SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

井上尚弥

1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/15(火) 11:28:30.34 ID:pUqHylDT9
 WBC&WBO世界スーパーバンタム級王者・井上尚弥(30=大橋)とWBA&IBF同級王者マーロン・タパレス(31=フィリピン)による、4団体統一戦の正式決定が秒読み段階に入る中、あの超大物がモンスターの実力にお墨付きを与えた。

 米専門メディア「ボクシングシーン」は、「ボブ・アラム『井上は驚異的なファイターだ…おそらくパッキャオよりも優れている』」と題する記事を掲載。米興行王手トップランク社の総帥ボブ・アラム氏による見立てを伝えている。同社は井上と契約しており、かつては元世界6階級制覇王者マニー・パッキャオ(フィリピン)をプロモートしていたことでも知られる。

 同メディアは「プロモーターのボブ・アラムは、この日本のダイナモ(井上)が、かつての著名なクライアントの一人(パッキャオ)よりも、さらに優れているのではないかと考えている」「アラムは井上がマニー・パッキャオをしのぐ存在になり得ると信じている。アラムはパッキャオのキャリアの大半をプロモートした」などと報じた。

 その上で、アラム氏が米ユーチューブチャンネル「リトル・ジャイアント・ボクシング」で語ったコメントを引用。同氏は「井上は、おそらくマニー・パッキャオ以来、これまでに見たことのないような、とてつもない、とてつもないファイターだ。おそらくパッキャオよりも優れているだろう」と最大級の賛辞を贈っている。

 ボクシング界の重鎮のモンスターに対する高評価は、揺るぎないものがあるようだ。

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/272998

【井上尚弥は「パッキャオよりも優れている」 米国の重鎮ボブ・アラム氏が力説】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/09(水) 19:36:15.97 ID:6U0V9zWb9
8/9(水) 7:13配信

タパレスのプロモーターが英メディアに登場

スティーブン・フルトンに8回TKO勝ちした井上尚弥【写真:荒川祐史】

 ボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級2団体統一王者・井上尚弥(大橋)との4団体統一戦に、もう一人の2団体王者マーロン・タパレス(フィリピン)陣営も意欲を示していた。英メディアに対し「大晦日に東京ドームで対戦したい」と“夢プラン”を語っている。

【動画】2人の体格差は? フルトン撃破直後に対面、井上尚弥とタパレスが並んだ映像

 英専門誌「ボクシングニュース」は「生き残りと成功:シェーン・シャピーロは平凡なプロモーターではない」との見出しでタパレスの共同プロモーターを務めるシェーン・シャピーロ氏へのインタビューを掲載した。「多くのことが変わったね」とタパレスが王者になった瞬間を回顧。「皆がMJ(ムロジョン・アフマダリエフ)が勝つと思っていたけれど、我々が勝ったんだ。自分に正当性を持てていることが本当に信じられないよ」と栄冠に歓喜した。

 タパレスは4月にWBAスーパー・IBF世界スーパーバンタム級タイトルマッチでアフマダリエフ(ウズベキスタン)に判定勝利し2団体統一王者になった。インタビューは井上―スティーブン・フルトン(米国)戦の前に行われたもののようで、シャピーロ氏は「今はイノウエとフルトンの勝者を待つのみ。それで勝った方と4団体統一戦だ。願わくは相手がイノウエであってほしい。それで大晦日に東京ドームで戦いたいね」と望んでいた。

 大型興行ができる日本の会場はコンサートで予約が埋まり、なかなか実現は難しいが、タパレス陣営は“夢プラン”を打ち明けたようだ。

 井上尚弥はフルトンに勝利後のリングインタビューで「この会場にタパレスが見に来ているので、次戦スーパーバンタム級で4団体統一戦をしたいと思います!」と熱望。するとタパレスもリングに上がり、「自分自身がチャンピオンであることを証明したいので、ぜひ井上尚弥と対戦したい」と快諾し、会場を盛り上げていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/94af98efe3fdd6a0848274f8cf645dac70d0cd8d
https://i.imgur.com/FBIzmnP.jpg

【井上尚弥と「大晦日に東京ドームで対戦したい」 タパレス陣営が語っていた願い「4団体統一戦だ」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/09(水) 13:37:29.97 ID:sX4sFMms9
米専門メディアの動画で持論を展開

 7月25日に東京・有明アリーナで行われたWBC&WBO世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)タイトルマッチ12回戦で、挑戦者の井上尚弥(大橋)が2団体統一王者スティーブン・フルトン(米国)に8回TKO勝ちで4階級制覇を達成した。ボクシングの元世界5階級制覇王者フロイド・メイウェザー氏(米国)は米専門メディアで、井上について「彼は俺の技をいろいろ盗んでいる」と独自の視点で語っている。

 米専門メディア「ファイトハイプ」公式YouTubeチャンネルに出演したメイウェザー氏は、動画内で世界初の2階級4団体統一を達成したテレンス・クロフォード(米国)が1位、井上が2位となったパウンド・フォー・パウンド(PFP)について問われると、「正直に言おう」と切り出し、次のように持論を展開した。

「イノウエはフルトンに勝ったが、フルトンはヘビーパンチャーじゃない。良いボクサーだけどね。フルトンには失望してほしくない。誇りに思うよ。イノウエに関して言えば、ドネアは第1戦で40歳くらいで彼(井上)は20代だった。あの試合でKOするべきだったんだ」

 さらに井上のボクサーとしての才能については「彼は素晴らしいボクサーで、それは間違いない。それに彼は俺の技をいろいろ盗んでいる」と、ここでもメイウェザー氏らしい独自の視点で分析。「ボクシングはそうあるべきだ。偉大な選手から学ぶんだ」と語っていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/02d15f936a614a17d3a7c743738f7a125aef906c

【メイウェザーが井上尚弥の4階級制覇に独自見解 「彼は素晴らしいボクサー。それに俺の技を…」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/02(水) 17:13:39.19 ID:yTmvHQ1E9
 元WBA世界スーパーフェザー級スーパー王者・内山高志氏(43)が自身のユーチューブチャンネル「内山高志KOチャンネル」を更新。WBC&WBO世界スーパーバンタム級王者・井上尚弥(30=大橋)の〝好敵手〟などについて語った。

 井上は7月25日に前王者スティーブン・フルトン(米国)を破り、4階級制覇に成功。年内にもWBA&IBF同級王者マーロン・タパレス(フィリピン)と4団体統一戦が行われる見通しだ。

 そうした中、内山氏は「(井上は)スーパーバンタムじゃあ、もう相手いないね。タパレスじゃあ、ぶっちゃけ無理。(タパレスより)フルトンの方が全然強いと思うから」ときっぱり。動画にゲスト出演した元日本スーパーライト級王者の細川バレンタイン氏も「そうですよね。タパレス、何すんのって感じですよね」とうなずいた。

 続けて、細川氏がモンスターの対戦候補となるタパレス、ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)、ルイス・ネリ(メキシコ)、ムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン)、亀田和毅(TMK)の名前を挙げて「(今の階級で)やるとすれば、この5人。この中だったら、誰が一番強いと思います?」と問いかけると、内山氏は次のように回答した。

「俺はカシメロとか。何も考えずにガンガンくるじゃん。安定して強いのはアフマダリエフ。安定しているけど〝井上尚弥とやるとしたら〟って考えると、カシメロの方がいい。『あ、無理だ』と思ってひよったりしないような気がする。(他の選手は)考えすぎちゃう。そうなると、カシメロが面白いかな」

 元世界3階級制覇王者のカシメロはバンタム級時代に井上を何度も挑発し、井上も対戦を熱望。しかし、コロナ禍による試合中止やカシメロの王座剥奪などもあって両者の対戦が実現することはなかった。過去の〝因縁〟もあるだけに、現階級で激突すれば注目を集めそうだが…。果たして、どうなるか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d28a6f8bb6f8cbfd0196fb56ccf3971686b2ce77

【井上尚弥にふさわしい対戦相手は? 内山高志氏は「タパレスじゃ無理。カシメロが面白い」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/01(火) 16:55:46.01 ID:gOqYwlfT9
 ボクシング界で最も権威のある米国の専門誌「リング」は31日(日本時間1日)、パウンド・フォー・パウンド(PFP=階級を超えた最強ランキング)を更新。WBC&WBO世界スーパーバンダム級王者・井上尚弥(30=大橋)は2位に据え置かれ、世界ウエルター級4団体統一王者テレンス・クロフォード(米国)が1位となった。

 井上は7月25日に前王者スティーブン・フルトン(米国)を破り、4階級制覇に成功。クロフォードは同29日(日本時間同30日)にエロール・スペンス(米国)を下して世界初の2階級4団体統一を達成していた。そうした中、元WBA世界スーパーフェザー級スーパー王者・内山高志氏(43)は自身のユーチューブチャンネル「内山高志KOチャンネル」で〝PFP不要論〟を主張している。

 内山氏はクロフォードがスペンスを下した直後に更新した動画の中で「圧倒的勝利。KO勝ち。強かったですね。もっといい勝負になると思ったんですけどね」と4団体統一王者を称賛。「PFPはどうですかね。井上尚弥とクロフォード、今後たぶんライト級のシャクール(スティーブンソン)とか入ってくると思うんですけど…。クロフォードですかね。お互いKO率70%以上で負けなしで。それで、あんなあっさり勝っちゃうんだから」と、クロフォードをPFP1位に推す声には理解を示した。

 ただ、内山氏はPFPの今のあり方には疑問を持っており「PFPなんて、俺はつけなくていいと思うんですよ。(強さは)階級が違うんだから、分かるわけねえじゃんって、そんなの」「PFPはぶっちゃけ意味がない。軽量級、重量級によって戦うスタイルも違うし」と持論を展開した。

 その上で「俺の面白い提案があるんですよ。体重制じゃなくて、身長制にする。180センチあるやつだったら、より体の筋力をつけて強くできる。体重制だとみんな、ガリガリになっていっちゃう。(身長制なら)相手より、より大きくしようとして筋肉つけたり食べたりするじゃないですか。強い方向に向かう。今のボクシングって減量も勝つために大事なんですけど、自分が弱い方向に向かっちゃってる」と独自のアイデアを提言した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d04197a04834f13189d83213e93455c7beedcbd5

【井上尚弥はPFP2位で〝王座奪回〟ならず 内山高志氏は「PFPは意味がない」と不要論】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/30(日) 09:25:52.46 ID:MqQnCk259
1925年創刊の高級総合誌「ニューヨーカー」

 25日に行われたボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級タイトルマッチ12回戦で、挑戦者の井上尚弥(大橋)が2団体統一王者スティーブン・フルトン(米国)に8回TKO勝ち。4階級制覇を達成したモンスターを米国の超有名雑誌「ニューヨーカー」がボクシングの特集内で取り上げた。

「ニューヨーカー」は1925年に創刊された高級総合誌。ルポルタージュやエッセイなど幅広く掲載されるが、その電子版で「なぜ、最高のボクサーが最大の観衆を集められないのか」と題した記事が掲載され、井上―フルトン戦の写真を掲載した。

 同誌のケレファ・サネ記者が執筆した記事は、通常のスポーツは勝つことでスターになれるが、ボクシングはその限りでなく、選手が価値を高めるには実力のみならず、興行としての集客力も問われることに言及。特に米国でスターになるには、単に勝つことだけでは十分ではないことなどを挙げた。

 その中で、25日に行われた井上―フルトン戦について「米国での視聴者数はそれほど多くなかったかもしれない。しかし、視聴した人々は間違いなく後悔しなかったはずだ」と評し、井上のボクサーとしての価値を絶賛した。

「イノウエのような体格で劣る選手はフルトンのサイズに苦戦するかもしれない。軽量級での4ポンドは非常に大きな違いを作るからだ。しかし、試合開始からイノウエは眩しいほどの輝きを放ち、最も印象的なパフォーマンスを披露し、少なくとも土曜日まではボクシング界最高の選手として自身の地位を確立した」

「彼はホームアドバンテージがあったかもしれないが、それは必要なかった。彼が証明したことは衝撃的な光景だった。イノウエはフルトンに厳しいジャブと光線のような右の予想できない集中砲火を浴びせた」

 その上で、記事では「マニー・パッキャオのことを考えずにはいられない」と伝説の6階級制覇王者に姿を重ねた。「階級を駆け上がって世界を席巻したフィリピン人ボクサーは相手をなぎ倒し、バラードを歌うことでも有名だった」と実力以外にも個性があったことに触れた。

 そして「イノウエが歌えるかどうかは分からない。しかし、彼は明らかに闘える。そして、少なくともボクシングファンにとってはそれで十分だ」と締めくくられ、井上がパッキャオと同様、ファンを熱狂させるボクサーであることを伝えた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/20e528176f2277cfd8c066132bda9ee04f4ac624

【米国の超有名雑誌「ニューヨーカー」が井上尚弥の快挙を特集「視聴した米国人は確実に後悔はない」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/31(月) 07:38:06.02 ID:yAM7X2TT9
 35歳の最強ファイターが世界中のボクシング・ファンや識者たちを唸らせた。

 現地7月29日に米ネバダ州ラスベガスのT-モバイル・アリーナで行われたボクシングの世界ウェルター級4団体王座統一戦で、WBOスーパー王者のテレンス・クロフォード(米国)が3団体統一王者エロール・スペンスJr.(米国)を撃破。9回TKO勝ちという議論の余地のない結果を残し、史上初となる2階級での4団体統一をやってのけた。

超人的なパフォーマンスで「史上最強の難敵」を飲み込んだ。序盤から巧みなコンビネーションで決定打を炸裂させ、主導権を握ったクロフォード。そして試合が進むにつれて、防戦一方を尻目に攻勢を強めた35歳は、2度のダウンをもぎ取って迎えた終盤の9回に会場を熱狂させた。

 すでに出血も見られ、顔も腫れあがっていたライバルにクロフォードは強い右のジャブを小気味よく繰り出して後退させると、2分過ぎに右フックでぐらつかせる。ここですかさずラッシュを展開すると、スペンスJr.はロープを背に防戦一方に。レフェリーストップがかかった。

 衰えぬパワーと身体能力をまざまざと見せつけた。試合後にスペンスJr.が「言い訳はしないよ。俺のタイミングが今日は良くなかった」と吐露したように、この日のクロフォードは圧倒的だった。

 クロフォードが世界最強たる所以を見せつけた試合後には日本が生んだモンスターとの論争も話題となった。今月25日に4階級制覇を達成したばかりの井上尚弥(大橋)とのパウンド・フォー・パウンド(PFP)1位はどちらなのかを巡る議論である。

 戦前の時点では、強敵スティーブン・フルトンを8回TKOで沈めた井上が上位という見方をする識者やメディアは少なくなかった。米メディア『Sporting News』のアンドレアス・ヘイル記者は「イノウエのフルトン戦での破壊力を考慮すれば、(クロフォードvsスペンスJr.の勝者)の1位は確実ではない」と指摘していた。

 しかし、クロフォードの圧勝劇は世間の雰囲気を変えた。米スポーツ専門局『CBS Sports』は「ほんの数日前、イノウエがスーパーバンタム級に転向し、絶対王者であるフルトンを圧倒したことで、“地球上最強”の論争に終止符が打たれたかに思われた」と試合前の風潮を記したうえで、史上初の偉業をやってのけた35歳を絶賛した。

「フルトンはたしかに素晴らしい戦士だが、スペンスの方が上だ。そうしたなかで、イノウエが印象的であったのと同様に、クロフォードは非常に印象的だった。これによってクロフォードが1位ではないと言うのは難しくなった。

 イノウエはフルトンを無力化して、凌駕もした。そして新階級でタイトルも獲得した。その事実は明らかに素晴らしいものだが、スペンスに対するクロフォードのパフォーマンスは、この時代、いやどの時代においても、ベストバウトのひとつに数えられるほど図抜けていた」

 ともに難攻不落の王者を相手に完勝を収めた井上とクロフォード。PFPの議論は尽きなそうだが、両雄ともに現役最強に相応しい好戦を演じたのは間違いない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2174502bf95e1c56b066cb64fa9ae0cdec0cfe1e

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/27(木) 11:44:28.14 ID:LFex2Oiz9
7/27(木) 8:46配信

THE ANSWER
WBC&WBO世界スーパーバンタム級タイトルマッチ12回戦で王座陥落
スティーブン・フルトン【写真:荒川祐史】

 ボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)タイトルマッチ12回戦が25日、東京・有明アリーナで行われ、挑戦者の井上尚弥(大橋)が2団体統一王者スティーブン・フルトン(米国)に8回TKO勝ちで4階級制覇を達成した。ここまで21戦無敗だったフルトンはキャリア初黒星で王座から陥落。日本時間27日に自身のインスタグラムを更新。「チーム・イノウエが近い将来か彼が予定しているものを達成した後に再戦の機会をくれることを願っている」などと再戦希望をつづった。

【動画】フルトン吹っ飛ばした一撃は「非常に残忍」「身も凍る破壊だ」 リング下で激撮、井上尚弥の衝撃ダウン奪取の決定的瞬間

 同じく無敗で階級を上げてきた井上を敵地で迎え撃ったフルトン。だが、序盤からモンスターの猛攻に苦しみ、8回に右ストレートから左フックを被弾してダウン。一度は立ち上がったものの、再びラッシュを受けて手を出せず、レフェリーに試合を止められて王座から陥落した。

 フルトンは日本時間27日に自身のインスタグラムを更新し、長文のメッセージを投稿。「俺はあの試合より良い選手だから自分自身に落胆している。12年間努力して今の地位まで登り詰めたしそれは簡単ではなかった」とつづると「俺はエリートボクサーの中の一人で昨晩はそれを見せることができなかった。だから傷ついているんだ。決してネガティブなコメントを受けたからじゃない。自分がもっと優れた選手だと知っているからだ。俺は立ち直る」と自身への落胆を記しながら、再起を誓った。

 その上で「チーム・イノウエが近い将来か彼が予定しているものを達成した後に再戦の機会をくれることを願っている」と再戦を希望。「俺は年末までには戻ってくるぞ」と意気込みを示した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/83756fc5619c019548e1b3b99c9632a01636fdd1

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