SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

井上尚弥

1: 名無しさん@恐縮です 2023/04/08(土) 11:13:02.60 ID:DfMSnyUo9
 ボクシング元世界チャンピオンの竹原慎二(51)が7月25日に行われWBC・WBO世界スーパーバンダム王者のスティーブン・フルトンと〝モンスター〟井上尚弥の試合を予想した。

 7日までに公開したユーチューブ動画で前WBA世界ライトフライ級王者の京口紘人とコラボ。どちらが勝つかについてスタッフに問われると竹原は「そりゃあ尚弥でしょう。楽に倒せるか分からないけど、中身は圧勝」と断言した。

 一方、京口は「そんなに圧勝ではないのかな。KO勝ちもあると思いますけど、判定かなと思います」と険しい表情を浮かべた。

 試合展開はどうか?  
 京口は「(井上が)1ラウンド目は相手を分析。2ラウンド目から飲み込んで、自分のペースで圧倒する試合が多い」と井上の特徴を分析。その上でフルトン戦は「情報収集に時間がかかる。駆け引きのラウンドが結構長くなるのでは」「(フルトンは)サイズも大きいし、遠い距離での戦いが長けている選手なので、楽に接近戦の距離を取らせてくれない」と予想した。

 この試合は井上が拳を負傷し、5月開催から延期となった。竹原は「敵は怪我、病気だろうね。万全の状態を維持できればスーパーバンダム級は全部制覇できると思う」と期待を寄せていた。

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/259535

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/04/10(月) 07:52:22.83 ID:pplRpHtX9
4/9(日) 15:01配信

東スポWEB

 ボクシングの前4団体世界バンタム級統一王者の井上尚弥(29=大橋)が9日、ツイッターを更新。8日のボシング・デビュー戦で勝利した元キックボクシングの“神童”那須川天心(24=帝拳)に言及した。

 那須川は8日の6回戦で日本バンタム級2位の与那覇勇気と対戦。3ー0で判定で勝利した。デビュー戦で日本ランカーと戦い勝利したことに、SNS上では「パンチのスピードがすごい」と高評価する声がある一方、井上尚弥と比較し、その実力を疑問視する声もあった。

 これに井上は「みんなさ、デビューしたばかりの天心と俺を比べるのは流石に可哀想だからやめーや。。」とファンに訴えかけた。

 その上で「素材は一流だからいつか戦える日が来るまで楽しみにしておるそして俺も絶対に負けられない、、」と天心を評価しつつ、7月25日のWBC&WBO世界スーパーバンタム級統一王者・スィーブ・フルトン戦への決意をつづった。

 フォロワーからは「比較すること自体井上尚弥スーパーチャンピオンに失礼すぎる」「デビューから井上尚弥選手が引き合いに出される那須川天心もある種モンスターなのかも」といった声が寄せられている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0ea87f1f152e0c8feabe9b9adc2d0af3788c55bf

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230409-00259687-tospoweb-000-3-view.jpg?pri=l

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/22(水) 10:46:18.54 ID:2Pti79nk9
3/22(水) 10:44配信 時事通信
https://news.yahoo.co.jp/articles/dc4d57497c9374508927fcdbbcfc19fd05269a31
 プロボクシングのバンタム級で世界主要4王座統一を果たした井上尚弥(29)=大橋=が練習中に負傷し、スーパーバンタム級世界2団体王者のスティーブン・フルトン(米国)に挑む次戦(5月7日、横浜アリーナ)が延期されることが分かった。

 21日に米スポーツ専門局ESPN(電子版)が伝えた。

 負傷の程度は深刻ではなく、試合は今夏にも開催されるという。井上尚は1階級上のスーパーバンタム級に挑戦するため、今年1月にバンタム級全王座を返上した。 

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/07(火) 10:23:43.59 ID:NAOQMOb09
 プロボクシングの前4団体世界バンタム級(53・5キロ以下)統一王者の井上尚弥(大橋)が、WBC、WBO世界スーパーバンタム級統一王者のスティーブン・フルトン(米国)と5月7日に横浜アリーナで対戦することが6日、正式発表された。「さらなる挑戦、かつてない挑戦」と位置づけるスーパーバンタム級へ転級初戦。世界4階級制覇を懸け、2団体のベルトを持つキャリア全勝の実力者へ挑むことになった。尚弥の戦績は24戦全勝(21KO)、フルトンは21戦全勝(8KO)。注目の一戦は、NTTドコモの映像配信プラットフォーム「Lemino」(レミノ)で独占無料生配信される。

 会見での主な問答は以下の通り。

井上尚弥「フルトンとの試合を日本でできるのは、どれだけの方のご尽力をいただき、どれだけすごいことか、ということを自分自身思いながら、5月7日は、結果として返していきたい。過去最大のモチベーションを持って、トレーニングに励んでいけると思う。フルトン選手は自分のボクシングをしっかりと持って戦う選手なので、自分がどう攻略して、突破口として戦っていくかがキーになっていく。5月7日、皆さんぜひ楽しみにしていてください」

 ―フルトンの印象。

「身長、リーチとも自分よりある選手で、ジャブを突いて距離を取って、判定で勝つ選手だなと思う。そういう選手ほど倒すのに難しさがあるというか。今回は本当に勝ちに徹する戦いをしたい」

 ―試合のテーマ、見てほしい部分。

 「スーパーバンタム級で(バンタム級から)1・8キロ増して安定感を見せることができると思う。安定感と1・8キロプラスされたことによるパワー、それも、スピードを落とさずにパワーアップしているので、そういったところを見てほしい

 ―相手が統一王者で、久しぶりに井上が無冠。今までと逆の立場。

 「久々にベルトを持たずに対戦だが、自分の中ではバンダム級で戦ってる間でも、常にチャレンジ精神を忘れずにどんどん来た。気持ちとしては変わらずに挑める」

 ―毎回、階級を上げた時は強敵をやっている。今回、相対的に不安や拮抗具合は過去と比べてどうか。

 「毎回階級を上げる時は不安はつきまとうもの。今回はライトフライ級から上げてきて少し自分の骨格、体格をオーバーしていく階級だなと思っている。そういったところの不安は少しあるが、それでもやれるんだ、というところを見せたい」

 ―4階級制覇への思い、複数階級の4団体統一への今の気持ち

 「4階級制覇や2階級の4団体制覇は、今はそれほど気にしていない。今はもうフルトンに勝つということだけを考えて毎日過ごしている」

 ―久しぶりに地元といえる横浜での試合。

「正直、横浜アリーナでやると言われた時に、自分の中でも横浜でできるうれしさがあった。日本全国そうですけど、皆さんで盛り上がっていただけたらいいなと思います」

スポーツ報知 記事の全文はこちらです
https://news.yahoo.co.jp/articles/e0877924018292d5961f30199c80af3ad210135e

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/16(木) 01:11:31.32 ID:iOFfDkji9
「イノウエにとって困難だ」フルトン戦の“懸念”は体格差? 米トレーナーが井上尚弥を「ドネアよりもかなり小柄」と指摘

 注目度が高まる“モンスター”の次戦に、ボクシング界屈指の名トレーナーも興味津々だ。

 現地1月18日、米スポーツ専門局『ESPN』を始めとする複数メディアは、前4団体世界バンタム級統一王者の井上尚弥(大橋)と、WBC、WBOスーパーバンタム級王者スティーブン・フルトン(米国)の両陣営が、日本で世界戦を行なう契約で合意したと報道。開催時期は今年5月を目標としているというが、まだ詳細は決まっていないという。

 このビッグニュースには、瞬く間に世界で話題となった。現地時間1月21日には、米ボクシング専門メディア『Boxing Scene』は、“ブレッドマン”の異名で知られるアメリカの名トレーナーのスティーブン・エドワーズ氏による「Q&A企画」を掲載。そのなかで、数多くの選手育成に携わってきた同氏が、井上vsフルトンの一戦に関する私見を展開した。

 まず、エドワーズ氏は、新たな階級でも活躍に期待が寄せられる井上が、フルトンとの試合をするうえでの「懸念」として両雄の体格差について言及。「フルトンが体重の割に大きく、122ポンドからスタートしたことを考えると、イノウエにとっては困難な仕事だ。何とも言えないね」と分析したうえで、「私にはイノウエはノニト・ドネア(フィリピン)よりもかなり小柄に見えた」と印象を記した。

 ただ、「フルトンに勝ったら、どれだけすごいのか?」という問いに対しては、「もし勝てば、彼(井上)はマニー・パッキャオ(フィリピン)に次ぐ2番目のアジア人ファイターになる。つまり日本では史上最高のファイターだ」とコメント。さらに、「2020年代におけるファイター・オブ・ザ・ディケイド(2020年からの10年で最優秀選手)の最有力と言えるだろう」とも指摘している。

 ここまで無敵の強さを見せつけてきた井上にとっても、スーパーバンタム級の初戦相手として動き出したフルトンが、難敵なのは間違いない。1階級上の扉を開く“モンスター”だが、果たして、どのような姿を見せてくれるのだろうか。

構成●THE DIGEST編集部
https://thedigestweb.com/topics_detail13/id=64051

【「井上尚弥にとって困難な相手」米トレーナーが指摘 階級差以上の体格差 フルトンは体重の割に大きく、階級を上げていく選手】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/08(水) 18:50:23.55 ID:gdJuoM0Z9
 ボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級統一王者スティーブン・フルトン(米国)は前世界バンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)のスーパーバンタム級転向初戦の相手として米メディアで報じられているが、「イノウエ戦でヤバさ、スタイル、格の違いを見せつけるだろうな」と自信満々で挑発している。

 キャリア21戦全勝の王者フルトンは米放送局「ショータイム」のボクシング番組で司会を務めるブライアン・カスター氏のポッドキャスト番組「ラスト・スタンド」に出演。スーパーバンタム級で迎え撃つことになりそうな井上戦の展開について質問されると「この試合でオレのヤバさを示すことになるだろう。スタイルと素晴らしさ、格の違いを見せつけることになるだろうな。(井上の)パワーはオレには問題にならない」と自信を見せた。

 さらに、世界3階級制覇王者の井上に対して、こう言い放った。

「戦績を見ているだけのファンにとってはパワーは重要かもしれない。だが、オレと同じスタイルの相手と戦ったことがあるのか? 誰と戦ってきたんだよ? オレたちが見た(井上の)対戦相手はみんな前に出て、撃ち合いを挑んでは、クレイジーなショットを被弾しているじゃないか。押したり引いたりすることのできる選手とは対戦していない。オレにはどんなファイター相手でもスタイルっていうものがあるんだ」

 手数とテクニック、スピードを武器にするフルトン。モンスター狩りに並々ならぬ自信を示していた。

THE ANSWER編集部
https://news.yahoo.co.jp/articles/3223d3f49aefd57114dc1e378e22180f2485643b

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/03(金) 21:40:55.04 ID:IsDJjXF39
 スーパーバンタム級(約55・3キロ)に転向するボクシング前世界バンタム級4団体統一王者の井上尚弥(29=大橋)に、米メディアがまさかの厳しいジャッジだ。

 都内のWOWOW辰巳放送センターで31日に「エキサイトマッチSP 井上尚弥 4団体王座統一戦」の収録に参加。米放送局「ESPN」が、WBC&WBO世界スーパーバンタム級統一王者のスティーブン・フルトン(28=米国)との対戦合意を報じる中で「そこを第一に交渉を進めているんじゃないかな」と交渉の事実を認めた。

 一方で階級転向については「今までは自分の体格にあった適正なところでやってきたので、それなりに自信はあった」とした上で「スーパーバンタム級は未知なところがある」「これからは楽しみも自信も不安も、全部入り交じりながら」と本音も吐露した。

 フルトンの本拠となる米国のメディアも井上の懸念をズバリ指摘する。「ボクシングニュース24」は「フルトンは米国のボクシングファンから、あまり注目されない階級にもかかわらず〝モンスター〟井上を倒すことができれば、一夜にしてスターになるチャンスがある」と期待を寄せ、井上の不安点を挙げた。

「彼は多くのタイトルを獲得しているが、キャリアの中で真のエリートと対戦したことはない。井上が10年間のプロキャリアで相対した最高のファイターは間違いなくノニト・ドネア(フィリピン)だろう。しかし、2019年に初めて戦った時、彼はすでに36歳だった。それでも井上は多くのパンチをもらった」。井上がこれまで全盛期の実力者と戦っていないと分析し「ドネアを除けば、井上の履歴書に載っているファイターは〝ペーパーチャンピオン〟やBレベルの選手ばかりだ」とたたみかけた。

 米リング誌ではパウンド・フォー・パウンド(階級を超えた最強ランキング)で日本人初の1位に輝き、現在も2位。ボクシング界で最も権威のある同誌からは高く評価されているのだが…。井上は米メディアからの思わぬ〝低評価〟を覆し、4階級制覇を果たせるか。

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/252641

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/20(金) 13:39:02.07 ID:HpZ9BnWe9
プロボクシングのバンタム級で日本人初の世界4団体統一王者となり、スーパーバンタム級へ転向した井上尚弥(29)=大橋=と、WBC、WBO王者のスティーブン・フルトン(28)=米国=がタイトルマッチに合意したと複数の米メディアが18日(日本時間19日)に報じた。試合を配信するスポーツ専門局「ESPN」では5月に日本で開催予定とした。2階級での4団体統一を目指す井上の今年初戦の相手は、21戦全勝(8KO)の強敵だ。

井上がスーパーバンタム級の初戦で難敵に挑む。WBC、WBOの同級王者、フルトンと対戦することが濃厚となった。

ESPNは関係者の話として「スティーブン・フルトンと井上尚弥が、春に日本で行われる122ポンド(スーパーバンタム級)2団体統一王座タイトルマッチの条件で合意した」と報道。5月開催をターゲットにしているという。ボクシング専門メディア「ボクシングシーン」も「日付や場所は未定だが、今春以降(5月か6月)を目途に日本での開催を予定している」とした。

井上は昨年12月、バンタム級でWBOスーパー王者に認定された。そして今月13日に全王座を返上。1階級上で1・82キロ重い、55・3キロのスーパーバンタム級への転向を表明した。スーパー王者が階級を転向した場合はWBOの規定で、王者が団体から対戦を義務づけられる指名挑戦者となることができ、スーパーバンタム級1位にランクインした。

https://www.sanspo.com/article/20230120-BI7DRI6YDBLJPHSAC2BURC4SPY/

【井上尚弥、5月日本で世界戦 スーパーバンタム級転向いきなり!相手は21戦全勝フルトン】の続きを読む

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