SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

丸佳浩

1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/04(金) 08:12:11.26 ID:pxj5A3AE9
巨人は3日のヤクルト戦(東京ドーム)に2―1で競り勝ち、2カード連続の勝ち越しを決めた。

岡本和真がホームラン遼さんの珍プランを発明!

 投げては若きエース・戸郷が9回149球の熱投で2年連続の10勝に到達。右腕の踏ん張りに応えるように4番・岡本和が2試合連続となる25号、26号のソロ2発で試合を決めた。
ただ、試合前には気がかりな知らせも届いた。丸佳浩外野手(34)が「右ひざの違和感」で出場選手登録を抹消された。

試合後、丸の状況を問われた原辰徳監督(65)は表情を曇らせながらこう明かした。

「歩くこともできない、しんどい状況だったみたいです。だから原因をしっかり(と調べないと)ね。
分かって痛みが取れればやれるでしょうけど。昨日も一睡もできていないような状態だったみたいですね」

続きはヤフーニュース 東スポWeb 2023/08/03
https://news.yahoo.co.jp/articles/db8577211e3af73259f4c027dbaea7bef7c3baff

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/27(火) 11:05:02.12 ID:0XaJtNRp0
このままズルズルと沈むのか…。2連敗でリーグ4位に後退した巨人が負の連鎖に陥りつつある。主砲・岡本和真内野手(26)が孤軍奮闘する一方で、他の主力勢は坂本勇人内野手(34)が右太もも裏の負傷で離脱し、中田翔内野手(34)と丸佳浩外野手(34)もそろって打撃不振。〝不調ドミノ〟の入り口に立ち、チーム内には連敗地獄への突入に危機感が強まっている。

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/04/08(土) 09:33:11.52 ID:t75691B29
【巨人】不振の坂本勇人&丸佳浩の復活「そんな先じゃない」 大久保コーチが〝予言〟


巨人・大久保博元打撃チーフコーチ(56)が7日の広島戦(マツダ)後、開幕からの不振に苦しむ坂本勇人内野手(34)と丸佳浩外野手(33)の復調に太鼓判を押した。


なかなか長いトンネルを抜け出せない。ベンチスタートとなった坂本は、9回に先頭・小林の代打で登場し、四球を選んで出塁。
一方で20打席連続無安打といまだ快音は響かせていない。

一方の丸も、この日は4打数無安打といいところなしに終わり、今季の打率は0割7分7厘と低空飛行。
原監督も「やっぱり中心選手がね、(うまく)いかないとね」と頭を悩ませている。


そんな中、大久保コーチは2人の復調に光が見えたと断言。

「今日は勇人はちょっと明るさが見えました。丸の最後の打席(9球粘るも空振り三振)もちょっとずつの差なんですよ。(復調する日は)必ず来ます、見ててください、そんな先じゃないです。(丸は)今日の最後の打席で光が見えました」と遠くない日での2人の復活を予言した。

つながりを欠き連敗を喫している中で、2選手の復活が打線復調へのカギとなっていることは間違いない。


https://news.yahoo.co.jp/articles/0d8b87a1dd7e6f847f01656b03a8d59c5adce57b
https://i.imgur.com/9sN49D6.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/08(水) 20:00:02.29 ID:jZlMUtaL9
2/8(水) 19:40配信

 今季から右翼にコンバートされる巨人の丸佳浩外野手が宮崎キャンプ中の8日、フリー打撃の守備で右翼に入った。「普通でしたよ」と振り返りつつ「どうでした?」と逆取材。「違和感なくできていたと思う」という返答に「じゃあそういうことで」と納得の口ぶりで生きた打球の処理を振り返った。

 見守った原監督も「締まるね。やっぱり肩が強いな。締まるね」と強肩ぶりに目を細めた。

中日スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/216aa36a66d67ee1c88944848bfcf6c8dcc3049d

【「締まるね。締まるね」右翼転向の巨人・丸佳浩の”実打”確認に原辰徳監督もご満悦】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/09/01(木) 00:41:11.56 ID:2q7lujEY0
現在123四球ペース
これでも追いつかないっておかしいやろこの年の丸

【ヤクルト・村上101四球(8/31) 広島・丸130四球(2018年)】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/07/22(金) 20:43:32.78 ID:CAP_USER9
 日本野球機構(NPB)は22日、「マイナビオールスターゲーム2022」(26日・ペイペイD、27日・松山)の出場選手変更を以下の通り発表した。

【辞退】

 ▽セ・リーグ

巨人・大勢、菅野智之、中田翔、岡本和真、丸佳浩(新型コロナウイルス陽性判定)、坂本勇人(仙腸関節炎)

▽パ・リーグ

西武・増田達至(新型コロナウイルス陽性判定)

日本ハム・野村佑希(新型コロナウイルス陽性判定)、松本剛(左膝蓋骨骨折)

【補充】

パ・リーグ

西武・本田圭佑、ロッテ・高部瑛斗。

 補充選手は後日、追加発表される。

報知新聞社

https://news.yahoo.co.jp/articles/c00759a6872b94c776e34088bf735ae683b4d9b9

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/07/04(月) 17:36:47.22 ID:CAP_USER9
文春野球コラム ペナントレース2022

後上 翔太(純烈) 2022/07/03

「無事是名馬(ぶじこれめいば)」という言葉があります。

 エンターテインメントの世界に身を置く者として、この言葉の重みを感じずにはいられません。ファンが「見たい時に見られる」という存在こそ、もっと評価されるべきだと感じるのです。

 歌謡・演歌界の大先輩である北島三郎さんや五木ひろしさんなどは、大きな劇場で1日2部制の座長公演をこなしておられます。年間通して続けていれば、体調がベストな日ばかりではないはずです。声が出にくい日や体が重いと感じる日もあるでしょう。

 それでも、幕は待ってくれません。ステージに立った以上は、最高のパフォーマンスを見せる。それが真のプロであり、スターなのだと学ばせてもらっています。





骨折しても休まない男・丸佳浩

 プロ野球の世界も同じではないでしょうか。スタジアムにいる観客は毎日来られるファンばかりではありません。

 2カ月前からチケットを取り、楽しみにしていた試合直前。お目当ての選手がケガで登録抹消になってしまったとしたら……。仕方ないと割り切りつつも、落胆は大きいはずです。

 日々、当たり前のように試合が繰り返されるなかで見落とされがちですが、試合に出続けるということは160キロのボールを投げることと同じくらい価値があると思うのです。

 今季の巨人で開幕からフル出場を続けているのは、丸佳浩選手だけです。チームとしては首位・ヤクルトに大きく引き離されて苦しいシーズンが続いていますが、それでも2位に踏みとどまっていられるのも丸選手のような大黒柱が休みなく働き続けていてくれるからです。

https://bunshun.jp/articles/-/55401

【大御所演歌歌手に通じる“休まない”生き方 巨人・丸佳浩をもっと評価したい理由】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/04/25(月) 06:47:41.01 ID:CAP_USER9
4/25(月) 5:15配信
東スポWeb

試合を見守る原監督(右)と丸(東スポWeb)

 今季はひと味違う!? 首位・巨人は24日の中日戦(バンテリン)で最大5点のリードを守れず、6―7の逆転負けを喫した。連勝も「6」でストップしたものの、今カードは2勝1敗で勝ち越し。実は原辰徳監督(63)ら首脳陣の間にとって、バンテリンドームは〝隠れ鬼門〟。同球場ではリーグ最低レベルの超低打率だっただけに、V奪回へモヤモヤを一掃したいところだが…。

 試合が暗転したのは6―1の3回の守りだった。左翼手のウォーカーが緩慢な守備で先頭打者を二塁打で出塁させると、その後も不安定な送球を連発。先発した赤星も踏ん張り切れず、一挙5点のビッグイニングを献上した。打線は4回以降、一人の走者も出せず、2番手・高橋が4回に決勝犠飛を許した。

 原監督はプロ最短となる3回途中6失点KOとなった新人右腕を「ちょっと立ち直れなかったね。今後に生かしてくれれば」とかばい、ウォーカーの守備には「まだまだ」とさらなるレベルアップに期待した。

 今季初となったバンテリンドームでの3連戦は2勝1敗。実は同球場での打てなさぶりは懸案の一つでもあった。原監督が指揮官に復帰した2019年以降、打線は湿り続けてきた。もともと外野が広く、本塁打も出にくいことで知られるが、19年は6勝6敗1分けながらチーム打率はリーグ最低の2割1分。20年も勝率こそ5割(5勝5敗2分け)だったが、同2割1分6厘で同5位だった。昨季はついに3勝6敗3分けで負け越し、打率は1割9分6厘まで冷え込んだ。この数字はセ球団の本拠地では最低の成績だった。

 野手陣のなかでもブレーキとなったのが丸佳浩外野手(33)。昨季の丸は好不調の波が激しかったこともあり、原監督からの風当たりが強まった時期もあった。指揮官は「(丸は)中日戦でまず打ってないでしょ?」とピリつき、自ら丸の投手別の対戦成績をチェック。「調べたら対R・マルティネスは去年とおととしの2年間で9打数9三振。調べてみな」と〝隠れデータ〟をお披露目したこともあった。

 竜守護神は難攻不落ではあるが、確かに丸は21年が5打数5三振、20年は4打数4三振。ちなみに19年までさかのぼると1打数1三振で、計10打数10三振(1四球)だった。バンテリンでも19年こそ打率3割をマークしたが、その後は1割2分8厘(20年)、1割6分2厘(21年)と苦しんでいる。

 ただ、今季はこの3連戦を終えてバンテリンでのチーム打率は2割6分2厘で、丸個人では1割8分2厘(11打数2安打)。同球場であと9試合あるが、今年こそ貧打を解消できるのか見ものだ。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220425-04150175-tospoweb-000-7-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/2519d02e0b946f57ea66157a5e09fbd494c27ed4

【巨人攻撃陣は〝隠れ鬼門〟バンテリンドームを攻略できるか 丸は2年前から打率1割台】の続きを読む

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