SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

ロイヤルズ

1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/05(水) 06:25:17.41 ID:zEpfsdk19
7/5(水) 5:35配信 TBS NEWS DIG Powered by JNN
https://news.yahoo.co.jp/articles/ca31b4462e3861129b6e7fea65c6463c88503e86

■MLB ツインズ 9ー3 ロイヤルズ(日本時間5日、ターゲット・フィールド)

ツインズ・前田健太(35)が本拠地でのロイヤルズ戦に先発した。前田は今季最長の7回、87球を投げて被安打3、奪三振9、四死球1、失点2(自責点1)、689日ぶりに本拠地での勝利を飾った。

トミー・ジョン手術から復帰後、本拠地初勝利へ向けてマウンドに上がった前田、1回、1番・M.ガルシア(23)を132キロのスライダーで空振り三振を奪うと、2番・B.ウィットJr(23)も135キロのスライダーで空振り三振、3番・N.ブラット(24)は132キロのスプリット、3者連続空振り三振と最高の立ち上がりを見せた。

3回にも7番・M.マッシー(25)を130キロのスライダーで空振り三振と変化球のキレが完璧。打者一巡目をノーヒットに抑えた。4対0とリードした4回、先頭打者をエラーで出塁させると2番・ウィットJrにはカウント1-2と追い込みながら高めのストレートを完璧に打たれ、左中間スタンドへ運ばれた。マウンド上の前田も歯を食いしばり悔しそうな表情を見せた。

勝ち投手の権利のかかる5回、先頭打者にヒットを許したが続く8番・D.ブランコ(30)を130キロのスライダーでサードゴロ併殺打、9番・N.ロペス(28)をセンターフライとベテランらしい落ち着いた投球で打ち取った。するとその裏、チームは前田を援護、2番・D.ソラーノ、3番・B.バクストン(29)が2者連続ホームランで6対2と大きな追加点。

前田は6回のマウンドに上がっても先頭の1番・ガルシアを146キロのストレートで見逃し三振など1球1球投げるたびに気迫の声を出し、6回を3者凡退で抑えた。今季最長の7回のマウンドでも前田は1死から5番・MJ.メレンデス(24)をスライダー、6番・K.イズベル(26)もスライダーで2者連続三振、力強くガッツポーズを見せた。前田は今季最長の7回、87球を投げて被安打3、奪三振9、四死球1、失点2(自責点1)、689日ぶりに本拠地での勝利を飾った。

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/19(月) 04:36:43.89 ID:iKgti58C9
6/19(月) 4:29配信 スポニチアネックス

 ◇ア・リーグ エンゼルスーロイヤルズ(2023年6月18日 カンサスシティー)

 エンゼルスの大谷翔平投手(28)が18日(日本時間19日)、敵地・カンサスシティーでのロイヤルズ戦に「2番・DH」で出場。5回の第3打席で今季5度目となる2試合連続本塁打を放った。

 通算224勝を誇る相手先発のグリンキーとの対戦成績は通算19打数4安打で打率・211。前回対戦の4月22日(同23日)も3打数無安打に抑えられていた。初回1死からの第1打席はスライダーを捉えきれず二ゴロ。3回2死からの第2打席はカウント2-2からカーブにバットは空を切った。それでも、この日3度目の対戦で確実に捉えた。ア・リーグの本塁打ランクトップを独走する一発となるとともに、3日(同4日)のアストロズ戦から続く連続試合安打も今季自己最長の「15」に伸ばした。

 前日の試合では7回にメジャー通算150号となる両リーグ単独トップの中越え23号ソロを放った。投手のみの出場を除いた637試合目での150号は、球団最速でメジャー史上3番目のスピード達成。球団によると、投手のみでの出場を除いた637試合での150本塁打は、アレックス・ロドリゲス(646試合)より9試合早く、ウィリー・メイズ(611試合)、ホセ・カンセコ(630試合)に次ぐ3番目のスピード達成だった。

 メジャー通算150号本塁打について、「節目の数字を打ててよかったです。あす151号目指して頑張ります」とコメントした大谷。まさに有言実行の一打だった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8bf007252797b536ec023b5c7601bdaf4296fa24

【エンゼルス・大谷翔平 キング独走24号逆転弾! 今季5戦5勝、不敗神話の「トラウタニ弾」も】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/17(土) 11:55:07.68 ID:sk+9YCBb9
6/17(土) 11:51配信 MLB.jp
https://news.yahoo.co.jp/articles/91e77b11d1d655217d880043b1670b3bf39195e7

【エンゼルス3-0ロイヤルズ】@カウフマン・スタジアム

 エンゼルスは先発のパトリック・サンドバルが毎回のように走者を出しながらも7イニングを無失点に抑え、打線はブランドン・ドルーリーの2本のタイムリーなどで援護。敵地でのロイヤルズ3連戦の初戦で3対0の完封勝利を収め、今季最多の貯金8となった。サンドバルは7回4安打無失点で4勝目(6敗)をマークし、2番手のサム・バックマンが2回無失点でメジャー初セーブ。ロイヤルズ先発のブレイディ・シンガーは6回途中8安打2失点と力投したが、6敗目(4勝)を喫した。

 エンゼルスは初回に大谷翔平の二塁打などで一死1・3塁のチャンスを作り、ドルーリーのタイムリーで先制。その後はなかなか追加点を奪えなかったが、6回表先頭のマイク・トラウトがヒットで出塁し、ドルーリーのタイムリー二塁打で2点目のホームを踏んだ。7回表には先頭のアンドリュー・ベラスケスの二塁打から二死満塁とチャンスを広げ、マット・サイスが押し出しの四球を選んで貴重な3点目をゲット。投手陣はサンドバルとバックマンによる完封リレーを完成させ、ついに2位アストロズとゲーム差なし、首位レンジャーズには3.5ゲーム差に迫った。

 6月に入って絶好調の大谷は「2番・DH」でスタメン出場し、初回の第1打席でレフトへの二塁打を放って13試合連続安打に。第2打席は四球で出塁し、第3打席はセカンドゴロに終わったが、第4打席は再び四球。9回表の第5打席は見逃し三振に倒れ、3打数1安打2四球だった。今季の打撃成績は打率.301、出塁率.385、OPS1.006となっている。

【エンゼルス40勝到達で今季最多の貯金8 大谷翔平は1安打2四球で打率.301、OPS1.006】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/08(月) 08:05:38.47 ID:8MOJRJ4I9
5/8(月) 5:25配信 スポニチアネックス

 ◇ア・リーグ アスレチックスーロイヤルズ(2023年5月7日 カンサスシティー)

 アスレチックスの藤浪晋太郎投手(29)が7日(日本時間8日)、敵地カンサスシティーでのロイヤルズ戦にリリーフ登板。2イニング目となった8回に連打を浴びて失点を重ね、降板した。1回1/3を投げ、3失点(自責3)で防御率は13・94となった。

 1-2の7回から先発・ミラーの後を受けて登板。先頭のイートンを97・8マイル(約157・4キロ)直球で一邪飛、続くブラッドリーも97・9マイル(約157・5キロ)直球で三ゴロに仕留めた。2死後、安打は許したが、2番・パスクアンティノを99・3マイル(約159・8キロ)直球で左飛に打ち取った。7回は投じた15球のうち、12球が直球だった。

 直球勝負で好結果を導き出した。しかし2イニング目の8回に落とし穴が待っていた。先頭から連打を許して無死一、二塁とすると5番・プラットに右中間への2点二塁打を許し、相手に追加点を献上。1死三塁とした時点で交代を告げられた。

 前回登板5日(同6日)の同戦では9-5の7回から3番手として登板。打者4人に3四球を与え、1/3回を3失点で降板した。開幕から4試合は先発マウンドを任されたが、突然の制球難から失点を重ねる投球を繰り返し4連敗。リリーフへの配置転換以降も、修正することができず、この試合まで防御率は13・50と不安定な投球を続けていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/106b85ee83e732c40423af33424adc82c95abf7f

【アスレチックス・藤浪晋太郎 またも炎上… 2イニング目に連打浴び1回1/3を3失点 防御率13・94】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/06(土) 11:50:48.60 ID:kWcAyXjL9
5/6(土) 11:28配信 デイリースポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/570def1126bfeeba27b96204e3cb65d8311d889b

 「ロイヤルズ-アスレチックス」(5日、カンザスシティー)

 アスレチックスの藤浪晋太郎投手が4点リードの七回から登板。しかし3四球で満塁のピンチを招き降板した。1/3回を3四球3失点だった。

 元DeNAのパットンからバトンを受け取った代わりばな、外角に引っかかるボールが複数あり、先頭にいきなり四球を与えた藤浪。次打者のカウント1ボールとなったところで、投手コーチがマウンドに向かった。それでも制球が定まらずストレートの四球で歩かせた。

 4番・ペレスは力強いストレートで遊飛に仕留めたが、プラットも四球で歩かせ満塁のピンチを招いた。ここで降板となり、厳しい表情でベンチに戻った。後続が犠飛と2点二塁打で藤浪が許した走者をすべてかえしてしまったため、3失点。一気に1点差に迫られた。

 藤浪は2日のマリナーズ戦でリリーフ登板し、1回無失点、2奪三振と好投。救援転向後、3試合目で結果を残し、希望の光が見えたかと思われたが…。この日投じた19球のうちストライクはわずかに4球。一転して制球難の課題を再び露呈してしまった。

【アスレチックス・藤浪晋太郎が3四球で満塁のピンチ招き降板 4点リードのマウンドも制球定まらず3失点 防御率13・50】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/04/24(月) 06:50:33.06 ID:aecqD71T9
4/24(月) 6:37配信 スポーツ報知
https://news.yahoo.co.jp/articles/612115910f8c36e492cd001044f3ee56d041db96

 ◆米大リーグ エンゼルス―ロイヤルズ(23日・アナハイム=エンゼルスタジアム)

 エンゼルス・大谷翔平投手(28)が23日(日本時間24日)、本拠地・ロイヤルズ戦に「3番・指名打者」でスタメン出場し、5試合ぶりの一発となる5号を放った。

 圧巻の3者連続アーチだった。1点を追う6回。まずは先頭のウォードが左翼ポール際へソロを放って追いつくと、続くトラウトも中堅右へソロを放ち勝ち越し。そして大谷も5試合ぶりの5号で続いた。本塁打を放った選手がかぶる兜も大忙しだった。エンゼルスの3者連続本塁打は、2019年6月8日の本拠地・マリナーズ戦で菊池からラステラ、トラウト、大谷が打って以来4年ぶりだ。

 本拠地で快音を響かせた。大谷の本塁打は18日(同19日)の敵地・ヤンキース戦以来5試合ぶり。エンゼルスタジアムでのホームランはブルージェイズ・菊池雄星投手(31)から放った9日(同10日)以来今季2発目だ。

 18日に4号を放ったが、18~22日(同19~23日)の5試合では19打数2安打の打率1割5厘と当たりが止まっていた大谷。前日22日(同23日)の本拠地・ロイヤルズ戦では今季初めての5打数無安打に終わり、18日の試合終了時に3割だった打率も2割5分まで落ち込んでいた。

 安打こそ出ていなかったが、19日(同20日)の敵地・ヤンキース戦では、本塁打性の当たりを中堅手・ジャッジにスーパーキャッチされるなど不運も多く、21日(同22日)の試合後には「悪くはなかったですね。ニューヨークでもボストンでもいい打撃のものを捕られたりしているので、そこが数字的に少しついていないというところはあるんですけど、もう少し打球角度が上がれば今日の(中直だった2打席目の当たり)もホームランになると思います」と手応えを口にしていた。

【エンゼルスが衝撃の3者連続本塁打!ウォード、トラウト、大谷翔平で一気に逆転 大谷は5戦ぶり5号】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/04/23(日) 12:56:15.22 ID:YmTB90rG9
■エンゼルス 8ー11 ロイヤルズ(日本時間23日・アナハイム)

 エンゼルスの大谷翔平投手は22日(日本時間23日)、本拠地・ロイヤルズ戦に「3番・指名打者」で先発出場したが、5打数無安打に終わった。2試合ぶり無安打で打率.250。チームは8-11で逆転負けし、借金1となった。

 通算223勝右腕グリンキーと対戦した初回2死は左飛。3回2死一、三塁は二ゴロ、5回1死は中飛に打ち取られた。剛腕チャップマンと対した7回1死はスライダーで遊飛。9回2死は右腕バーローに投ゴロだった。ここ4試合で16打数1安打と当たりが止まっている。

 チームはレンフローの5号ソロと6号ソロ、トラウトの4号2ラン、タイスの1号2ラン。一発攻勢で試合を優位に進めたが、9回に救援した左腕キハダが誤算だった。大谷の復調が待たれる。
Full-Count編集部

https://news.yahoo.co.jp/articles/beb5f35fa56373b2f65368d971d123f0f91eafdc

【エンゼルス・大谷翔平、5の0で2試合ぶり無安打 4戦1安打で打率.250に急降下…エ軍借金1】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/04/22(土) 12:48:37.85 ID:9dyPWSox9
4/22(土) 12:42配信

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エンゼルス・大谷翔平選手

■MLB エンゼルス 2ー0 ロイヤルズ(日本時間22日、エンゼル・スタジアム)

エンゼルス・大谷翔平(28)が本拠地のロイヤルズ戦に「2番・投手兼DH」で先発出場。7回102球を投げ、2安打無失点、今季最多11奪三振の圧巻投球を披露し、今季5度目の登板で3勝目を手にした。

打撃では4打数1安打。19日のヤンキース戦での4号本塁打以来、12打席ノーヒットだったが、8回の第4打席で16打席ぶりにヒットを放った。

チームは両チーム無得点の3回に、今季初スタメンで大谷とバッテリーを組んだC.ウォーラク(31)が先制2ランを放ち、その2点を守り切った。投手陣は大谷から無失点リレーを決め、今季3度目の完封勝利で連敗を2でストップ、成績を10勝10敗の五分に戻した。

大谷は前回の登板(18日レッドソックス戦)では、降雨中断の影響により2回で降板し、中3日でのマウンドとなった。立ち上がりは3者連続の空振り三振とエンジン全開で、2回は4番ペレスを三ゴロに抑えるなど3者凡退。3回は先頭打者にこの日初めてのヒットを打たれるが、後続をショート併殺打、捕邪飛に打ち取った。

中盤は4回、1死から四球とヒットで2人ランナーを背負うが、続くペレスを併殺打。5回は3者凡退で勝利投手の権利を得ると、6回は先頭打者に四球を与えるが、そこから空振り三振、見逃し三振とギアを上げ、最後は114キロのカーブで空振りの三振に仕留めた。

さらに7回もマウンドに上がった大谷は、クリーンナップを3者三振で6回から6者連続三振と圧巻の投球でマウンドを降りた。今季、奪三振は開幕戦(アスレチックス戦)の10が最多だったが、この日は11奪三振をマークし今季最多を更新。

打っては第1打席、ロイヤルズ先発のT.クラーク(29)に対し、カウント2-2からスライダーを空振りの三振。3回の第2打席は、女房役・ウォーラクの先制弾のあと2死無走者の場面でセンターライナーに倒れた。第3打席は無死一塁で併殺打、第4打席は1死一塁の場面で初球をセンターに弾き3試合16打席ぶりのヒットを放った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f57bc9fa8419ad9b262202d7945ae1ca7001cd2b

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230422-00010001-jnn-000-2-view.jpg?pri=l

【エンゼルス・大谷翔平、圧巻7回無失点で3勝目!今季最多の11奪三振、打撃では16打席ぶりヒット チームは完封勝利で勝率5割に】の続きを読む

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