SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

世界ランキング

1: 名無しさん@恐縮です 2023/10/06(金) 08:52:23.98 ID:QyVSSg+F9
 世界野球ソフトボール連盟(WBSC)は6日、野球男子の世界ランキングを更新し、日本代表「侍ジャパン」が1位をキープした。2位は米国で、3位はメキシコ。韓国が4位にランクインしている。

 ランキングには9月に行われたU-18ワールドカップのポイントなどが反映された。日本は同大会で大会史上初の優勝を飾り、5495ポイントで首位を守った。他にはドミニカ共和国がオーストラリアと入れ替わって9位に浮上。プエルトリコが2つ順位を上げ、11位にランクインした。

 WBSC野球男子の世界ランキングは、世界野球「プレミア12」、WBC、親善試合などWBSC公認の大会における過去4年間の全成績を含み、上位12か国が次回開催(2024年11月)のプレミア12への参加資格を得ることができる。

Full-Count編集部
https://full-count.jp/2023/10/06/post1453786/
2023.10.06

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/07(月) 23:49:08.22 ID:CSmg4SAz9
ラグビーの国際統括団体「ワールドラグビー」は7日、最新の世界ランキングを発表した。

 5日に東京・秩父宮ラグビー場でフィジーに敗れた日本は、12位から14位に転落。上位に変動はなかった。

 最新の世界ランキング上位16チームは以下の通り。

 〈1〉アイルランド(91・82ポイント=P)

 〈2〉ニュージーランド(90・77P)

 〈3〉フランス(89・00P)

 〈4〉南アフリカ(88・97P)

 〈5〉スコットランド(84・24P)

 〈6〉イングランド(81・01P)

 〈7〉アルゼンチン(80・86P)

 〈8〉オーストラリア(79・87P)

 〈9〉ウェールズ(79・18P)

 〈10〉フィジー(78・70P)

 〈11〉ジョージア(76・23P)

 〈12〉サモア(76・19P)

 〈13〉イタリア(74・63P)

 〈14〉日本(74・29P)

 〈15〉トンガ(70・29P)

 〈16〉ポルトガル(67・62P)

https://news.yahoo.co.jp/articles/3f611c366629bf5fcb4175fdc46eb1af571aa826

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/17(月) 14:12:26.71 ID:LnWREAkc9
 男子テニスツアーを統括するATPは17日、最新の世界ランキングを発表し、シングルスで元世界4位の錦織圭(ユニクロ)は前週から63位上げて438位となった。故障による長期離脱から復帰3大会目となったツアー下部大会「シカゴチャレンジャー」では、8強入りしていた。

 日本勢トップは、30位の西岡良仁(ミキハウス)。ウィンブルドン選手権で2回戦進出した綿貫陽介(フリー)も、104位に上げてトップ100入りをうかがう位置につけた。ウィンブルドンで初優勝したカルロス・アルカラス(スペイン)が、1位を守った。2位はノバク・ジョコビッチ(セルビア)、3位はロシア出身のダニル・メドベージェフが続いた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7134036fef48f2f8df0dd10a01391aaacc300087

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/04/10(月) 11:52:14.23 ID:Rhoksj9X9
https://pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230410-00000012-alba-000-2-view.jpg
ジョン・ラームが1位奪還(提供:Masters Images)

マスターズ制したジョン・ラームがNo.1返り咲き ミケルソンは353人抜きで72位、松山英樹21位【男子世界ランキング】
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20230410-00000012-alba-golf

9日付の男子ゴルフ世界ランキングが発表された。今季初の海外メジャー「マスターズ」を制したジョン・ラーム(スペイン)が、前週の3位から1位に返り咲いた。

ラームに押し出される形でスコッティ・シェフラー(米国)が2位、ローリー・マキロイ(北アイルランド)が3位にランクダウン。4位にパトリック・キャントレー(米国)、5位にキャメロン・スミス(オーストラリア)が続く。

同大会を2位で終えた“LIV勢”フィル・ミケルソンとブルックス・ケプカ(いずれも米国)はそれぞれ急浮上。ミケルソンは425位から353人抜きの72位、ケプカは118位から39位にジャンプアップした。4位タイに入ったパトリック・リード(米国)も70位から45位と順位を上げた。

16位タイで終えた松山英樹はランキング21位で変わらず。比嘉一貴は3ランクダウンの85位となった。

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/27(月) 14:14:58.44 ID:7wf+iJKz9
 男子ゴルフの最新世界ランキングが26日付で発表され、松山英樹は22位で前週と変わらなかった。

 比嘉一貴が三つ上げて72位、星野陸也は123位、金谷拓実は126位だった。

 1位のジョン・ラーム(スペイン)ら上位に変動はなかった。 

https://news.yahoo.co.jp/articles/0c474ab7c1d0ee82c31440cf903784cc0fab333b

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/08/23(火) 17:28:01.85 ID:CAP_USER9
日刊スポーツ2022年8月23日7時41分
https://www.nikkansports.com/sports/news/202208230000061.html

男子テニスの22日付世界ランキングが発表され、日本勢は西岡良仁(ミキハウス)が56位、ダニエル太郎(エイブル)が95位だった。錦織圭(ユニクロ)は365位。

1位はロシア出身のダニル・メドベージェフ、2位はアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)、3位はラファエル・ナダル(スペイン)で変動はなかった。(共同)

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/06/20(月) 19:11:47.54 ID:CAP_USER9
フェデラーが68位から96位とトップ100陥落目前に

6月20日、ATPは世界ランキングを更新。西岡良仁(ミキハウス)は1つ上げて 101位とトップ100が目前に。錦織圭(ユニクロ)は12落として116位、ダニエル太郎(エイブル)は4つ上げて123位となった。また昨年のウィンブルドンを最後にプレーしていないロジャー・フェデラー(スイス)は96位となり、1991年10月11日から守ってきたトップ100から陥落目前となった。

ATP500「シンチ選手権」(イギリス・ロンドン)では、マッテオ・ベレッティーニ(イタリア)が連覇を達成したものの、1つ落として11位に。ATP500「テラ・ウォルトマン・オープン」(ドイツ・ハレ)で優勝したフベルト・フルカチュ(ポーランド)が2つ順位を上げて10位とトップ10に返り咲いている。

また「シンチ選手権」で準優勝となったフィリップ・クライノビッチ(セルビア)は、ポジションを17上げて31位となったほか、「テラ・ウォルトマン・オープン」で3週連続4強入りを果たしたニック・キリオス(オーストラリア)が45位にジャンプアップ。昨年3月8日以来となるトップ50となっている。

ウィンブルドン前週となる今週は、ATP250「マヨルカ選手権」(スペイン・マヨルカ)、ATP250「ロスシー国際」(イギリス・イーストボーン)で開催。ウィンブルドンではポイントが得られないこともあってか、トップ選手も多く出場している。マヨルカ選手権で予選を突破したダニエルをはじめ、多くの選手の戦いに注目したい。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9f0cba2da7729ac1f9bbcef58a44e60173c3d4b5

【フェデラーが約22年9ヵ月守ってきたトップ100陥落目前。西岡良仁101位、錦織圭116位、ダニエル太郎123位に】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/06/13(月) 13:23:30.70 ID:CAP_USER9
男子テニスの6月13日付ATP世界ランキングが更新され、錦織圭は前回から20下げて104位へ後退。錦織が世界ランキングで100位台になるのは2010年11月以来 約12年ぶり。

錦織は1月のシドニーテニスクラシック(オーストラリア/シドニー、ハード、ATP250)と全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)への出場を予定していたが、股関節の負傷のため欠場。その後、同月25日には同箇所の手術を受けたことを報告して、約6カ月間ツアーを離脱すると発表しており、復帰は7月から8月を予定している。

手術以降はリハビリを行う動画、その後オンコートでストロークやボレーを行う動画、直近ではウェイトトレーニングを行う動画を公開し、復帰に向けて準備を進めている様子を自身のSNSや公式アプリ「KEI NISHIKORI」で投稿している。

また、その他日本人では西岡良仁は変わらず102位で日本勢トップに。ダニエル太郎は18下げて127位となった。

6月13日付の日本勢の男子ATP世界ランキングは以下の通り。
※[]内は前回のランキングからの変動数、()内は前回のポイント

■102位[ - ]…西岡良仁
574ポイント(619ポイント)

■104位[ ↓20 ]…錦織圭
565ポイント(745ポイント)

■127位[ ↓18 ]…ダニエル太郎
492ポイント(562ポイント)

■224位[ ↑5 ]…綿貫陽介
248ポイント(248ポイント)

■246位[ ↑8 ]…守屋宏紀
212ポイント(220ポイント)

■252位[ ↑5 ]…内山靖崇
206ポイント(215ポイント)

■258位[ ↑9 ]…内田海智
201ポイント(205ポイント)

■272位[ ↑2 ]…杉田祐一
187ポイント(198ポイント)

■327位[ ↓30 ]…添田豪
142ポイント(169ポイント)

■401位[ ↑3 ]…望月慎太郎
104ポイント(105ポイント)

https://news.yahoo.co.jp/articles/b5295107069302f534146a6c3f8f3d82945820b3

【錦織圭 12年ぶりに100位台へ後退、6月13日付世界ランクで104位に】の続きを読む

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