SPORTS FIELD

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中村奨吾

1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/28(火) 21:32:56.84 ID:AgPsYmfQ9
https://pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230328-33280561-nksports-000-4-view.jpg
京成電鉄「京成線 マリーンズ号」の車両外観(球団提供)

【ロッテ】京成線マリーンズ号発車~!佐々木朗希、安田尚憲、中村奨吾らロッテ一色
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20230328-33280561-nksports-base

 ロッテは28日、京成電鉄(本社・千葉県市川市)のロッテ装飾ラッピング電車「京成線 マリーンズ号」は運行開始したことを発表した。

 初企画となった「京成線 マリーンズ号」の装飾は、車体側面に佐々木朗希投手、安田尚憲内野手、中村奨吾内野手の3選手がデザインされている。車内は23年のチームスローガン「今日をチャンスに変える。」や、全8選手(小島和哉投手、佐々木朗希投手、益田直也投手、安田尚憲内野手、中村奨吾内野手、藤原恭大外野手、高部瑛斗外野手、山口航輝外野手)で埋め尽くされ、車両1編成が千葉ロッテマリーンズ一色となる。なお、京成本線や押上線中心に運行するほか、京急線、都営浅草線、北総線、芝山鉄道線にも乗り入れ予定だ。

 「京成線 マリーンズ号」の運行区間は以下の通り。【京成線内】京成本線(京成上野~成田空港)、押上線(押上~青砥)、東成田線(京成成田~東成田)

 【相互乗り入れ線内】京急線(泉岳寺~羽田空港第1・第2ターミナル)、都営浅草線(押上~西馬込)、北総線(京成高砂~印旛日本医大)、芝山鉄道線(東成田~芝山千代田)

【写真】京成電鉄「京成線 マリーンズ号」の車両内観
https://www.nikkansports.com/baseball/news/img/202303280000561-w500_1.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/10(金) 09:46:28.88 ID:F05+FzcE9
2023.02.10 07:00  週刊ポスト

 井口資仁氏から吉井理人氏へと監督が交代した今シーズンもキャプテンに指名された千葉ロッテマリーンズの中村奨吾(30)。昨年取得したFA権を行使せずに残留し、9000万円増で球団最高年俸となる2億円(4年契約)で契約更改した。昨年は開幕直後にコロナ離脱して5年連続フル出場を逃したが、主に3番・セカンドで出場。今シーズンも攻守の要として期待されている。

 スポーツ紙記者はこう言う。

「彼は守備に定評があり、井口監督の発案でサードからセカンドにコンバートしたら、いきなりゴールデングラブを受賞。広い守備範囲と堅守で2021年にはベストナインとダブル受賞しています」

 そんな彼だが、ファンとの間に“トラブル”が起きていた。

 1月下旬の夜、沖縄の自主トレから帰ってきた中村が空港のタクシー乗り場付近に現われた時のことだ。居合わせたファンの1人はこう言う。

「何人かのファンが出待ちをしていて、そのうちの1人が中村選手の前に立ってサインと写真を頼もうとしたところ、中村選手は無言のままそのファンの腕を払いのけて、胸をグイッと押したように見えました。

 するとそのファンは、中村選手に『押された! 暴力を振るわれた!』と騒ぎ始めた。中村選手は『暴力じゃないでしょう』と言っていましたが、口論になっていて、そのファンが別のファンに警察を呼ぶように頼んだんです。すぐに警官が到着し、中村選手は横にいたトレーナーとファンと一緒に、空港内の交番に連れて行かれました」

 このことについてロッテに聞くと、こう回答した。

「中村奨吾選手は空港にて囲まれ、執拗にサインを要求された一連の行動の中で空港の警察の方に話をしました。警察の方を交え、サインを求めた方との話し合いを行い、その場を終えています。

 この後にも同じ方々から空港などで中村奨吾選手や、その他のマリーンズの選手たちへの同様の行為が見られ、恐怖を感じた選手もいました。球団では2月1日にHPにて交通機関など他のお客さまにご迷惑が及ぶ可能性がある場所において、サインや写真撮影、握手等を控えさせていただくことを明記した文面を掲載させていただいています」(広報室)

 昨シーズンの中村は、138試合に出場し、打率.257、12本塁打、打点はキャリアハイの68打点をマーク。1月20日に田中広輔(広島)、伏見寅威(日本ハム)と行なっている沖縄・恩納村での自主トレをマスコミに公開したばかりだった。前出・スポーツ紙担当記者はこう話す。

「中村にはリーダーシップが期待されています。侍ジャパン投手コーチを兼任する吉井監督はキャンプ中盤から離脱しますが、その監督不在期間に、キャプテンの中村は“現場監督”を任命されているのです」

 令和の怪物・佐々木朗希は21歳で、バッテリーを組む松川虎生は19歳。サードの安田尚憲は23歳、ショートの藤岡裕大は29歳。外野も盗塁王とゴールデングラブに輝いたセンターの高部瑛斗は25歳、ライトの山口航輝は22歳と、ロッテは若いチームだ。

「中村はキャプテン2年目の昨シーズンも責任感ある発言が多く、今もその若いメンツのチームリーダーとして自覚が芽生えてきている。その矢先にファンとのトラブルに巻き込まれてしまったことが残念です」(同前)

 18年ぶりのリーグ優勝を果たすためには、ファンの節度ある行動も必要なのかもしれない。

※週刊ポスト2023年2月24日号

https://www.news-postseven.com/archives/20230210_1839920.html

【千葉ロッテ主将・中村奨吾、ファンと小競り合いで「警察沙汰」 執拗にサイン要求されたか】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/04(金) 14:04:17.52 ID:Wzo/YjMR9
 ロッテは4日、国内フリーエージェントの権利を取得していた中村奨吾内野手(30)と田村龍弘捕手(28)が、ともに権利を行使せず球団に残留することになったと発表した。

 吉井理人監督は「ものすごくうれしいです。2人とも頼りにしています。年齢的にもまだまだパフォーマンスが上がる時期。より高いところを目指して一緒にやっていけたらと思っています。共に頑張りましょう」と喜んだ。

 中村奨は「松本球団本部長の熱い思いを聞かせていただき、残る決意が固まりました。マリーンズに縁があって入団させていただき今年で8シーズンが終わりました。まだ優勝できていないので、このチームで優勝をしたいという思いが強いですし、今はその思いがより強くなりました。吉井監督にも残留をする旨をお伝えした時、『ヨッシャー、頼むぞ!』とすごく喜んでいただき、うれしかったです。チームの勝利に貢献できるよう頑張ります」とコメント。

 田村も「ここまで10年もお世話になっている球団ですし、吉井監督に球場でお会いした時に『田村の権利だから田村が決めればいい。ただ、ワシとしては残ってほしいなあ』と言っていただいたこと、チームメート、特に投手陣に残ってほしいと言われたことが素直に一番うれしく残留することを決めました。個人的には今年一年、成績を残せなかったのは事実。皆さまの期待に応えられませんでした。来年、しっかりと期待に応えて、田村はまだいけるという姿を見せたいです」などとコメントした。

 中村奨は不動の二塁手として今季138試合に出場し、打率2割5分7厘、12本塁打、68打点。田村は今季の出場が2試合に留まり、打率2割だった。
中日スポーツ

https://news.yahoo.co.jp/articles/cba57150b93d82ea89b13693f2dbdf09f697fded

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