SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

亀田興毅

1: 名無しさん@恐縮です 2022/07/01(金) 08:04:26.31 ID:CAP_USER9
6/30(木) 17:14
デイリースポーツ

皇治 ボクシング転向あるか 亀田興毅氏のラブコールに前向き反応「バリバリ殴り合いたいな」

 元K-1の皇治(33)が30日、自身のツイッターを更新。親交の深い元世界3階級王者でボクシングイベント「3150FIGHT」をプロデュースする亀田興毅ファウンダー(35)からのボクシング挑戦のラブコールに対し、前向きな姿勢を見せた。

 皇治はボクシング挑戦を呼びかける興毅ファウンダーの投稿に返信。「boxingも面白いですね。大阪への恩返しはせんとね。もしboxingやるなら気合いの入った奴とバリバリ殴り合いたいな」とつぶやいた。そして「あーモテてしゃーない」と決めぜりふで締めた。

 興毅ファウンダーが25日に大阪市内で開いた会見が発端。8月14日にエディオンアリーナ大阪第1競技場で主催する次回興行「3150FIGHT vol.3」のカード発表会見で「大阪を盛り上げよう」と、弟のようにかわいがっているという皇治に公開オファーを出した。

 興毅ファウンダーは翌26日にも自身のツイッターで決断を迫った。「皇治へ。昨日記者会見で発表した初のアリーナ開催となる8月14日の『3150FIGHT vol.3』を盛り上げてほしい。大阪といえば皇治。力を貸してほしい。母なる地である大阪に二人でご恩返ししないか?キングオブスポーツであるボクシングの世界で待ってるぞ」とボクシングに転向する那須川天心に続けとばかりに、力強い返事を期待した。

 皇治は日本ボクシングコミッション(JBC)のプロボクサーライセンスを所持していないため、現状では公式試合を行うことはできない。ただ、興毅ファウンダーは昨年12月の興行で、JBC管轄外の特別試合としてお笑いコンビ・TKOの木下隆行とプロレスリング・ノアの丸藤正道を対戦させたことがある。

 前向きな反応を見せただけで参戦はまだ決まったわけではない。今後の動向が注目される。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20220630-00000110-dal-000-3-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/743b343853bc8601071862b58a51e10398cf0aac

【皇治のボクシング転向あるか!? 亀田興毅氏のラブコールに前向き反応「バリバリ殴り合いたいな」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/05/22(日) 05:22:34.49 ID:CAP_USER9
5/22(日) 5:15配信
東スポWeb

 架空対決の行方は――。WBAスーパー&IBF世界バンタム級統一王者の井上尚弥(29=大橋)とWBC同級王者ノニト・ドネア(39=フィリピン)の3団体統一戦(6月7日、さいたまスーパーアリーナ)が約2週間後に迫った。2019年11月以来となる再戦に周囲は徐々にヒートアップしている。
 
 日本ボクシング界の「最高傑作」と言われるモンスター井上は現在、世界的に権威ある米専門誌「ザ・リング」のパウンド・フォー・パウンド(PFP=階級を超越した最強選手)で3位。ドネア撃破なら日本人初の1位も夢ではなく、4団体統一の可能性も十分ある。少なくともバンタム級では敵ナシといった状況だ。
 
 では、もし過去の世界王者と対決したらどうなるか? そんな夢の架空対決に興味を寄せるファンは多い。そこで元3階級制覇王者の亀田興毅氏(35)に「もし全盛期に井上と戦ったら?」と聞くと「井上選手は日本ボクシング史上、トップクラスの選手だと思う。現在のボクシング界が他の格闘技人気に押されつつある中で、ボクシングの存在感を世間にアピールしている素晴らしいボクサー」と絶賛した上で、こう話した。

「私が一番強かったのは18歳、フライ級の時だったと思います。東洋太平洋チャンピオンになった時あたり。若くて勢いがあり、怖いもの知らずで、一番自信があったので、その時なら井上選手と戦ってみたかった。たら・ればの話になりますが、フライ級で戦うならどんな試合になるのか興味深いですね」

 興毅氏は2005年8月、ワンミーチョーク・シンワンチャー(タイ)を3回KOで破って東洋太平洋フライ級王座を獲得。その後、06年8月にWBA世界ライトフライ級、09年11月にWBC世界フライ級、10年12月にWBA世界バンタム級の王者となって3階級制覇を達成しているが、興毅氏の中では世界を取る前が〝キャリアハイ〟だったという。
 
 井上はすでに3階級(ライトフライ、スーパーフライ、バンタム)を制覇しているが、フライ級は飛ばしている。そのため、興毅氏は「井上選手が階級を下げ、フライ級で18歳の自分と戦う」という条件付きで好試合を思い描いた。
 
 そうなると興味深いのはバンタム級でタイトルマッチを行う架空対決だ。

「もし井上選手とバンタム級同士で戦ったら分が悪いと思います。バンタム級の亀田興毅は8回防衛しましたが、今思うと、この階級は骨格的に無理がありました」

 バンタム級で戦う今のモンスターには白旗を掲げた興毅氏。6・7決戦には「井上選手もドネア選手も実力のある強い選手。井上選手が勝つと思いますが、2人にしかできない試合をしてほしい」と期待している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0934e5f605141c13d00b7d27721655912f445af3

【“亀田興毅 vs 井上尚弥” もし全盛期に戦ったら? 本人に聞いてみた「フライ級なら…」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2021/12/30(木) 09:16:38.30 ID:CAP_USER9
12/30(木) 6:15配信
東スポWeb

左から井上尚弥、入江聖奈、亀田興毅(東スポWeb)

 ボクシング界で新たな潮流が起きようとしている。

 2021年12月14日、WBAスーパー&IBF世界バンタム級の統一王者〝モンスター〟井上尚弥(大橋)が世界戦17連勝を果たした試合は国内初のペイ・パー・ビュー(PPV)方式でライブ配信され、観客には白の〝ドレスコード〟が設定される異例のプロジェクトで大盛り上がり。また、アマチュア界では東京五輪フェザー級の入江聖奈(日体大)が女子初の金メダルを獲得し、これまでスポットが当たらなかった女子競技の知名度アップに貢献した。両者の活躍でボクシングのファン層が拡大したことは間違いない。

 一方、全く別の切り口から競技普及を目指す男もいる。「3150ファイトクラブ」を主催する元世界3階級制覇王者の亀田興毅氏だ。12月16日に開催した同大会ではお笑いコンビ「TKO」の木下隆行VSプロレスラー・丸藤正道(ノア)、〝少年革命家〟のユーチューバー・ゆたぼんの試合をマッチメーク。メインでは東洋太平洋ライト級8位の力石政法(緑)VS元東洋太平洋スーパーバンタム級王者ロリ・ガスカ(陽光アダチ)という本格カードを組み、エンタメと格闘技の融合を実現させた。

 新たな試みを打ち出した亀田氏には「ボクシングをみんなに知ってもらいたい」という熱い思いがある。取り入れたエンタメ路線について「普段はボクシングを見ていない人がエンタメファイトを見て『ボクシングって何だろう?』って興味を持ってくれたらうれしい。それをキッカケにファン拡大につながると思う。どんどん新しいものを取り入れたい」と目を輝かせる。

 井上、入江、亀田――。メソッドは三者三様だが、ボクシング愛だけは共通している。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20211230-03895316-tospoweb-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/a412d8ddbe49aad6fc4b834b1c0a5f329f76eed3

【井上尚弥、入江聖奈、亀田興毅が打ちだした〝ボクシング界の新潮流〟の効果】の続きを読む

このページのトップヘ