SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

ワールドカップ

1: 名無しさん@恐縮です 2024/02/06(火) 18:59:05.85 ID:Ek1yIcC59
この夏、イングランドで新たな35歳以上のワールドカップ大会が開催されると報じられている。

『Daily Mail』によると、イングランド、アルゼンチン、ブラジル、フランス、ドイツ、イタリア、スペイン、そしてウルグアイがの8カ国によるトーナメントが計画されているという。サッカー界の偉大なレジェンドたちがプレーする予定だ。

6月初旬の1週間、同じスタジアムで7試合が開催されるとのこと。開催地はまだ決定していないが、プレミアリーグの北部のビッグクラブと交渉が行われたと伝えられている。

この大会は、エリート・プレイヤーズ・グループ(EPG)(昨年、トップレベルの元サッカー選手たちとスポーツビジネスマンが提携したグループ)が主催するもので、EPGの提案では、35歳以上で自国代表キャップ保持者、もしくはトップリーグで100試合出場した選手のみが大会に参加できるものだそうだ。

イングランドを率いるのはスティーブ・マクマナマンで、他のキャプテンはエステバン・カンビアッソ(アルゼンチン)、エメルソン(ブラジル)、クリスティアン・カレンブー(フランス)、ケビン・クラーニ(ドイツ)、マルコ・マテラッツィ(イタリア)、ミシェル・サルガド(スペイン)、ディエゴ・ルガーノ(ウルグアイ)になる見込み。

暫定メンバーにはイングランドにはマイケル・オーウェン、ブラジルはカカ、ロナウジーニョ、リバウド、イタリアのファビオ・カンナバーロの5人の元バロンドール受賞者。イングランド代表は、アシュリー・コール、ジョー・コール、リオ・ファーディナンド、デビッド・ジェームズ、フランク・ランパード、ロビー・ファウラーもすでに招集されている模様だ。

その他、ブラジル代表にはカフー、ロベルト・カルロス、フランス代表はティエリ・アンリ、マルセル・デサイリー、アルゼンチン代表にエルナン・クレスポとパブロ・サバレタ、ドイツ代表はメスト・エジルとサミ・ケディラ、スペイン代表にダビド・ビジャとカルロス・プジョル、イタリア代表はフランチェスコ・トッティ、ウルグアイ代表にはディエゴ・フォルランがリストアップされているそう。

試合形式は11人制だが、時間は90分ではなく70分。準々決勝は6月4日と5日、準決勝は6月8日、決勝は6月11日を予定。主催者側は、6月1日のチャンピオンズリーグ決勝と6月14日のEURO2024開幕の間を意図的に選んだとされている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6cfe242cbda2fb337e643be592675a1ef958afe0

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/13(土) 23:22:25.04 ID:TTXxCjgw9
5月14日(日)に東京・大田区総合体育館で開催される『第1回国際親善大会 KICKBOXING WORLD CUP in JAPAN/TOKYO』の前日計量
と記者会見が13日に行われ、実行委員会の、旧K-1の佐竹雅昭、アーネスト・ホースト、武蔵らが登壇。大会への想いを語った。

同委員会が初開催する今大会。開催目的は「人材育成」や「キックボクシングを五輪競技に」というものだが、記念すべき第1回大会には、
現在21連勝中の日本のムエタイトップ選手・吉成名高が登場するメインイベントを含む16試合(本戦12試合/オープニング4試合)が実施される。

実行委員の佐竹は「今回は第1回目。赤ん坊のような状態の大会だと思う。戦い方でお客さんの気持ちを掴んで欲しい。多くの人の心を
動かす選手が出てきてもらいたい。生き様を見せるような、パンチ一発、蹴り一発に魂を込めて欲しい」と力強く語った。

武蔵は「出場選手の全員の顔を見て、良い表情をしているので楽しみ。この大会を最大に盛り上げるのは選手の戦い。大会がもっと
大きくなることを期待しています」とコメント。

ホーストは「多くのKOが出るような素晴らしい戦いを期待します。ただ、怪我には気をつけてください」と、大会成功に期待を込めた。

果たして、明日の大会はどのような名勝負が生まれるのか、期待したい。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a6992abfe8de505433b72094180209e1535a2d19

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/28(火) 10:25:16.83 ID:FLagPXVI9
 8月25日より日本、フィリピン、インドネシアのアジア3か国共催で行なわれる「FIBAバスケットボール ワールドカップ2023」。現地2月27日に終了した各大陸予選をもって、本戦に出場する全32か国が決定した。

 各大陸予選を勝ち抜いたW杯出場国は、以下の通りだ。

■アジア地区

フィリピン(開催国枠/グループE3位/3大会連続7回目)
日本(開催国枠/グループF3位/2大会連続6回目)
ニュージーランド(グループE1位/6大会連続7回目)
レバノン(グループE2位/3大会ぶり4回目)
ヨルダン(グループE4位/2大会連続3回目)
オーストラリア(グループF1位/5大会連続13回目)
中国(グループF2位/2大会連続10回目)
イラン(グループF4位/4大会連続4回目)

 アジア地区はW杯本大会の開催国として、4組のグループラウンドと決勝トーナメントが行なわれるフィリピンと、2組のグループラウンドの会場となる日本があらかじめ出場権を獲得(もうひとつの会場であるインドネシアは出場権を得られず)。

 この2チームに加えて、各グループを首位で突破したニュージーランドとオーストラリアほか、中国やイランなどが前回大会に続く切符を勝ち取った。
 
■アフリカ地区

コートジボワール(グループE1位/2大会連続5回目)
アンゴラ(グループE2位/6大会連続9回目)
カーボベルデ共和国(グループE3位/初)
南スーダン(グループF1位/初)
エジプト(グループF2位/2大会ぶり7回目)

 最少の5枠を争ったアフリカ地区は、2か国が初出場。世界ランキングで同地区最上位(19位)のナイジェリアやチュニジア(22位)、セネガル(37位)を抑えて、63位の南スーダン、66位のカーボベルデ共和国が初めて大舞台に立つこととなった。特に南スーダンは予選11勝1敗と堂々の首位通過を果たしている。

■アメリカ地区

カナダ(グループE1位/2大会連続15回目)
ドミニカ共和国(グループE2位/3大会連続4回目)
ベネズエラ(グループE3位/2大会連続5回目)
アメリカ(グループF1位/19大会連続19回目)
プエルトリコ(グループF2位/10大会連続15回目)
メキシコ(グループF3位/2大会ぶり6回目)
ブラジル(グループF4位/19大会連続19回目)

 11勝1敗でグループE首位のカナダに加え、グループFではNBAのトップ選手を派遣せずとも9勝3敗で首位通過したアメリカと、8勝4敗の4位で勝ち抜けたブラジルが、ともに第1回から続く19大会連続出場。一方で、世界ランキング4位で前回大会準優勝の強豪アルゼンチンが予選で姿を消す波乱も。

 グループEのアルゼンチンは予選最終戦、8勝3敗同士で並んでいたドミニカ共和国に痛恨の逆転負け。最終成績8勝4敗で並んだ同組のベネズエラ、隣のグル-プの4位ブラジルの両チームに得失点差で劣り、1986年から続いていたW杯連続出場は9大会で途切れることとなった。

■ヨーロッパ地区

ラトビア(グループI1位/初)
セルビア(グループI2位/7大会連続7回目)
ギリシャ(グループI3位/5大会連続9回目)
ドイツ(グループJ1位/2大会連続7回目)
フィンランド(グループJ2位/2大会ぶり2回目)
スロベニア(グループJ3位/2大会ぶり4回目)
フランス(グループK1位/5大会連続9回目)
リトアニア(グループK2位/5大会連続6回目)
モンテネグロ(グループK3位/2大会連続2回目)
スペイン(グループL1位/11大会連続13回目)
イタリア(グループL2位/2大会連続10回目)
ジョージア(グループL3位/初)

 最多の12枠が与えられたヨーロッパ地区は、ラトビア、ドイツ、フランス、そして世界ランキング1位で前回王者のスペインが各グループを首位で突破。予選最終日にセルビアが勝利を収めて7大会連続の切符を掴み、出場全32か国が出揃った。

続きはソースで
https://thedigestweb.com/basketball/detail/id=65199

【バスケW杯、出場全32か国が決定!初出場は4か国、前回準優勝アルゼンチンが予選敗退の波乱も】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/05(日) 09:57:28.67 ID:fulrEjkO9
昨年末のワールドカップで日本代表に敗れるなどしてグループステージ敗退に終わったドイツ。

当初は開催地カタールの人権問題に抗議するためのOne Loveキャプテンマークを着用する予定だったが、FIFAから制裁処分を科される可能性が浮上したため、急遽口を塞ぐポーズに変更した。

あのポーズをした直後の日本戦は前半にPKで先制するも、後半30分と38分の連続失点で1-2で敗戦。

最終的な戦績は1勝1分1敗だったが、得失点差でグループステージ敗退となった。

そうしたなか、ドイツ代表のキャプテンであるマヌエル・ノイアーは『The Athletic』でこう話していたそう。

「国からのサポートは比較的少なかった。2010年大会の熱量と比べたら…あれはものすごかった。

これまでにないほど政治的な問題が注目された。

大会前のオマーンでのキャンプ以降、我々は重荷を背負わされることになった。

今から思えば、もっとサポートがあってもよかったかもしれない。そうすれば、よりスポーツに、日本戦に集中できたはずだ」


「(急遽方針転換を余儀なくされた後は)サッカーに集中した。

日本戦は素晴らしいスタートを切り、前半は支配できていた。

ピッチ上では誰もその話題(政治的問題)は頭になかった。『このままいければ、2-0か3-0で勝てる』と感じていた。

(グループステージ敗退となったのは)

日本戦の後半のせいだ。言葉にできないほど酷かった。

(1-1だった)スペイン戦はとてもよかったし、今W杯でのベストのひとつと言われた。

(2-4で逆転勝ちした)コスタリカ戦はOKだった。結局、得失点差で敗退してしまった」

政治的問題に揺れたことでサポートが少なかったと感じているようだ。


そのうえで、今大会で敗退になったのは日本戦の後半があまりに酷過ぎたからだと結論づけていた。

2023/02/04 12:30
Qoly

https://qoly.jp/2023/02/04/6hvkswnz-iks-1

【「W杯敗退は日本戦のせい…2、3点差で勝てると思った」 ドイツ守護神ノイアーが悔しがる】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/14(火) 21:22:07.61 ID:K+VG/BAc9
昨年末のサッカーワールドカップに引き続いて今年3月のWBC(ワールドベースボールクラシック)へ。日本は国際スポーツのビッグイベントに沸いている。コロナ禍はなかなか収束しないが、「日本代表」に対する期待感はますます膨らんでいる。

 しかしワールドカップとWBCは、そのスケールもビジネスモデルも、まったく異なるイベントだ。歴史的背景も、マーケットもまったく異なっている。この違いを俯瞰的に見ていこう。

■サッカーワールドカップとWBCの根本的違い
 まずワールドカップの主催者はFIFA(国際サッカー連盟)だ。本部はスイスのチューリッヒにあり211もの国内競技連盟が加盟している。中にはイギリスのように、イングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドと4つの連盟がそれぞれ加盟しているケースもあり、国際連合の加盟国193よりも多い。

 FIFAは、プロ、アマを問わず、また男子、女子を問わずすべてのサッカークラブ、リーグ、連盟の上に君臨している最高機関だ。ワールドカップは、そのFIFAが主催する最高の国際大会だ。大会の規模は、IOCが主催する夏冬のオリンピックに匹敵する。
 サッカー選手は、世界各国のクラブに所属し、日々リーグ戦やトーナメント戦を戦っているが、ワールドカップに出場して活躍することは、至高の目標であり、これに比肩する栄誉は存在しない。

 サッカーは多くの国でプロリーグが行われている。アメリカや日本などを除く多くの国で「最も人気のあるプロスポーツ」であり、各国のトップリーグの主力選手は多くの国ではスターになっている。

 これに対しWBCの主催者はMLBとMLB選手会だ。MLBはアメリカ、カナダで行われている「メジャーリーグベースボール」を主催、運営する団体であり、MLB選手会はその選手が加盟する団体だ。つまり「アメリカのプロ野球リーグが、世界大会を主催、運営している」ということになる。サッカーでいえばイギリスのプレミアリーグやドイツのブンデスリーガがワールドカップを主催しているようなものだ。

※続きは以下ソースをご確認下さい

2/12(日) 8:31配信
東洋経済オンライン

https://news.yahoo.co.jp/articles/de0f698eb179cb31da7cda9bb96d03970ae8c196

【WBCがサッカーW杯のようになれない残念な事情!MLB球団オーナーが全面協力を渋り選手の辞退も】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/25(水) 20:59:37.42 ID:1zDj1rAt9
 サイバーエージェントは1月25日、2023年9月期(22年10~12月)の決算を発表し、ABEMAの第1四半期の売り上げは、前年同期比34%増の334億円となり、四半期ベースで過去最高を更新した。サッカーワールドカップ(W杯)の全試合放送で視聴者が増え、ABEMAと周辺事業が増収増益となった。藤田晋社長は「メディアとして確立する道筋が見えた」と話した。

ABEMA自体は赤字のまま

 ABEMAを手掛けるメディア事業の営業損益は、W杯の放送に向けた放映権料など関連費用で93億円の赤字となり、四半期ベースでの事業赤字は続いている。広告やゲームなど他事業の業績でカバーし、サイバーエージェント全体としては12億円の赤字に収めた。

W杯放送、約半数がオンデマンド視聴 スマホ視聴が最多

 W杯放送の影響で、ABEMAアプリのダウンロード数は開局6年8カ月で9200万ダウンロードを記録した。22年11~12月のW杯期間中でダウンロード数が700万増加したという。

 ユーザー動向を見ると、インターネットを使ったサービスの特徴が出た。スポーツの場合、リアルタイムで視聴するスタイルが主流だが、ABEMAユーザーの44%が追っかけ再生やハイライト再生などオンデマンドで視聴(リアルタイム視聴は56%)していたことが分かった。藤田社長によると「広告主から『オンデマンドに広告を出せばよかった』という声も出た」といい「スポーツ中継の新しい形になったのではないか」との見解を示した。

 デバイス別の視聴割合では、スマートフォンが43%を占め、最多となった。テレビは、パソコンと同率の24%となり、2位タイだった。開催期間中、ユーザーからは「追っかけ再生が便利」「倍速再生がいい」などが挙がった。藤田社長はW杯放映権の主目的が「ABEMAの便利さとクオリティーの高さを示すことだった」と明かし「地上波デジタル放送並みの画質で放送でき、便利さも、ユーザーにやっと気付いてもらえた」とした。

他チャンネルも視聴数増 “W杯効果”が鮮明に

 決算資料からは、“W杯効果”がABEMA全体に広がっていることが分かる。1週間当たりの利用者数を示す「WAU」(Weekly Active Users)は、W杯期間中は過去最高となる3409万WAUを突破。W杯終了後も、1月のWAU値が前年比で1.4倍となった。

※続きは以下ソースをご確認下さい

1/25(水) 18:28
ITmedia ビジネスオンライン

https://news.yahoo.co.jp/articles/4b687936863b06cde688ac76fd0aca44fa7bc79f

【『ABEMA』売り上げが過去最高334億円 他チャンネルも視聴数増 “W杯効果”が鮮明に】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/01(日) 19:47:43.28 ID:vRQoYRW+9
ドイツ戦の歓喜を捉えた1枚が話題

早いものでスポーツ界も年末年始に突入。サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)はアルゼンチンの優勝で幕を閉じた一方、
森保一監督が率いる日本代表は16強進出を果たし、列島に感動を呼んだ。
年末年始で時間を持て余したスポーツファン向けに、日本代表の監督・選手らの話題になった名場面を回顧する。
グループリーグでは強豪ドイツに逆転勝利したが、歓喜の瞬間を捉えた1枚が「心霊現象起きてます!」と話題になっていた。

【画像】「川島永嗣の脇から手が」 W杯日本の大金星の裏で撮られていた「心霊現象」の実際の画像

2-1で試合終了のホイッスルが鳴った瞬間、ベンチメンバーはピッチに向かってダッシュし、歓喜した。DF長友佑都を先頭に入り乱れる選手たち。
その中で、注目を集めたのは“不自然な手”だった。
ライムグリーンのユニホームにオレンジのビブスを着ていたGK川島永嗣の左脇から、1本の手が出ている。
背後に人の気配はなく、左側に素足の選手もいるが、手の角度には多少の違和感がある。
日本サッカー協会公式インスタグラムがドイツ戦後に実際の画像を公開。
目の当たりにしたファンからは

「川島永嗣の脇から手が」「川島選手の脇に…誰の手?」「確かに変な手が写ってますね」「心霊現象起きてます!」と驚きの声が上がった。
さらに、「長友に久保が被ってるんですね」「久保選手の手ですね」と久保建英ではないかとの指摘や、
「指の数が6本あるように見えますね」「指が6本ある」と“不自然な手”のさらなる違和感に着目するコメントも寄せられていた。 (写真は日本サッカー協会公式インスタグラムより)
日本は続くコスタリカ戦で敗れたものの、スペイン戦でまたも金星。
川島が、シュミット・ダニエルとともに権田修一に猛ダッシュで駆け寄って作ったGK3人の輪も話題となった。
川島は大会後、自身のインスタグラムで「ここが一区切り。ここからはまた自分の挑戦にしていきたい」と今後の代表活動から退くことを示唆している。

2022/12/28(水) 11:33
https://news.yahoo.co.jp/articles/d426a3b94ac346fc8f4e4e7a43ae8f5a20b2966c

https://i.imgur.com/yDvLtrL.jpg
https://i.imgur.com/teBaWjD.jpg

【「川島選手の脇に…誰の手?」W杯日本の大金星の裏で撮られていた“心霊現象”に衝撃の声】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/01(日) 22:49:38.21 ID:nDEvxj9Y9
 中国のスポーツメディア『PP体育』が12月26日、中国国営中央テレビ(CCTV)が発表したカタール・ワールドカップの視聴率ランキングの結果を報じている。

 アルゼンチン対フランスの決勝を抑えてトップだったのは、なんとグループステージ初戦のドイツ対日本。中国では21時キックオフという見やすい時間帯だったのも影響したようだ。

 さらに、日本対コスタリカも7位にランクイン。トップ10は、決勝を除くと全て“アジア勢絡み”で、強豪国の試合よりも関心が高かったようだ。
 
 中国国営中央テレビ(CCTV)が発表した視聴率ランキングのトップ10は以下の通りとなっている。

1位:ドイツ対日本 5.5767%
2位:アルゼンチン対フランス 5.5287%
3位:ウルグアイ対韓国 5.4774%
4位:ポーランド対サウジアラビア 5.2184%
5位:アルゼンチン対サウジアラビア 5.1116%
6位:カタール対セネガル 5.0444%
7位:日本対コスタリカ 5.0007%
8位:韓国対ガーナ 4.9920%
9位:ウェールズ対イラン 4.8366%
10位:チュニジア VS オーストラリア 4.5618%

 このニュースに、中国では「いまだににわかファンが多すぎて、23時過ぎまで起きてられないんだ」「21時と23時のキックオフでは比較できないだろ」「40歳を過ぎたら夜更かしはできない」「本当は隣人がコテンパンにされるのを期待していたけど、私たちがピエロになるとは思わなかった」といった声があがっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e8cd228ecba6ffdab33ddacc498aa7f4adbd146d

【中国のW杯視聴率ランキング、決勝を抑えて日本対ドイツがなんと1位に!「隣人がコテンパンにされるのを期待してたけど…」】の続きを読む

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