SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

中田翔

1: 名無しさん@恐縮です 2024/03/02(土) 18:05:09.69 ID:eLgK8ip69
3/2(土) 16:50配信 TBS NEWS DIG Powered by JNN

■プロ野球・オープン戦 中日 3ー6 ヤクルト(2日・バンテリンドームナゴヤ)

中日は本拠地でヤクルトとの試合に敗れ、オープン戦4試合目で3敗目を喫した。

先発の根尾昂(23)が4回1/3(91球)を投げ、6安打5失点と崩れ、試合を作れず。打線はランナーが出てもつながらず8回まで無得点。9回は細川成也(25)がバックスクリーン右への豪快3ランを放ち、OP戦3度目の完封負けは阻止したが、課題を残す結果となった。

根尾は試合前まで、対外試合では2試合7イニングで1失点と開幕ローテ入りをアピールしてきた。この日の初回は2番山田にフェンス直撃の二塁打を浴びると、自身の暴投を挟み、1死三塁から塩見の二ゴロ間で先制点を許してしまう。2回はサンタナ、オスナを空振り三振に仕留めるなど3者凡退。

打線はヤクルトの先発・小川を相手に序盤から得点を挙げられず。移籍後、本拠地で初めて「4番・一塁」で出場した中田翔(34)は2回の第1打席、初球でライトへ大きな打球を放つがアウト。だが第2打席でレフトへのヒットを放ち、OP戦で“移籍後初安打”をマークした。

3回の根尾は制球が乱れはじめ、先頭・中村に四球を与えると、長岡にライトオーバーの二塁打を浴びる。1死二・三塁のピンチで山田を迎えると、ストレートがすっぽ抜け2点目を献上。だがそこから立て直し、山田は空振り三振、続く塩見も見逃し三振で切り抜けた。

5回は先頭・長岡、西川に連打を許すと、山田のタイムリーを浴び、塩見を空振り三振に抑えたが、橋本侑樹(26)に交代。下唇を噛んで悔しそうな表情をみせベンチに戻った。

打線は8回まで無得点と沈黙。だが9回は山野に対し、先頭・三好大倫、代打・中島宏之が連打で出塁すると、後半中田から代わったビシエドは二飛も、続く細川がバックスクリーン右へ意地の3ランを放ち、意地の一発で完封負けは阻止した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b54c78d3b52c73845d11f0a19fc239fbd10f7692

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1: 名無しさん@恐縮です 2024/03/02(土) 10:00:21.87 ID:eLgK8ip69
「週刊文春」編集部

 昨季、2年連続の最下位に沈んだ中日。救世主として立浪和義監督(54)から迎えられたのが、中田翔内野手(34)だ。その中田にアクシデントがあったのは、春季キャンプ中盤の2月16日のこと。突然、腰の張りを理由に練習を早退したのだ。

 巨人時代から腰痛で登録抹消されることもあった中田。腰に抱える“爆弾”が懸念されたが、

「翌日には全体練習に復帰し、自身の公式SNSにも『やりきりました!』と投稿。それもあり、じつはチーム内で“腰の張り”を額面通り受け取る者は少なかった。適当な理由をつけて早退したというのが大勢の見方です」(球団関係者)

「中日のキャンプは、とにかく全員を鍛えぬくのが特徴」

 近年、野球界はキャンプでの全体練習を短くして、個別練習を長くするのが主流。対して、中日キャンプは伝統的に全体練習時間が長いことで知られる。PL学園出身の立浪監督がその伝統を途絶えさせるはずがなく、

「中日のキャンプは、とにかく全員を鍛えぬくのが特徴。さらに今年は、立浪監督のPL同期で盟友である片岡篤史氏が二軍監督から一軍ヘッドコーチに昇格し、より一層、過酷度が増しているのです。日が沈んだ午後6時になっても、室内練習場から野手のバッティング練習の打球音が聞こえてきます」(同前)

「予防線を張らないと、俺の体が壊れてしまう」

 昨年まで中田が在籍した巨人は、若手には厳しいトレーニングが課されるものの、一軍レギュラー級やベテランは調整がメインだった。突如、“タツナミブートキャンプ”に放り込まれた中田。周囲には、

「予防線を張らないと、俺の体が壊れてしまう」

 と漏らしているという。

「中田が腰に爆弾を抱えていることは事実で、この調子でキャンプに参加していたら、開幕までもたない。それでもお構いなしな立浪監督に対して、スタッフからは『あれでは選手もついてこない』と懸念する声もあがっています」(在名古屋テレビ局スタッフ)

 キャンプ地ではすっかり新天地に溶け込んだ様子の中田。ファンから「大将!」と呼ばれ、笑顔で手を振るシーンも。チームメイトとのコミュニケーションも積極的に取っている。

「涌井秀章投手の協力を得て投手との会食の場を設けるなど、チーム状況の把握に努めています。一方、元日本ハム選手の個人マネージャーが準備した車に乗ってキャンプ宿舎と球場を移動するなど、“VIP待遇”は巨人時代と変わらず。今のところ立浪監督もベテラン扱いしていますが、いつ手の平を返すか分かりません」(同前)

“タツナミ隊長”の熱血指導に、中田はついていけるのか。

https://bunshun.jp/articles/-/69285

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1: 名無しさん@恐縮です 2024/02/16(金) 16:34:12.17 ID:OSwSGHuR9
 中日・中田翔内野手が16日、沖縄・北谷での練習に参加せず早退。メニューに入っていたシート打撃も回避した。

 この日は、球場に姿を見せたものの、全体アップからグラウンドには現れず、12時ごろに宿舎に戻った。立浪監督は「腰が張ってるということなので、大事を取らせた。明日から出てこられるんじゃないですか」と説明した。

 中田は、前日(15日)のフリー打撃でもサク越えを披露。「(感覚や意識を)崩さないようにやっていきたい」と順調な調整をアピールしていた。
報知新聞社

https://news.yahoo.co.jp/articles/0b726bd6d3724c2b0b0b41d035bfd26dfb79abf0

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1: 名無しさん@恐縮です 2024/02/13(火) 00:19:33.44 ID:7+sac61c9
〝戦友同士〟のあいさつだ。野球評論家の柏原純一氏(71)が12日、沖縄・北谷の中日キャンプを訪れた。

 かつて1996~97年には中日で一軍打撃コーチも務めた経験もある氏は、まずは当時の〝部下〟だった現指揮官・立浪和義監督(54)にあいさつ。旧交を温めると、そんな指揮官に促され、今度は2014年から2年間、日本ハムで一軍打撃コーチを務めた際の愛弟子となるプロ17年目・中田翔内野手(34)の元へ。練習中だった中田は、柏原氏の存在に気がつくとバットスイングの手を止め、人懐こい笑顔で「まだ生きてたんですか?」とニヤリ。手袋を外して、氏のほうへ手を差し出してきた。

 柏原氏も心得たもので「オマエ、金髪はアカンやろ! 見せてみぃ~そのアタマ」と毒舌で応戦。久しぶりの再会でガッチリと握手を交わした。

 もちろん、とげとげしいやりとりは、かつて「上司と部下」の間柄で、同じユニホームで戦ったからこそ言える〝ブラックジョーク〟。その後はそんな2人のやりとりをほほ笑ましく眺めていた立浪監督と3人で、しばしの間、打撃談義に花をさかせていた。

東スポWEB

https://news.yahoo.co.jp/articles/dba1ec7fb3e5042dcb491525c43e6e59d5cfddae

【元コーチ柏原純一氏が中日・立浪監督と久々対面 元弟子・中田翔には「金髪はアカンやろ!」 中田翔「まだ生きてたんですか」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2024/02/08(木) 22:42:16.09 ID:8PmtMawo9
中田翔は中日に何をもたらすのか “暗いイメージ”も変わる? 期待される「様々な効果」

 今季から中日でプレーする中田翔が早くも新天地で存在感を発揮している。今月1日から始まった春季キャンプでは初日にサインを求めるファンが殺到するなど、“中田フィーバー”が巻き起こった。


「キャンプインに合わせて金髪で登場したのには驚いた。『逆風を受けても結果を出してチームを引っ張る』という中田自身の決意表明と自分は受け取った」(中日0B)

 立浪和義監督の就任時に「長髪、茶髪、ひげの禁止」を指示したのは知っていたはず。時間は経過して実質無効化しているが、マスコミに大きく取り上げられた。金髪姿については賛否両論あるが、チーム関係者はむしろ好意的に受け取っているようだ。

 中田はオフに巨人との契約が残っていたものの、出場機会を求めてオプトアウト権(契約の途中で見直しや破棄ができる権利)を行使。

 自由契約となって年俸3億円プラス出来高の2年契約で中日入りを果たした。移籍の経緯から見ても、その“覚悟”はかなり大きいはずだ。グラウンド上ではもちろん、グラウンドの外でも「何かをやってやろう」という気持ちがヒシヒシと伝わってくる。

 中日は現在、長期の低迷期に入っているが、チームが勝てない理由が得点力不足なのは明白。昨季もチームの得点(390)、安打数(1123)、本塁打(71)などがリーグ最下位だった。

 中田獲得の大きな理由の一つはその得点力不足解消のためだろう。昨季34歳となった中田は怪我での離脱もあったが、92試合の出場で15本塁打をマーク。日本ハム時代には3度打点王に輝いており、その打力は今なお健在だ。

「期待されるのは勝負強さ。本塁打の出にくいバンテリンドームは今オフもホームランテラス導入が見送られた。1発攻勢は期待できないので、チャンスを確実にものにすることが必要。中田の加入で得点力が上がれば勝ち星は確実に増える」(在京球団編成担当者)

 また営業面でも大きな期待をされている。大阪桐蔭時代には高校通算の本塁打記録(当時)を更新するなど注目を集め、プロ入り後も順調に成長。侍ジャパンの4番を務めるなど知名度は全国区だ。中日への入団が決まった1月には自身のYouTubeチャンネルを開設し、発信力をさらに高めている。

「金髪にしたのも自分が目立つことでチームに注目を集めたい思いもあったはず。SNSでマメに発信するのも大事だが、中田のように1発でインパクト与えることをしても良い。結果を出していれば誰も文句は言わない」(元日本ハム担当記者)

 また、日本ハムを退団する理由となった後輩への暴力事件など悪いイメージもあるが、本来は若手への面倒見は良いことで知られる。日本ハム時代には交流戦で地元・広島に遠征した際には、若手らを実家に招待。

 当時はまだプロ入りしたばかりの大谷翔平(ドジャース)らが談笑する姿を少し距離の離れたところで、ニコニコ見つめる姿は、まさに“面倒見の良い先輩”といった感じだった。

 昨シーズンは巨人ではブレイクを果たしつつある秋広優人との“師弟関係”もファンの間で話題となった。新天地でも他選手の面倒見はもちろん、覚醒の手助けになるかも注目が集まる。

「自分自身が正念場なのに今オフも秋広と自主トレを行った。もちろん全額を中田が負担、超一流の技術と経験を伝えている。ここまでしてもらえる秋広は幸せ者だし成長するのも理解できる。中日の若手選手には遠慮なく中田に近付いていき成長して欲しい」(中日0B)

 面倒を見ると決めたら最後まで大事にする義理人情に熱い男。中日の若手選手も積極的に中田の懐に入り込めば成長速度も早まるはずだ。

 さらに中日の“暗いイメージ”を払拭する役割を期待する声もある。昨年はエース左腕の小笠原慎之介が「ドラゴンズって暗いイメージがある」と発言したことが話題に。

続きはリンク先
https://news.yahoo.co.jp/articles/e29acda308d1d4fbe5dc5946770d84196b2063a3?page=1

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1: 名無しさん@恐縮です 2024/02/01(木) 10:59:58.09 ID:dlKo3+jO9
https://news.yahoo.co.jp/articles/7f72fd6e8ce7ae328468fd80028f7941d05c1c01

https://i.imgur.com/8EvniY2.jpg

【中日】新主砲の金髪を立浪和義監督は容認 「長髪・茶髪・ひげ禁止令」も、“特例”の裏に強い信頼関係


 中日の立浪和義監督(54)が31日、金髪に染めた中田翔内野手(34)について言及し「かっこよくて、似合っているからいいんじゃない?」と容認した。

 監督就任の1年目は「長髪・茶髪・ひげ禁止令」を出したが、まさかの“特例”となった。13年のWBCでは打撃コーチと選手という間柄だっただけに信頼関係は強い。

 キャンプ期間中の食事会も計画中で「自分は長く野球をやらせてもらっている。いろんな話をしていけたら」と指揮官。豊富な経験から得た知識を惜しみなく伝えていく考えだ。

 中田はこの日、沖縄・北谷のホテルで行われた全体ミーティングに参加。前夜には柳や涌井らと会食し、「みんな勝ちたいって口に出してたし、僕も勝ちたい気持ちになった」と思いを強くした。

 日本ハム時代に3度のリーグ優勝と1度の日本一を経験。「こればっかりは言って教えられるものじゃない。(中日の選手も)経験して、自分の肌で感じるのが一番」

 新たな仲間と共に喜びを分かち合うため、気持ち新たにキャンプ初日を迎える。

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1: 名無しさん@恐縮です 2024/02/01(木) 08:18:55.49 ID:x241gKLo9
https://news.yahoo.co.jp/articles/9bd5dd42772b4f48d88843e23bdcefab7c3e93c0

https://i.imgur.com/ZglX5RH.jpg

【中日】中田翔、チーム内愛称「ショウさん」に決定 「もう1回経験したい」Vけん引役になる


 巨人から移籍した中日中田翔が最下位から優勝へのけん引役になる。

 1月30日はキャンプ地で行われた選手会長の柳らが主催する移籍組歓迎会に出席し、チーム内の愛称が「ショウさん」に決定。

 柳らの優勝への思いもくみ取った。「日本ハム時代もBクラスから優勝、日本一を経験した。これは教えられるものでなく、自分の肌で感じるのが一番。僕ももう1回経験したい」。

 全体ミーティングで初対面した若竜たちとともに美酒を味わうことを改めて誓った。

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1: 名無しさん@恐縮です 2024/01/30(火) 18:14:03.55 ID:Y99KrjFc9
1/30(火) 15:40配信 中日スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/361b2efff8c8ac71fc4dfa096deacf840274faaa
https://static.chunichi.co.jp/image/article/size1/7/2/4/d/724de57a1a255ee4dd6287db2d50ea9e_1.jpg

 中日の中田翔内野手(34)が30日、来月1日からスタートする春季キャンプのため、沖縄入りした。自主トレ期間中に丸刈りになっていた中田の頭は、金髪に染め上がっていた。超ド派手ないでたちで北谷行きのチームバスに乗り込んだ。

 搭乗口を出ると、待ち構えたファンや通り掛かりの観光客の視線を独り占め。金色に光り輝いていた頭について中田は「チーム的に染めて良いのか分からなかったけど、年も取って髪も薄くなってきたから『ハゲ隠し』の意味合いが強い」と苦笑いしつつ、「自分の中で金は一番好きな色。チームの雰囲気も変えられればいいなと思う」と話した。

 この日、中田は東京から沖縄入り。到着直後にチーム本体の便が名古屋から着いたため、先にバスに乗ってチームメートを待つことに。ほぼ初対面のチームメートたちはバスに乗るやいなや、金髪姿の「大将」に衝撃を受けた様子だった。

 新天地で心機一転スタートするプロ17年目。中田にとって光り輝くシーズンにするためのキャンプが始まる。

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