SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

久保建英

1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/03(土) 14:46:00.24 ID:uWxpudhB9
レアル・ソシエダMF久保建英が、来季も同クラブでプレーすることを断言している。

スペイン『カデナ・セール』ギプスコア支局は、今季9得点10アシストを記録したとして久保をソシエダのMVPに選出し、インタビューを敢行。その際、「レアル・ソシエダに100%残るという考えに変わりはないですか?」と問われた日本代表MFは、次のように返答している。

「もう(バケーションから)帰ってくる日も決まっています。飛行機のチケットは取っているんです。今季を振り返れば、ラ・レアル以上に自分が輝ける場所を見つけるなんて不可能です。ずっと居場所を変えてきて、自分にとって完璧な家を見つけたにもかかわらず、急に引越しをする……そんなことをする意味はありません」

「落ち着いてもらって大丈夫です。さっきも言ったように帰りのチケットもあります。チケット、そんなに安くないんで(笑)」

久保はまた、常に噂され続けるレアル・マドリード復帰の可能性が、現時点では皆無であることを強調した。

「レアル・マドリードと今季を話をしたか? ソシエダの移籍以降は話をしていません」

「今現在、僕はラ・レアルの選手で、マドリードへの扉は閉まっています。もちろん、今後10年で何が起こるかは分かりません。マドリーにいるか違うクラブにいるか、それともここにいるのか日本に帰っているのかは知らないです。しかし今、その扉は閉まっています」

またレアル・マドリードで居場所を勝ち取れなかった理由としては、EU圏外枠の問題を挙げている。

「スペインでEU圏外枠は三つしかなく、僕はその問題を常に抱えてきました。(レアル・マドリードに)入団したときその枠はすでに埋まっていて、ヴィニシウスがスペイン国籍を取得して枠から外れるのも時間がかかったし、日本が二重国籍を認めていない影響も少なからずありましたね。でも、そのおかげで僕はここにいられるので、満足しています」

久保はその一方で、日本のスポーツ文化についても言及。フットボールがより根付くことを願っている。

「もっとフットボールに注目してほしいですね。日本ではフットボールも流行ってはいますが、野球の方が歴史があります。フットボールはプレー人口もファン人口も世界で一番のスポーツですし、日本でももっと定着することを望んでいます。個人的にも、そのために話題をつくっていきたいです」


DAZN 6/3(土) 0:45配信
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6465333

写真
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230603-00010000-dazn-000-3-view.jpg?exp=10800

【サッカー】久保建英がビッグネームと共にベスト11入り! 有名メディアが選定…西紙は「簡単なことではない」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1685711355/

【久保建英「来季もソシエダでプレーする。ここに戻る飛行機のチケット安くなかった(笑)」「レアルはEU圏外枠の問題が」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/31(水) 19:33:32.30 ID:1EoNLpvxa
久保建英が英メディア選定の今季スペインリーグベストイレブン選出 日本人史上初の快挙
https://news.yahoo.co.jp/articles/96cdbfdb4f244cb0058bca98fa31bd2f978f30d2
スペイン1部レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(21)が、英大手メディア選定の今季スペインリーグのベストイレブンに選出される快挙を果たした。

 今季の久保はRソシエダードに完全移籍して大ブレーク。リーグ戦で1試合を残して9ゴール4アシストと大活躍している。

 その活躍を受けて、世界中に展開する英メディア「ジ・アスレチック」はスペイン1部の今季ベストイレブンに選出。日本人がベストイレブンに入るのは史上初の栄誉となった。


https://i.imgur.com/ZeSR1iS.jpg

【Rソシエダード・久保建英、リーガ年間ベストイレブンに選出(英メディア)】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/29(月) 03:58:25.57 ID:lBSni/E09
28日のラ・リーガ第37節、レアル・ソシエダは敵地シビタス・メトロポリターノでのアトレティコ・マドリー戦に臨み、1-2で試合を落とした。だがビジャレアルがラージョ戦に敗れたために2013年以来10年ぶり、通算5回目のチャンピオンズリーグ(CL)出場を決めている。MF久保建英は先発出場を果たし、70分に交代している。

勝ち点5差の5位ビジャレアルとCL出場権を争う4位レアル・ソシエダと、あと勝ち点1を獲得すれば3位を確定させてスペイン・スーパーカップ出場を決められるアトレティコの対戦。シルバを負傷で欠くソシエダのイマノル監督は、4-3-3のシステムで久保をいつものように右ウィングとして起用している。

対してアトレティコのシメオネ監督は、“アンチ久保システム”とも称せるような布陣を展開。左ウィングバックにレギロンを起用すると、いつも同ポジションでプレーしていたカラスコを1列上げて3-5-2ではなく3-4-1のシステムを使用した。

前半、ソシエダはボールこそ保持したものの、アトレティコの守備を切り崩すことができない。右インサイドハーフのミケル・メリーノが前線近くでプレーし、アトレティコの左CBエルモーソを引きつけて久保をレギロンと1対1とする状況をつくるが、レギロンの徹底マークに遭う日本代表MFは前を向いて勝負を仕掛けることができなかった。

雨が勢いよく降り始めたメトロポリターノで、ソシエダは次第にポゼッション率を下げてアトレティコの攻撃も受けるようになり、37分に失点。アトレティコはエースのグリーズマンがゴールを決めた。右サイドでボールを持ったフランス代表FWは、ペナルティーエリア内に切れ込むや否や左足を一閃。雨の中で、滑るようにスピードをつけたグラウンダーのボールが枠内左に収まっている。グリーズマンは今季15得点14アシスト。

後半、ソシエダはハイプレスの強度を高めて反撃の糸口を探すが、同点弾が遠い。イマノル監督は59分に交代カードを切り、オヤルサバル、アリツ、メリーノを下げてバレネチェア、ゴロサベル、ブライス・メンデスを投入。攻勢を強めると、66分にはアタッキングサードでボールを奪ったバレネチェアがシュートまで持ち込むものの、これはGKグルビッチのセーブに遭った。

イマノル監督は70分に再び交代カードを切り、イジャラメンディ、久保をアリ・チョー、カルロス・フェルナンデスに代える。が、その4分後に2失点目……。アトレティコはグリーズマンのスルーパスからナウエルがペナルティーエリア内右に入り込み、右足のシュートでレミーロを破っている。

ソシエダは88分に最終ラインを突破したスルロットが1点を返したものの、反撃はそこまで。1点ビハインドで試合終了のホイッスルを迎えている。しかしながら同時間帯に同じくスペイン首都で行われていたラージョ・バジェカーノ対ビジャレアルでビジャレアルが敗れたために、同チームとの勝ち点5差を維持。イマノル監督のチームは最終節セビージャ戦を戦わずして、グリーズマンがエースを務めていた2013年以来となるCL出場を決めている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2795bb9298671085a9893b6fc5c166574833c552

【久保建英先発のレアル・ソシエダ、アトレティコに1-2敗戦も…10年ぶり通算5回目のCL出場を決める!】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/26(金) 21:56:38.07 ID:v9bggeHT9
グリーズマンとレバンドフスキを抑えてリーグ最多のMOM選出者に

スペイン1部レアル・ソシエダの日本代表MF久保建英は今季ラ・リーガで9度のマン・オブ・ザ・マッチ(MOM)に選出された。これはアトレティコ・マドリードのフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンとバルセロナのポーランド代表FWロベルト・レバンドフスキ(7度)を抑えてリーグ最多とスペイン紙「ムンド・デポルティーボ」が伝えている。

久保はクラブのファン投票によって決定するクラブMVPにも9度選出されている。2位タイのMFブライス・メンデスとMFダビド・シルバ(4回)に大差を付けてこちらも最多だ。

 ソシエダは1月から3月にかけて勝点を取りこぼす試合が続くなど一時停滞したが、そこから大崩れすることなくUEFAチャンピオンズリーグ出場圏内の4位をキープしている。
同紙はそこには尻上がりに調子を上げた久保のパフォーマンスが大きく関係していると指摘する。今季リーガで久保が挙げた9得点のうち、7得点は年明け以降の試合で決めたものだ。

「久保の貢献度と迫力は明らかに増してきている。シーズン前半戦は2得点、後半戦に7得点。この数字がすべてを物語っており、小さなスランプに苦しんだレアルの復活においてこの選手がいかに重要だったかを示している」

グリーズマンやレバンドフスキといったワールドクラスを抑えて最多のMOM受賞を果たしている久保は、すでにリーガを代表する選手と言っても過言ではないのかもしれない。21歳の日本代表は「レアル(・ソシエダ)、そしてラ・リーガで最大のビッグネームの1人」と絶賛されていた。

https://www.football-zone.net/archives/452960

【ソシエダMF久保建英、グリーズマンとレバンドフスキを抑えて今季最多9度MOM選出 「リーガ最大のビッグネーム」と現地メディア絶賛】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/24(水) 04:28:09.38 ID:AFPJ363G9
 現地時間5月23日に開催されたラ・リーガの第36節で、久保建英が所属する4位のレアル・ソシエダが14位のアルメリアとホームで対戦した。

 敵地カンプ・ノウで32年ぶりの歴史的勝利を飾った前節のバルセロナ戦でベンチスタートとなった久保は、2試合ぶりにスタメンに復帰。4-2-3-1の右サイドハーフに入る。

 立ち上がりのピンチを守護神レミロの好セーブで防いだソシエダは5分、久保が右サイドから仕掛けて深く抉ってクロス。しかし、中のCFカルロス・フェルナンデスに合わない。

 26分にもカウンターから、久保がカットインしてニアサイドにシュート。これは負傷したシルバに代わって途中出場したメンデスがシュートコースにいたために、オフサイドとなる。

 36分には、CBル・ノルマンのすねに足裏でタックルをした敵FWルイス・スアレスがVAR介入の末に一発退場。数的優位となる。
 
 迎えた前半アディショナルタイム3分、右サイドでボールを受けた久保がカットインから得意の左足を一閃。ファーサイドへ強烈なシュートを叩き込み、先制点を挙げる。

 クリスティアーノ・ロナウドのゴールセレブレーションを模倣して喜びを爆発させた21歳の日本代表MFは、これが3試合ぶりの今シーズン9点目となった。

 絶好調男の勢いは止まらない。後半に入って48分にも、GKレミロからのフィードを見事なトラップ。シュートには持ち込めなかったものの、チャンスを創出する。

 62分にもメンデスとのワンツーからシュート性のクロスを送り込むも、わずかに枠を外れた。

 追加点は奪えなかったものの、その後も主導権を握り続けたソシエダが、このままソシエダが1-0で勝利。チャンピオンズリーグ出場権獲得(4位以内)に向けて、また一歩前進した。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

https://news.yahoo.co.jp/articles/74ccec634e8a1404868be6820f1c81946fc9eb1d

【止まらない久保建英が強烈ゴラッソで決勝弾!圧巻の今季9点目でソシエダをアルメリア戦勝利に導く】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/21(日) 05:59:49.43 ID:+GVWZf/99
ラ・リーガ第35節が20日に行われ、バルセロナとレアル・ソシエダが対戦した。

 前節エスパニョールとの“ダービー”を制し、4シーズンぶり27度目のラ・リーガ制覇を成し遂げたバルセロナ。今節は本拠地『カンプ・ノウ』での“凱旋試合”。大観衆の前で王者の風格を見せつけ、リーグ戦4連勝を飾りたいところ。対するレアル・ソシエダはリーグ戦5試合負けなしと好調を維持。チャンピオンズリーグ(CL)出場圏内の4位をキープしている。今節は王者相手にどのようなサッカーを見せるのだろうか。なお、久保建英はベンチスタートとなった。

 開始早々の5分に試合の均衡が破れる。最前線からプレスをかけたアレクサンダー・セルロートがジュール・クンデからボールを奪うと、そのままドリブルでボックス内左に侵入。そのまま右に流すと、並走していたミケル・メリーノがダイレクトでゴールに流し込んだ。アウェイのレアル・ソシエダが“王者”相手に先手を取った。

 バルセロナの反撃は15分、レアル・ソシエダの後方からのビルドアップに対してハイプレスを敢行し、ハフィーニャが敵陣ボックス内でボールを奪う。パスを受けたロベルト・レヴァンドフスキがファーサイドに送り、ウスマン・デンベレが頭で合わせたが、相手GKが好セーブ。直後にはセルヒオ・ブスケツのロングフィードで抜け出したデンベレが中央に折り返し、こぼれ球をフランク・ケシエが押し込みにかかったが、DFの身体を張ったブロックに阻まれた。

 その後は両チームにチャンスが訪れる。バルセロナは27分、右サイドのハフィーニャからのクロスにゴール前でフリーのレヴァンドフスキが合わせたが、ヘディングシュートは枠の上へ。対するレアル・ソシエダはモハメド・アリ・チョーとアンデル・バレネチェアに決定機が到来するも、どちらも決め切ることができない。その後も拮抗した展開が続き、前半は0-1で終了した。

 1点を追うバルセロナはボール保持率を高めつつ、左右両ウイング(WG)の突破を起点にチャンスの創出を試みる。しかし、最後の局面で連携が合わず、なかなか決定的なシュートを放つことができない。対するレアル・ソシエダは58分、久保とアンドニ・ゴロサベルを投入。久保はセルロートとともに最前線に入った。61分には久保のパスでボックス内に侵入したゴロサベルが右足を振り抜くも、シュートはGKの正面へ飛んだ。

 66分には久保が決定機を創出。自らが敵陣右サイド深くで倒されFKを獲得すると、左足で鋭いボールをゴール前へ供給。ファーサイドでセルロートが頭で合わせたが、惜しくも枠を捉えきれなかった。72分、レアル・ソシエダは自陣でのボール奪取からカウンターを発動。久保が持ち運んで左へ展開し、ボールを受けたマルティン・スビメンディの折り返しをセルロートが流し込み、リードを2点に広げた。

 なかなか攻撃のテンポが上がらないバルセロナは、なかなかバイタルエリアに侵入できず、無得点のまま時計の張りが進んでいく。90分にようやくレヴァンドフスキのヘディングシュートで1点を返したが、反撃もそこまで。試合はこのまま0-2で終了し、レアル・ソシエダが2試合ぶりの勝利を飾った。対するバルセロナは“凱旋試合”を勝利で飾れず、リーグ戦4試合ぶりの黒星となっている。

 次節は23日に行われ、バルセロナはアウェイでバジャドリードと、レアル・ソシエダはホームでアルメリアと対戦する。

【スコア】
バルセロナ 1-2 レアル・ソシエダ

【得点者】
0-1 5分 ミケル・メリーノ(レアル・ソシエダ)
0-2 72分 アレクサンダー・セルロート(レアル・ソシエダ)
1-2 90分 ロベルト・レヴァンドフスキ(バルセロナ)

https://news.yahoo.co.jp/articles/6465e030c5c15f7c36ffcdfd4d0bb07cf55f3b4f

【ソシエダが“王者”を撃破!久保建英は59分から出場…バルサは“凱旋試合”を勝利で飾れず】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/13(土) 22:59:05.10 ID:AuEkmoHt9
13日のラ・リーガ第34節、レアル・ソシエダは本拠地レアレ・アレナでのジローナ戦を2-2のドローで終えた。先発出場のMF久保建英は、PK奪取とアシストを記録する活躍を見せている。

チャンピオンズリーグ出場権を目指すソシエダが4連勝中のレアレ・アレナに迎えたのは、カンファレンスリーグ、さらにはヨーロッパリーグ出場の可能性をうかがうジローナ。前半に主役の一人となったのは、右サイドでプレーする久保だった。

久保が試合を動かしたのはキックオフから3分後のこと。ペナルティーエリア内右でボールを持った日本人MFがドリブルを仕掛けると、相対していたリケルメに倒されて主審はPKを指示。このPKをオヤルサバルが決め切って、ソシエダが先制に成功する。

その後も久保は躍動。ドリブルを仕掛けたり自らシュートを放ったりと、効果的なプレーで存在感を発揮し続け、24分には2点目もお膳立てしている。再び右サイドでボールを持ったソシエダの14番は、左足で少しボールを蹴り出してハビ・エルナンデスのマークをずらし、素早く、もう一度左足を使ってクロス。この高精度の折り返しにファーのシルバが左足で合わせて、枠内に押し込んでいる。久保は今季記録を8得点6アシストとした。

2点をリードしたソシエダだったが、そこから立て続けに失点……。まず37分、ペナルティーエリア内への侵入を許したヤン・コウトに強烈な左足のシュートを突き刺されると、前半アディショナルタイム3分には左サイド、リケルメのフリーキックからストゥアニにヘディングシュートを決められて、同点で試合は折り返すことになった。

後半になっても、久保の存在感は相変わらず。いや、ジローナの選手たちが右サイドでボールを持つ久保を警戒するあまり無闇に飛び込めず、日本人MFはソシエダの最たる驚異であるかのような風格すら感じさせている。

久保は54分にも右サイドをドリブルで切り崩し、J・エルナンデスを抜き去りボールを折り返したが、これはダビド・ロペスのクリアされる。また57分には再びシルバに決定機を供給したものの、今回はGKガッザニーガにゴールを阻まれた。久保はその後も、まだまだ存在感を発揮し続ける。61分には彼のシュートをGKガッザニーガがセーブし損ねて、枠内に転がった可能性があったが、これはゴールと認められなかった。

85分、ソシエダは久保のCKにカルロス・フェルナンデスが頭で合わせたが、これはクロスバーに直撃してまたもゴールはならずソシエダは最後まで勝ち越しゴールを奪えず、レアレ・アレナで5連勝はならなかった。ソシエダは3位レアル・マドリーと暫定で勝ち点6差、5位ビジャレアルと暫定8差で4位に位置している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/aebd533d7e2653591cccabf4a58e7e6d2d34b694

【久保建英、PK奪取に絶妙クロスでシルバ弾アシストと大車輪の活躍!しかしソシエダはジローナと2-2ドロー】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/09(火) 08:48:55.84 ID:ACpVcNys9
エメリはビジャレアル時代に指導

アストン・ヴィラがレアル・ソシエダの日本代表MF久保建英獲得へ乗り出すかもしれない。
英『バーミンガム・ライブ』が伝えた。

レアル・ソシエダ・2022-23シーズン 今季からレアル・ソシエダでプレーする久保は、ゴール前でのフィニッシュメイクを大きく改善。

ラ・リーガ30試合で13ゴールに関与しており、ここまでラ・リーガ4位と躍進するチームの原動力となっている。
そんな久保には国内外のチームが興味を寄せているが、
中でもヴィラが最も興味を寄せているという。
一方で、久保とレアル・ソシエダの契約は2027年まで契約を結んでおり、
6000万ユーロ(約89億2000万円)の高額なリリース条項が障害になるとも考えられているようだ。
今季序盤は低迷していたヴィラは、昨年10月からウナイ・エメリ監督が指揮を執ると見事に復活。
現在は8位につけており、トップ10でシーズンを終えようとしている。なお、エメリ監督はビジャレアル時代に久保を指導していた。

5/9(火) 7:20配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/1dcee168e236abf2a6f72f393221cc81b7bd6b5b

https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/esp/stats
得点ランキング

https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/esp/teams/4104/players/3099?gk=67
成績

【ソシエダ・久保建英にプレミアリーグ行きの可能性?エメリ率いるアストン・ヴィラが興味か 30試合8得点】の続きを読む

このページのトップヘ