SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

久保建英

1: 名無しさん@恐縮です 2023/12/05(火) 11:28:34.20 ID:Ai8DJCcl9
 所属するレアル・ソシエダでは素晴らしい活躍をみせながら、日本代表ではそこまでの印象を残せないでいる久保建英。その原因を、元日本代表の城彰二氏が自身のYouTubeチャンネルで解説した。

 城氏はまず、久保がどんな点が優れているのか分析。

「久保君は技術スキルは凄いけど、それ以上に凄いのはボールコントロール。ファーストコントロールの質と種類がパーフェクト。だから彼はいろんな向きでボールを受けられるし、相手のディフェンスからプレッシャーがかかっていても自分の思ったところにボールを止められる。バルセロナのカンテラにいた時の講師に聞いても、一番すごい点はボールコントロールだと言う」

 そんな久保がなぜ代表ではクラブチームほど活躍できないのか。城氏は、

「久保君は右サイドハーフでやりたい。彼は左利きだから右サイドハーフだとボールをもらった時にタッチラインがここ(右足の下)にあるから、フィールド全体が見渡せて縦に仕掛けることもできて中にも行けるし、後ろにも下がれる。バリエーションが増える。だけど右サイドには伊東純也選手がいるので難しい。トップ下では久保君のよさが半減しちゃう」

 とポジションの問題だと解説した。

 クラブでは中心選手でいいタイミングでボールをもらえるが、代表では中心選手にはなれていない点も思ったほどの活躍ができない理由だと話した。加えて世代別でサッカーの質が違う点も原因ではないかと城氏。

「俺たちの時代もそうだった。アトランタ世代のサッカーとドーハ世代のサッカーは違う。何でここでボールがでてこないのか、逆に何でここでボールを出してしまうのか、感覚にズレがある。そのギャップを埋めないといけないんだけど、代表は招集時間が短いので難しい」

 しかし、そんな問題も少しずつ解消しつつあるという。今後は代表でもレアル・ソシエダのような大活躍が期待できそうだ。

https://www.asagei.com/291424

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/12/06(水) 18:46:06.31 ID:ZgBJzjSi9
スペイン1部レアル・ソシエダードのイマノル・アルグアシル監督が、所属するMF久保建英(22)が日本代表として臨むアジアカップ(来年1月12日開幕、カタール)参戦を容認する考えを明かした。

 久保のアジア杯出場をめぐってはスペイン紙「ムンド・デポルティボ」が4日、欧州チャンピオンズリーグ(CL)など連戦で重要な試合が続くことから、Rソシエダードが今季5得点をマークする日本人選手の大会派遣に難色を示し「招集辞退を求めることもできる」と報じていた。

 そんな中、スペイン国王杯2回戦(6日)に向けて、5日に記者会見した指揮官は「その質問は私にするものではないが、もしみんなが同じことをすれば、アジアカップは行われないかもしれないと想像してください」とコメント。久保本人や日本サッカー協会に対し、参戦見送りを要請することはないようだ。

 久保自身はかねてアジア杯出場に前向きであり、来年1月2日(日本時間3日)のカディス戦後にも日本代表に合流するとみられており、森保ジャパンの主力として活躍が期待できそうだ。

12/6(水) 9:46配信 東スポ
https://news.yahoo.co.jp/articles/c52c792f1d2c5b2d1c439c5e718c87757c4fa8b5

写真
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20231206-00284989-tospoweb-000-1-view.jpg?pri=l&w=640&h=426&exp=10800

【サッカー】久保建英、アジアカップ不参加の可能性浮上 ソシエダ側が「招集辞退も検討」と現地報道 ★2 [Egg★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1701729372/

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/12/06(水) 06:42:15.42 ID:ZgBJzjSi9
世界中のフットボーラーで、2023年に最も市場価値を上げたのは誰か。アルゼンチンメディア『EL NOTICIERO』が紹介していう。

 1位は三笘薫が所属するブライトンのアイルランド代表FWエバン・ファーガソンだ。19歳の大器は、100万ユーロから6500万ユーロでなんと6400万ユーロのアップ。記事は「驚いた。彼がほとんど無名の選手であるというだけでなく、2023年に価値が6400%増で評価されたからだ」と伝えている。

 2位は、夏にブライトンからチェルシーへ移籍したエクアドル代表MFモイセス・カイセドで、3800万ユーロから9000万ユーロの5200万ユーロ増加だ。

 パリ・サンジェルマンからRBライプツィヒへレンタル中のオランダ代表MFシャビ・シモンズが3位で、1800万から7000万ユーロの同じく5200万ユーロ上昇となっている。


 ベスト15に、日本人が2人も入っているのは見逃せない。レアル・ソシエダで躍動する久保建英は1200万ユーロ(18億6000万円)から5000万ユーロ(約77億5000万円)の3800万ユーロ増で14位に入った。

 そのレフティを上回ったのが10位の三笘だ。850万ユーロ(18億6000万円)から同じく5000万ユーロで、4150万ユーロ(約64億円)アップとなっている。

 両者の5000万ユーロという評価額は、日本人史上最高額。さらに更新されるのは時間の問題だろう。

12/6(水) 6:27 サッカーダイジェスト
https://news.yahoo.co.jp/articles/ce88fc3b574335ab5171ba303da7e1228631a202

写真
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20231206-00144073-sdigestw-000-5-view.jpg?pri=l&w=640&h=421&exp=10800

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/12/04(月) 20:27:14.46 ID:C4mR/3BL9
ソシエダが不利益被り、アジアカップ出場を見送る要望を出す可能性

スペイン1部レアル・ソシエダは、日本代表MF久保建英について2024年1月に開幕するAFCアジアカップへの出場を見送る要望を出す可能性があるようだ。スペイン紙「ムンド・デポルティーボ」が報じている。

 昨シーズンからソシエダの中心選手として活躍している久保は、今シーズンも公式戦19試合に出場して5得点3アシストを記録。ラ・リーガで6位に付けているクラブにとって不可欠な存在となっている。

 森保ジャパンでも主力の1人として招集され、来年1月に開幕するアジアカップへの参戦も有力視されている。そんな久保の大会メンバー招集に関して、ソシエダが難色を示し始めていると、「ムンド・デポルティーボ」紙が伝えている。

記事では、久保自身がアジアカップ出場へ前向きなスタンスであることが指摘されている。一方でソシエダ側の意向として「シーズンの最も重要な時期を欠場することで、カップ戦、来季のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)出場権の獲得、そしてCLのラウンド16第1戦に影響が出るリスクが心配されている」と指摘され、「アジアカップ招集辞退も検討している」という。

 日本はアジアカップのグループリーグでベトナム、イラク、インドネシアと対戦することになっているが、ここを突破することが確実視されている。そのため、アジアカップに出た場合、久保がチームに戻れるのは最短で1月28日から31日にかけて行われる準々決勝のあと、最も遅くなると2月10日の決勝後になる。

 日本代表は来年1月1日にタイ代表と親善試合を行うことになっているが、国際Aマッチデーとしての扱いではない。そのため、1月2日に予定されているラ・リーガのアラベス戦に出場したあとに、日本代表に合流することになる。

久保は国王杯3回戦をはじめ、アスレティック・ビルバオとのダービー戦、今季快進撃を見せているジローナ戦などを欠場することになる。さらに日本が決勝まで進出した場合は、CLラウンド16の第1戦でプレーすることも難しくなるという。

 現在では日本代表のほとんどの選手が欧州のクラブでプレーすることになっている。久保以外にも、こうした問題を抱える選手が出てくる可能性は高く、選手や日本サッカー協会がどのように動くか注目される。


12/4(月) 18:10 フットボールゾーン
https://news.yahoo.co.jp/articles/fe2cb787a37241799d613082a2bb0c4ddb2b7cc5

写真
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20231204-00492669-soccermzw-000-1-view.jpg?pri=l&w=640&h=426&exp=10800

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/30(木) 06:57:41.46 ID:cjgEEvpY9
29日のチャンピオンズリーグ(CL)・グループD第5節、レアル・ソシエダはホームでのRBザルツブルク戦をスコアレスドローで終えた。MF久保建英はベンチスタートとなり、74分から出場を果たしている。

前節ベンフィカ戦の3-1勝利でCL決勝トーナメント進出突破を決めたソシエダ。グループステージで残る目標は、勝ち点10で並ぶインテルとの首位争いと、各試合に勝利することで手に入る300万ユーロの収入となる。

イマノル監督はル・ノルマン、ミケル・メリーノ、バレネチェア、久保ら多数の主力選手を休ませ、GKレミーロ、DFオドリオソラ、エルストンド、スベルディア、アイエン、MFブライス、スビメンディ、トゥリエンテス、FWアリ・チョー、オヤルサバル、ザハリャンでスタメンを組んだ。

前半、ソシエダはいつも通りボールを保持するものの、主力不在でやはり攻撃の迫力に欠ける。15分にはRBザルツブルクの速攻を許し、ネネにポスト直撃のシュートを放たれて肝を冷やした。その後ソシエダはザハリャやトゥリエンテスを中心にシュートチャンスを迎えるが、チャンスの確度もフィニッシュの精度も低く、スコアレスのまま試合を折り返している。ハーフタイム、イマノル監督はエルストンドをパチェコに代えた。

後半、ソシエダはインテンシティーを高めて攻撃を仕掛けるが、ブライスやザハリャンが放ったシュートはGKシュラーガーの好守に遭い、やはりゴールを割ることができない。イマノル監督は65分にブライスとの交代でバレネチェアを投入。また74分にはオドリオソラ、アリ・チョーを下げてトラオレ、久保をピッチに立たせ、80分にはオヤルサバルをサディクに代えている。

右サイドでトラオレとコンビを組んだ久保は、やはりこの日も相手の徹底マークに遭い、ゴールになかなか近づくことができない。それでも85分には、その“違いを生み出す”能力を発揮。右サイドでボールを受けて相手SBと1対1になると、いとも簡単に相手を抜き去ってチャンスの起点に。だが久保、バレネチェアとボールをつなぎ、飛び出してきたスビメンディが打ったシュートは枠を捉えることができなかった。

その後もソシエダは右サイドの久保を起点として、何度もRBザルツブルクを攻め立てる。91分に迎えたペナルティーエリア手前からのフリーキックでは、久保が直接ゴールを狙ったものの、シュラーガーのセーブに遭った。結局、試合は0-0のまま終了のホイッスルが吹かれ、ソシエダは勝ち点1を分け合っている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/521e945cf7667ccb20c79361bc01ea0900791edd

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/28(火) 12:43:04.83 ID:CxwJsc649
イングランド・プレミアリーグの強豪マンチェスター・シティーがさらなるチーム強化に向けてスペイン1部レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(22)に照準を合わせている。

 スペインメディア「todofichajes」は「日本人選手はスペインリーグで好調な選手の一人であり、いくつかのクラブが彼に注目している。最新の情報では(ジョゼップ)グアルディオラ監督が率いる(マンチェスター)シティーも興味を持つ」とし「久保のシーズン序盤は圧倒的だった。データが裏付けている」と指摘。今季公式戦17試合で5得点3アシストをマークしていることを報じた。

 久保をめぐってはイングランド勢ではマンチェスター・ユナイテッドやアーセナル、リバプールが久保に関心を示している中、古巣のスペイン1部レアル・マドリードが有利な状況と伝えられている。それだけに今夏に欧州ビッグクラブによる争奪戦に発展するのは間違いない。

 契約解除金は6000万ユーロ(約97億2000万円)に設定されているが「特長的なプレーヤーであり、手ごろな価格」と伝えている

11/28(火) 10:36 東スポ
https://news.yahoo.co.jp/articles/6f1ea84288ac4397c272ab6fb7a309976252b73e

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/27(月) 02:18:21.79 ID:X664EQe99
[11.26 ラ・リーガ第14節 ソシエダ 2-1 セビージャ]

 ラ・リーガは26日、第14節を各地で行い、MF久保建英所属のソシエダがセビージャを2-1で下した。日本代表として北中米ワールドカップアジア2次予選に出場していた久保もさっそく先発出場し、後半39分までプレー。攻守に奮闘してホームでの勝利に貢献した。

 国際Aマッチウィーク明け最初の公式戦。21日にサウジアラビア・ジッダで北中米W杯アジア2次予選・シリア戦に先発出場し、先制ゴールを挙げていた久保もスターティングメンバーに名を連ねた。

 この日も久保の右サイドにマークが集中する中、ソシエダは左サイドを中心に攻撃を展開。前半3分、深く押し込んだ波状攻撃からMFミケル・メリノがMFドディ・ルケバキオのファウルを受け、FKを獲得すると、MFアンデル・バレネチェアが角度のないところからシュートを選択。GKマルコ・ドミトロビッチが弾いたボールがネットに入り、オウンゴールで先制した。

 さらに前半22分、ソシエダはDFアマリ・トラオレが斜めのパスを差し込み、これをFWウマル・サディクがバイタルエリアで受けると、右に持ち出して右足一閃。ドライブ回転のミドルシュートがゴール右隅に突き刺さり、追加点を奪った。サディクはこれが今季初ゴール。エースのFWミケル・オヤルサバルが代表戦の負傷でベンチに回った中、昨季を膝の長期離脱で棒に振ったストライカーが結果を出した。

 ところが後半15分、劣勢だったセビージャが1点を返した。ハイボール攻勢から左サイドのDFアドリア・ペドロサがボールを拾うと、クロスボールにFWユフス・エン・ネシリが反応。高い打点からのヘディングシュートを放ち、DFロビン・ル・ノルマンに当たったボールがゴールマウスに吸い込まれた。

 その後は再びソシエダが攻勢を展開し、久保が左右に顔を出しながら決定的なクロスも上げるが、なかなかゴールには迫れない。久保は後半31分、エリア内でようやくフリーでボールを受けられたが、左足シュートはドミトロビッチの正面。同37分には中盤で前を向くと、果敢なドリブルを仕掛けてDFセルヒオ・ラモスのファウルを誘い、イエローカードを出させていた。

 さらに後半38分、久保は中盤でボールを奪ってドリブルで独走し、エリア内まで持ち運んでシュートを狙うも、これもドミトロビッチがファインセーブ。ここで久保は交代となり、FWモハメド・アリ・チョーが投入された。

 すると後半42分、セビージャはMFブライス・メンデスに足裏でタックルしたS・ラモスがVAR介入の末に一発退場。さらに抗議したDFヘスス・ナバスにも退場処分が下され、2人が一挙にピッチを離れるアクシデントに発展した。そのまま試合はタイムアップ。ソシエダが国際Aマッチウィーク明けの一戦を制した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/865b449dd25733bd49236a888077b2f9516f609f

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/23(木) 09:17:33.30 ID:xqoF8y3K9
【専門家の目|金田喜稔】久保の先制点が「勢いをもたらす糸口となった」

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https://media.image.infoseek.co.jp/isnews/photos/footballzone/footballzone_490044_0-enlarge.jpg

森保一監督率いる日本代表(FIFAランキング18位)は、現地時間11月21日に中立地のサウジアラビア・ジッダで行われた2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選でシリア代表(同92位)と対戦し、5-0で勝利した。

「天才ドリブラー」として1970年代から80年代にかけて活躍し、解説者として長年にわたって日本代表を追い続ける金田喜稔氏は、先制ゴールを叩き込んだMF久保建英について「4アシストの伊東以上の輝きと言っても過言ではない」と絶賛している。

 ◇   ◇   ◇

 16日のホーム初戦でミャンマー代表に5-0と勝利した日本は、シリア戦で9人の先発を入れ替えて臨み、トップ下に入った久保は後半30分までプレー。金田氏は、久保を攻守両面で高く評価している。

「守備では相手のパスコースの限定が巧みで、一見すると分かりづらいかもしれないが、後方でのボール奪取をかなり助けている。最大の魅力はアタッキング性能で、左足の繊細なタッチ、強烈なキック、巧みな身体の向きや緩急、視野の広さ、独特のパスタイミングなど、多くの持ち味がある。久保がボールを持った時、周りが上手く連動すればボールが出てくるし、チャンスになる確率も高い」

 シリア戦では日本がゴールを積み重ねて2試合連続の5-0と完勝したなか、金田氏が最大級の賛辞を送ったのが先制ゴールだった。前半32分、MF伊東純也からのパスを受けた久保が、そのままカットインで中央に侵入し、左足を振り抜く。ニアサイドを破った強烈な一撃がネットに突き刺さり、日本が待望の先制ゴールを挙げた。

「相手がある程度引いて構える展開は予想されていたなか、『先制点』がポイントだった。日本が先に先制点を奪ってしまえば、相手が多少前に出てきて追加点が奪えるだろうし、それでも出てこなければ一方的に押し込む展開が考えられた。日本が左右から揺さぶりをかけるなか、相手も粘り強い対応を見せていたが、そのなかで生まれたのが久保のスーパーゴールだった」

 主導権を握りながらもゴールをこじ開けられない時間が続いた日本だったが、久保の一撃が漂い始めた暗雲を吹き飛ばし、ゴールラッシュの流れも呼び込んだ。

「久保の一発で試合の流れが決まり、ゴールラッシュにつながった。単なる1点以上の価値があり、4アシストの伊東以上の輝きと言っても過言ではない。『この日は久保』というぐらい先制点の意味は大きく、勢いをもたらす糸口となった」

 シリアの思惑も打ち砕いた久保の圧巻ゴールを金田氏は絶賛していた。

11/23(木) 7:30 サッカーダイジェスト
https://news.infoseek.co.jp/article/footballzone_490044/?tpgnr=sports

【久保建英は「4アシストの伊東以上の輝き」 日本代表OBが大絶賛…圧巻ミドル弾「1点以上の価値」と語る訳【見解】】の続きを読む

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