SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

ロシア

1: 名無しさん@恐縮です 2022/02/22(火) 14:31:18.87 ID:CAP_USER9
ロシアフィギュアスケート連盟が21日、北京五輪フィギュアスケート団体で優勝したロシア・オリンピック委員会(ROC)メンバーを表彰。五輪をモチーフにしたハート型のネックレスを贈った。また、女子でドーピング違反が発覚したカミラ・ワリエワ(15)へは、大きなテディ・ベアも贈られた。

ロシア「スポーツ・エクスプレス」によると、表彰の理由について同国フィギュアスケート連盟のアレクサンダー・コーガン事務局長は、「北京で、団体選手に対する厳粛な表彰式が行われなかったことを思い出してほしい。北京に参加したすべてのスケーターは、最高の賞賛に値すると思う。とても良いパフォーマンスを見せてくれた」と説明した。

白くフワフワの大きなクマのぬいぐるみをプレゼンとされたワリエワはニッコリと笑顔を見せている。

東京スポーツ2022年02月22日 11時44分
https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/figure-skating/4016042/



団体の金メダルを表彰されたワリエワ(左、ロイター)(東京スポーツ)
https://img.tokyo-sports.co.jp/wp-content/uploads/2022/02/9447b28247b7521aab8b50e5a9c9625f.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/02/18(金) 12:44:50.74 ID:CAP_USER9
■無冠のまま、氷の上から去ることになるかもしれない。
 17日のフリーで何度もジャンプミスをするなど、141.93点で、82.16点のショートプログラム(SP)と合わせて4位となった、ロシア・オリンピック委員会(ROC)のカミラ・ワリエワ(15)。金メダル候補といわれながらもドーピング疑惑で世界中から批判を浴びただけに、平静なスケーティングができなかったのだろう。演技後は両手で顔を覆い、キス&クライでも涙で顔を歪ませていた。

 そんなワリエワに待ち受けるのが、ロシアの「切り捨て」ではないか。

 今大会に出場したワリエワ、トルソワ、シェルバコワを指導するエテリ・トゥトベリーゼ・コーチは通称「鉄の女」。厳しい指導のみならず、スケート場を「工場」、選手を「原材料」と表現する。その言葉に従えば、ワリエワは「製品」だろう。つまり、ドーピングという「いわく」がついた「製品」は、もはや用済みになっても不思議ではないのだ。

 そもそも、近年のロシアのフィギュア選手は、五輪に限れば1大会限定の「使い捨て」が多い。2018年の平昌五輪金メダリストのザギトワはまだ19歳ながら、今季の強化指定メンバーから除外。現在はインフルエンサーとして、テレビ番組の司会やモデル、タレントとしても活躍し、北京五輪も取材で訪れている。

■ラジオノワ「16歳は決して若くない」と衝撃発言
 ザギトワに加えて同じく平昌銀のメドベージェワ、14年ソチ五輪金のソトニコワも、五輪に出場したのは1回のみ。ただでさえ選手寿命が短く、それでいて候補となる「原材料」は山ほどある。世界選手権で活躍したラジオノワは15歳の時、「私はもうすぐ16歳だから、決して若くはないんです」と発言し、衝撃を与えた。

 ロシアのアスリート養成施設「サンボ70」は国家の全面的な支援を受けている。つまり、すべてにおいて政府の息がかかっているも同然なのだ。

 ワリエワが表彰台を逃したことで、予定通りメダル授与式も行われる。ロシアにとっても、これ以上の波紋を広げずに済んだ。

 ワリエワのドーピングがシロかクロか、本人が現役続行を希望するか否かにかかわらず、このまま表舞台から消える運命だとすれば、返す返すも恐ろしい国である。

日刊ゲンダイ2022/02/18 12:14
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/301506

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/02/18(金) 06:30:35.02 ID:CAP_USER9
失意のワリエワを叱責、トルソワは銀に号泣…海外メディアが報じた「最強ロシア軍団の不協和音」


最強軍団に〝不協和音〟か。
北京五輪のフィギュアスケート女子フリー(17日、首都体育館)の終了直後、ロシアオリンピック委員会(ROC)のチーム内にただならぬ雰囲気が漂った。


まずはドーピング騒動に揺れる渦中のカミラ・ワリエワ(15)の大失速だ。
序盤からジャンプミスが立て続き、連続ジャンプでは転倒して4位に転落。失意のワリエワがリンクを出る際、エテリ・トゥトベリーゼ・コーチから発せられた第一声は驚くべきものだった。
スポーツ専門放送局「ユーロスポーツ」によると、同コーチは「なぜ戦うことをやめたのか?」と問い詰めたという。


さらに別の騒動もあった。
もう一人の〝悲劇の主役〟はフリーで4回転5本の衝撃的なプログラムで銀メダルを獲得したアレクサンドラ・トルソワ(17)。

技術点で男子の羽生結弦(ANA)、宇野昌磨(トヨタ自動車)を上回る出色の演技を披露したが、金メダルに届かなかったことで感情を爆発させたのだ。


スペイン紙「マルカ」によると、点数を見たトルソワは号泣してトゥトベリーゼ・コーチに「もう一生、氷の上には乗らない! このスポーツは嫌いだ! こんなやり方はダメだ!」と言い放ったという。
コーチのハグを拒否したシーンは中継動画でも流れ、銀メダルを獲得した後も笑顔はなかった。


その後、記者会見ではやや落ち着きを取り戻し「できるだけのことをやって(結果に)満足してなかった。それに失望して怒っているように見えたんだと思う」と話したが、チーム内にしこりを残す結果となった。


前回平昌五輪でも金メダルに輝いたアリーナ・ザギトワの扱いを巡り、トゥベリーゼ・コーチと銀メダルのエフゲニア・メドべージャワの対立が表面化した。
同僚のアンナ・シェルバコワ(ROC)が合計255・95点で金メダルに輝いたが、またも繰り返されたチーム内の不協和音で話題がかすんでしまったことは否めない。


https://news.yahoo.co.jp/articles/fce39728f8c0ed9aa9bf8c6ca61a28e511766ef9

4回転5本の衝撃演技を披露しながら金メダルに届かなかったトルソワはコーチのハグを拒否したという(ロイター)
https://i.imgur.com/rftbCR9.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/02/18(金) 11:53:30.46 ID:CAP_USER9
ドーピング違反騒動の中でメダルを逃したフィギュアスケート女子ロシア・オリンピック委員会(ROC)のカミラ・ワリエワ(15)が、フリーの演技後に悲痛なコメントを発した。

ワリエワはショートプログラム(SP)こそ首位だったが、17日のフリーで2度転倒するなどジャンプでミスを連発してまさかの4位に終わった。ドーピング問題に対する批判の声が世界中で高まる中、さすがに動揺があったのだろう。演技後には泣き崩れて憔悴しきった表情がカメラに映し出された。

演技後は無言で取材エリアを通過したが、ロシアメディア「レンタ」はワリエワが発した言葉を報じた。「『少なくとも、これで表彰式は中止されないだろう』とワリエワはコーチのエテリ・トゥトベリーゼに語った」

国際オリンピック委員会(IOC)はワリエワのドーピング問題を受けて、今回の成績は暫定的で今後騒動が決着次第、正式に確定する方針。そのためワリエワが3位以内に入った場合はメダルセレモニーは開催されないことになっていた。

しかし、結果的に4位でメダルを逃すことになり、ワリエワより上位のシェルバコフ、トルソワ(ともにROC)、坂本花織(日本)の成績は確定。メダル授与式が18日夜に行われることになった。

ロシアメディア「ニューインフォーム」はワリエワのコメントについて「〝皮肉〟を込めて語った」と指摘。世界中からの怒号を一身に浴びた15歳の精神状態が心配だ。

東京スポーツ2022年02月18日 11時39分
https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/figure-skating/4007093/

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/02/14(月) 07:01:41.34 ID:CAP_USER9
2/14(月) 5:15配信
東スポWeb

ワリエワは「被害者」なのか…(ロイター)

 フィギュアスケート団体で金メダルを獲得したロシア・オリンピック委員会(ROC)女子代表のカミラ・ワリエワ(15)のドーピング疑惑を発端に、ロシアが逆風にさらされている。国際オリンピック委員会(IOC)の重鎮からは〝前科〟があるロシアへの制裁強化の声が上がる一方で、実際に同国の選手が五輪の舞台から締め出される可能性は低いという。〝問題児〟ロシアを巡る複雑な事情をアンチドーピングの専門家に聞いた。

 ワリエワは昨年12月25日に採取された検体から、禁止薬物トリメタジジンが検出。この事実が明るみに出たのが、フィギュア団体でROCが金メダルを獲得した翌日(8日)だった。ロシア反ドーピング機関(RUSADA)はワリエワに暫定資格停止処分を課したものの、本人の申し立てを受けて処分を解除。一連の措置を数日間で完了したため「もみ消し」「隠蔽」の臆測を呼び、同国に対する疑念を強めることとなった。

 IOC最古参委員のディック・パウンド氏はカナダ公共放送局「CBC」の電話取材に応じ「ロシアには問題がある。これが収拾できるようになるまで1、2大会、あるいは3大会はタイムアウト(離脱)の措置を取るべきだ」と同国全体への不信感を募らせた。

 そのロシアの現状について、各国のドーピング事情に詳しい日本アンチドーピング機構規律パネル委員長の早川吉尚氏は「ロシアは過去に分析機関が尿の検体の中身を入れ替えるなど悪質な不正を行っていた。その後も状況を改善したと主張する際にデータの改ざんを行い、ますまず国としての信用を落として今年12月まで制裁が続いている状況です」と説明。仮に今後も改善されなければどうなるのか。

「すでに閉ざされていた五輪出場の道はさらに厳しくなるでしょう。(今後も)五輪で国旗が使われず、国名も名乗れず、国歌も流れない制裁が続く可能性があります」(早川氏)。ただ、なにかと疑惑がつきまとうロシア選手を完全に〝追放〟することは事実上、不可能だという。

 実際に今大会は各選手が「ROC」、前回の平昌五輪では「ロシアからの五輪選手(OAR)」として出場。国名を名乗れないとはいえ、不正を働いた国が団体戦を組める状況には批判もある。これについて早川氏は「制裁はあくまでロシアという国に対するもの。国に〝お灸〟を据えることと選手個人は別の話」と大原則を掲げる。

「五輪は人類の平和のためにスポーツで競い合うのが目的。その意味において、まっとうな選手の権利を奪い、道を閉ざすことはオリンピック精神に反するという考え方です」(早川氏)

 過去にはロシア国内の分析機関が信用に足らず、潔白が証明できた選手だけ国際大会に出場可能となっていた。今後も同様の措置となる見通しで、早川氏は「選手個々がクリーンであることを証明するハードルは確実に上がると思います」との見解を示した。

 ロシア選手の大半がクリーンであるにせよ、国全体で本気で不正撲滅に取り組まない限りは今後も疑いの目が向けられることになりそうだ。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220214-03996704-tospoweb-000-6-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/2a94635e3fffb87bfce58bd95acfdf201f7391df

【ワリエワから禁止薬物検出も… アンチドーピング専門家が解説、ロシア選手が「完全追放」されない理由】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/02/12(土) 09:51:39.76 ID:CAP_USER9
日本経済新聞2022年2月12日 7:59
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODH120DV0S2A210C2000000/

【北京=共同】スポーツ仲裁裁判所(CAS)は11日、北京冬季五輪に出場しているフィギュアスケート女子の注目選手、ロシア・オリンピック委員会(ROC)のカミラ・ワリエワのドーピング違反を巡り、出場継続を認めた決定を不服として国際オリンピック委員会(IOC)と世界反ドーピング機関(WADA)が提訴したと発表した。

五輪の係争を迅速に処理するために設置されたCASの臨時出張所は、原則として24時間以内に裁定を下す。フィギュアの女子は15日にショートプログラムが行われる。

15歳のワリエワは昨年12月の検査で、心臓疾患の治療などに用いられる禁止薬物トリメタジジンに陽性反応を示した。この検査結果が今月8日に判明したことで、ロシア反ドーピング機関(RUSADA)は暫定の資格停止処分を科したが、ワリエワの異議申し立てを受け、RUSADAの規律委員会が9日に処分を解除した。

ワリエワは検査結果が出る前に行われた団体でROCの金メダル獲得に貢献。ROCが失格になった場合は日本は3位から順位が繰り上がる可能性がある。

【北京冬季五輪・ワリエワ問題でIOCなどが提訴 スポーツ仲裁裁判所(CAS)、24時間以内に裁定】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/02/11(金) 08:34:25.12 ID:CAP_USER9
2/11(金) 5:15
東スポWeb

ワリエワを直撃したドーピングの実態 専門家は「勝つために何でもやる国はある」「悪魔の医者が帯同」
公式練習に姿を現したワリエワ。個人戦出場、団体金メダルはどうなる(ロイター)
 フィギュアスケート女子のカミラ・ワリエワ(15)がドーピング検査で陽性になったことが報じられた問題が波紋を広げている。北京五輪の〝女子の主役〟はロシア・オリンピック委員会(ROC)の一員として獲得した団体金メダルの剥奪に加え、個人戦も失格の危機に直面している。こうした中、本紙はアンチドーピングの専門家に緊急取材。今後の行方と、後を絶たない違反行為の実態に迫った。

 ROCはフィギュア団体戦で金メダルを獲得したが、8日のメダル授与式が急きょ中止に。複数のロシア有力紙はワリエワが大会前に提出したサンプルから禁止薬物トリメタジジンが検出されたと報じた。ただ、国際オリンピック委員会(IOC)のマーク・アダムス広報部長は10日の会見で「現在進行中の法的な問題。この場でコメントするのは不適切だ」と言及せず。保護対象者の16歳未満は名前を公表できない事情もあり、真相は〝闇〟に包まれている。

 いったい金メダル大本命のワリエワはどうなるのか。日本アンチドーピング機構規律パネル委員長の早川吉尚氏は「一般的に15歳の子が自らドーピングの知識を持って違反するとは考えづらく、コーチなどに詳細がわからない薬を勧められるケースが多い。それが明らかになると情状酌量となり得ます」と語る。それを踏まえ、仮に〝クロ〟だった場合でも「情状酌量により資格停止が短縮されることはあると思う。しかし、個人戦に出場するには〝シロ〟である必要があります。ただ、その可能性は極めて低いでしょう」と指摘した。

 また、団体戦の金メダルについては「未成年だろうが情状酌量だろうが、体内に禁止薬物が入った状態で行われた記録は全て抹消されます。たとえ他人にだまされて飲んだ場合でもアウト」(早川氏)。つまりワリエワの陽性が事実なら、自動的にROCの金メダル剥奪と、日本の銀メダルへの繰り上がりが決定するのだ。

 それにしても、ロシアと言えば、かねて国ぐるみの組織的なドーピング違反を犯した〝前科〟がある。今大会も国としての参加が認められていない中、意図的に禁止薬物を服用させることなどあり得るのか? その実情について、アンチドーピングの専門家でもあるA氏が「実名を伏せる」との条件で詳しく解説してくれた。

「勝つために何でもやる国ってあるんですよ。選手団には〝悪魔の医者〟がついていて、体内から検体が消える日数を逆算して服用させる。今、捕まっているケースはすべてそれ。金メダルのために尿の入った試験管を肛門に隠した選手もいましたから」

 一部報道でワリエワから検出されたとされるトリメタジジンは、血行を促進して長時間の運動が可能になる禁止薬物。A氏は「瞬発力が優れていてもスタミナがない選手がこの種の薬物を飲むケースはたくさん存在します。いわゆる独裁国家では国威発揚のために五輪をやっている。選手やコーチは常に〝構造的プレッシャー〟をかけられていて、我々の感覚では考えられない世界なんですよ」と声をひそめた。

 今大会は様々な疑惑がつきまとう〝暗黒五輪〟と化しているが、果たしてワリエワはどうなるか。今後の動きから目が離せない。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220211-03990032-tospoweb-000-7-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/3b2e4aa793fb2c9448fbf3fbf7944bf9cb3d5d66

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/02/11(金) 18:00:36.39 ID:CAP_USER9
  ドーピング疑惑が浮上しているフィギュアスケート女子のカミラ・ワリエワ(ロシア)が11日午後、会場のサブリンクで練習を行った。フリープログラムの曲かけを行い、この日2回目の練習で汗を流した。

 この日昼に、ドーピングは陽性ながら五輪参加継続は認められていることが公表されたワリエワ。練習後のミックスゾーンには、多くの報道陣がつめかけた。ワリエワはフードで顔を覆い素通りしようとしたが、英国メディアと名乗る男性記者から「Did you take Drugs?」と、ドーピングをしたのかと問いかけられた。

 ワリエワは無視したが、この質問に地元・ロシアメディアと思われる複数の報道陣が“激怒”。男性記者にカメラを向け、「ありえない!」と憤った。ワリエワは昨年12月に採取された検体から、禁止物質トリメタジジンが検出されたことが8日に判明していたが、9日夜に開かれたロシア・アンチドーピング機構の公聴会で異議が認められ、処分解除が決定していた。
報知新聞社

https://news.yahoo.co.jp/articles/09e3d2641b5befba4e70fea5879139f4ef767a91

【ワリエワ(ロシア)に英国人記者が「薬をやったのか?」と問いかけ…激怒の露メディアと一触即発】の続きを読む

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