SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

ローマ

1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/03(月) 19:30:10.00 ID:EpzW18or9
ユヴェントスも日本代表MF鎌田大地の争奪戦に参加したようだ。イタリア『トゥットスポルト』が伝えた。

ミランは今夏、フランクフルトを退団した鎌田のフリーでの獲得を検討。交渉を進めてきた強化部門のパオロ・マルディーニ元TD(テクニカルディレクター)らが電撃退任した後の新体制においても、
日本代表MFのミラノ行きの流れが続いているかに見えた。しかし、ミランがEU圏外選手枠をルーベン・ロフタス・チークに使用したこともあり、移籍の可能性は下がりつつある。

すでにローマが興味を示していたが、ユヴェントスも鎌田を求めているとのこと。ポール・ポグバがシーズンを棒に振り、来季に向けて新たな前線を作り直そうとしている今、リールのトルコ代表MFユスフ・ヤズジュとともに鎌田の名前が挙がっているようだ。

また、一方でユヴェントス関係者の間では、昨夏に放出し、ローマで復活を遂げたパウロ・ディバラの復帰につながる提案も挙がっているという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/58fc8e5734a0ea0b49b80ef7f10c65012af8d858

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/01(木) 20:28:33.79 ID:7pc3ZixJ9
日刊スポーツ
https://www.nikkansports.com/soccer/world/news/202306010000707.html
[2023年6月1日16時27分]

サッカーの欧州リーグ決勝でセビリア(スペイン)に敗れたローマのジョゼ・モウリーニョ監督(60)が、試合終了後にピッチから去る際に銀メダルをスタンドの少年ファンに投げ入れ、話題となっている。

5月31日にブダペストで行われた試合で、延長を1-1で終え、迎えたPK戦で1-4と敗れ、初優勝はならなかった。モウリーニョ監督にとっては欧州カップ戦で6度目の決勝となったが、初めての敗北だった。

ピッチから去る際に通路付近のスタンドの最前列に歩み寄り、首から外したメダルを手に群衆を見やった。目の前に眼鏡をかけた少年の姿を見つけると、そこに向けて下から優しくスローイン。少年がしっかりキャッチしたのを確認すると、そのまま通路へと消えていった。周囲の観衆からは拍手が起きた。

モウリーニョ監督が手にしたメダルをスタンドへ投げ入れることはしばしばある。チェルシー時代にプレミアリーグを連覇した際にも「もう持っているから」との理由で、優勝メダルをスタンドのファンに向けてプレゼントした。

投げ入れる映像は世界中に拡散されており、敗れてなお、自らを「スペシャルワン(特別な存在)」と称する名将の振る舞いがクローズアップされた。

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/01(木) 07:06:16.90 ID:P+ZnNwIR9
セビージャがEL制覇!史上最多の7度目の優勝、不敗神話は継続…ローマとPK戦に及ぶ死闘制す

ヨーロッパリーグ(EL)は1日に決勝が開催され、セビージャとローマが対戦した。

マンチェスター・ユナイテッドやユヴェントスといった強豪を退けて3年ぶりの決勝進出を決めたセビージャ。ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(UECL)に続き、2年連続で欧州の舞台で決勝へ進出したローマと相対する。

【結果・スタッツ】セビージャ vs ローマ

試合は35分に均衡が破れる。マンチーニのスルーパスに抜け出したディバラが、エリア内で冷静に流し込み、ローマが先制に成功した。

45+7分、セビージャはラキティッチがエリア手前から強烈なミドルシュートを放つも、惜しくも右ポストに直撃する。

後半に入り、一点を返したいセビージャは頭から2選手を代える。ブライアン・ヒルとO・トーレスが下がり、ラメラとスソが入った。

55分、ナバスが右サイド敵陣深くからクロスを上げると、マンチーニに当たってゴールへ。オウンゴールでセビージャが試合を振り出しに戻した。

ローマは68分、先制ゴールを挙げたディバラに代えてワイナルドゥムが投入される。

75分、セビージャはエリア内でオカンポスが倒されるも、VARでPKはなしの判定に。

84分にはローマがFKに抜け出したベロッティが、エリア内からフリーで合わせるも、わずかにゴールを外れる。

前後半で決着はつかずに延長戦に突入するも、それでもスコアは動かず。死闘の結果はPK戦に委ねられることになった。

PK戦はセビージャGKボノがマンチーニのキックをストップするなど、4-1でセビージャが勝利。

この結果、セビージャは大会史上最多となる7度目の優勝を飾った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9d06e0c1fc32abeb6cacaf7890e57ef6d5664a5f

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/05/26(木) 06:05:53.07 ID:CAP_USER9
今シーズンより新設されたヨーロッパカンファレンスリーグ(ECL)の決勝が現地時間5月25日に開催され、名将モウリーニョが率いるローマと、小野伸二らを擁し、ヨーロッパリーグ(EL)の前身UEFAカップを制して以来、20年ぶりの欧州タイトルを目指すフェイエノールトが、アルバニアで激突した。

 五分五分の立ち上がりとなるなか、17分にローマにアクシデントが発生。ムヒタリアンが怪我で早々に交代を余儀なくされ、代わりにセルジオ・オリベイラが入った。

 中盤以降はイタリアの古豪がやや主導権を握るようになり、迎えた32分に試合を動かす。マンチーニのフィードをペナルティエリア内で受けたザニオーロが、胸トラップから左足で押し込んだ。

 追いかけるフェイエノールトは、41分に背番号10のオルクンが、ペナルティエリア手前から右足で鋭い無回転シュートを放つも、GKルイ・パトリシオにキャッチされる。

 後半に入ると、フェイエノールトは怒涛の猛攻を見せ、47分にはショートコーナーからトラウナーが合わせるも、惜しくも右ポストを直撃。直後のマラシアの強烈なミドルシュートも、R・パトリシオのビッグセーブに阻まれる。

 オランダの名門はその後も押し込むが、粘り強い守備を前に、結局最後までネットを揺らせず。

 ザニオーロ弾を守り切ったローマが1―0で接戦をモノにし、ECL初代王者の座を手にした。過去にポルトでUEFAカップとチャンピオンズ・リーグ(CL)、インテルで再びCL、マンチェスター・ユナイテッドでEL制覇に導いているモウリーニョ監督は、前人未到の“欧州完全制覇”を果たした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/dae5dd26a0fcf615d36e883d83ef5577ac6e10db

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