SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

中島翔哉

1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/10(月) 07:38:48.96 ID:PwMl0qBI9
 アジア王者の浦和レッズが、元日本代表MF中島翔哉(28)の獲得に動いていることが9日、分かった。トルコ1部アンタルヤスポルとの契約を解除したばかりで、浦和は既に水面下で接触し、交渉を進めている。今夏はバルセロナBからMF安部裕葵(24)を完全移籍で獲得。この交渉もまとまれば2人目の日本代表経験者の加入で、中島は6年ぶりのJリーグ復帰となる。

巧みなドリブル突破とカットインからの強烈なシュートを武器に、17年夏に東京からポルトガル1部ポルティモネンセに移籍し10得点をマーク。翌シーズンも結果を残し、森保一監督が就任した18年には日本代表の10番を背負うなど、大きな期待を寄せられた。

 しかし、その後はアルドハイル(カタール)、FCポルト(ポルトガル)、アルアイン(UAE)へ移籍を繰り返し、コロナ禍によるチーム離脱や負傷もあって思うような結果が残せず日本代表からも遠ざかった。昨夏に保有権を持つFCポルトから完全移籍でアンタルヤスポルに加入。公式戦16試合に出場したが、得点はなかった。同クラブの公式サイトによると、契約はあと1年残っていたが、中島は昨季残りの13万ユーロ(約1950万円)と新シーズンの年俸63万ユーロ(約9450万円)の合計76万ユーロ(約1億1400万円)を放棄し、両者合意で契約解除となっていた。

 浦和は5月にアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)を制した。現在はリーグ4位でルヴァン杯、天皇杯も勝ち進んでおり、国内3冠が狙える。ACLもプレーオフからの参加が決定。チームの課題は得点力で、今夏は選手層を厚くすると同時に、前線の補強が急務となっている。その中でドリブルとシュート力で攻撃にアクセントを付ける中島に白羽の矢が立った。

 ◆中島翔哉(なかじま・しょうや)1994年(平6)8月23日、東京都八王子市生まれ。東京Vユース時の12年10月にJ2東京Vとプロ契約、直後の栃木戦でJリーグ史上最年少の18歳59日でのハットトリック達成。14年に東京へ完全移籍し、18年夏まで所属。途中、期限付き移籍でJ2富山でもプレー。16年リオ五輪出場。国際Aマッチ通算19試合5得点。利き足右。167センチ、62キロ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/860f6fbe7c75850b43e62406e79afd3db1524595

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/04(火) 21:20:40.24 ID:7xair9GO9
元日本代表MF中島翔哉(28)が、トルコのアンタルヤスポルを退団した。

アンタルヤスポルは4日、中島との契約を双方合意の下で解消したことを発表した。

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財政面に問題を抱える同クラブは、新シーズンに向けてトップチームの給与を削減する必要があったという。

そういった中、2024年6月まで契約を残していた中島はサブリ・ギュレル会長との話し合いにおいて、未払いだった13万ユーロ(約2040万円)と、2023-24シーズンに受け取る予定だった63万ユーロ(約9890万円)の受け取りを放棄することを受け入れたという。

東京ヴェルディの下部組織で育った中島は、2014年1月にFC東京へと完全移籍。カターレ富山へのレンタル移籍を経験すると、その後はレギュラーとしてプレー。2017年8月にFC東京からポルティモネンセへとレンタル移籍し、その後完全移籍に切り替わった。

ポルティモネンセで結果を残すと、2019年2月にはカタールのアル・ドゥハイルへと完全移籍。2019年7月にポルトへと加入した。

しかし、ポルトではピッチ内外で思うような日々を過ごせず、2021-22シーズンは古巣のポルティモネンセへとレンタル移籍。しかし、完全移籍以降とはならず、昨年9月にトルコのアンタルヤスポル行きが決定した。

その新天地ではケガやパフォーマンスの問題もあり、公式戦16試合で0ゴール0アシストと期待外れの結果に終わっていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8a356c6939178b27b01b175afc2cb51142ff0a8d

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/09/18(日) 09:07:03.39 ID:CAP_USER9
「歴史上、こんな例はあるのか」

新たな挑戦を求めた男にいきなり試練が与えられた。

 現地時間9月17日に開催されたトルコリーグの第7節で、中島翔哉が入団したアンタルヤスポルがアダナ・デミルスポルとホームで対戦。0-3で敗れている。

前節のカイセリスポル戦(0-1)で新天地デビューを飾った中島は、0―1と1点ビハインドで迎えた59分から途中出場。その直後だった。

前線の左サイドでプレスを掛け、その勢いのままに敵の右SBヨナス・スベンソンにスライディングタックル。
これが相手の足に入ってしまい、最初はイエローカードだったものの、オンフィールドレビューの結果、危険なタックルと判断され、レッドカードとなった。

プレー時間はわずか15秒ほど。記録上は2分で退場となったニューカマーにファンも辛辣。クラブ公式やこのニュースを伝えたSNSのコメント欄には、次のような批判の声が寄せられた。

「なんてことしてくれたんだ!」
「59分に入って61分に退場かよ」
「生涯レッドカードのなかった男が10秒で追放された」
「ハラキリだ」
「日本人で賢いはずだろ? どうしてこんなことをするんだ?」
「日本でさえ、この雰囲気では変わってしまうんだ」
「歴史上、こんな例はあるのか」
「もう契約解除してくれ」

プロキャリアで初のレッドカードを受けた中島。果敢な守備が裏目に出る結果となってしまった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=117151
https://soccerdigestweb.thedigestweb.com/v=1663455506/files/topics/117151_ext_04_0.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/09/08(木) 21:01:03.43 ID:CAP_USER9
アンタルヤスポルと2年契約か
 ポルトガル1部のポルトに所属する中島翔哉は、トルコへ電撃移籍することになるのかもしれない。アンタルヤスポルへの完全移籍が合意に達し、正式決定間近と報じられている。

昨季はポルトから古巣ポルティモネンセへレンタルされて1年間を過ごした中島。今夏には一旦ポルトに戻る形となり、再びポルティモネンセへ移籍する可能性なども報じられていたが、結局交渉が合意に達することはなかったようだ。

欧州主要国ではすでに夏の移籍市場が終了し、ポルトで出場機会の見込めない中島は、このまま“飼い殺し”となる可能性も高くなった。だが現地時間8日まで移籍市場の開いているトルコへの駆け込み移籍が浮上してきた。

トルコ『ファナティック』など複数メディアが伝えるところによれば、中島はアンタルヤスポルへの移籍が合意に達し、すでにメディカルチェックのため現地入りしているとのこと。
ポルトとの契約はあと2年残しているが、アンタルヤスポルは移籍金を支払うことなく中島を獲得し、2年契約を結ぶことになると見込まれている。

アンタルヤスポルは2016年の1部初昇格以来上位へ躍進しているクラブであり、昨季はリーグ5位。今季は5試合を終えた時点で10位に位置している。

https://www.footballchannel.jp/2022/09/08/post475013/
https://img-footballchannel.com/wordpress/assets/2022/09/20220908_nakajima_getty.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/09/05(月) 19:45:52.55 ID:CAP_USER9
GOETHE 9/5(月) 17:30

三好康児、武藤嘉紀、中島翔哉……。己の成長、その先にある目標を目指して挑戦し続けるフットボーラーたちに独占インタビュー。さらなる飛躍を誰もが期待してしまう彼らの思考に迫る。3人目は、その動向が気になるポルトガルのFCポルトに所属する中島翔哉。3回目。

中島翔哉、強気な発言からの変化の理由

「サッカーを楽しむことが大事」と笑顔で繰り返す現在の姿からは想像できない人もいるかもしれないが、10代の頃の中島翔哉は尖りまくっていた。ギラギラとした野心を隠そうともしない、という表現がぴったりなほどに――。

2011年にメキシコで開催されたU-17ワールドカップに16歳で出場し、高校3年で東京ヴェルディとプロ契約を結んだ中島は、19歳のときにU-21日本代表の一員として’14年1月のU-23アジア選手権に参加した。

この大会で4試合に出場して3ゴールをマークするのだが、そのプレーだけでなく、強気な発言でも取材陣を驚かせた。

「今年ワールドカップがある。選手なので、当然そこは意識しています」
「バロンドールも通過点だと思っています」
「この大会で人生を変えるつもりでやっている」

だが、’14年9月、仁川で行われたアジア大会でのことだ。思ったことを口にする奔放なスタンスが、ちょっとした騒動に発展してしまう。

1-3で敗れたイラク戦の翌日、決定的なチャンスに恵まれない現状に対する中島の苦言が、チームメイト批判としてネットニュースに取り上げられ、大きな反響を呼んだのだ。その直後から、中島は口を閉ざしてしまった。

幸運にも独占インタビューをする機会に恵まれたのは、大会が終わってしばらくした頃だった。そこで聞いた彼の話は、今もはっきりと覚えている。

「僕は、ただうまくなりたい、もっと上に行きたいっていう気持ちを言葉にしていただけで……。でも、ちょうどあのあと、信頼している人から連絡があって。『運や他人ありきで目標を立てるのは、それこそブレてるよ』って言われて、たしかにそうだなって。目標設定の仕方が間違っていたことに気付きました。今までは、それありきで目標を立てていたんですけど、自分個人として考えた時に、自分の思い描いたプレーをする、どんなときも楽しんでサッカーをする、それを可能にするための実力を付けることが何よりもまず大事なことだって気付いたんです」

20歳になった中島は、誤解を招かないように言葉を探しながら、そう告白した。そして、それ以降、「サッカーを楽しむことが大事」と繰り返すようになっていった――。

※続きはリンク先で
https://news.yahoo.co.jp/articles/1b6f51d96e2496d7f1977f46446642c444b29558

【中島翔哉はなぜ、目標設定と価値観を変えたのか?「サッカーを楽しむ」の裏にあるもの】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/08/27(土) 18:21:57.61 ID:CAP_USER9
東スポ2022年08月27日 16時38分
https://www.tokyo-sports.co.jp/soccer/world/4407407/

 ポルトガル1部ポルトが、所属する元日本代表MF中島翔哉(28)の売却へ躍起になっている。

 今季の構想外はすでに確定している中、ポルトは2024年6月までの契約となっている中島の完全移籍での放出を希望している。しかしポルトガルメディア「A BOLA」は、トルコと中国のクラブからのオファーは中島サイドが断ったと報じた。

 また同国メディア「オジョゴ」によると、ポルトは中島の保有権50%を確保するにあたって前所属のアルドハイル(カタール)に支払った1200万ユーロ(約16億5000万円)の回収は不可能と判断したという。そのため少しでも人件費を削減するために、完全移籍を望んでいるという。

 それだけに昨季に続いてレンタル移籍で同国1部ポルティモネンセでプレーするケースについては、ポルトが難色を示しているという。中島は11月に開幕するカタールW杯へ向けてアピールの機会をつくることができるのか。

【ポルトが中島翔哉売却進めるも買い手見つからず 中国とトルコクラブは本人が拒否】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/01/23(日) 12:22:11.02 ID:CAP_USER9
日本サッカー協会(JFA)は22日、ワールドカップ・アジア最終予選2試合を戦う日本代表メンバーを発表した。今回のメンバー選出のポイントは以下

▽GK 直前まで行われた国内組の候補合宿に呼ばれた谷晃生(湘南)が直前の負傷により辞退。今回も呼べなかった。川島は新型コロナウイルスに感染から回復間もない状況。

▽DF チームの絶対的存在である吉田主将の不在は痛い。国内組の候補合宿から谷口が入ったが、中谷進之介(名古屋)は選外。

▽MF 主に左サイドで主力となっていた古橋亨梧(セルティック)、三笘薫(サンジロワーズ)が相次いで負傷。森保ジャパン発足当初に10番を与え、絶対的存在だった中島翔哉(ポルティモネンセ)を候補としていることを明かしていた森保監督だが、招集なし。国内組の候補合宿で猛アピールした、東京オリンピックに出場した相馬勇紀(名古屋)も選外。

▽FW ビーレフェルトでドイツ・ブンデスリーガの日本人で初めて4戦連発を成し遂げるなど絶好調の奥川雅也の招集はなし。

日刊スポーツ 1/23(日) 8:18
https://news.yahoo.co.jp/articles/f0cccdecebfff95e8ac929825d1304e1ac359876

写真
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220123-31230066-nksports-000-4-view.jpg?pri=l&w=419&h=640&exp=10800

【W杯アジア最終予選 今回の日本代表メンバー選出のポイント 中島翔哉は招集せず...絶好調の奥川雅也の招集はなし。】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/01/15(土) 18:32:37.73 ID:CAP_USER9
カタールW杯アジア最終予選の中国戦(27日)とサウジアラビア戦(2月1日)に臨む森保ジャパンが前10番のMF中島翔哉(27=ポルティモネンセ)を招集する可能性が出てきたん

 日本代表は攻撃的MFに負傷者が続出しており、昨年11月の予選で救世主的なパフォーマンスを見せたMF三笘薫(24=サンジロワーズ)が足首を負傷し、主力のMF堂安律(23=PSVアイントホーフェン)も眼窩骨折のため戦線離脱中と、予選への出場が危ぶまれている。

 そんな中、昨年2月に足首の脛骨骨折など大けがを負った中島が復活気配。13日のポルトガルカップ準々決勝でも華麗なゴールを決めた。Jクラブの強化担当者は「森保監督は中島みたいなタイプが好き。チーム立ち上げ当時は中島がけん引していたわけだし、当然、プレーできるようになれば呼ぶでしょう」と指摘し、代表復帰は確実という。

 中島が得意とする代表の左サイドは、MF南野拓実(リバプール)が代表では好パフォーマンスを発揮できず、今季好調のFW古橋亨梧(26=セルティック)も負傷を抱え、復帰のメドが立っていない。思うようなメンバーを集められない状況の中、中島が森保ジャパンのキーマンになりそうだ。

日刊スポーツ 1/15(土) 16:12ん
https://news.yahoo.co.jp/articles/7105e7b3d4f4ee3b90a5f19c607df477187267a3

写真https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220115-03929273-tospoweb-000-2-view.jpg?pri=l&w=462&h=640&exp=10800

【森保ジャパン、W杯アジア最終予選2連戦にMF中島翔哉を招集か? 主力の三笘薫や堂安律が負傷中】の続きを読む

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