SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

中田翔

1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/27(火) 11:05:02.12 ID:0XaJtNRp0
このままズルズルと沈むのか…。2連敗でリーグ4位に後退した巨人が負の連鎖に陥りつつある。主砲・岡本和真内野手(26)が孤軍奮闘する一方で、他の主力勢は坂本勇人内野手(34)が右太もも裏の負傷で離脱し、中田翔内野手(34)と丸佳浩外野手(34)もそろって打撃不振。〝不調ドミノ〟の入り口に立ち、チーム内には連敗地獄への突入に危機感が強まっている。

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/14(日) 10:52:20.03 ID:fSWTPaqU9
巨人中田翔内野手(34)が電撃的に“1軍合流”した。14日の広島戦(東京ドーム)の試合前練習に姿を見せた。
4日のヤクルト戦で負傷し、右太もも裏の肉離れと診断されていた。この日は、負傷からわずか10日しかたっていない。
ランニング、三塁でのノックを受けるなど、トレーナーに見守られながら軽快な動きを披露した。

ジャイアンツ球場でリハビリを開始し、わずか数日でフルスイングでの打撃練習を敢行し「120%でいけますっていうのは
6~7週間かかるんじゃないですか。でも自分の中ではそこの考え方っていうのはサラサラないんで。ある程度自分の中で
いけるっていう判断が出ればやっぱ1日でも早く上がれるんだったら上がりたい」と早期1軍復帰に強い意欲を示していた。

5日に登録抹消となっているため、最短で明日15日から1軍登録が可能になる。

日刊スポーツ [2023年5月14日10時28分]
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202305140000296.html

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/08(月) 20:07:01.87 ID:An+QJ2fi9
好調「5番」の不在響き、岡本まで下降線

プロ野球・巨人は5月7日の中日戦(バンテリンドーム)を1-2で競り負け、この3連戦で3連敗を喫した。
打線は七回に大城卓三が高橋宏斗からのソロ本塁打で均衡を破ったものの、好投の赤星優志が直後に追い付かれると、
「魔の八回」にリリーフ陣が乱れ、決勝点を献上。最下位チームに3試合連続で終盤に逆転される、
ふがいない戦いぶりだった。
【写真を見る】へそ出し&ミニスカがまぶしい!
球団公式マスコットガールたちの“白い肌”と“悩殺ダンス” 開幕から課題の投手力の不安定さを露呈するとともに、中田翔が右太もも裏の肉離れで離脱した直後の3試合で計5得点と得点力不足に陥った。
5月に入っても投打で一向に浮上の兆しは見えず、テコ入れの必要性が指摘されるのだが……。
中田は負傷するまでリーグトップの7本塁打を放つなど、打線の核だった。
ネット上では、中田しか打点を挙げられなかった開幕2試合目までのチーム状態が「中田個人軍」と呼ばれ、
逆に故障離脱すると「巨人終了」の文字が躍るほど絶大な存在だった。
事実、この中日3連戦では不在の影響がもろに出ていた。
中田の指定席だった5番には丸佳浩が入ったものの依然、本調子に遠い。
4番の岡本和真は自らの後ろの強打者がいなくなったことで、3試合で10打数1安打と精彩を欠いた。
「相手バッテリーは、これまでは中田がいることで岡本には四球は与えたくないとストライクゾーンで攻めざるを得なかった側面があった。
しかし(不調の)丸が5番なら岡本を四球で出してもいいため、岡本にはボール球を使いながら抑えにいける。
中田がいなくなり、岡本まで下降線を辿るのではないか」とは元NPB球団監督の分析だ。 定位置だった一塁には売り出し中の秋広優人が入っている。
だが今季、1軍で初安打を放ったばかりの20歳に、中田の代役を求めるのは酷だ。
中田は復帰の見通しが立っておらず、長期離脱の可能性さえある。
「(出場選手再登録が可能になる)最短の10日で戻ってこられるような故障ではない。完治したとしても故障前の打撃の状態に戻すまでには相当な時間がかかる。すぐ使える長距離打者を補強できれば話は別なのだが、それも簡単ではない」(前出の元監督)

5/8(月) 17:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/7986e992acf257de57df772b9ab83f84c3dad66b

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/04(木) 15:28:32.69 ID:QXkWXAIs9
2023年5月4日 15:17

 巨人の中田翔内野手(34)が4日のヤクルト戦(東京ドーム)で走塁時に足を痛め緊急交代となった。

 1点を追う2回一死走者なしの場面で打席を迎えた中田翔は、相手先発・ピーターズの投じた3球目を左翼線へヒッティング。打球を見ながら一塁ベースを蹴って二塁まで爆走したが、一二塁間を激走中にバランスを崩し、二塁ベースへ転がり込みながら突入。タイミングはセーフとなったものの、中田翔は厳しい表情を浮かべながら立ち上がれず、ベンチへ手招きしてヘルプサインを送り、そのまま阿部ヘッドとトレーナーに両脇を支えられながらベンチへと下がった。スタンドを埋め尽くしたG党からは悲鳴にも似たため息が漏れた。

 ベンチから見守っていた原監督や元木ヘッドがあ然とする中、代走としてオコエが二塁へ。ここまでリーグトップの7本塁打、同2位の15打点と打線をけん引してきた男なだけに、チームとしては軽度な症状であることを祈るばかりだ。

東スポWEB
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/262145
https://tokyo-sports.ismcdn.jp/mwimgs/2/2/1760w/img_220645fb430125c4cf409a3f3a94a7d1177668.jpg
https://tokyo-sports.ismcdn.jp/mwimgs/d/a/1760w/img_da18f7636cd414ea2a0d9668006f61aa119985.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/02(火) 11:28:10.45 ID:KwIwKxu/9
 巨人・中田翔内野手が1日、インスタグラムを更新。「愉快な仲間達」と、自宅で飼うイグアナやトカゲの写真を初公開した。

 ハッシュタグを付けて、「爬虫類」「両生類」と記し、8匹のペットの写真を投稿。ストーリーではひっかき傷を投稿し、「犯人!!怒」と記したが、自身の太ももの上に乗せたり、巨人のTシャツに軍手を付けて愛おしそうに見つめる写真もあった。

 ファンからは「意外とかわいい」「すごい!!」「めっちゃ懐いてそう」などと反響。一方で、背後に飾られている大量のスニーカーに反応するファンも多く、「後ろのシューズが気になる」、「靴がすごい」、「羨ましい」などの声が続々と寄せられた。

 中田はここまで25試合に出場し、打率・290、6本塁打、14打点。4月29日の広島戦では劇的な逆転サヨナラ2ランを放つなど、5番打者としてチームをけん引している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/31cada6af58fbf04d7d7038644fefbda9d9f3dda

shonakata_official
https://www.instagram.com/shonakata_official/

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/26(日) 23:16:56.84 ID:sKAfpGN79
大激震だ。第5回WBCに臨む野球日本代表・侍ジャパンの鈴木誠也外野手(28=カブス)が25日(日本時間26日)のオープン戦試合前練習で
左脇腹の張りを訴え、急きょ出場を取りやめた。センシティブな箇所だけに球団側から大会出場を許可されないことも考えられ、栗山監督ら
侍首脳陣は代替メンバーの招集も視野に入れざるを得なくなった。予備登録メンバー入りしている野手は明らかにされていないが、
チーム周辺からは中田翔内野手(33=巨人)の代役招へいを指摘する声が出ている。

有事に備えたはずの起用が、現実化するかもしれない。26日の強化試合・ソフトバンク戦で内野手登録の岡本和(巨人)が左翼、近藤(ソフトバンク)
が中堅でそれぞれ先発出場。外野守備を無難にこなしただけでなく、打撃好調な2人の仕上がり具合は11日後に迫ったWBCに向け、
侍ジャパンにとってプラス材料と言えそうだ。

しかしその一方、WBCで正右翼手としての起用を予定していた鈴木の〝アクシデント〟は、チーム全体に暗い影を落としている。海の向こうからの
ショッキングな知らせに、栗山監督は「まあ全員元気な状態でね、集まってもらってね。僕は信じています」とコメント。「合流時期がずれ込むような話は?」
との問いにも「いやいや、全員元気に集まってくれると信じています」と質問をさえぎるように、前向きな言葉を繰り返すにとどめた。

だが、状況は決して楽観視できない。鈴木は近日中にMRI検査を受け、球団側と今後のスケジュールに関して再度話し合いの場を持つと見られる。
現地メディアからは「プレーヤーの生命線でもある脇腹に〝爆弾〟を抱えたにもかかわらず、もしも日本へのロングフライトからWBC参加を
強行することになれば『スーパーナンセンス』と言わざるを得ない」との声も上がっているほどだ。

カブスから鈴木のWBC参加に「NO」を突きつけられる可能性も否定できず、となれば侍ジャパンは予備登録メンバーの中から代替選手の招へいを迫られる。
予備登録されている野手の名前は明らかにされていないものの、球界周辺からは近本光司(28=阪神)や高部瑛斗(25=ロッテ)、辰己涼介(26=楽天)ら
複数の候補者が上がる中「サプライズ選出があるのではないか」とささやかれている。それが中田翔だ。

左打者が多い侍ジャパンの中で「右の大砲」は貴重な存在で、鈴木と同じ右の長距離砲・中田は打ってつけと言える。現在は内野手登録で公式戦としては
2018年5月9日のオリックス戦(京セラ)以来外野守備には就いていないが、12年に左翼手として球団記録のシーズン19補殺を記録し、13年には外野手として
ベストナインも獲得している。昨季も試合では外野守備に就かなかったが、交流戦での起用に備えて左翼で守備練習を行っていた。

しかも、栗山監督は日本ハム時代の「最大の恩師」。同じく日本ハム時代に外野守備走塁コーチを務め、侍ジャパンでも同職に就く清水雅治コーチも当時、
内野手から外野手に転向した中田翔の守備力向上に大きく貢献した人物だ。

球界関係者も「この2人からなら、急にお呼びがかかっても中田は快諾するはず」と分析し「プレミア12や、WBCにも出場しているし、国際経験は豊富。
昨年11月の強化試合にも当初は出場メンバー候補に挙がっていた。ダルビッシュ(パドレス)、大谷(エンゼルス)とも日本ハムでチームメートだったことも
大きい」とも続け、中田翔の代役選出の可能性が、十分にありうることに言及している。

果たして電撃招へいはあるのか。鈴木のコンディションも含め、その成り行きが注目される。

https://news.yahoo.co.jp/articles/da9f6ff5170ae541cf439a13dd5a9f293cd3818d

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/19(木) 00:37:19.44 ID:nmUyBpOV9
2023年1月18日 11:40

 貴重ショットを本邦初公開! 巨人の中田翔内野手(33)が愛するペット・イグアナの「イグちゃん」が18日、本サイトで初公開となった。

 昨年末に行った直撃取材で「ウチにいっぱいいるよ。爬虫類ショップみたいだよ、俺の部屋。ライトとかずっと当てて、室温とかも28度から30度くらいにして。だから俺の部屋だけバカ熱い」と、自室で多くの爬虫類を飼育していることを告白した中田。練習後や試合後に自らメンテナンスを行う献身ぶりで「俺にとっては癒し以外の何ものでもないよ。メンテナンスとかだるいけど、かわいいからできる」と意外な一面を明かした。

 飼育している約10匹の爬虫類の中でも〝中田Jr〟たちに大人気なのが、イグアナの〝イグちゃん〟だ。「俺が見てないところで勝手にゲージ開けて抱っこしてたりするから。好きなんだと思うよ」と子供たちも溺愛している様子。普段から中田自身がイグちゃんへのスキンシップやしつけを心がけていることもあり、子供たちも安心して触れ合えているという。

 そんなイグちゃんの写真を、〝大将〟のご厚意による提供の元、本邦初公開。おっとりした愛らしい表情のイグちゃんを、ぜひ刮目してほしい。

東スポWEB
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/251337?page=1
https://tokyo-sports.ismcdn.jp/mwimgs/2/b/1200w/img_2bbc6a099afc674fc62adb89d8427bb1354576.jpg

【巨人・中田翔が愛する「イグちゃん」を本邦初公開!「俺にとっては癒しそのもの」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/04(水) 06:54:33.96 ID:7MIB1Qa29
巨人・中田翔内野手(33)が3日、プロ16年目の決意を明かした。
大阪桐蔭時代の先輩で前中日の平田良介氏(34)が昨季限りで現役引退したことを受け、年末年始に改めて自身の今後の野球人生を見つめ直した。
この日は羽田空港から、秋広優人内野手(20)らも参加する自主トレ先の沖縄・石垣島に出発。
自己最高の結果を目指す今季、“不変”を貫いて目標を成し遂げる。

表情に覚悟がにじんでいた。
中田は石垣空港行きの搭乗ゲートに向かいながら「始まるなという気持ちですね。気を引き締めてやっていきたいです」と決意を言葉に込め、少しずつ歩くスピードを緩めた。
大阪桐蔭から鳴り物入りでプロの世界に飛び込み、今年で16年目。
新年の誓いを立てると同時に、今後の野球人生に対する思いを激白した。
「そういう(引退を考える)年齢ですから。そういうことを考えさせられますね。そろそろだな、とね。
自分で自分のコンディションを考えて40(歳)まで別にできると思っていない。(引き際は)考えてるよ」 だからこそ「やっている以上は全力で」と燃えている。
その思いが強くなったきっかけの一つが、引退を決めた前中日・平田氏の存在だった。
中田にとっては母校の2学年先輩。「悲しいですよ」と語り、「高校に入った時はこの人を追い抜こうと思ってずっとやっていた。
投げる方は(元巨人の)辻内さん。すごくレベルの高い目標が常にいてくれた」と感謝した。
05年夏の甲子園では3人が原動力となって4強に進出。
当時から貫くフルスイングで今季も勝負するために、自主トレのテーマの一つとしてベスト体重110キロの維持を掲げた。
昨年は20キロ増量の112キロで春のキャンプを迎え、8月からは4番を務めるなど109試合で打率2割6分9厘、24本塁打、68打点。
持ち前の勝負強さを見せつけた。
中田を象徴する重量感たっぷりの体は「けがのリスクがあると自分でも思っている」ともろ刃の剣だと認識しているが、同時にプロで生きていく上で必要不可欠なものだと確信している。
「今よりもっと暖かくていい場所に行けるから。またしっかりやり込める」。まだまだ成長できると信じている。チームを覇権奪回に導いてみせる。(中野 雄太)

https://news.yahoo.co.jp/articles/b6df67c4b8acaa34fbd1207c591e8fd66d6bdfca
1/4(水) 5:10

https://npb.jp/bis/players/61065116.html
成績

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