SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

丸佳浩

1: 名無しさん@恐縮です 2023/04/08(土) 09:33:11.52 ID:t75691B29
【巨人】不振の坂本勇人&丸佳浩の復活「そんな先じゃない」 大久保コーチが〝予言〟


巨人・大久保博元打撃チーフコーチ(56)が7日の広島戦(マツダ)後、開幕からの不振に苦しむ坂本勇人内野手(34)と丸佳浩外野手(33)の復調に太鼓判を押した。


なかなか長いトンネルを抜け出せない。ベンチスタートとなった坂本は、9回に先頭・小林の代打で登場し、四球を選んで出塁。
一方で20打席連続無安打といまだ快音は響かせていない。

一方の丸も、この日は4打数無安打といいところなしに終わり、今季の打率は0割7分7厘と低空飛行。
原監督も「やっぱり中心選手がね、(うまく)いかないとね」と頭を悩ませている。


そんな中、大久保コーチは2人の復調に光が見えたと断言。

「今日は勇人はちょっと明るさが見えました。丸の最後の打席(9球粘るも空振り三振)もちょっとずつの差なんですよ。(復調する日は)必ず来ます、見ててください、そんな先じゃないです。(丸は)今日の最後の打席で光が見えました」と遠くない日での2人の復活を予言した。

つながりを欠き連敗を喫している中で、2選手の復活が打線復調へのカギとなっていることは間違いない。


https://news.yahoo.co.jp/articles/0d8b87a1dd7e6f847f01656b03a8d59c5adce57b
https://i.imgur.com/9sN49D6.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/08(水) 20:00:02.29 ID:jZlMUtaL9
2/8(水) 19:40配信

 今季から右翼にコンバートされる巨人の丸佳浩外野手が宮崎キャンプ中の8日、フリー打撃の守備で右翼に入った。「普通でしたよ」と振り返りつつ「どうでした?」と逆取材。「違和感なくできていたと思う」という返答に「じゃあそういうことで」と納得の口ぶりで生きた打球の処理を振り返った。

 見守った原監督も「締まるね。やっぱり肩が強いな。締まるね」と強肩ぶりに目を細めた。

中日スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/216aa36a66d67ee1c88944848bfcf6c8dcc3049d

【「締まるね。締まるね」右翼転向の巨人・丸佳浩の”実打”確認に原辰徳監督もご満悦】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/09/01(木) 00:41:11.56 ID:2q7lujEY0
現在123四球ペース
これでも追いつかないっておかしいやろこの年の丸

【ヤクルト・村上101四球(8/31) 広島・丸130四球(2018年)】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/07/22(金) 20:43:32.78 ID:CAP_USER9
 日本野球機構(NPB)は22日、「マイナビオールスターゲーム2022」(26日・ペイペイD、27日・松山)の出場選手変更を以下の通り発表した。

【辞退】

 ▽セ・リーグ

巨人・大勢、菅野智之、中田翔、岡本和真、丸佳浩(新型コロナウイルス陽性判定)、坂本勇人(仙腸関節炎)

▽パ・リーグ

西武・増田達至(新型コロナウイルス陽性判定)

日本ハム・野村佑希(新型コロナウイルス陽性判定)、松本剛(左膝蓋骨骨折)

【補充】

パ・リーグ

西武・本田圭佑、ロッテ・高部瑛斗。

 補充選手は後日、追加発表される。

報知新聞社

https://news.yahoo.co.jp/articles/c00759a6872b94c776e34088bf735ae683b4d9b9

【巨人・大勢、坂本勇人、中田翔らセ・パ9選手がオールスター出場辞退】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/07/04(月) 17:36:47.22 ID:CAP_USER9
文春野球コラム ペナントレース2022

後上 翔太(純烈) 2022/07/03

「無事是名馬(ぶじこれめいば)」という言葉があります。

 エンターテインメントの世界に身を置く者として、この言葉の重みを感じずにはいられません。ファンが「見たい時に見られる」という存在こそ、もっと評価されるべきだと感じるのです。

 歌謡・演歌界の大先輩である北島三郎さんや五木ひろしさんなどは、大きな劇場で1日2部制の座長公演をこなしておられます。年間通して続けていれば、体調がベストな日ばかりではないはずです。声が出にくい日や体が重いと感じる日もあるでしょう。

 それでも、幕は待ってくれません。ステージに立った以上は、最高のパフォーマンスを見せる。それが真のプロであり、スターなのだと学ばせてもらっています。





骨折しても休まない男・丸佳浩

 プロ野球の世界も同じではないでしょうか。スタジアムにいる観客は毎日来られるファンばかりではありません。

 2カ月前からチケットを取り、楽しみにしていた試合直前。お目当ての選手がケガで登録抹消になってしまったとしたら……。仕方ないと割り切りつつも、落胆は大きいはずです。

 日々、当たり前のように試合が繰り返されるなかで見落とされがちですが、試合に出続けるということは160キロのボールを投げることと同じくらい価値があると思うのです。

 今季の巨人で開幕からフル出場を続けているのは、丸佳浩選手だけです。チームとしては首位・ヤクルトに大きく引き離されて苦しいシーズンが続いていますが、それでも2位に踏みとどまっていられるのも丸選手のような大黒柱が休みなく働き続けていてくれるからです。

https://bunshun.jp/articles/-/55401

【大御所演歌歌手に通じる“休まない”生き方 巨人・丸佳浩をもっと評価したい理由】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/04/25(月) 06:47:41.01 ID:CAP_USER9
4/25(月) 5:15配信
東スポWeb

試合を見守る原監督(右)と丸(東スポWeb)

 今季はひと味違う!? 首位・巨人は24日の中日戦(バンテリン)で最大5点のリードを守れず、6―7の逆転負けを喫した。連勝も「6」でストップしたものの、今カードは2勝1敗で勝ち越し。実は原辰徳監督(63)ら首脳陣の間にとって、バンテリンドームは〝隠れ鬼門〟。同球場ではリーグ最低レベルの超低打率だっただけに、V奪回へモヤモヤを一掃したいところだが…。

 試合が暗転したのは6―1の3回の守りだった。左翼手のウォーカーが緩慢な守備で先頭打者を二塁打で出塁させると、その後も不安定な送球を連発。先発した赤星も踏ん張り切れず、一挙5点のビッグイニングを献上した。打線は4回以降、一人の走者も出せず、2番手・高橋が4回に決勝犠飛を許した。

 原監督はプロ最短となる3回途中6失点KOとなった新人右腕を「ちょっと立ち直れなかったね。今後に生かしてくれれば」とかばい、ウォーカーの守備には「まだまだ」とさらなるレベルアップに期待した。

 今季初となったバンテリンドームでの3連戦は2勝1敗。実は同球場での打てなさぶりは懸案の一つでもあった。原監督が指揮官に復帰した2019年以降、打線は湿り続けてきた。もともと外野が広く、本塁打も出にくいことで知られるが、19年は6勝6敗1分けながらチーム打率はリーグ最低の2割1分。20年も勝率こそ5割(5勝5敗2分け)だったが、同2割1分6厘で同5位だった。昨季はついに3勝6敗3分けで負け越し、打率は1割9分6厘まで冷え込んだ。この数字はセ球団の本拠地では最低の成績だった。

 野手陣のなかでもブレーキとなったのが丸佳浩外野手(33)。昨季の丸は好不調の波が激しかったこともあり、原監督からの風当たりが強まった時期もあった。指揮官は「(丸は)中日戦でまず打ってないでしょ?」とピリつき、自ら丸の投手別の対戦成績をチェック。「調べたら対R・マルティネスは去年とおととしの2年間で9打数9三振。調べてみな」と〝隠れデータ〟をお披露目したこともあった。

 竜守護神は難攻不落ではあるが、確かに丸は21年が5打数5三振、20年は4打数4三振。ちなみに19年までさかのぼると1打数1三振で、計10打数10三振(1四球)だった。バンテリンでも19年こそ打率3割をマークしたが、その後は1割2分8厘(20年)、1割6分2厘(21年)と苦しんでいる。

 ただ、今季はこの3連戦を終えてバンテリンでのチーム打率は2割6分2厘で、丸個人では1割8分2厘(11打数2安打)。同球場であと9試合あるが、今年こそ貧打を解消できるのか見ものだ。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220425-04150175-tospoweb-000-7-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/2519d02e0b946f57ea66157a5e09fbd494c27ed4

【巨人攻撃陣は〝隠れ鬼門〟バンテリンドームを攻略できるか 丸は2年前から打率1割台】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/04/14(木) 05:50:25.56 ID:CAP_USER9
4/14(木) 5:15配信
東スポWeb

13日のDeNA戦で逆転3ランを放った巨人・丸佳浩(東スポWeb)

〝絶好調男〟の真の強みが発揮された。巨人の丸佳浩外野手(32)が13日のDeNA戦(那覇)で逆転3ランを放ち、5本塁打&13打点でリーグ「2冠」に浮上。チームも4―3で勝利し首位を守った。丸はこれで3戦連発とするなど、まさしく驚異の集中力を見せているが、その能力には意外な異業種からも驚きの声が寄せられていた。

 勢いが止まらない。1点ビハインドの3回二死一、二塁の場面で打席を迎えた丸は、相手先発・東の投じた3球目、123キロのチェンジアップを右翼スタンドへ。

 この一発で大きなリードをもらった巨人は、先発・メルセデスが6回途中3失点で降板となるも、後を継いだ畠―今村―鍬原―大勢が無失点リレー。大勢は球団新人最多記録を44年ぶりに更新する8セーブ目を挙げた。

 これで3戦連発。完全にゾーンに入った丸に、原監督も「非常に貴重な3点。いいところでまた出ていますね」と思わずうなったが、当の本人は「好調かどうかはちょっとクエスチョンマークですけど。まあ、出ないよりはマシかなっていう感じです」とひょうひょうとした様子…。シーズン序盤ながら、打撃2冠となったことについては「明日の新聞、写メしときます。二度とないと思うんで」とおどけてみせた。

 持ち前の集中力を発揮している丸だが、その高い能力に対しては、ゲーム業界からも驚嘆の声が漏れている。

 丸がゲームをこよなく愛し、ナインらともゲームを通して親睦を深めていることは知られているが、ゲーマーといえども野球以外の時間をすべてゲームに費やしているわけではない。ある球団スタッフは「丸は確かにゲーム好きですが、家にいる間は家族との時間を大切にするため、遠征先の宿舎や移動中などの余剰時間でしかやっていないんです」と明かす。

 実際に丸本人も1月のゲーム関連イベントに出席した際に「最後の遠征となった11月の甲子園遠征以来、まったくやってなかったんですよ。久々にプレーできます」と、約2か月もの間、大好きなゲームを断っていたことを告白していた。

 ただ、限られた時間の中でのプレーにもかかわらず、丸のゲームスキルはピカイチだ。人気ゲーム「Dead by Daylight」では、熟練度を表すゲーム内のランクも上位帯を記録しており、操作スキルも並外れたもの。イベントに参加した超人気ゲーム実況者・柏木べるくらも「プロ野球選手としてゲームで遊べる時間が限られている中、高ランクを維持しているのはすごいです。さすがはプロアスリートの方の集中力だと思います」と、思わず目を見開くほどだった。

 ゲーム界の重鎮すら驚かせた、丸の驚異の集中力。一度ゾーンに入れば最高のポテンシャルを発揮できるこの能力こそが最大の武器なのかもしれない。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220414-04127444-tospoweb-000-4-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/8a3496747730f50b3a7a4d98d429eabdc613e5bd

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/03/20(日) 06:41:44.41 ID:CAP_USER9
3/20(日) 5:15配信
東スポWeb

丸のバットに快音が響き始めた(東スポWeb)

 ショック療法が効いた!? 打撃不振にあえぐ巨人・丸佳浩外野手(32)が復調の兆しをみせてきた。オープン戦で打率1割台に低迷し、原辰徳監督(63)のフラストレーションが〝沸点〟に達し、18日からレギュラーシーズンさながらに異例の「8番降格」を命じられた。その効果には周囲から懐疑的な目も向けられていたが、今季の丸はひと味違うようだ。

 オープン戦残り2試合となっても巨人は課題山積だ。その一例は固定起用を目指してきた1番打者。東京ドームで行われた19日のロッテ戦後、原監督は「まだ決定はしていないね。いつも歯切れの悪い答えで悪いんだけど。ペナントレースに入っても(誰かが)勝ち取ってくれれば一番いいよね」と苦悩の色をにじませた。

 主力勢では岡本和や中田らが順調な仕上がりをみせる一方で、なかなかエンジンがかからなかったのが丸だ。1番や3番で出場していたが、19打席連続無安打と沈黙し、16日の中日戦(バンテリン)では7番に降格。松葉のチェンジアップを右前へ運んで20打席ぶりの安打としたが、指揮官は打席の内容に納得がいかなかった。

「速い球がダメなんだ。真っすぐをパーンと打つのが彼のバロメーター。話になりませんよ」。丸の実力を認めているからこその厳しい言葉で、本人には「左打者は丸みたいに打つんだと言えるような人になってくれ」と手本となるように伝えていたという。だが、結果も内容も理想にはほど遠く、18日からついに8番降格…。巨人で初めて二軍落ちした昨季でも7番が〝最底辺〟だったが、オープン戦ではDH制が使えることもあり、底を突き破った。それでも原監督は「いるべきところにいる」と妥当な打順と断じていた。

 ただ、こうした原流の「ショック療法」には丸の性格を知る球界関係者から疑問視する声も上がっていた。

「丸は一試合ごとどころか、一打席、一球ごとに割り切って考える。結果に対しての切り替えも早い。打順を気にするタイプでもないし、どこまで効果があるか」

 しかし、巨人入団4年目の丸は原流に順応したのか、18日には指揮官が望んでいた速球打ちを体現した。ロッテ・佐々木朗の159キロ直球に力負けすることなく中前へはじき返し、打順が下がってからこの日まで3戦連続安打だ。求められる働きはもっと上だが、開幕が迫る中で快音が響き始めたことは朗報だろう。

 この日は3打数1安打で打率1割7分4厘。ここから上昇気流に乗り、シーズンに突入できるか――。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220320-04073537-tospoweb-000-6-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/2c55359f5017d8fa60b85c29453255e2eebf7cff

【原流ショック療法が効いた!? 巨人・丸に復調の兆し 佐々木朗〝攻略〟で上昇気流へ】の続きを読む

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