SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

世界選手権

1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/20(月) 21:12:04.88 ID:CCHM8Kel9
3/20(月) 20:01配信

日刊スポーツ
米国戦でハイタッチを交わす、手前左から日本代表ロコ・ソラーレの藤沢と鈴木、奥の左から吉田知、吉田夕(C)WCF/Stephen Fisher

<カーリング:世界選手権>◇20日◇スウェーデン・サンドビーケン◇1次リーグ

 カーリング女子日本代表のロコ・ソラーレ(1勝2敗)が、米国(1勝2敗)との1次リーグ(L)第4戦に臨み、8-3で勝利した。

 第8エンド(E)が終了した時点で、相手が負けを認めるコンシードを選択。同日午前3時開始(日本時間)のスコットランド戦に続き、今大会初の連勝を飾った。

 アイスリーディングがさえた。4試合連続でラストストーンドロー(LSD)を制し、有利な後攻でスタート。第1Eで複数点のチャンスを形成すると、スキップ藤沢五月(31)がラストロックで相手のNO・1ストーンを押し出し、2点を先制した。

 先攻の第2Eでもハウスの手前にストーンを集め、2点をスチール。その後も正確なショットで着実に加点し、米国を引き離した。試合中には「ラインズグッド」「ナイススイープ!」など明るい声が飛び交った。

 サード吉田知那美(31)は笑みを浮かべ「大会の最初の1日目にしっかりと2敗をしたことによって、アイスを読む集中力が高まった」と勝因を分析。ショットを次々と成功させた藤沢については「目つきやプレースタイルや自信だったりと、藤沢が帰ってきた感じがします」とたたえた。

 1次Lの3分の1を消化し、2勝2敗とした。これまでの戦いぶりを「一生懸命勢いをつけるため、一瞬引いて助走しているところ」と振り返り、「タダじゃ負けないという気持ちをこれからも持って頑張りたいと思います」と前向きな言葉を発し続けた。

 銀メダルを獲得した16年以来、7年ぶり2度目の出場となるロコ・ソラーレは、21日午前3時(日本時間)からノルウェーとの1次リーグ第5戦に臨む。

https://news.yahoo.co.jp/articles/df702cb45ad1fa0dad49a1c303dff5b3b56d23a2

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230320-33201333-nksports-000-3-view.jpg?pri=l

【カーリング女子世界選手権・第4戦 吉田知那美「藤沢が帰ってきた感じ」日本代表ロコ・ソラーレ、米国に8―3快勝で連勝】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/04(土) 05:29:41.55 ID:DpzRoHGY9
3/4(土) 5:02配信 日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/5d79c3610feb3a37db916dca8d9701e483698715

<ノルディックスキー:世界選手権ジャンプ男子>◇個人ラージヒル◇3日◇スロベニア・プラニツァ(ヒルサイズ=HS138メートル)

 22年北京五輪ノーマルヒル金メダルの小林陵侑(26=土屋ホーム)が合計276・8点で銀メダルを獲得した。

 1回目135メートルで首位に立ち、2回目はこの回30人で最も強い追い風が吹くなかで129・5メートル。開催国スロベニアのザイツに逆転優勝を許した。

 試合後のインタビューで小林は「今日は2本ともビッグジャンプできたのですごいうれしいです。条件は全く気にしてなかったので、そのなかで自分ができるジャンプができたのですごく良かった」と振り返った。

 4度目の世界選手権で個人種目で初メダル。過去3大会では19年インスブルック大会ラージヒル4位が最高だった。今大会の2月25日個人ノーマルヒルでは、2回目にスーツ規定違反による失格となり30位だった。日本勢男子で五輪と世界選手権での個人メダルを手にしたのは14年ソチ五輪ラージヒル銀メダルの葛西紀明(50)以来5人目。

 4日には男子団体が控える。今大会最終種目に向けて「いいジャンプがまたできるように準備します」と意気込んでいた。

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/27(月) 23:05:20.51 ID:vymCYYAy9
 全日本柔道連盟は27日、5月の世界選手権(カタール)男子90キロ級の2人目の代表に選ばれていた増山(ましやま)香補(パーク24)について、代表から外すことを発表した。

 増山は今月、出場予定だったグランドスラム・テルアビブ大会で体調不良のため減量を断念し、急きょ欠場した。
内規により強化選手から外れ、代表も剥奪(はくだつ)となった。記者会見した全日本男子の鈴木桂治監督は、「90キロ級にしては体が大きい選手で懸念はあった。
調整をしきれなかった我々の責任もある」と話した。90キロ級の代表は村尾三四郎(東海大)だけとなり、新たに影浦心(日本中央競馬会)が100キロ超級の2人目の代表として補充された。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d5e07c7f1f9a22c76a2435920c1c1fcb1d64abb2
読売新聞

【柔道世界選手権90キロ級代表の増山香補、減量失敗で代表剥奪…鈴木桂治監督「懸念はあった。我々の責任もある」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/26(日) 03:41:52.54 ID:U5iiWWia9
2/26(日) 3:21配信 スポーツ報知
https://news.yahoo.co.jp/articles/48b3c2505f3e410e6b3cc47d89c3944d65914d84

◆ノルディックスキー ▽世界選手権 第4日(25日、スロベニア・プラニツァ)

 ノルディックスキーの世界選手権はジャンプ男子個人ノーマルヒル(HS102メートル、K点95メートル)が行われ、北京五輪ノーマルヒル金メダリストの小林陵侑(土屋ホーム)はスーツの規定違反で失格となった。

 1回目に97メートルで15位につけた小林は2回目にヒルサイズに迫る101・5メートルの大ジャンプで、その時点でトップに立った。しかしその後スーツの規定違反で失格となった。順位は30位。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

【ノルディック世界選手権・ジャンプ男子NH 小林陵侑がスーツの規定違反で失格】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/10/10(月) 06:13:25.02 ID:CAP_USER9
10/10(月) 0:34配信

時事通信
 【ロッテルダム(オランダ)時事】バレーボール女子の世界選手権は9日、オランダのロッテルダムなどで2次リーグ最終戦が行われ、5大会連続の8強入りが決まっていたE組の日本はオランダを3―0で下し、成績が持ち越される1次リーグから通算7勝2敗で同組3位となった。

 
 他チームの結果により、E組4位以内が確定していた日本は第1セット、要所でブロックが決まって先取。第2セットも接戦を制し、第3セットは25―21で奪った。

 11日の準々決勝で、日本はE組2位のブラジルと対戦する。 

https://news.yahoo.co.jp/articles/be44d28fd551eb94b2e81af4a58f0e7a42723383

【世界バレー・2次リーグ最終戦 日本、5大会連続8強入り オランダに快勝】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/09/23(金) 18:57:29.62 ID:CAP_USER9
9/23(金) 14:19配信

バレーボールマガジン
男子に続き優勝を狙うイタリアのOPエゴヌ。決勝でセルビアのOPボスコビッチとの対決なるか?

女子の世界選手権が現地時間9月23日に開幕する。オランダ、ポーランドでの共同開催となるが、まず始めにオランダのアーネム市に出場する全24カ国が集まり試合をするという、華々しい開幕となる。先に行われた男子の世界選手権とは大会システムが異なる。男子は優勝まで7試合だったが、女子は11試合と長丁場になる。

■グループで1次、2次ラウンドと進んで行く
鋭いスパイクを放つコロンビアのOHアナ・カリーナ。

1次ラウンド:24カ国を各6チーム、4つの組に分け、総当たりで対戦する。
A組 オランダ、イタリア、ベルギー、プエルトリコ、カメルーン、ケニア
B組 ポーランド、トルコ、ドミニカ、韓国、タイ、クロアチア
C組 アメリカ、セルビア、ドイツ、ブルガリア、カナダ、カザフスタン
D組 ブラジル、中国、日本、コロンビア、アルゼンチン、チェコ

2次ラウンド:1次ラウンドの各組の上位4チームが2次ラウンドに進む。1次の成績は持ちこされる。8チームのうち、1次で対戦しなかったチームと4試合行う。
E組 A組とD組の各上位4チーム
F組 B組とC組の各上位4チーム

1次、 2次を合わせた成績でE、F各組の上位4チームが準々決勝へ進む。
準々決勝の組み合わせは、
①E組1位対E組4位、②E組2位対E組3位、③F組1位対F組4位、④F組2位対F組3位
準決勝は、①対②、③対④、そして決勝、3位決定戦となる。

■少々残念な組み合わせ
こんな事を今さら言っても抽選の結果なので仕方ないのだが、最初の4組の組分けで、南米3カ国、アフリカ2カ国が同組にかたまってしまったのは残念だ。また、準々決勝、準決勝の組み合わせが、E、Fと同じ組の中で行われるので、既に対戦したチームとまた当たることになる。開催国が2カ国で移動の問題などもあると思うが、ここは五輪の様にE組1位対F組4位の様にそれまでとは別の組と対戦する方が、見る側の楽しみが増えたと思う。

■日本は初戦のコロンビアに注意。ブラジルはベテランが復帰。
セッターがうまく振り、ブロックを1枚にしたMB島村春世の移動攻撃。

日本は何といっても初戦のコロンビアが要注意だ。コロンビアは昨年、世界選手権初出場を決めた南米選手権では2位だったものの、東京五輪メンバー9人を揃えたブラジルを3-1で破っている。2017年にブラジル人のアントニオ・リゾラ氏が監督に就任してから、確実に力をつけてきたチームだ。国内に大学バレーを基盤としたスーパーリーグを新設したり、選手がブラジルや欧州のクラブチームへ入団したり、代表チーム外でも選手の育成に力を入れている。日本とは前哨戦のパリ五輪プレ大会で対戦し、日本が3-0で勝利しているが、ブロックでリードを奪われる場面もあった。7月のチャレンジャーカップのコロンビア対フランスでは、コロンビアがフルセットで勝ち、ブロック本数は16本だった。日本はスピード感あるバレーに加え、常に複数の攻撃に入れる態勢を作り、相手にブロックの的を絞らせないようにもっていきたい。
ブラジルはネーションズリーグのメンバーからOHベーグマンがアメリカの大学の新学期に戻り、OHアナ・クリスチーナが心身の休養のため代表を辞退した。196cm、192cmの二人を欠くのは大きな痛手だが、東京五輪にも出場したベテラン41歳、MBカロル・ガタッスがチームに戻った。安定したブロックや移動攻撃だけではなく、精神的にもチームを引っ張る存在となるだろう。日本は日本を出発してから3週間、前哨戦の試合数も多かったので疲労が出ていないか、また14人のメンバー決定が直前になったため、選手がアピールする場であった前哨戦にピークがきていないか、多少心配だ。古賀主将やベテランが若手や世界選手権初出場の選手をうまくリードしていってほしい。

■日本の1次ラウンドの対戦相手(日付は現地時間)
日本チームのスタッフと選手たち。勝利後のこの笑顔を何度も見たい。

9月25日 コロンビア
9月26日 チェコ
9月28日 中国
9月30日 ブラジル
10月2日 アルゼンチン

https://news.yahoo.co.jp/articles/8d6e1cb7517678459c8758fa7b041ade3984a26b

https://news-pctr.c.yimg.jp/uUzvQ3lML_bkIqyakc1vFhNrRI0RUQxg5aFkrX0xDg1_T0wXrbEJjtNGtrf1o9y3LRedQ70WcqCaTQEsh3EEGEcMLafelaFDiGWcUXP8dWuercZdBjujoC7iX13nUcx3wGZMak5GwMXB5Rvmp-IxR91QYZR-q7xYSY3Uo43rIYLsUaaofXl3doeT2pkrStG6

【女子バレー世界選手権 いよいよ開幕 全24カ国がオランダに集結】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/08/24(水) 21:02:05.87 ID:CAP_USER9
2022-08-24 14:32:07 バレーボールマガジン

紅白戦姫路大会にて

 公益財団法人日本バレーボール協会は24日、9月23日からオランダとポーランドで開催される女子世界選手権に向けての日本代表の合宿参加選手16人を発表した。8月13・14日と20・21日に行われた紅白戦のメンバー19人から山岸あかね、松井珠己、麻野七奈未が外れた。この16人の中から14人が世界選手権に出場する。なお、眞鍋政義監督と16人の選手たちは24日、リモートで記者会見を行う予定。

フォト 古賀紗理那、石川真佑、井上愛里沙、籾井あき、宮部愛芽世、佐藤淑乃ら 日本代表紅白戦 岡山

 合宿参加選手16人は、以下の通り。

2 内瀬戸真実 OH 埼玉上尾メディックス
3 古賀紗理那 OH NECレッドロケッツ
4 石川真佑 OH 東レアローズ
5 島村春世 MB NECレッドロケッツ
9 小島満菜美 L NECレッドロケッツ
10 井上愛里沙 OH 久光スプリングス
12 籾井あき  S JTマーヴェラス
15 林琴奈 OH JTマーヴェラス
19 山田二千華 MB NECレッドロケッツ
22 福留慧美 L デンソーエアリービーズ
23 横田真未 MB デンソーエアリービーズ
25 小川愛里奈 MB 東レアローズ
26 宮部藍梨 OH ヴィクトリーナ姫路
30 関菜々巳 S 東レアローズ
37 宮部愛芽世 OH 東海大3年
38 佐藤淑乃 OH 筑波大3年

https://jp.sunnews.site/sports/2022/08/24/881432.html

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20220824-00010003-vbm-000-1-view.jpg

【バレー女子日本代表 世界選手権に向けた合宿参加選手を発表。古賀紗理那主将、石川真佑、関菜々巳ら16名】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/08/24(水) 22:46:36.98 ID:CAP_USER9
日刊スポーツ8/24(水) 20:55配信
https://www.nikkansports.com/sports/news/202208240001157.html

<バドミントン:世界選手権>◇24日◇東京体育館◇男子シングルス2回戦

世界ランキング2位の桃田賢斗(27=NTT東日本)が2回戦で敗退した。同18位のプラノイ(インド)に17-21、16-21のストレートで敗れた。

元世界王者は「1つ1つのショットに対してラケットを振り切れなかった。ミスを恐れて縮こまってしまったことが敗因」と肩を落とした。

多くのファンが詰めかけた“ホーム”の会場にため息が漏れた。過去7戦全勝と相性がよいはずの相手になかなかリズムをつかめない。序盤から相手にペースを握られ、第1ゲームを奪われた。第2ゲーム序盤は先行したがすぐに追い付かれ、再び後手に回った。

1回戦快勝後に桃田はプラノイ戦について、「ラリーも長くなり、我慢比べになる」と口にしていた。準備して臨んだはずだったが、苦しい展開を強いられ、跳ね返せなかった。

体調自体は問題ない。この日の状態についても「アップから体が動いていた」と振り返る。練習もしっかり積んできたが、「本番の緊張感の中で、練習通りにする難しさを感じた」。

19年シーズンはギネス記録の年間11勝を挙げたが、翌20年1月にマレーシアで交通事故に巻き込まれた。全身打撲、右眼窩(がんか)底骨折で手術もした。1年延期になった東京オリンピック(五輪)に向けて懸命に調整もまさかの1次リーグ敗退。その後の国際大会でも初戦敗退を重ねた。21年12月には3年以上、121週維持した世界ランキング1位からも陥落。本調子から遠い、苦しい状況が続いていた。

「うまくいっている時は、何をしてもうまくいった。うまくいかないときにどう打開するかが難しい」。トンネルの出口はなかなか見えてこない。

史上初の国内開催となった世界選手権で2大会ぶり3度目の頂点を目指して臨んだが、またしても早々に姿を消した。【奥岡幹浩】

【バドミントン世界選手権 桃田賢斗2回戦敗退 過去7戦全勝のプラノイに完敗「ミスを恐れてしまった」】の続きを読む

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