SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

主将

1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/13(火) 20:51:06.70 ID:jUZCm8md9
 サッカー日本代表MF遠藤航(30=シュツットガルト)が、森保ジャパン2代目の主将に任命された。

 日本代表は13日、千葉県内で2日目の練習をこなした。練習後、遠藤は「昨日(12日)の集合後のミーティングで監督から“主将”と、言われました。次のW杯までやるのか、時期までは言われてませんが」と明かしたが、通常は26年W杯北中米大会までがワン・サイクルとなる。

 主将に任命された後、森保監督から「一言」と言われ、全選手の前で「A代表は競争がある中でやっていかないといけない。選手の立場を難しいけれど、W杯で優勝を目指して結果が残せるように頑張ろう。若手もベテランも関係ない」と所信表明したという。

 遠藤は今季も、主にボランチとしてシュツットガルトで活躍し、チーム事情でポジションが変わることもあったが、コンスタントに活躍し、公式戦5得点1アシストを記録した。

 「10点に絡みたいと思って臨んだシーズンなので、結果には満足している。代表でも結果を残したい」と、主将として代表初勝利を目指す。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6669ca1527f3bfc53cde43fcc84c3874b0131035

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/18(金) 19:10:15.94 ID:WhbRExdp9
<国際親善試合:日本1-2カナダ>◇17日◇ドバイ

 【ドバイ(UAE)=岡崎悠利、栗田尚樹】途中出場し、日本代表の国際Aマッチ通算試合数で歴代3位タイの122試合とした主将の吉田麻也(34=シャルケ)は、敗戦にも冷静だった。

 「(ドイツ遠征の)9月が良かった分、もう1回気を引き締めないといけないと思いつつも、こういうことも起こり得るとは想定はしていたけど、(悪いところが)見事に出たなって感じですね」

 吉田は1-1の後半40分から途中出場し、チームは4バックから3バックに変更。DF山根のポスト直撃の惜しいシュートを放つ好機はあったが、後半ロスタイムにはその山根がペナルティーエリア内でファウルを取られ、相手にPKを与え、決勝ゴールを許した。

「どうやって終わらせるか、それは試合の90分もだし、45分の前半の終わりもそう。間違いなくそこは改善しなきゃいけないし、当たり前だけど、分かりやすい反省点。すごく課題がたくさん出た試合だったので、修正しがいがある」

 ワールドカップ(W杯)カタール大会の1次リーグ初戦、23日ドイツ戦まで、準備期間は残り5日。「個人的にも追い込まれた状態で戦うのは必要かなと思います。あとはメディアの皆さんが、あおるなら、あおってください」。アジア最終予選の窮地を乗り越え、数々の修羅場をくぐってきたキャプテンは、全く動じていない。

この試合で国際Aマッチの出場試合数を122とし、3位の井原正巳に並んだ。「漠然とした、雲の上の数字だったので、ずっと夢見てきた」。同じセンターバックの井原氏からは節目でアドバイスをもらい、今大会に臨むにあたっても「頑張って」とメッセージをもらっていた。

 「井原さんが出ていた98年から7大会連続でここまできて、同じ『122』でも少しでも日本が成長した『122』ってところを示せるように。井原さんだけじゃないけど、先輩のみなさんに見せたい」

 積み重ねてきた数字の重みは、W杯本番のピッチから伝えるつもりだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/45c4cfdb6b1daa988bf49ca50e612048f1ad11b2

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/06/25(土) 17:02:27.46 ID:CAP_USER9
https://www.asahi.com/articles/ASQ6S66VDQ64PIHB00P.html
2022年6月25日

第104回全国高校野球選手権大会(朝日新聞社、日本高校野球連盟主催)の兵庫大会が25日開幕した。7月9日に初戦を迎える予定の三田西陵(兵庫)の主将は、部内で唯一の女子選手、東尾凜さん(3年)だ。

遠投の記録は85メートルで、25人いる選手の中で上位。練習試合では捕手として130キロの球も受ける。毎日の練習メニューを上野敏史監督と相談して決め、指示を出しつつ、男子と同じ練習量をこなす。

「チームを引っ張り、性別に関係なく双方が遠慮なく言い合える関係を作ってくれます」。副主将の南海斗選手(3年)はそう評する。

でも、入学時は選手として野球を続けるつもりはなかった。

4歳上の兄の影響で、小学2年生の時に地元の野球チームに入った。中学では軟式野球部で男子と一緒にプレーした。女子野球部がある高校に進学する選択肢もあったが、「甲子園の輝ける舞台に憧れていました」。昨夏、全国高校女子硬式野球選手権大会決勝の会場になったが、当時は女子の高校生が甲子園で戦う機会はなかった。マネジャーとして、甲子園をめざそうと思った。

三田西陵に進学すると、上野監督から「選手としてやってみろ」と声をかけられた。男子と対等にプレーできる東尾さんのうわさを聞いていたという。マネジャーをやりたいという思いは強かったが、周りの仲間も「一緒に野球やろう」と言ってくれた。2週間の体験入部期間中、最後まで悩み、選手としてやっていくことを決めた。

最初は男子との体格の違いや硬式の球が飛んでくることに不安を感じた。でも、練習試合を重ねていくうちに「自分も頑張ったらできる」と自信がついてきた。

新チームができた昨夏、8人の3年生の選手から主将に選ばれた。部員たちの意見は「女子だからというのを超越して、こいつしかおらへんやん」。

約1年間主将としてチームをまとめる苦労はあった。でも、東尾さんは「自分が女子であることは気にならなかった」と断言する。

続きはソースをご覧下さい

https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20220624002663_comm.jpg
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20220624002666_comm.jpg

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