SPORTS FIELD

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丸田湊斗

1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/23(水) 18:15:29.47 ID:3CcBW0ek9
2023/8/23

 第105回大会を迎える全国高等学校野球選手権大会に波乱が巻き起こった。

 決勝でぶつかったのは夏大会2連覇をかけた宮城県代表の仙台育英と、103年ぶりの決勝進出となる神奈川県代表の慶應義塾。結果は、8-2という予想を覆す点差で慶應が107年ぶりの甲子園優勝を果たした。

 今年も多くのドラマがあった夏だが、特に優勝校の慶應が勝ち進むとともに、同校を取り上げるマスコミの報道が加熱するようになったのが印象的だ。

「今年の慶應に、取り上げ甲斐のある“タレント"が揃っていたことが要因のひとつ。あの清原和博氏の次男・勝児選手もベンチ入りしており、彼が途中出場したときは『代打清原』がSNSでトレンド入りしました。また、今大会で注目された “慶應のプリンス”も大きな起爆剤に。ネットではかつて“ハンカチ王子"として名を轟かせた早稲田実業の斎藤佑樹投手となぞらえて、“美白王子"と呼ぶ者も」(スポーツ紙記者)

夏大会史上初となる初回先頭打者ホームラン

──その人こそ、センターを守る慶應の“不動の1番打者"、丸田湊斗選手(3年生)である。甲子園出場を決めた神奈川県大会の決勝戦の報道写真に写りこんだ“イケメンすぎる”ビジュアルが大きな話題に。決勝戦でも夏大会史上初となる初回先頭打者ホームランを放ち、優勝校のお立ち台でインタビューを受けるなど、プレーでも大活躍した彼をメディアが放っておくはずがなかった。

「美白王子と称されるように、彼は高校球児に似つかわしくない色白ぶりでネットを騒がせました。記者に愛用する日焼け止めのメーカーを聞かれ、それが記事になるなど、まさにフィーバー状態。野球センスも折り紙つきで、8月22日にも『野球U-18日本代表』にも選出されたことが発表されています」(同・スポーツ紙記者)

 また、慶應ボーイらしさ溢れる知的な受け答えも話題になった。慶應の選手たちが高校球児の伝統とも言える“坊主"でないことについてインタビューを受けた丸田選手は、このように回答し、再びネットを沸かしたのだ。

《髪の毛のことを議論していることが遅いと思うんです。坊主もあってもいいし、それも一つの形だし。こういう(自分たちのような)形も一つだし。(本来なら)そこで議論を起こさない。別に僕らが主流になる必要はない。なんでもいいじゃんという状態にしたいと思っているんで。まだ遅いと思います》(8月20日『東スポWEB』)

中学時代の所属チームのホームページには

 プレーにビジュアルに、発言に……さまざまな話題を呼び、例年はあまり高校野球を観戦しない層も取り込み続けている丸田選手。そんな彼の素顔はというと、

「お父さんが阪神タイガースのファンということもあってか、家族で応援しているみたい。また、スポーツ紙の取材にも答えていますが、丸田選手は人気バンド『Official髭男dism』が好きで、昨年も2度ライブに足を運んでいます。学業の成績も良く、まさに文武両道」(高校野球関係者)

 決勝直前の21日、日本テレビ『news every.』では“地元歓喜!注目の『慶応のプリンス』”として、丸田選手を特集している。番組内では彼が中学時代に所属していた「横浜泉中央ボーイズ」の宇野和之監督も登場。取材については「(本人は)恥ずかしがるかなと思いますけどね」と当時の様子について、

「色が白くて、かわいらしい」「腕の部分が強くグラウンド(球場は両翼100メートル)でもオーバーフェンス2発くらいは出してる」

 と、その大器ぶりを語っていたばかり。そして今、彼の中学生時代についてネットで密かに話題になっているのが……。

「『横浜泉中央ボーイズ』のホームページには今も丸田選手のプロフィールが掲載されているんです。そのHPには、在校生や指導者などのほかに“卒団"というOBのプロフィールが見られる項目もあって。《2005年度生まれ 南舞岡スカイラークス 背番号 72》と少なめな情報とともに、彼の顔写真も掲載されているんです。それが、“当時から色白美少年すぎる”、“まるでジャニーズ”と女性ファンの間で衝撃が走っており、大きな盛り上がりをみせていますよ」(ファンの女性)

 優勝のインタビューで笑顔を見せて「最高です!」と話していた丸田選手。彼の最盛期は今? それともこれから…?

https://www.jprime.jp/articles/-/29062
https://jprime.ismcdn.jp/mwimgs/7/8/1280mw/img_78800eeb8468cb2672bdfbaa5f1527a0377351.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/23(水) 13:52:02.03 ID:k0GDoRgu9
 21日に準決勝を迎える。20日は休養日で4強入りした各校は練習を行った。準優勝した1920年以来、103年ぶりの4強進出を決めた慶応(神奈川)は、土浦日大(茨城)との関東勢対決に挑み、1番打者の丸田湊斗外野手(3年)が強力打線をけん引する。
 “美白王子”こと慶応のプリンス・丸田が、決勝進出への道も切り開く。不動の1番として今大会は打率・462と絶好調。チームNO.1のイケメンは「歴史をつくれる立場にいるので、新しい歴史をつくるための出塁ができれば」と準決勝へ向けて気持ちを高めた。
 「ありがたいことだとプラスに捉えています」

 色白で端正な顔立ちはSNSでも写真が拡散され、「イケメンすぎる高校球児」として話題に。プレー以外でも注目を集めているが「注目されることはみんなができることではないので」とほほ笑み、歓迎して感謝した。

 趣味は小6から始めたピアノ。自宅では電子ピアノでOfficial髭男dismの「Pretender」などを弾いてリラックスすることが日課で、「夢は老後にジャズバーを開くことです」としっかり将来も見据える慶応ボーイだ。

 何よりもプレーで魅了する。前日の沖縄尚学戦は2点を追う6回1死から右翼線二塁打を放ち、一挙6得点の突破口を開いた。50メートル走5秒9の俊足も生かして大会3盗塁と爽やかに聖地を駆け回る。甲子園ではここまで右投手としか対戦しておらず、土浦日大戦はエース左腕・藤本の攻略が鍵だ。4月の練習試合では不調で無安打に抑えられ、チームも敗れたが「今の自分のバッティングには自信を持っているので関係ないですね」と強気に言い切った。

 太陽の下で白球を追う高校球児とは思えない美白の秘訣(ひけつ)は「肌が赤くなるのが嫌で日焼け止めを使っています」と明かした。「前聞かれた時に使っているのは“ビオレ”って言ったんですけど“ニベア”でした」と照れ笑いを浮かべる美白王子が、1916年の第2回大会以来、107年ぶりの日本一まで先頭に立ち続ける。(村井 樹)

 ◇丸田 湊斗(まるた・みなと)2005年(平17)4月25日生まれ、神奈川県出身の18歳。南舞岡小3年時に野球を始めた。日限山中時代は横浜泉中央ボーイズに所属し2年夏と3年春に全国大会出場。慶応では2年春からベンチ入り。憧れの選手は阪神・近本。趣味はピアノ。50メートル走5秒9、遠投90メートル。1メートル74、73キロ。右投げ左打ち。

https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/08/21/kiji/20230820s00001002703000c.html

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