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丸佳浩

1: 名無しさん@恐縮です 2022/04/14(木) 05:50:25.56 ID:CAP_USER9
4/14(木) 5:15配信
東スポWeb

13日のDeNA戦で逆転3ランを放った巨人・丸佳浩(東スポWeb)

〝絶好調男〟の真の強みが発揮された。巨人の丸佳浩外野手(32)が13日のDeNA戦(那覇)で逆転3ランを放ち、5本塁打&13打点でリーグ「2冠」に浮上。チームも4―3で勝利し首位を守った。丸はこれで3戦連発とするなど、まさしく驚異の集中力を見せているが、その能力には意外な異業種からも驚きの声が寄せられていた。

 勢いが止まらない。1点ビハインドの3回二死一、二塁の場面で打席を迎えた丸は、相手先発・東の投じた3球目、123キロのチェンジアップを右翼スタンドへ。

 この一発で大きなリードをもらった巨人は、先発・メルセデスが6回途中3失点で降板となるも、後を継いだ畠―今村―鍬原―大勢が無失点リレー。大勢は球団新人最多記録を44年ぶりに更新する8セーブ目を挙げた。

 これで3戦連発。完全にゾーンに入った丸に、原監督も「非常に貴重な3点。いいところでまた出ていますね」と思わずうなったが、当の本人は「好調かどうかはちょっとクエスチョンマークですけど。まあ、出ないよりはマシかなっていう感じです」とひょうひょうとした様子…。シーズン序盤ながら、打撃2冠となったことについては「明日の新聞、写メしときます。二度とないと思うんで」とおどけてみせた。

 持ち前の集中力を発揮している丸だが、その高い能力に対しては、ゲーム業界からも驚嘆の声が漏れている。

 丸がゲームをこよなく愛し、ナインらともゲームを通して親睦を深めていることは知られているが、ゲーマーといえども野球以外の時間をすべてゲームに費やしているわけではない。ある球団スタッフは「丸は確かにゲーム好きですが、家にいる間は家族との時間を大切にするため、遠征先の宿舎や移動中などの余剰時間でしかやっていないんです」と明かす。

 実際に丸本人も1月のゲーム関連イベントに出席した際に「最後の遠征となった11月の甲子園遠征以来、まったくやってなかったんですよ。久々にプレーできます」と、約2か月もの間、大好きなゲームを断っていたことを告白していた。

 ただ、限られた時間の中でのプレーにもかかわらず、丸のゲームスキルはピカイチだ。人気ゲーム「Dead by Daylight」では、熟練度を表すゲーム内のランクも上位帯を記録しており、操作スキルも並外れたもの。イベントに参加した超人気ゲーム実況者・柏木べるくらも「プロ野球選手としてゲームで遊べる時間が限られている中、高ランクを維持しているのはすごいです。さすがはプロアスリートの方の集中力だと思います」と、思わず目を見開くほどだった。

 ゲーム界の重鎮すら驚かせた、丸の驚異の集中力。一度ゾーンに入れば最高のポテンシャルを発揮できるこの能力こそが最大の武器なのかもしれない。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/8a3496747730f50b3a7a4d98d429eabdc613e5bd

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/03/20(日) 06:41:44.41 ID:CAP_USER9
3/20(日) 5:15配信
東スポWeb

丸のバットに快音が響き始めた(東スポWeb)

 ショック療法が効いた!? 打撃不振にあえぐ巨人・丸佳浩外野手(32)が復調の兆しをみせてきた。オープン戦で打率1割台に低迷し、原辰徳監督(63)のフラストレーションが〝沸点〟に達し、18日からレギュラーシーズンさながらに異例の「8番降格」を命じられた。その効果には周囲から懐疑的な目も向けられていたが、今季の丸はひと味違うようだ。

 オープン戦残り2試合となっても巨人は課題山積だ。その一例は固定起用を目指してきた1番打者。東京ドームで行われた19日のロッテ戦後、原監督は「まだ決定はしていないね。いつも歯切れの悪い答えで悪いんだけど。ペナントレースに入っても(誰かが)勝ち取ってくれれば一番いいよね」と苦悩の色をにじませた。

 主力勢では岡本和や中田らが順調な仕上がりをみせる一方で、なかなかエンジンがかからなかったのが丸だ。1番や3番で出場していたが、19打席連続無安打と沈黙し、16日の中日戦(バンテリン)では7番に降格。松葉のチェンジアップを右前へ運んで20打席ぶりの安打としたが、指揮官は打席の内容に納得がいかなかった。

「速い球がダメなんだ。真っすぐをパーンと打つのが彼のバロメーター。話になりませんよ」。丸の実力を認めているからこその厳しい言葉で、本人には「左打者は丸みたいに打つんだと言えるような人になってくれ」と手本となるように伝えていたという。だが、結果も内容も理想にはほど遠く、18日からついに8番降格…。巨人で初めて二軍落ちした昨季でも7番が〝最底辺〟だったが、オープン戦ではDH制が使えることもあり、底を突き破った。それでも原監督は「いるべきところにいる」と妥当な打順と断じていた。

 ただ、こうした原流の「ショック療法」には丸の性格を知る球界関係者から疑問視する声も上がっていた。

「丸は一試合ごとどころか、一打席、一球ごとに割り切って考える。結果に対しての切り替えも早い。打順を気にするタイプでもないし、どこまで効果があるか」

 しかし、巨人入団4年目の丸は原流に順応したのか、18日には指揮官が望んでいた速球打ちを体現した。ロッテ・佐々木朗の159キロ直球に力負けすることなく中前へはじき返し、打順が下がってからこの日まで3戦連続安打だ。求められる働きはもっと上だが、開幕が迫る中で快音が響き始めたことは朗報だろう。

 この日は3打数1安打で打率1割7分4厘。ここから上昇気流に乗り、シーズンに突入できるか――。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220320-04073537-tospoweb-000-6-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/2c55359f5017d8fa60b85c29453255e2eebf7cff

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/01/17(月) 14:35:31.52 ID:CAP_USER9
1/17(月) 14:32配信
デイリースポーツ

 水島新司さんの訃報にコメントする丸(撮影・伊藤笙子)

 巨人の丸佳浩外野手が17日、川崎市のジャイアンツ球場で喜多とともに自主トレを公開した。

 汗を流し終えた丸は、報道陣からドカベンで知られる水島新司さんの訃報を聞かされると「結構ショックです」と驚きの表情を隠せなかった。「大甲子園から見ていたので、野球人生の中で影響を受けた漫画のひとつ」と自身がドカベンファンだったことを明かした。「(プロ野球編に)なかなか野球選手の実名が出ているマンガってあんまないですよね。だから余計親近感を持てたというか想像しやすかったというか」と親しみを感じていたことも明かした。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220117-00000068-dal-000-2-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/1a140e81b440650c63672bc16580979a1c6d2209

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