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さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

ワシントン・ウィザーズ

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/31(土) 11:54:08.79 ID:3f3/Ho5K9
バスケットボールキング編集部
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 12月31日(現地時間30日)、八村塁所属のワシントン・ウィザーズは敵地でオーランド・マジックと激突した。

 29日のフェニックス・サンズ戦は、30得点5リバウンドを挙げた八村の活躍も光り127-102で快勝したウィザーズ。マジック戦ではコーリー・キスパート、カイル・クーズマ、クリスタプス・ポルジンギス、モンテ・モリス、ダニエル・ギャフォードが先発に名を連ねた。

 得点はポルジンギスのティップインからスタート。ウィザーズはフリースローや速攻などでスコアを重ねると、残り7分25秒で八村がコートに立ち、ジャンプシュートで初得点を決める。27-20と7点リードで迎えた第2クォーター、序盤でベンチに戻っていた八村は残り6分39秒にコートイン。仲間との連携からレイアップを沈めると、リバウンドももぎ取りチームに貢献する。最後に長距離砲を炸裂されたが、56-47と9点リードで試合を折り返した。

 ハーフタイムが明けての第3クォーター、マジックの攻撃が停滞している間にウィザーズはフロア各所から得点を成功。八村も残り6分43秒からコートに戻り、3ポイントシュートやレイアップなどで次々とゴールネットを揺らす。クーズマの長距離砲もあり、98-73と25点リードで最終クォーターへ。

 第4クォーターに入ると、八村の速攻ダンクでチームスコアが100点に到達。中盤にはベンチに戻り、仲間の活躍を見守った。その後もデニ・アブディヤやポルジンギスが得点を挙げて点差をキープすると、最終スコア119-100でウィザーズが勝利した。

 年内最終戦を白星で飾ったウィザーズは、八村が16得点7リバウンド、ポルジンギスが30得点13リバウンド、クーズマが23得点5リバウンド6アシストをマーク。第3クォーターでは42-26とマジックを圧倒し、そのまま勝利をつかみ取った。

■試合結果
ワシントン・ウィザーズ 119-100 オーランド・マジック
WAS|27|29|42|21|=119
ORL|20|27|26|27|=100

【八村塁16得点7リバウンド 第3Qで猛攻を仕掛けたウィザーズがマジックに勝利】の続きを読む

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/29(木) 16:33:14.87 ID:CvcRl1kC9
 12月29日(現地時間28日、日付は以下同)。ワシントン・ウィザーズがホームのキャピタルワン・アリーナでフェニックス・サンズを迎えた。

 サンズはクリス・ポールのアシストからディアンドレ・エイトンのジャンパーで先取点を奪うも、ウィザーズがカイル・クーズマのフリースロー2本を皮切りに一挙10得点のランを見せると、残り8分24秒にクーズマの長距離砲が決まって2ケタのリード(15-4)を手にした。

 第1クォーター残り3分42秒。八村塁がモンテ・モリスに代わってコートイン。残り2分33秒にクーズマのアシストからこの日最初のショットとなった3ポイントシュートを成功させると、残り45.1秒にはプルアップジャンパーを突き刺す。

 続く第2クォーターでは序盤にダンクを成功。その後もジャンパー2本とドライビングレイアップを決め切り、前半を終えて13得点2リバウンドを奪取。ウィザーズはクーズマが15得点、ダニエル・ギャフォードも10得点を残し、サンズ相手に64-55の9点リードで試合を折り返す。

 迎えた後半もウィザーズは点を積み重ね、最終スコア127-102でサンズに勝利。八村は第3クォーターに3ポイントプレーで3得点をマークすると、第4クォーターではレイアップにフリースロー、オフェンシブ・リバウンドからティップショットとショットを決め続け、27分42秒の出場でフィールドゴール成功率84.6パーセント(11/13)、フリースロー成功率87.5パーセント(7/8)と高精度なショットが光った。

 そしてこの日、八村はキャリアハイに並ぶ30得点に5リバウンド1アシスト1ブロックという効率の良い働きでチームトップの得点を記録。世界最高のプロバスケットボールリーグで、キャリア3度目の30得点に到達。

 ウィザーズは八村のほか、クーズマとクリスタプス・ポルジンギスがそれぞれ22得点、ギャフォードが14得点8リバウンド3ブロック、モリスが12得点6リバウンド8アシストを残し、3連勝を飾っている。

■試合結果
ワシントン・ウィザーズ 127-102 フェニックス・サンズ
WAS|36|28|29|34|=127
PHX|21|34|29|18|=102
BASKETBALL KING

https://news.yahoo.co.jp/articles/b82c582d6cdc2094299bab7935c092f2df4a74cb

【八村塁がキャリアハイに並ぶ30得点の大暴れ!ウィザーズはサンズを下して3連勝】の続きを読む

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/28(水) 18:34:35.99 ID:Mn6i6ZvG9
バスケットボールキング編集部
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 12月28日(現地時間27日)、NBAのレギュラーシーズンが行われ、八村塁が所属するワシントン・ウィザーズはフィラデルフィア・セブンティシクサーズとホームで対戦した。

 8連勝中と勢いに乗るシクサーズをホームに迎えたウィザーズは、試合開始から相手の大黒柱であるジョエル・エンビードに次々と得点される。エンビードには第1クォーターだけで16得点を奪われるも、エースのブラッドリー・ビールを中心に互角の戦いを見せると、終盤には八村もフリースローで得点を重ね、32-30とリードを奪った。

 続く第2クォーター、開始直後に八村はモントレズ・ハレルとの1対1からフェイダウェイジャンパーをヒット。さらに味方のスティールによりボールを奪った八村は、ドリブルからの速攻レイアップを決める場面も。まだまだ勢いが止まらない八村は、ジェームズ・ハーデンを相手に力強いドライブから得点を決めると、オフェンスリバウンドからのティップインで自身の得点を2ケタに乗せる。チームとしてもウィザーズが67-56とリードを広げて試合を折り返した。

 迎えた第3クォーター、序盤からクリスタプス・ポルジンギスやカイル・クーズマの3ポイントシュートが決まり、一時は点差を拡大したが、エンビードにダンクを叩き込まれるなど活躍を許し、94-85で最終クォーターへ。

 勝負の第4クォーター、開始から八村がフリースローで得点を伸ばすと、今度はミドルレンジからプルアップジャンプシュートを沈める。しかし、序盤からハーデンに立て続けに得点されて点差を詰められると、中盤にはエンビードに連続得点を許す。終盤にエンビードのアリウープダンクで1点差まで詰め寄られるが、ポルジンギスが長距離砲を沈めてシクサーズを突き放すと、そのままリードを譲らなかったウィザーズが116-111で接戦を制した。

 強豪を打ち破り2連勝としたウィザーズは、ポルジンギスが24得点10リバウンド3ブロック、ビールが19得点5アシスト、クーズマが14得点8リバウンドをマークした。

 一方のシクサーズは、エンビードが48得点10リバウンド3スティール3ブロックと躍動すると、ハーデンが26得点7リバウンド13アシスト3スティール、トバイアス・ハリスが15得点を挙げるも、敵地で敗れて連勝がストップした。

 八村は21分23秒の出場で14得点1リバウンドをマーク。ベンチからの得点源として存在感を発揮し、ウィザーズがリードを広げる原動力となった。

■試合結果
ワシントン・ウィザーズ 116-111 フィラデルフィア・セブンティシクサーズ
WAS|32|35|27|22|=116
PHI|30|26|29|26|=111

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/24(土) 14:57:10.49 ID:O6idlMlb9
バスケットボールキング編集部
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 12月24日(現地時間23日)、八村塁所属のワシントン・ウィザーズが敵地のゴールデン1センターでサクラメント・キングスと対戦した。

 ウィザーズはモンテ・モリス、ブラッドリー・ビール、カイル・クーズマ、クリスタプス・ポルジンギス、ダニエル・ギャフォードの5人が先発出場。23日(同22日)のユタ・ジャズ戦で17試合ぶりに復帰した八村は、ベンチからコートに立った。

 八村は第1クォーターだけで6得点を挙げると、タージ・ギブソンへのアシストでも貢献。第2クォーターには2本の3ポイントシュートを含む8得点の活躍を見せ、前半だけでフィールドゴール7本中6本成功と高確率でシュートを沈めた。

 後半にも3ポイントなどで得点を重ね、26分56秒のプレータイムで21得点5リバウンド4アシストを記録。後半に確率を落としたもののの、3ポイントは7本中3本、フィールドゴールは15本中9本成功させた。

 試合は第2クォーターの大量リードを活かし、125-111で逃げきり。クーズマがチーム最多32得点、ビールも24得点と躍動し、2試合ぶりの白星を手にした。

■試合結果
サクラメント・キングス 111-125 ワシントン・ウィザーズ
SAC|27|23|33|28|=111
WAS|28|40|34|23|=125

【ウィザーズ・八村塁、復帰2戦目で3本の3Pを含む21得点!チームの勝利に貢献】の続きを読む

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/23(金) 19:38:41.19 ID:+1/7hV1q9
バスケットボールキング編集部
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 12月23日(現地時間22日)、八村塁所属のワシントン・ウィザーズは敵地でユタ・ジャズと対戦した。

 右足首のケガにより、11月21日のシャーロット・ホーネッツ戦から欠場が続いていた八村がついに復帰。直近のフェニックス・サンズ戦で連敗から脱出したウィザーズは、モンテ・モリス、カイル・クーズマ、ダニエル・ギャフォード、コーリー・キスパート、ブラッドリー・ビールが先発を務めた。

 八村は第1クォーターの残り5分6秒からコートイン。復帰早々“3点プレー”で存在感を発揮すると、リバウンドにも飛び込みチームに勢いを与える。27-30で迎えた第2クォーター、ウィザーズはクーズマやビールを中心に得点を重ね、残り6分28秒で再び八村をコートに。華麗なフェイダウェイでゴールネットを揺らすと、終盤には再びベンチへ。その後も両チームは互角の戦いを繰り広げ、66-60とウィザーズが6点リードで前半を終えた。

 迎えた第3クォーター、八村は残り4分33秒からコートに戻りプルアップジャンパーで得点を追加。リバウンドでも献身性を見せると、ウィザーズはグッドウィンやバートンらがスコアを重ね、90-93と3点ビハインドで最後のクォーターへ。

 第4クォーターでは序盤からジャズの猛攻に苦しみ、2ケタリードを許してしまうウィザーズ。八村も早々にコートに入りディフェンスでチームを助けるも、点差が縮まることはなくウィザーズは残り約3分に主力を下げて投了。最終スコア112-120で敗戦を喫した。

 復帰戦の八村は、7得点7リバウンド1アシスト1スティールとマルチなスタッツを記録。ビールが30得点5リバウンド5アシスト、クーズマが21得点を挙げるものの、ウィザーズが連勝を手にすることは叶わなかった。

■試合結果
ワシントン・ウィザーズ 112-120 ユタ・ジャズ
WAS|27|39|24|22|=112
UTA|30|30|33|27|=120

【復帰戦のウィザーズ・八村塁は7得点7リバウンド 第4Qでジャズの猛攻を抑えきれず敗戦】の続きを読む

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/13(火) 18:43:21.76 ID:YITz1rqA9
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 12月13日(現地時間12日)にキャピタル・ワン・アリーナでワシントン・ウィザーズとブルックリン・ネッツが対戦した。

 ホームのウィザーズはジョーダン・グッドウィン、コーリー・キスパート、デニ・アブディヤ、カイル・クーズマ、クリスタプス・ポルジンギスの5人が先発出場。エースのブラッドリー・ビールに加え、八村塁、デロン・ライト、モンテ・モリスがケガのため欠場した。

 ネッツの先発はベン・シモンズ、カイリー・アービング、ケビン・デュラント、ジョー・ハリス、ニコラ・クラクストンの5人。11日(同10日)のインディアナ・ペイサーズ戦で復帰した渡邊雄太はベンチ入りを果たしたが、今シーズン2度目の日本人対決は実現しなかった。

 渡邊は22-18で迎えた第1クォーター残り4分56秒から登場すると、出場直後にウィル・バートンのシュートをブロック。シュートがなかなか決まらなかったが、第2クォーターに速攻から得点をマークした。

 ネッツが試合を優位に進めるなか、渡邊は得点こそなかったものの、第4クォーター終盤にデュラントやシモンズなどスタメンとともに出場。21分22秒のプレータイムでフィールドゴール6本中1本成功の2得点に、2リバウンド1アシスト1スティール1ブロックをマークし、チームは112-100で勝利を収めた。

 ネッツはデュラントが30得点、アービングが24得点と躍動。ウィザーズはベンチから出場のウィル・バートンがチーム最多22得点を挙げたものの、7連敗を喫した。

■試合結果
ワシントン・ウィザーズ 100-112 ブルックリン・ネッツ
WAS|25|30|28|17|=100
BKN|29|33|32|18|=112

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/03(土) 18:14:20.11 ID:MWWizHGR9
バスケットボールキング編集部
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 12月3日(現地時間2日)、ワシントン・ウィザーズは敵地でシャーロット・ホーネッツと対戦。第4クォーターで驚異の追い上げを披露したが、116-117で惜しくも敗戦となった。

 試合後、ウィザーズのウェス・アンセルドJr.ヘッドコーチが記者会見に出席。11月21日のホーネッツ戦から欠場が続き、同月30日のMRI検査で骨挫傷と診断された八村塁について近況を報告している。

 11月19日のマイアミ・ヒート戦で右足首を痛めた八村。受傷時の検査では大事に至っていないとの判断が下されたが、腫れが引いたあとも痛みが治まらなかったため、再検査を実施したところ骨挫傷が見つかったようだ。指揮官は「(完治までに)少し時間がかかるだろう」と症状について語っている。

「あとはどれぐらい痛みと付き合いながらプレーできるかで、動きによっては痛みを感じているようだ。今はシュートアラウンドや練習に部分参加しているが、具体的な復帰日はまだ決まっていない」

 アンセルドJr.HCは八村のケガについて、週単位での経過観察措置が取られるともコメント。「いち早い復帰を願っているが、焦らず治療に専念してほしい」とも話しているため、八村が戦列に戻るのはまだ先のことになりそうだ。

【「骨挫傷の完治までには少し時間がかかるだろう」ウィザーズ指揮官が八村塁の近況を報告】の続きを読む

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/19(土) 11:48:52.28 ID:xsQ1oLRk9
バスケットボールキング編集部
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 11月19日(現地時間18日)、八村塁所属のワシントン・ウィザーズがホームのキャピタル・ワン・アリーナでマイアミ・ヒートと対戦した。

 ウィザーズはモンテ・モリス、ブラッドリー・ビール、コーリー・キスパート、デニ・アブディヤ、カイル・クーズマ、クリスタプス・ポルジンギスの5人が先発に名を連ねた。

 八村は第1クォーター残り4分30秒からコートに立つと、同1分13秒にビールのアシストからジャンプショットを成功。第2クォーターには5試合連続の3ポイントシュートやオフェンスリバウンドからのレイアップで得点を重ね、前半だけで今シーズン13回目となる2ケタの13得点を挙げた。

 アブディヤのファウルが4つにかさむなか、八村は75-85で迎えた第3クォーター残り3分26秒から出場。直後にディフェンスリバウンドを奪い、速攻からのアシストでモリスの得点をお膳立てした。後半は得点がなく、28分25秒のプレータイムで13得点8リバウンド3アシスト1スティールをマーク。ウィザーズはバム・アデバヨ、ジミー・バトラー、ダンカン・ロビンソンを欠くヒートに対し、カイル・ラウリーに“トリプルダブル”の活躍を許したものの、クーズマの3ポイントで同点に追いつき、104-104でオーバータイムに突入した。

 延長戦ではベテランのタージ・ギブソンがコートに立ち、八村は出番なし。ウィザーズが107-106で勝利を収めた。

■試合結果
ワシントン・ウィザーズ 107-106 マイアミ・ヒート
WAS|33|24|24|23|3|=107
MIA|31|38|19|16|2|=106

【八村塁、今季13回目2ケタの13得点に8リバウンド ウィザーズは延長戦の末に勝利】の続きを読む

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