SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

上原浩治

1: 名無しさん@恐縮です 2023/10/21(土) 10:30:10.55 ID:q+TaE/Cd9
 野球解説者の上原浩治氏が、先ごろ自身のYouTubeチャンネルに投稿した動画で松井秀喜と大谷翔平を比較し、野球ファンからブーイングが飛び交う事態となっている。

 動画には元ヤクルトの古田敦也氏が登場し、現役時代に「抑えられなかった打者」を紹介。元巨人の松井氏に勝負どころでたびたびホームランを打たれたことから、古田氏は「嫌なバッターだった」と振り返った。

一方、そこで上原氏がなぜか松井氏と大谷のスイングを比較し始め「全然違う」と発言。「松井さんが大谷選手みたいなスイングしてたらもっとホームラン出てると思う」と言い、古田氏も「出てる」と完全同意だった。

 ネット上ではそんな2人のやり取りに異論が続出。「タイプの違う選手を比較するのはナンセンス」「松井に失礼すぎるだろ」といった声が相次いだのだ。

スポーツライターが語る。

「上原氏と古田氏にとっては、松井氏がメジャーに行く前、すでに軽くバットに当てに行っただけでホームランになっていたバッティングスタイルがあまり魅力的に映らなかったようで、つい大谷のようなフルスイングと比べてたくなったようです。もっとも、松井氏にしてみれば自分のやり方でメジャーのワールドシリーズMVPにまで輝いているのですから、余計なお世話といったところでしょう。『大谷と比較すること自体に意味がない』との指摘が出るのも頷けます」

 2人の発言はその後、一部ネットニュースに取り上げられたこともあり大きな注目を集めた。これに気をよくしたのか上原氏は後日、自身のブログを更新。この動画について「急上昇ランキングが3位になってたとのこと 見てくれてる皆さん、ありがとうございます!」とご満悦だったが、実は物議を醸していたことを知っているのだろうか…。

https://www.asagei.com/285964

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/03(日) 12:56:33.76 ID:oSnjdol99
2023年9月3日 9時14分

 野球解説者の江川卓氏が3日、TBS系「サンデーモーニング」(日曜・午前8時)に生出演した。

 番組では、2日にDeNAが13―4で巨人を破った試合を報じた。

 巨人は、8点差となった8回、マウンドには内野手の北村拓己がプロ初登板。1死から山本に左越えソロは浴びたが、最速は141キロで変化球も交えて1回1失点。巨人が野手を登板させるのは20年8月6日の阪神戦(甲子園)で、内野手の増田大が登板して以来3年ぶりだった。

 北村の登板に司会の関口宏は「いいんですか?あれで」とコメンテーターの上原浩治氏に質問。これに上原氏は「いいんです。登録されている人数でやるべきですから」と答え「メジャーでもよくあることですし。あとルールを決めた方がいいです。何点差以上というのを。メジャーは延長戦か8点差以上で負けている時、勝っているチームは10点差以上で勝っている時は、野手が投げてもいいってなってるので」と解説した。

 これに関口は「野手を投げさす狙いはなんなんですか?」と聞くと上原氏は「明日も試合があるので他のピッチャー使いたくないということです。半分、白旗あげてますよね、ということです」とコメントした。関口は「白旗あげすぎだよ。お客さん白けているんじゃないかなと思うんですけど」と指摘した。

 一方で江川氏は「古い我々としては、反対なんです。ピッチャーは、ピッチャーだけでやってほしいっていうのはあります。野手がマウンドに上がってほしくない」と指摘した。これに司会の関口宏は「私なんか喝入れたいぐらい」と明かすと、江川氏は「入れますか?」と尋ねると、関口は「入れましょうよ」と「喝」を入れていた。

https://hochi.news/articles/20230903-OHT1T51042.html?page=1
関連スレ
【野球】巨人、3年ぶり野手登板 8点ビハインドで北村拓がマウンド、最速140キロも被弾
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1693658120/

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/25(木) 20:03:55.97 ID:iuDs0J0m9
 巨人、米大リーグ・レッドソックスなどで活躍したプロ野球解説者の上原浩治氏(48)が5月22日に自身のYouTubeチャンネル「上原浩治の雑談魂」を更新。古巣・巨人の主砲である岡本和真内野手(26)に近況についてインタビューする中で、今年3月に日本中を盛り上げ、未だにその熱が残るWBCについて冷静に持論を呈した。


 動画では、チャンネルのアシスタントを務める上田まりえが「WBCから途切れずシーズン入っていますけど、お体の調子はいかがですか?」と、岡本も代表として出場したWBCを絡めた質問を投げかけたことをきっかけにWBCの話題に。この質問に岡本が「(体調は)まだ大丈夫です」「もう全然、気持ちはプロ野球に(切り替えている)」と答えるうちに、上原は「切り替えてなかったらおかしいやろ!」とツッコミを入れつつ、こう語った。

「いやでもWBC、もう1か月以上経ってるワケでしょ…。WBCのネタはもうええやろ!それは切り替えなダメや、メディアが。だって日本野球を盛り上げなアカンのに、そこを盛り上げてどうすんの。もう終わったことなのに、うーん。和真をもうちょい盛り上げなアカン」

 動画は5月3日に撮影されたもので、この時ホームラン数に伸び悩んでいた岡本に対するエールを込めたコメントと受け取れる。一方、いまだ冷めやらぬメディアの“WBC熱”への批判とも受け取れる。

※続きは以下ソースをご確認下さい

2023年5月25日 6:00
Asagei Biz

https://asagei.biz/excerpt/59419

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/06(月) 17:12:52.44 ID:I2n1advg9
2/6(月) 14:09配信

巨人や大リーグ球団で活躍した元投手の上原浩治さんが6日、自身のツイッターを更新。フリマサイトに同じ1975年4月3日生まれで元チームメートの高橋由伸・前巨人監督との連名のサインボールが出品されていた事実にショックを受けた。

 「高橋由伸との連名サインボールがメルカリに… こういうのは本当に無くならないよね 誰に送ってるとか、こちら側で分かるのになぁ」とつづり、「転売しません…みたいな誓約書を書いてもらうとか? そこまでする必要はないけど… 俺はいいけど、由伸に失礼やわ」と嘆いた。

 2人の連名サインボールはすでに取引画面から削除されている。

 フォロワーからもプロ野球チームのイベントでサイングッズ当選者が転売しない旨を誓約書にサインして商品を渡されていたことなどを挙げ、「ここまでしなきゃならないなんて悲しいです」と率直な感想が寄せられたほか、「当たった人みんながみんな転売してるということではないですけど一人でも、そういうことする人が見つかると嫌な気分になりますよね…」と不快感をにじませる意見もあった。

中日スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/540025473b73af4ad6a5053b78b58f40fc1e3761

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/05(日) 13:35:20.79 ID:Qmu/yYdf9
2023/02/05 12:00 サイゾーウーマン編集部

 1月29日に放送された『サンデーモーニング』(TBS系)。出演者である上原浩治氏の発言が、「野球解説者としてどうなのか」と物議を醸している。

 上原氏はスポーツコーナーに“御意見番”として出演。スポーツにまつわるニュースについて、番組独自の評価である“喝”と“あっぱれ”を付けた。

「スポーツコーナーでは、24日に逝去した往年の名打者・門田博光氏の訃報を取り扱いました。門田氏の軌跡をたどるVTRが流された後、番組司会の関口宏が上原氏に対して、『(門田氏に)お会いになったことある?』と質問すると、『現役時代はちょっと知らないですけれども、引退されてからはあります』と返答。続けて『現役時代はウワサは知ってたんでしょ?』と関口に問われると、肯定しつつも『(門田氏がプレイしていた)パ・リーグのテレビ中継が全然なかったので』と話していました」(芸能ライター)

 この発言について、ネット上では「野球解説者なのに門田さんについて語れないのはちょっと……」「門田さんの功績について知らない上原さんには喝でしょ」「御意見番失格では?」と、否定的な声が噴出。また、「張本さんのほうが御意見番としては適任」「落合さんと中畑さんがいいと思う」など、上原氏の前任として御意見番を務めた張本勲氏の復活を望む声や、上原氏が番組を欠席した際にピンチヒッターとして出演した落合博満氏、中畑清氏のペアを正式に御意見番として起用してほしいという声も。

「上原氏といえば、同番組内での発言でたびたび波紋を呼んでいます。特に、昨年の5月22日放送回では、この日が千秋楽の大相撲夏場所についてコメントを関口に求められた際、『なかなか見てないですね』と発言。ネット上の視聴者からは、『野球以外も勉強してほしい』『見てませんが許されるなら、誰でもコメンテーターになれる』という苦言が寄せられていました」(同)

 こうした専門外のスポーツへのコメントについて批判を受けることの多い上原氏だが、昨年10月2日の放送回では、日本シリーズ進出をかけたパ・リーグのクライマックスシリーズについて、ソフトバンクが「やや有利」と予想。しかし、オリックスが優勝という結果に終わり、ネット上では予想を外したことについて辛らつな意見もみられた。

 今後も御意見番の席に座り続けるつもりならば、野球についての話題は、どんな球が来ても打ち返せるよう、勉強に励んでほしいものだ。

https://www.cyzowoman.com/2023/02/post_421248_1.html

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/05(日) 13:01:09.21 ID:Qmu/yYdf9
2/5(日) 9:55配信 デイリースポーツ

 評論家の張本勲氏が5日、TBS「サンデーモーニング」に出演。DeNA牧秀悟のトレーニングを「意味ない」とバッサリ否定した。

 宜野湾キャンプで、牧が重さ20キロのベストを着用してティーバッティングなどに取り組んでいる様子が放送された。

 それを見たキャスターの関口宏は「牧さんが上半身に重いものを着てやっていた。あれは?」と質問。元巨人の上原浩治氏は「あれは下半身トレーニング。僕たちピッチャー陣もああいうトレーニングします。あれでスクワットしたり、下半身強化のためにやっていますね」と解説した。

 しかし、隣席の張本氏は即座に「まあ、気分転換だと思うけどね。あんまり意味がない」と全否定した。さらに「下半身はやっぱり走ることなんですよ。あれやるとバットスイングが鈍くなるから。ワンちゃんみたいに調子が悪いとグラウンドを10周くらい走るんですよ。それが下半身強化に一番なんですよ」と王貞治ソフトバンク会長の現役時代を持ち出し、コメントした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0906bb2ee6f456ca9e605eb2de10eb9b809594e7

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/27(金) 23:51:43.32 ID:tOhuv6fV9
松井秀喜氏が選ぶベストナイン 最速180キロを自負した大投手のエピソードも明かす


巨人、米大リーグ・レッドソックスなどで活躍したプロ野球解説者の上原浩治氏が23日、自身のユーチューブチャンネル「上原浩治の雑談魂」を更新。

巨人、米大リーグ・ヤンキースなどで通算507本塁打を放った松井秀喜氏が出演し、プロ野球のベストナインを発表した。


「すぐ出てくる名前はありますよ」と、松井氏が真っ先に挙げたのが「ファーストは王さん」と通算868本塁打を誇る王貞治氏。
続けて「サードは長嶋さん」と、2013年5月5日に共に国民栄誉賞を受賞した長嶋茂雄氏を挙げた。


先発投手部門ではNPB最多の通算400勝を誇る金田正一氏を挙げ、過去のやりとりで「ワシは180キロ出てた。俺のストレートは誰も当たらなかった。長嶋も空振りしたんだから」というエピソードも明かした。

ただ、捕手・野村克也氏、右翼・イチロー氏の名前を挙げたところで、「それ以外はちょっと難しいですね」とし、松井氏が巨人に在籍した10年間(1993~2002年)でのベストナインに切り替わった。


松井氏が選んだプロ野球ベストナインは次の通り。

先発 斎藤雅樹(巨人)

中継ぎ 上原浩治(巨人)

抑え 佐々木主浩(横浜)

捕手 古田敦也(ヤクルト)

一塁手 落合博満(日本ハム)

二塁手 ローズ(横浜)

三塁手 中村紀洋(DeNA)

遊撃手 松井稼頭央(西武)

外野手 イチロー(オリックス)

外野手 前田智徳(広島)

外野手 高橋由伸(巨人)

※球団はNPBでの最終所属


松井氏は「ジャイアンツでは一緒にやったんだけど、落合さんの全盛期を見たかった」と振り返りつつ、
前人未到の3度の三冠王に輝いた先輩から「(打つ際に)自分の右肘が上がってしまう悪い癖を直すにはどうしたらいいかを教えてくれました」と指導を受けた過去を明かしていた。


https://news.yahoo.co.jp/articles/a97ca1ef60680fa8385930a16ad82c0d174e4503

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/01(日) 14:04:14.94 ID:rqWqJoqr9
“球児・好児”は「ゲロゲ~ロ」で一世を風靡した漫才コンビだが、球界の“きゅうじ・こうじ”といえばこのお二人、藤川球児(42)と上原浩治(47)である。 【写真10枚】ホットパンツ姿で美脚を披露した「米倉涼子」…女性タレントの「プロ野球始球式」名場面集 1998年のドラフト会議で、藤川は阪神、上原は巨人から1位指名を受け、日本球界を盛り上げた。海を渡りメジャーリーグでプレーした点も共通している。 日米通算の投手成績は、藤川が61勝245セーブ、上原が134勝128セーブ。いずれも“200勝”“250セーブ”の名球会入会基準を満たしていない。 だがこの度、名球会は特例で二人の入会を認めた。 「記者が投票で選ぶ野球殿堂と異なり、純粋に数字を満たすことで自動的に資格を得られるのが、名球会の美点だったのに……」 とスポーツ紙デスクが眉をひそめる。 「シンプルかつ厳格なルールによってその権威が保たれていたんです。なのに、特例を認めるなんて……。自らその特長を放棄してしまうのはいかがなものか」 古田理事長のミーハー心 藤川球児 今回の特例は投手二人。分業化により1勝の価値が高まり、200勝達成が困難になったことが背景とされる。たしかにここ10年で、打者の入会基準である2000安打達成者は15人もいるのに、200勝を成し遂げた投手は黒田博樹(47)1人しかいない。しかし、 「投手を入れたいなら、単純に基準を緩めるべきでは? 例えば180勝にすれば、現在190勝の田中将大(34)や188勝のダルビッシュ有(36)、183勝のヤクルト・石川雅規(42)も有資格者になります」 通算170勝の松坂大輔(42)あたりまでハードルを下げてもその価値をおとしめることにはならないだろう。 「特例対象が、テレビ解説や動画配信で人気も発信力も図抜けている二人、というのも何やら臭う」 と全国紙ベテラン記者も声を上げる。 「投手出身者を増やすなら、148勝138セーブの大野豊(67)や128勝133セーブの斉藤明夫(67)が先でしょう。最多勝を5回、沢村賞を3回受賞した斎藤雅樹(57)も通算180勝ながら実に113完投です。でも、彼らには特例を適用しない。今月就任した古田敦也新理事長(57)のミーハー心が透けて見えますよ」 「週刊新潮」2022年12月29日号 掲載

2022/12/30(金) 10:56
https://news.yahoo.co.jp/articles/4f704c171b90ec644aba3496fdc49831466ee56d

【藤川球児、上原浩治を特別扱いで「名球会」入りにブーイング 透けて見える古田理事長の“ミーハー心”】の続きを読む

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