SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

ロッテ

1: 名無しさん@恐縮です 2023/12/17(日) 22:35:33.27 ID:GK8QUhSV9
ロッテの吉井監督が17日、故郷の和歌山県有田市で「箕島からはじまった私の野球人生」と題してトークショーを行った。約700人を前に箕島時代の思い出やメジャーでの体験談など笑いを交えて披露した。

 終盤には客席のファンからの質問も受け付けた。昨年4月に佐々木朗が2試合連続で完全試合を目前にしながら8回で降板したことについて男性が「ファンはプロ野球に夢を見たい」と訴え、次に同じようなチャンスがあった場合に吉井監督がどう判断するかを問わうと、指揮官は「まず私は去年、ロッテの現場にはいなかった」と前置きし、「佐々木朗希の育成計画では何球以上投げさせないと決めていたはず。ファンの夢は分かるんですけど、あれ以上投げさせていたら佐々木朗の将来を考えると…あそこで。でも8回まで投げたらあと1回いけよと。私が関わっていたら5回ぐらいで降板させていた。そしたら何も言われなかった」と説明。「でも今だったら、バーン、行け!って行かせてますよ。体力ついてますんで。来年もし、そういうことがあれば、110球、120球ぐらいで収まるのであれば、2試合続けてノーヒットノーラン、めったにできないので、そういう記録は私も見たいです」と期待した。

12/17(日) 20:37
スポニチアネックス

https://news.yahoo.co.jp/articles/0352920195750b4c877ae89ec884a1109a3a30c5

【ロッテ・吉井監督、佐々木朗希の2連続完全試合目前での降板に言及「今だったら行かせてます」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/12/14(木) 02:12:18.93 ID:t8ubfVJI9
2023年12月14日 2時0分

 ロッテが今季までDeNAでプレーしたネフタリ・ソト内野手(34)を獲得することが13日、分かった。

 6年目の今季は109試合に出場し、来日ワーストの打率2割3分4厘、14本塁打、50打点。シーズン終了後には左足を手術し11月30日に自由契約となっていたが、18年に41本塁打、19年には43本塁打で2年連続キングに輝いた助っ人の長打力に期待。白羽の矢を立てた。

 ロッテは今季加入したポランコが26本塁打でタイトルを獲得したが、チーム打率は2割3分9厘でリーグ4位と、打撃力アップが課題。安田や山口ら将来性のある長距離砲はいるが、まだ成長段階で、吉井監督も「ホームランバッターが欲しい」と話してきた。

 来季は、今季は遊撃手だった藤岡が二塁に転向予定。三塁は二塁から回る中村奨、安田、ドラフト1位の上田らで競う可能性が高い。今季、一塁は山口がチームでは最多の61試合にスタメン出場したが、外野もこなせる。ソトが一塁に入れば、より攻撃力の高い打線が実現する。

 昨季途中から加入したブロッソーは米大リーグ・ロイヤルズとマイナー契約したため退団、ポランコは来季残留に向け、交渉を続けているもよう。ソトには得点力アップのキーマンとして期待がかかる。今季リーグ2位から来季こそオリックスの4連覇阻止へ、強力なピースが加わる。

 ◆ネフタリ・ソト(Neftali Soto)1989年2月28日、プエルトリコ生まれ。34歳。2007年レッズからドラフト3巡目で指名され13年にメジャー初昇格。2年間で34試合出場。15年ホワイトソックス、16、17年ナショナルズでは傘下のマイナーでプレー。18年DeNA入団。1年目から41、43本塁打で2年連続本塁打王。19年は打点王と2冠。185センチ、97キロ。右投右打。今季の推定年俸は3億2500万円。

https://hochi.news/articles/20231213-OHT1T51199.html?page=1

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/12/12(火) 06:44:41.53 ID:QmXITVJD9
ニュース2023/12/11

 プロ野球の現役ドラフトが12月8日に行われ、プロ野球12球団から1人ずつが新天地に移籍した。ロッテでは元ドラフト1位右腕の佐々木千隼投手がDeNAに移籍。
同姓の佐々木朗希投手が2020年に入団して以来、登録名は「佐々木千」「佐々木朗」となっていた。来季から佐々木朗が「佐々木」に変更されるのか早くも注目を集めている。

 ちなみにユニホームの背ネームは佐々木千が「SASAKI」、佐々木朗は「R.SASAKI」となっていた。荻野貴司外野手はスコアボードに表示されるラインアップでは「荻野貴」としている。
荻野姓は現在は1日だけだが、入団した当初はチーム内に荻野忠寛投手が在籍しており、「荻野貴」の登録名になった。荻野忠寛投手は2014年に引退したが、そのまま「荻野貴」を踏襲。ユニホームも背ネームも「T.OGINO」となっている。

 ロッテには1978~82年にレロン・リーとレオン・リーの外国人助っ人の兄弟が在籍した。イニシャルが同じで、発音も似ていたこともあり、兄は「リー」。弟は「レオン」の登録名だった。
背ネームも「LERON LEE」「LEON」にしていた。兄のレロンは87年までロッテでプレー。弟のレオンは82年オフに大洋(現DeNA)にトレードで移籍。のちにはヤクルトでも活躍した。

Next Page : 同姓同名の選手が同じ球団に所属したケースもある。
https://cocokara-next.com/athlete_celeb/players-with-the-same-name/2/

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/12/11(月) 22:16:54.17 ID:n6h8w6hi9
 12月10日、今オフでのポスティングによるメジャー移籍を要望していることが報じられ、国内外のメディアを驚かせた千葉ロッテマリーンズの佐々木朗希投手(22)。「球界の至宝」と呼ばれる佐々木の意思表示に、ファンたちもざわついている。

「プロ4年めとなる今季は、世界一に輝いたWBCにも出場。準決勝のメキシコ戦には佐々木目当てにMLBのスカウトが64人も訪れ、MLBからの注目度の高さを物語っていました。

 シーズンでは、日ハム時代の大谷翔平と並ぶ日本人最速タイの165キロをマークするなど “令和の怪物” の片鱗を見せつけましたが、7月に左脇腹の肉離れで長期離脱すると、7勝(4敗)止まりでシーズンを終了。

 過去2年と同様、今季も年間を通して投げることはできませんでした。本人は『年齢を問わずにいきたい』と口にしているようですが、球団がポスティング移籍を容認する可能性は限りなく低そうです」(スポーツ紙記者)

 佐々木のポスティング移籍には、「25歳ルール」の壁も指摘されている。

「現在のポスティング制度のルールでは、25歳未満でプロ経験が6年未満の選手は、契約金の制約がある『国際アマチュア選手』に分類され、マイナー契約しか結ぶことができません。

 たとえば、ポスティングでメジャー移籍を目指すオリックスの山本由伸投手が、スポーツ紙などの予想どおり総額3億ドル(約442億円)で契約した場合、移籍先の球団からロッテには4687万5000ドル(約68億円)の譲渡金が支払われます。

 しかし、佐々木選手が今オフにメジャーに移籍したとしてもロッテは小額の移籍金しか得られないため、球団側にメリットがなさすぎるのです」(同)

 佐々木のメジャー移籍要望の報道には、ネット上で、

《ロッテからしたらまだしっかり1年間ローテ守ってもらってないし、怪我で離脱してたこと多いからもっとロッテで活躍してからメジャー行ってもらいたいよね》

《ロッテとしては投資した分も十分回収できていないだろうから、さすがに認めるのは難しいだろう。また、本人の体力を考えても、中4日で投げられるだけの体になっていないと思う。フルシーズンで200イニング投げた経験もない。25歳まで待ってもいいのではないか?》

《まだ完成した投手という扱いではなく、育成中という認識だと思います 日本の球団はメジャーの育成団体ではないのでたった4年で手放すはずがない》

 など、「ロッテがさすがに不憫」との声も多くあがっている。

※続きは以下ソースをご確認下さい

12/11(月) 18:21
SmartFLASH

https://news.yahoo.co.jp/articles/3dff1dfd2e49d40a521030de619246785d4a08d2

【「NPBでもローテ守れてないのに」佐々木朗希のメジャー移籍要望に「さすがにロッテが不憫」の声 [尺アジ★]】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/12/10(日) 05:49:03.39 ID:L1eFTlq49
2023年12月10日 02:00

 ロッテの佐々木朗希投手(22)がポスティングシステムによる今オフのメジャー移籍を球団に要望していることが9日、分かった。「令和の怪物」と呼ばれる右腕は4年目の今季、日本人最速タイの165キロをマーク。世界一に輝いたWBCにも出場し、世界にその名をとどろかせた。ポスティングシステムの申請締め切りは今月15日で、球団は容認しない可能性が高い。

 ナッシュビルで7日(現地時間)まで行われたウインターミーティング。エンゼルスからFAの大谷や、オリックスからポスティングシステムでメジャー移籍を目指す山本の動向に話題が集まったが、その舞台裏では佐々木朗も同制度でメジャー挑戦を目指している情報が駆け巡った。複数の大リーグ関係者が「ロウキが今オフにもメジャーに挑戦したい希望を持っている話を聞いた」と明かした。

 大船渡(岩手)時代からメジャーも注目し、昨季は完全試合を達成した「令和の怪物」。プロ4年目を迎えた今季はWBCで世界デビューを果たした。マイアミで行われた準決勝のメキシコ戦ではMLBのスカウトや球団関係者総勢64人が詰めかけ、最速164キロの直球と落差抜群のフォークを披露。シーズンでも日本ハム時代の大谷に並ぶ日本人最速の165キロを計測した。

 現在22歳。現行ルールでメジャー契約を結べる25歳になれば、3億ドル(約432億円)の大型契約を結ぶ可能性がある山本を上回ってもおかしくない逸材だ。ただ23歳で海を渡った大谷と同様にマイナー契約となる22歳でも挑戦したい気持ちは強く、本人もかねて「年齢問わずに行きたい」と語っている。

 米メディアによると、佐々木朗サイドはすでに大リーグ球団と接触し、本人周辺の関係者もメジャー挑戦を後押ししているという情報もある。しかし、今年のポスティングシステムの申請は今月15日が締め切り。既に1週間を切っており、ロッテは今オフの申請については認めない方向とみられる。

 メジャー挑戦が時期尚早といえる側面もある。佐々木朗は年間を通じて投げた経験がないためだ。今季も7月に左脇腹の肉離れで長期離脱し、7勝止まりだった。さらにメジャーでは日本の中6日より登板間隔の短い中4日が求められる。ポテンシャルはメジャーで投げても既にトップクラスだが、体力面の課題を克服することが最優先。吉井監督も5年の育成計画を掲げており、来季が5年目だ。

 現実的には来季もロッテでプレーしながら、再来年以降のメジャー挑戦を目指すことになりそうだ。申請締め切りまで、両者の話し合いが注目される。

 ▽ポスティングシステム 海外FA権取得前に大リーグに移籍する制度。現在は以前のように入札制ではなく、獲得を希望する全球団と交渉可能。今季の申請期間は12月15日までで、申請手続き後の交渉期間は45日間。日本球団への譲渡金は選手が契約で保証される額により変動。保証額のうち2500万ドル(約36億円)までの部分の20%、2500万~5000万ドル(約73億円)までの部分の17.5%、5000万ドルを超えた部分の15%の合計。今オフはオリックス・山本、DeNA・今永、日本ハム・上沢が同制度でのメジャー移籍を目指している。

 ≪「25歳ルール」の壁≫大リーグでは16年以降、25歳未満かプロ6年未満の海外選手はマイナー契約しか結べなくなった。現在移籍を目指す山本は25歳。ヤクルト・村上は25歳となる25年シーズン後のメジャー挑戦を見据え、昨オフに3年総額18億円の契約を結んだ。

 総額3億ドルとも予想される山本がその額で契約した場合、移籍先球団からオリックスに支払われる譲渡金は4687万5000ドル(約68億円)にも上る。佐々木朗が25歳未満で挑戦した場合、ロッテに渡る譲渡金は、契約金が17年オフの大谷と同等の200万ドル(約2億9000万円)だとしても5000万円前後にしかならない。大谷は自身の年俸が少なくても構わないと23歳で挑戦したが、当時は新旧ポスティングシステムの移行期で、旧システムが適用され当時の譲渡金上限額の2000万ドル(当時約23億円)が日本ハムに支払われた。

https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/12/10/kiji/20231210s00001173059000c.html

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/12/07(木) 23:05:03.28 ID:KMYH4q+49
 ロッテのドラフト2位・大谷輝龍投手(23)=日本海リーグ富山=が7日、入団会見に臨み、同席した吉井理人監督(59)から“大谷翔平超え指令”を受けた。

 会見の冒頭では来季の目標として「1年間ケガなく、新人王取ります!」とパネルに記した。最速159キロの右腕は「けががないことが一番大事。長くプレーできるように、40歳くらいになってもずっとプレーできるように頑張りたい」と話した。

 隣の席に座っていた指揮官へは「シーズン中の食事だったり、睡眠だったり、食事以外でどういうことをしてるのか教わりたい」と質問した。吉井監督は「たくさん食べてたくさん寝ること。あとは、早くメジャーリーグに行くことです」と即座に回答。「大谷」という名字にあやかり、スケールの大きい指令を出した。

※続きは以下ソースをご確認下さい

2023.12.07(Thu)
デイリー

https://www.daily.co.jp/baseball/2023/12/07/0017107165.shtml

【ロッテ・吉井監督が入団会見で仰天エール「早くメジャーリーグに行くこと」最速159キロの2位・大谷輝龍に“本家・大谷超え”指令】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/27(月) 22:08:53.27 ID:+MOGa9Hg9
 ロッテの沢村拓一投手(35)が27日、ZOZOマリンで契約更改交渉に臨み、現状維持の2億円(金額は推定)で更改した。今年1月、メジャーから3年ぶりにロッテに復帰した際に複数年契約を結んでいた。

 今季は8月に可逆性脳血管れん縮症候群で離脱。「病気にもなりましたし、チームを離れる時間が何回かあったので苦しかった」と振り返った。それでも34試合に登板し4勝3敗、防御率4・91。来季に向けて「一番多く投げて、一番良い数字を出せたら」と意気込んだ。

 3年前はコロナ禍だったが、今年はファンの声援を目いっぱいに受けた。「悪かった時も、自分が不安と戦ってるときも背中をおしてくれたのはスタンドの声。とてもうれしかった」と感謝した。(金額は推定)

日刊スポーツ

https://news.yahoo.co.jp/articles/5b5af1a56b1a829c6c6528de94b0926a249c6abc
https://www.nikkansports.com/baseball/news/img/202311270001272-w500_0.jpg

【ロッテ・沢村拓一が現状維持2億円で契約更改】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/20(月) 21:46:30.01 ID:7zVRN7l89
 プロ13年間、オリックスとロッテで通算298試合を投げ、54勝を挙げた川越英隆氏。2011年限りで引退後、西村徳文、伊東勤、井口資仁の3監督の下で11年間、ロッテの投手コーチを務め、今をときめく佐々木朗希や種市篤暉らを育て上げた。そして、今秋からソフトバンク4軍投手コーチとして再びプロの現場に復帰。ロッテ時代の、投手の特徴を生かした育成法について語ってもらった。

「当然のことですが、1軍は勝つか負けるかのやりくり。勝つためにどうするかが目標です。2軍は育成がメイン。大学・社会人出なら即戦力とはいえ2年前後、高卒なら4~5年をかけて育てます」

 まずは、佐々木朗。岩手・大船渡高から2019年ドラフト1位入団。高校時代から“160キロ”を計測した「令和の怪物」だ。

「朗希は別格で、投げたらプロ1年目でも抑えていたと思います。ただ、怪我をしていたでしょう。出力が高いということは、それだけ壊れるリスクも高いので、出力に耐えられる筋力を先に作ってあげなければいけません。体力や筋肉がついたらもっとスピードも上がるし、自然と切れも出てきます。3年目の完全試合に関しても、なるべくしてなったというところでしょう」

 佐々木朗は「考える力」があったので、トレーニングにおいても「なぜ、これが必要なのか」ということを会話しながら進めていけたという。

※続きは以下ソースをご確認下さい

11/20(月) 10:59
Full-Count

https://news.yahoo.co.jp/articles/d852c8fa8227cbd9c65967436fbccc5207ff0ccf

【ロッテ・佐々木朗希は「壊れるリスク高かった」 1年目から別格も…万全を期した“育成計画”】の続きを読む

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