SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

久保建英

1: 名無しさん@恐縮です 2023/12/23(土) 08:00:00.53 ID:i3mXGliT9
■ソシエダ・久保 ラフプレーで肋骨骨折か…「もしかしたらひびが入っているかも」

Rソシエダードの日本代表MF久保建英(22)が21日のカディス戦でラフプレーに遭い、肋骨骨折の可能性が浮上した。

 前半44分に相手MFアルカラスに右脇腹を手で叩かれ、患部を抑えて倒れ込んだ。久保は故意の反則と受け止め「もしかしたら(骨に)ひびが入っているかも。同じ選手としていただけない」と不満げ。アルグアシル監督は「肋骨に亀裂が入ったかも」と交代を考えたが、久保がプレー続行を望んだという。

 そのままフル出場したものの、ムンド・デポルティボ紙は「アジア杯へ予期せぬ事態を招く可能性がある」と負傷の影響に懸念を示した。

12/23(土) 4:00 スポニチ
https://news.yahoo.co.jp/articles/24581dbdac387a321690ab401802e539d14c4138

写真
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20231223-00000067-spnannex-000-6-view.jpg?pri=l&w=640&h=624&exp=10800

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/12/22(金) 16:39:52.92 ID:toHHOF4K9
12/22(金) 12:26配信
東スポWEB

 スペイン1部レアル・ソシエダードが21日(日本時間22日)に敵地でカディスに0―0で引き分けた試合で日本代表MF久保建英(22)に〝暴行〟したMFルベン・アルカラスに対して厳罰を求める声が高まっている。

 今季好調の久保は序盤から厳しくマークされる中、前半44分の競り合いでアルカラスにわき腹を殴られて悶絶。その場に倒れ込んだ。偶然に手が当たったようにも見えたが、試合映像を確認すると、アルカラスは手を振りかぶっており、故意にパンチを食らわせた可能性がある。また後半39分には、再び競り合いのシーンでアルカラスに右腕をつかまれると、ハンマー投げやプロレス技のジャイアントスイングのように回されて、そのまま投げ飛ばされた。

 これには久保も大激怒。大声を張り上げながら相手に詰め寄ると、アルカラスの胸を両手で突いた。試合後、久保は自身のインスタグラムを更新し、前半にパンチされたシーンの映像を投稿。抗議の意を示したものとみられている。

 ネット上では「こういう事平気でする選手がいるのも意外すぎた」「格闘技の試合を見ているようだった」「そもそもパンチは何でカードでなかったんだろ」「アルカラスね。覚えたよ」「ラフプレーで片づけて良い範疇を超えた暴力行為だと思う」「許容し続けた審判も問題」「もはやサッカーではない」と不満の声が出ていた。

 さらに「パンチも投げ飛ばしもレッドだ」「10試合の出場停止にするべき」「レッド、罰金、今季出場停止でも良い」「殴っているので傷害で刑事事件にしてほしい」と厳罰を求める意見とともに「ヨーロッパに人種差別が蔓延してるんだなと思わざる得ない」「そこまでしないと止められない選手になりつつある証拠」との指摘も書き込まれていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/13b7dbbc2bb44664c8fc1e1d8d08fe93d4e8ff44
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1737924186314584064/pu/vid/avc1/1280x720/6QAdiH9lJ05ooAtu.mp4
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1737947191074033665/pu/vid/avc1/644x1280/J_Xclcb0rEm7R6OM.mp4

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/12/22(金) 07:01:59.95 ID:Ih7aSNKb9
現地時間12月21日に開催されたラ・リーガの第18節で、久保建英が所属する6位のレアル・ソシエダが17位のカディスと敵地で対戦した。

【動画】カディス戦で決定機を創出した久保のクロス

 この2023年ラストゲームで、公式戦4試合連続でスタメンに名を連ねた久保は、いつも通り4-3-3の右ウイングに入った。

 一進一退のなか、ソシエダは18分、22分と立て続けにピンチを招くも、レミロのビッグセーブで防ぐ。

 29分、久保がボール奪取からドリブルで仕掛けるもファウルで止められる。

 その後も果敢に仕掛ようとするも、厳しいマークになかなかチャンスを作り出せない。前半終了間際には、脇腹あたりに相手の手が入って倒れ、苦悶するシーンもあったが、大事には至らなかった。


 後半開始早々の46分、久保のCKの流れからCFサディクが左足でシュートを放つも、枠を捉えられない。

 59分には、久保が右サイドから供給した絶妙のマイナスクロスにスビメンディが合わせたが、シュートはクロスバーを叩く。

 84分には、アラカラスに腕を掴んでなぎ倒された久保が、相手を小突いて激昂する場面もあった。

 試合はこのまま終了。ソシエダは公式戦3試合連続のスコアレスドローで2023年を締めくくった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

https://news.yahoo.co.jp/articles/127a70f1e69659f51c54f67f7f9f6d6ab6ee6508

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/12/21(木) 22:31:50.61 ID:UId9sY1d9
⚫マンU 久保建英の獲得を熱望と現地報道 約78億円超で移籍合意との見方も

サッカーのイングランド・プレミアリーグ、マンチェスター・ユナイテッドが日本代表MF久保建英(レアル・ソシエダード、スペイン)の獲得を熱望しているという。英紙ザ・サンの一報を受け、スペインのスポーツ紙、マルカが伝えている。

 情報によると、マンチェスター・ユナイテッドは昨年9500万ユーロ(現在のレートで148億8000万円)で獲得したブラジル代表FWアントニーの低調ぶりに不満を抱えており、替わりになる選手として久保を来季から迎え入れたいとの考えだという。

 イングランドではおよそ5000万ユーロ(約78億3000万円)で移籍合意に達するとみており、アントニーのレンタル放出、または交換要員としてレアル・ソシエダードに出す可能性もあるという。

12/21(木) 19:03配信 ディリースポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/e1c481ee5dc733534a53867b3efd331e24b1b559

写真
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20231221-00000123-dal-000-4-view.jpg?pri=l&w=640&h=462&exp=10800

【サッカー】久保建英〝アジア杯かCLか論争〟が沸騰 CL派優勢も「怪我するからどっちもはやめて」 [Egg★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1703058106/

【サッカー】久保建英、やはり今夏のレアル・マドリード復帰の可能性「大」 「ペレス会長は獲得リストの上位に置いている」 [Egg★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1702872764/

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/12/20(水) 16:41:46.98 ID:4EFnG4/o9
スペイン1部レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(22)を巡って、ある論争が沸騰している。

 Rソシエダードは欧州チャンピオンズリーグ(CL)の決勝トーナメント1回戦でフランス1部パリ・サンジェルマン(PSG)と来年2月14日に敵地で対戦することが決定。しかし、日本代表がV奪回を目指すアジアカップの決勝が同10日に予定されているため「どちらを優先するべきか」との議論が熱を帯びているのだ。

 スペイン紙「アス」が「Rソシエダードはアジアカップに懸念を抱いている。イマノル(・アルグアシル監督)にとって、CL第1戦で久保に期待するのは難しいだろう。(アジアカップ決勝とPSG戦は)4日間の間隔があるが、移動距離を考慮すると、アジアカップ後にトレーニングセッションを一度も行わずに最高のコンディションで戻ってくるのは難しいからだ」と日程が重なっていなくても両試合に出場することは事実上不可能と指摘した。

 こうした状況を受けて、ファンやサポーターの間で論争がぼっ発。SNS上では「久保はCLよりアジアカップに出るのが当然」と賛成派もいるが、「いやいやアジアカップ出てる場合じゃないでしょ」「個人的には久保くんとか鎌田はアジアカップなんか気にせずCLでぶちかまして欲しい」「今回久保だけは呼ばなくていい気がする。日本人がCLで活躍するってそれだけでも意味があるのに相手がPSG。そこで活躍できたら日本サッカー界にとっても絶対大きい意味がある」とCLを優先すべきとの声が続出した。

 PSGはフランス代表のエースFWキリアン・エムバペなど世界屈指のスター軍団だけに、敵地で真剣勝負ができる大舞台は久保だけでなく日本サッカー界の財産になるとの期待から〝代表辞退派〟が優勢だ。

 また「流石に怪我するからどっちもは辞めて欲しい…」と負傷につながる〝酷使〟だけは避けるよう求める意見も。久保はどのような決断を下すのか、大きな注目が集まる。   
 
12/20(水) 14:56 東スポ
https://news.yahoo.co.jp/articles/3cb0fff65e86a41d62884b88c911ff825e48891a

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/12/18(月) 13:12:44.84 ID:l8rGqzhR9
レアル・ソシエダに所属するサッカー日本代表MF久保建英は、今季開幕当初ゴールとアシストを量産していたが、ここ最近はそのペースが落ちてきている。しかし、古巣であるレアル・マドリードからの関心は相変わらず高いようだ。スペインメディア『EL NACIONAL.CAT』が伝えている。

 同メディアはまず「シーズンの初めにおいてタケ・クボは、そのパフォーマンスで世界トップクラブの注目を浴びた。最近では少し調子を落としているかもしれないが、それは足に蓄積された疲労の影響を受けているものと考えられる。それでもなお、良いパフォーマンスを維持し、なぜ彼がソシエダの重要な要素であるかを示している」と久保の奮闘ぶりを賞賛。それを踏まえ、夏の移籍市場において人気銘柄になることを示唆した。


「彼は次の夏の移籍市場でマンチェスター・ユナイテッド、アーセナル、ユベントス、パリ・サンジェルマン、リバプールなど、一流のクラブから興味を引くことが期待されている。彼の契約解除金は6000万ユーロ(約84億円)だ。そのため、(ビッグクラブのほとんどが)ほぼ問題なく支払うことができる」

 その中でも、やはり久保の移籍先として有力視されているのが古巣でもあるマドリーだ。『EL NACIONAL.CAT』は、最近この話題を聞かないが、それはマドリーの久保に対する関心が薄れたわけではないと主張している。

「ここ数週間はこの可能性については話題にならなくなったが、フロレンティーノ・ペレス会長は引き続きタケ・クボを獲得リストの上位に置いている。彼がサンティアゴ・ベルナベウを訪れ、公式戦でトップチームデビューをすることなくソシエダに移籍した際、マドリーが将来の売却額の50%を確保していることを忘れてはならない。つまり、クボを獲得するためにはわずか3000万ユーロ(約42億円)で済むことになる」

 果たして久保のマドリー復帰は実現するのか。夏の動向に注目だ。

12/18(月) 9:05 フットボールチャンネルhttps://news.yahoo.co.jp/articles/b069bd62400d1050f23d6c2990d23b511b218815

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/12/18(月) 02:10:09.57 ID:yWKPJ1z/9
レアル・ソシエダは17日にラ・リーガ第17節、本拠地レアレ・アレナでのベティス戦に臨み、スコアレスで勝ち点1を分け合った。日本代表MF久保建英は先発フル出場を果たしている。

25年前にアトレティコ・マドリーの過激ファンに刺殺されたソシエダのサポーター、アイトール・サバレタ氏の追悼が、コレオグラフィーなどを用いて大々的に行われたこの一戦。ソシエダはクラブとサポーターの団結心をより一層強くしたサバレタ氏と彼の家族に勝利を捧げたいところだ。

久保もそうした意気込みを感じるプレーを披露。いつも通り右ウィングを務めた14番は(3トップの中央はアンドレ・シウバ、左ウィングはオヤルサバル)、17分にゴールライン際で鋭いドリブルを仕掛けるなどベティス守備陣を脅かす。25分には久保のスルーパスを起点に、トラオレの折り返しからアンドレ・シウバがネットを揺らしたが、これはA・シウバのオフサイドを取られた。

ソシエダは、同じくポゼッションフットボールを実践するベティスの攻撃にも苦慮しながら、それでも先制するチャンスを手にしていった。42分にはペナルティーエリア手前の久保のスルーパスから、オヤルサバルが最終ラインを突破してシュートを決めたものの、こちらもオフサイドの判定に……。ソシエダは二度の束の間の喜びを手にして、結局スコアレスのまま試合を折り返している。

迎えた後半も前半と変わらず、ボールの保持権が時間帯毎に代わる展開。ソシエダは48分、ペナルティーエリア手前からのフリーキックでオヤルサバルがシュートを打つが、これは惜しくも右ポストに直撃した。イマノル監督は58分に最初の交代カードを切り、A・シウバ&ザハリャンをサディク&トゥリエンテスに代えている。

その後ベティスがポゼッション率を高めたことや、サディクとの相性の悪さにより、久保は存在感を薄める。それでも自身のボール奪取からサディクがチャンスを迎えたり、自らミドルシュートを放ったりと(わずかにクロスバーの上へ)、要所要所でその実力を発揮。82分にはピッチ中央付近で、アヨセを相手に絶妙な股抜きプレーを披露してスタンドを沸かせている。

ソシエダもベティスも攻める意思を見せながらも、ともにゴールを奪えないまま試合は終盤を迎える。89分にはペナルティーエリア内右でサディクの横パスを受けた久保がシュートを放つも、これはGKルイ・シウバがセーブ。その決定機の流れからサディクもシュートを打ったが、こちらはオフサイドを取られた。ソシエダ、またベティスもスコアを動かすことができないまま、試合は終了のホイッスルを迎えている。

連勝を逃したソシエダは、勝ち点を30で6位に位置している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/31dc1149ba50da2ae9c0471c987ff757ce65b8e0

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/12/13(水) 16:07:24.67 ID:CJN0Bfr/9
12/13(水) 15:40配信
FOOTBALL ZONE

 スペイン1部レアル・ソシエダは12月12日、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)グループステージ第6節でインテル(イタリア)と0-0で引き分け、D組首位通過を果たした。日本代表MF久保建英は一時PK獲得かと思われたが、シミュレーションと判定されてイエローカードをもらった。元日本代表DF栗原勇蔵氏は、「今はVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)もあって、もはやマリーシアは評価されない時代になった」と見解を述べている。

 先発出場を果たした久保は首位通過を懸けた一戦で躍動。0-0で迎えた後半30分、右サイドでダブルタッチからインテルDF3人を華麗に抜くドリブルを見せる。ペナルティーエリア内に進入したところで倒れてPK獲得かと思われたが、VAR確認後、シミュレーションと判定されて警告が与えられた。

https://youtu.be/9mN9_xBeVjo

続きはソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/3160e0af80e4f014c636536d123953c77581d2ac

https://www.nikkansports.com/soccer/world/news/img/202310010000889-w500_1.jpg

【ソシエダMF久保建英のシミュレーション判定…日本代表OBがサッカー界に持論「もはやマリーシアは評価されない時代」】の続きを読む

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