SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

ロジャー・フェデラー

1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/17(木) 16:31:24.10 ID:9QfwdL6P9
2022年11月17日 11時8分
スポーツ報知

 男子テニス元世界ランク1位で、今年9月に現役を引退したロジャー・フェデラー氏が17日、都内で行われた「ユニクロ ホリデーギフト クリスマスツリー点灯式」に出席した。現役引退後初、3年ぶりの来日に「コロナ禍でずいぶんご無沙汰でしたが、ようやく日本に戻って来られてうれしいです」と笑顔で話した。

 日本は家族で京都旅行をしたのが最後と言い「すごく楽しくて、写真を眺めて良く語っています」と振り返る。「今回家族では来られず、妻も子どもたちは残念がっています。日本には2回来ようと話していてキャンセルとなってしまい、大変お待たせしました。今回は私が先陣を切ってきましたが、来年は是非全員で来たい」と胸を躍らせた。

 イベントではフェデラー氏がテニスボールの形をしたボタンを押し、クリスマスツリーが点灯。「とても美しい点灯ができてうれしい。ホリデーシーズン、新しい年に向かうシーズンが大好きなので、今回参加できてとてもうれしい」。フェデラー氏から日本のファンへ、サイン入りギフトが当たる企画も明かし「ギフトをあげること自体心が温かくなります。年を重ねると、もらうよりあげる方がうれしい気持ちになります」と優しく笑った。

https://hochi.news/articles/20221117-OHT1T51049.html?page=1

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/09/24(土) 17:13:29.49 ID:CAP_USER9
[2022年9月24日11時37分]

男子テニスの元世界ランキング1位、ロジャー・フェデラー(41=スイス)が23日、ロンドンで開催された欧州選抜と世界選抜による対抗戦、レーバー・カップのダブルスで現役最後の試合に出場した。

長年ライバルとして名勝負を演じたラファエル・ナダル(スペイン)と組み、米国のペアに競り負けたものの「完璧な旅だった。もし可能ならもう一度、同じ旅をしたい」と涙ながらに語り、栄光に彩られた選手生活に幕を閉じた。


男子で初めて4大大会20勝に到達。ウィンブルドン選手権では最多8勝を挙げた。両親が見守り、観客が大声援を送る中、随所に名手の片りんを見せた。試合は6-4、6-7の後のマッチタイブレークを9-11で落とした。「素晴らしい一日だった。いい試合だった」と振り返った。

近年は膝の故障に苦しんだ。昨年、3度目の手術を受けたものの回復には至らず、15日に引退を表明した。昨年のウィンブルドン選手権以来の実戦となり「体が持つか心配だったが、何とかやり遂げることができた」と胸をなで下ろした。(共同)

https://www.nikkansports.com/m/sports/news/202209240000382_m.html

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/09/15(木) 22:47:23.94 ID:CAP_USER9
2022年9月15日 22:41 
発信地:ジュネーブ/スイス

【9月15日 AFP】男子テニスのロジャー・フェデラー(Roger Federer、スイス)が15日、来週のレーバー・カップ(Laver Cup 2022)を最後に引退する意向を表明した。(c)AFP

https://www.afpbb.com/articles/-/3424125?act=all

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/06/20(月) 19:11:47.54 ID:CAP_USER9
フェデラーが68位から96位とトップ100陥落目前に

6月20日、ATPは世界ランキングを更新。西岡良仁(ミキハウス)は1つ上げて 101位とトップ100が目前に。錦織圭(ユニクロ)は12落として116位、ダニエル太郎(エイブル)は4つ上げて123位となった。また昨年のウィンブルドンを最後にプレーしていないロジャー・フェデラー(スイス)は96位となり、1991年10月11日から守ってきたトップ100から陥落目前となった。

ATP500「シンチ選手権」(イギリス・ロンドン)では、マッテオ・ベレッティーニ(イタリア)が連覇を達成したものの、1つ落として11位に。ATP500「テラ・ウォルトマン・オープン」(ドイツ・ハレ)で優勝したフベルト・フルカチュ(ポーランド)が2つ順位を上げて10位とトップ10に返り咲いている。

また「シンチ選手権」で準優勝となったフィリップ・クライノビッチ(セルビア)は、ポジションを17上げて31位となったほか、「テラ・ウォルトマン・オープン」で3週連続4強入りを果たしたニック・キリオス(オーストラリア)が45位にジャンプアップ。昨年3月8日以来となるトップ50となっている。

ウィンブルドン前週となる今週は、ATP250「マヨルカ選手権」(スペイン・マヨルカ)、ATP250「ロスシー国際」(イギリス・イーストボーン)で開催。ウィンブルドンではポイントが得られないこともあってか、トップ選手も多く出場している。マヨルカ選手権で予選を突破したダニエルをはじめ、多くの選手の戦いに注目したい。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9f0cba2da7729ac1f9bbcef58a44e60173c3d4b5

【フェデラーが約22年9ヵ月守ってきたトップ100陥落目前。西岡良仁101位、錦織圭116位、ダニエル太郎123位に】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/06/13(月) 16:37:10.25 ID:CAP_USER9
【AFP=時事】男子テニスのロジャー・フェデラー(Roger Federer、スイス)が12日、来シーズンには膝の手術から復帰し、ツアーに戻りたいと明かした。

 四大大会(グランドスラム)通算20勝を挙げている元世界ランキング1位のフェデラーは、12日付のスイスのドイツ語新聞「ターゲスアンツァイガー(Tagesanzeiger)」のインタビューで、「方法や理由、具体的に何をすればいいかは分からないが、そう(2023年の復帰を)考えている」と話した。

 8月に41歳になるフェデラーは、約1年前のウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2021)準々決勝を最後に試合から遠ざかり、大会後には3回目となる膝の手術に踏み切った。キャリア通算でツアー103勝を誇るが、2020年はわずか6試合、昨年も13試合しか完了できず、世界ランキングも大きく下げている。

 それでもフェデラーは「自分自身は、その後どうなるかにも興味がある」とした上で、「しかし希望は持っているし、すでに長い道のりを歩んできたから、あとはそう遠くない。ここからの3、4か月が極めて重要になる」とコメントした。

 11日にはスイスの公共放送SRFに対して、「今は肉体のコンディションに照準を合わせているので、負荷をかけすぎていることはない。(ジムには)一週間で5、6回行く」と話している。現在は9月23日から25日にかけて行われる欧州チームとワールドチームの対抗戦、レーバー・カップ(Laver Cup 2022)と、10月24日から30日にかけて母国で開催されるスイス・インドア(Swiss Indoors Basel 2022)の出場を目指している。【翻訳編集】 AFPBB News

https://news.yahoo.co.jp/articles/0b906556bbd6679ab3bf056c1898bb3bf3978f98

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