回にトラウトの適時打で1点を返し、3点を追う9回も2死から3連打で3点を奪って追いついた。

 エンゼルスは5連勝で貯金は今季最多「5」。首位・レンジャーズに勝率ではわずかに及ばないが、ゲーム差なしに肉薄した。

報知新聞社
https://news.yahoo.co.jp/articles/140061d4b1fef573b8d89d126caa3e3e25f28286

【エンゼルスが9回2死3点差から延長逆転サヨナラ勝ち! 首位とゲーム差なしに 大谷翔平は5の0】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/04/30(日) 23:35:57.30 ID:KPJ0mear9
ジョタのゴールを守り切ったセルティック、レンジャーズ撃破でスコティッシュカップ決勝へ

 スコットランド1部セルティックは、現地時間4月30日のスコティッシュカップ準決勝で宿敵レンジャーズと対戦。先発フル出場のFW前田大然が絶妙なアシストをマークし、1-0と勝利して決勝へ駒を進めた。セルティックは2冠に王手をかけ、国内3冠も視界に捉えている。

【動画】「初速の速さよ」「ビックリするくらい見事」 セルティック前田大然、宿敵レンジャーズ戦で機転を利かせた絶妙アシストの瞬間

 セルティックは前田、FW古橋亨梧、MF旗手怜央の日本人トリオが先発。MF岩田智輝とDF小林友希はベンチスタートとなったなか、序盤から激しい攻防を繰り広げると、前半42分にスコアが動く。

 セルティックのMFマット・オライリーが右サイドからドリブルを仕掛けて相手と接触。ファウルかと思われたなか、両軍の選手が一瞬動きを止める。次の瞬間、素早い出足を見せたのが前田だ。

 止まった相手の目の前でボールを拾い、くるりと反転しながらボールを運んだ前田がすぐさまクロスを送る。ファーサイドで反応したFWジョタがヘディングシュートを放ち、セルティックが先制に成功した。

 後半に入るとレンジャーズが猛攻を見せ、セルティックはあわや失点の場面を作られるが粘り強く対応。後半21分には旗手に代えて岩田が投入され、同39分には古橋も韓国代表FWオ・ヒョンギュと途中交代して逃げ切り体制に入ったなか、セルティックがそのまま虎の子の1点を守り切った。

 セルティックは、今年2月にもレンジャーズを破ってスコティッシュリーグカップを制しており、今回決勝へ進んだスコティッシュカップでもタイトルに王手をかけている。またリーグ戦のスコティッシュ・プレミアシップでも首位に立っており、国内3冠に大きく前進した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/abd86aaf5bb185acb7f055430fda0104884b5d4d

【セルティック、前田の絶妙アシストで宿敵レンジャーズ撃破!決勝進出で2冠王手 国内3冠に前進】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/04/23(日) 09:38:43.03 ID:bO3gjeOX9
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/04/23/kiji/20230423s00001007169000c.html
アスレチックス・藤浪晋太郎 3回途中8失点で降板、死球であわや乱闘のシーンも

 アスレチックス・藤浪晋太郎投手(29)が22日(日本時間23日)、敵地アーリントンでのレンジャーズ戦に今季4度目の先発。ア軍は初回に2点を先取したが、藤浪は直後に同点2ランを被弾、2回には5失点し3回途中に降板した。死球をめぐり、あわや乱闘かというシーンもあった。
 2点の援護点をもらってマウンドに上がったが、いきなりレ軍打線につかまった。先頭打者に四球を出し、2死後、ガルシアに初球の真ん中に入った直球を左越え2ランされて同点。2回には1死三塁からセミエンに勝ち越しの左前適時打され、さらに2死一、二塁からはガルシアに死球を与えて、ガルシアがマウンドに歩み寄ろうとする場面があった。2死満塁からはヤンに左前2点適時打、続くハイムには右中間2点適時二塁打されて、この回、5失点。3回、先頭のJディアスに四球を与え、続くアギラに暴投するなどし1死三塁としたところで降板した。
 前回登板の15日(同16日)のメッツ戦では、自身メジャー最長の6回0/3を投げて4安打3失点。味方の援護なく3敗目を喫したが、初めてのクオリティースタート(QS=6回以上、自責点3以下)で、通算成績は3試合で0勝3敗、防御率11・37となっていた。

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/04/08(土) 22:30:31.72 ID:qbLEapXT9
スコティッシュ・プレミアシップは8日に第31節が行われ、セルティックとレンジャーズが対戦した。

【動画】古橋亨梧、大一番で右足を一閃!
https://twitter.com/CBSSportsGolazo/status/1644672300325949440

勝ち点85でセルティックが首位、同76でレンジャーズが2位で迎えた今季リーグ戦3回目の“オールドファーム”。歴史的にも激しいライバル関係にある両チームが、セルティックの本拠地セルティック・パークで激突した。ホームチームでは、今季20ゴールを奪う古橋亨梧、7ゴールの前田大然は先発入り。しかし、負傷中の旗手怜央は間に合わず。岩田智輝、小林友希はベンチに座っている。

スタンドが熱狂的な雰囲気に包まれる中でボール保持を狙うセルティックだが、ビルドアップでやや危ない場面も。それでも6分、右からの浮き球パスをボックス内で胸コントロールした古橋が早速ネットを揺らす。しかし、これはオフサイドの判定で無効になった。それでも18分にもジョタのシュートが相手GKマクレガーを襲うなど、立ち上がりからセルティックが主導権を握る。

一方でセルティックは20分、CKからモレーロスにネットを揺らされる。しかし、これは直前にファールがあったとしてノーゴールに。事なきを得ると、27分に先制に成功。決めたのはエースだった。ボックス内後ろ向きでパスを受けた古橋は反転からすぐさま右足を振り抜くと、鋭いシュートは相手GKの腕を弾いてネットを揺らした。エースの今季21ゴール目で大きな先制点を奪う。

先制後もセルティックは主導権を握り続け、相手にほとんどチャンスを許さない。しかし前半終了間際、ボックス手前で相手にFKを与えると、タヴァーニアに強烈なキックを叩き込まれた。ワンチャンスで失点を許し、前半を1-1で折り返す。

同点で迎えた後半頭はレンジャーズが積極的に仕掛けて50分にボックス内で決定機を作ったが、GKハートがファインセーブ。セルティックは失点を免れる。すると57分、前田のクロスから最後は古橋にこの試合2度目の決定機が訪れたかに思われたが、直前でオフサイドの笛が鳴った。再び良い時間を迎えたセルティックは61分、モーイに代えて岩田を投入する。

すると62分、セルティックが勝ち越し。決めたのはまたも古橋だった。右サイドからのクロスは一度弾かれたが、浮き上がったボールがジョタに当たり、古橋の前へ。エースは右足を振り抜き、ネットを揺らした。古橋のこの日2ゴール目、今季22ゴール目でホームチームが再び前へ出る。勢いを取り戻したセルティックは、相手のバックパスを抜け目なく狙っていたジョタがそのままネットを揺らし、リードを2点に広げた。

レンジャーズも諦めず、79分には浅い位置からのクロスにファーに飛び込んだタヴァーニアが頭でゴールを奪い、再び1点差に詰め寄る。それでもセルティックは1点差を守りきり、3-2で大一番を制した。これで勝ち点を88まで伸ばし、レンジャーズとの差を「12」に広げることに成功。優勝へ大きく近づいた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3247a651f6dd4385c39a52da97b2dab671fd92c0
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

【大暴れの古橋亨梧が2発&今季22ゴール到達!セルティック、宿敵レンジャーズとの大一番を制す】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/27(月) 02:14:17.11 ID:EGUicRic9
現地時間26日、スコティッシュ・リーグカップは決勝戦が行われ、日本人選手5人が所属するセルティックはレンジャーズと対戦した。

リーグカップの決勝で実現したスコットランドの2強による通称「オールドファーム」。古橋亨梧、前田大然、旗手怜央の3人が先発し岩田智輝、小林友希がベンチスタートとなった大一番は、頂上対決らしい拮抗した展開となる。

リーグでは首位を快走するセルティックだが、レンジャーズの思い切りのいい攻撃に手を焼き、なかなかペースを握ることができない。それでもGKハートの好守もあって無失点で乗り切ると、迎えた前半終了間際、左サイドを抜けたテイラーの折り返しを、ニアサイドにいた前田がそらし、ゴール前の古橋が押し込んでセルティックが先制する。

リードして試合を折り返すことに成功したセルティックは後半、ボールを保持して試合のペースを握る。すると迎えた56分、ムーイのスルーパスをエリア内左で受けた旗手がゴール前に折り返すと、古橋が押し込んでセルティックが大きな追加点を挙げた。

2点をリードしたセルティックだが、そのまま簡単に勝たせてもらえる相手ではない。左サイドからのFKのこぼれ球をモレロスが押し込み、レンジャーズが1点を返す。

この1点で息を吹き返したレンジャーズが畳み掛けるようにセルティックゴールへと迫る。セルティックはバタバタと落ち着かない時間帯を迎えるが、体を張った守備で耐えていく。

76分、守勢の続くセルティックは古橋と旗手を下げて岩田とオ・ヒョンギュを投入。84分には前田がお役御免となり、代わりにハクサバノヴィッチが投入された。

苦しい時間の続くセルティックだが、アディショナルタイムの4分間も集中した守備で耐え抜き、逃げ切りに成功。セルティックがリーグカップ連覇を達成した。

■試合結果
レンジャーズ 1-2 セルティック

■得点者
レンジャーズ:モレロス(64分)
セルティック:古橋(44分、56分)

https://news.yahoo.co.jp/articles/fca6f0d5d22e4570a898f983be979ee60f521d94

【古橋亨梧が2ゴール!セルティックがレンジャーズを下しリーグカップ連覇を達成】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/06(月) 20:34:54.44 ID:8vzIjbF59
2/6(月) 19:03配信

 レンジャーズとマイナー契約を結んだ筒香嘉智外野手(31)が6日、米4年目のシーズンスタートを前にオンライン取材に応じた。

 昨年8月にパイレーツから自由契約となった筒香。今季はレンジャーズとマイナー契約を結び、20日(日本時間21日)からはアリゾナ州サプライズでのメジャーキャンプに招待選手として参加する。厳しい道のりではあるが、メジャー昇格を目指してアピールする立場となる。

 昨季終了後には「本当に非常にありがたい話で日本の球団も何球団からもオファーを頂いた」と明かした筒香。それでも「色んな球団の方からオファーを頂きましたので、非常に考えさせていただきましたし、本当にいいオファーを頂いて感謝しています」と前置きしながら「僕の中ではアメリカに挑戦すると決めたので、日本でのプレーを第一に考えるという感覚はなかった。僕の中ではアメリカでプレーをしたいという自分の中の決断でした。何かすごく迷った中での決断という感覚はないです」。メジャーへの挑戦を続けることに迷いはなかった。

 昨季は開幕直後に腰を痛めたことで負傷者リスト(IL)入りも経験。「最後ブルージェイズのマイナーでプレーしている時も痛みが取れていなかった」と、シーズン最後まで状態が回復することはなく、本来のスイングも出来なかった。シーズン終了後には状態は徐々に回復しており「回復して痛みが全くない状態でプレーできる。スイングは非常にいい感覚。僕の中では非常にいい感覚。自信を持って打席でスイングできる状態です」と自信をのぞかせた。

 DeNAで通算205本塁打を放ち、17年の第4回WBCでは4番にも座った筒香は、19年シーズン終了後にポスティングシステムでのメジャー挑戦を決断。レイズと2年契約総額1200万ドル(約13億1000万円=契約当時のレート)を結んだ。新型コロナウイルスの影響で60試合の短縮シーズンとなった1年目の20年は、開幕スタメンをつかむと、51試合の出場で8本塁打、打率1割9分7厘でワールドシリーズの舞台も経験した。

 21年も「1番・一塁」で開幕スタメンに名を連ねたが、不調で5月に戦力外通告を受け、ドジャースへ移籍。だが、新天地でも調子は上向かず再び戦力外通告を受けてパイレーツ入りすると、43試合で8本塁打を放つなど復調し、22年のパ軍との再契約をつかみ取った。22年は50試合で2本塁打に終わり、再び8月に自由契約となり、ブルージェイズとマイナー契約を結ぶもメジャー昇格はならなかった。

 ここまでメジャー3年間で通算182試合に出場し、18本塁打、75打点で打率1割9分7厘。多くの選択肢がある中で、今季はマイナー契約からのメジャー昇格を目指すことを決断した。

報知新聞社
https://news.yahoo.co.jp/articles/4946db16b0bea3caf506f64c3a94a0d51241ffd0

【筒香嘉智、NPBからのオファー「何球団からも」、挑戦諦めず 今季レンジャーズマイナーからスタート】の続きを読む

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