SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

ロサンゼルス・レイカーズ

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/25(水) 20:00:10.89 ID:tVCq3Xnq9
 ロサンゼルス・レイカーズは1月24日(現地時間23日)、ケンドリック・ナン、ドラフト2巡目指名権3本とのトレードでワシントン・ウィザーズから八村塁を獲得したことを発表した。

 トレードデッドラインを前に八村の去就に注目が集まったなか、現地メディアが日本時間24日の早朝にトレードを報道。その後、両チームより正式に発表された。

 17度のNBA優勝を誇り、今シーズンはレブロン・ジェームズをはじめ、ラッセル・ウェストブルックやアンソニー・デイビスなどスーパースター選手を擁する超人気チームへの加入に、NBAファンでもあるお笑い芸人のレイザーラモンRGが反応。自身のTwitterを通じて「八村塁レイカーズへ移籍です! レイカーズはサッカーで言うとバルセロナとかレアルとかパリ・サンジェルマンとかアーセナルとかACミランとかJリーグ発足した頃だとヴェルディ川崎実業団の頃のバレーボールなら富士フィルムや日立にあたるとにかく名門人気チームです!」と、他競技のチーム名を挙げて説明した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/021ed1612d82eedad824cf29bf991c84d89b8465

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/14(月) 18:26:49.67 ID:oR6VnWoP9
バスケットボールキング編集部
https://basketballking.jp/news/world/nba/20221114/402964.html?cx_cat=page1
https://basketballking.jp/wp-content/uploads/2022/11/GettyImages-1439056060-768x576.jpeg

 11月14日(現地時間13日)、NBAのレギュラーシーズンが行われ、渡邊雄太が所属するブルックリン・ネッツはロサンゼルス・レイカーズと敵地で対戦した。

 2連勝中のネッツは、試合開始からレブロン・ジェームズが欠場したレイカーズにリードを奪われる。第1クォーター残り4分48秒、左足首のねんざから2試合ぶりに復帰した渡邊は、交代直後にプットバックで得点を挙げる。さらに渡邊はリバウンドやディフェンスでチームに貢献するも、22-26と追いかける形で最初の12分間を終えた。

 続く第2クォーターでは、序盤に渡邊がドライブからレイアップを決め切ると、中盤にはアンソニー・デイビスをブロックする場面も。しかし、そのデイビスを中心にレイカーズに点差を広げられ、46-55で試合を折り返した。

 迎えた第3クォーター、デイビスに次々と得点されると、ロニー・ウォーカー四世の3ポイントも決まり、ネッツは2ケタのビハインドを背負う。それでも終盤、速攻から渡邊が力強いボスハンドダンクを決めると、ケビン・デュラントが立て続けに長距離砲をヒット。さらに、カッティングから渡邊がレイアップを決めると、77-80とネッツが猛追して最終クォーターへ。

 勝負の第4クォーター、デュラントからパスをもらった渡邊は、ラッセル・ウェストブルックのファウル受けながらレイアップを決め切る。渡邊はバスケットカウントのフリースローもしっかりと沈め、3点プレーとした。しかし、中盤にはオースティン・リーブスやウォーカー四世に活躍を許すと、デイビスに豪快なプットバックダンクを叩き込まれ、再び2ケタ点差に。その後は追い上げることができず、103-116でネッツが敗れた。

 勝利したレイカーズは、デイビスが37得点18リバウンドと大車輪の活躍を見せると、ウォーカー四世が25得点、リーブスが15得点、ウェストブルックが14得点12アシストをマークし、連敗を「5」でストップした。

 一方のネッツは、デュラントが31得点9リバウンド7アシスト2ブロック、キャム・トーマスが15得点をマーク。また、渡邊は約22分間の出場で、11得点5リバウンド2アシスト1ブロックと奮闘した。

■試合結果
ロサンゼルス・レイカーズ 116-103 ブルックリン・ネッツ
LAL|26|29|25|36|=116
BKN|22|24|31|26|=103

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/10/19(水) 14:41:09.11 ID:zPj1F7zi9
 10月19日(現地時間18日)、NBAの2022-23シーズンが開幕し、ゴールデンステイト・ウォリアーズはロサンゼルス・レイカーズと対戦。ホームのウォリアーズは試合前にチャンピオンリング授与のセレモニーを行い、リーグ連覇を狙う今シーズンの開幕戦に臨んだ。

 試合はアンソニー・デイビスの得点でレイカーズに先制されるも、すぐにウォリアーズがリードを奪い、中盤にはジョーダン・プールの3ポイントなどでリードを拡大。しかし、レブロン・ジェームズのバスケットカウントやデイビスの連続得点で点差を詰められ、25-22で第1クォーターを終えた。

 続く第2クォーターではステフィン・カリーがレイアップを次々と決めて12得点を挙げると、一時はウォリアーズのリードが2ケタに。それでも、終盤にレブロンやラッセル・ウェストブルックに活躍を許し、59-52と7点差で試合を折り返した。

 迎えた第3クォーター、開始からクレイ・トンプソンが立て続けにシュートを沈め、ウォリアーズがレイカーズを突き放しにかかる。アンドリュー・ウィギンズのダンクやジャマイカル・グリーンの3ポイントも決まると、中盤にはカリーが2本の長距離砲をヒット。終了間際にレブロンに3ポイントを決められたものの、91-71と20点差で最終クォーターへ。

 第4クォーターではレブロンやデイビスを中心としたレイカーズの追い上げを受けるも、終盤にウィギンズが沈めた3本の3ポイントやカリーの連続9得点でウォリアーズが突き放し、123-109で勝利を飾った。

 開幕戦に勝利したウォリアーズは、カリーが33得点6リバウンド7アシスト4スティール、ウィギンズが20得点6リバウンド、トンプソンが18得点、プールが12得点7アシストをマークした。

 一方のレイカーズは、レブロンが31得点14リバウンド8アシスト、デイビスが27得点6リバウンド4スティール、ウェストブルックが19得点11リバウンド、ケンドリック・ナンが13得点を挙げるも、敵地で黒星スタートを喫した。

■試合結果
ゴールデンステイト・ウォリアーズ 123-109 ロサンゼルス・レイカーズ
GSW|25|34|32|32|=123
LAL|22|30|19|38|=109

BASKETBALL KING

10/19(水) 14:36配信 バスケットボールキング
https://news.yahoo.co.jp/articles/0395f4e5b04468d8ec74d4cb3d2bc4198cda850c
33得点と開幕戦からエンジン全開のステフィン・カリー[写真]=Getty Images
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221019-00398935-bballk-000-1-view.jpg?exp=10800

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/08/18(木) 19:08:26.17 ID:CAP_USER9
https://basketballking.jp/news/world/nba/20220818/387858.html?cx_top=newarrival
https://basketballking.jp/wp-content/uploads/2022/08/GettyImages-1380964699-768x576.jpeg

 レブロン・ジェームズが、ロサンゼルス・レイカーズと2年9710万ドル(約131億円)の延長契約に合意したようだ。『The Athletic』など複数のメディアが報じている。

 報道によると、この契約には15パーセントのトレードキッカーが含まれており、最終年となる2年目はプレーヤーオプションとのこと。この契約でレブロンがNBAで手にする通算サラリーは5億3200万ドル(約719億円)となり、ケビン・デュラント(ブルックリン・ネッツ)を抜いてNBAで最も給料を受け取った選手となるという。

 現在37歳のレブロンは、昨シーズン56試合の出場で平均37.2分30.3得点8.2リバウンド6.2アシスト、3ポイントシュート35.9パーセントというスタッツをマーク。今年3月にはNBA史上初となる通算30,000得点、10,000リバウンド、10,000アシスト達成という大記録を成し遂げたが、プレーオフ進出は逃した。

 オフにトーマス・ブライアントやロニー・ウォーカー4世、フアン・トスカーノ・アンダーソンらを加えたレイカーズ。今シーズンはどのような成績を残すのか、大きな注目が集まる。

【レブロン・ジェームズ、レイカーズと2年約131億円の延長契約に合意 2年目はプレーヤーオプションに】の続きを読む

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/03/14(月) 18:29:38.53 ID:CAP_USER9
https://basketballking.jp/news/world/nba/20220314/363239.html?cx_top=newarrival
https://basketballking.jp/wp-content/uploads/2022/03/GettyImages-1376962911-768x576.jpg

 3月14日(現地時間13日、日付は以下同)。ロサンゼルス・レイカーズのレブロン・ジェームズが、フェニックス・サンズ戦で前人未到の快挙を成し遂げた。

 第2クォーター残り約11分。レブロンはクロスコートパスで左エルボーにいたカーメロ・アンソニーへパスを通し、3ポイントをアシストしたことで、レギュラーシーズン通算1万アシストに到達した。

 この試合を迎える前の時点で、37歳のスーパースターは通算3万6793得点(NBA歴代3位)、1万143リバウンド(同39位)を残していることから、NBA史上初となる通算3万得点、1万リバウンド、1万アシストという大台を突破。

 レブロンは6日のゴールデンステイト・ウォリアーズ戦で今季リーグ最多タイの56得点に10リバウンド、10日のヒューストン・ロケッツ戦ではトリプルダブル(23得点14リバウンド12アシスト)に4ブロック、12日のワシントン・ウィザーズ戦では50得点7リバウンド6アシストと猛威を振るっており、平均29.7得点でリーグトップへ浮上していた。

 なお、通算1万アシストを突破したのはNBA史上7人目。現役ではクリス・ポール(サンズ/1万894本)のみで、ナチュラルポジションがフォワードの選手でこの快挙を成し遂げたのはもちろんレブロンのみ。

 キャリア19シーズン目ながら、依然としてバスケットボール界の“キング”と評されるレブロンに、また新たな勲章が加わった。

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