SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

井上尚弥

1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/28(金) 20:09:03.24 ID:foWKNYSL9
7/27(木) 22:58配信

スポニチアネックス
世界Sバンタム級王座奪取に成功した井上尚弥

 元世界王者の渡嘉敷勝男氏、竹原慎二氏、畑山隆則氏がYouTube「ぶっちゃけチャンネル」に元WBC世界スーパーフライ級王者の川嶋勝重氏(48)を招いて更新。世界スーパーバンタム級2団体の新王者となった井上尚弥(大橋)について語り尽くした。

【写真】8R、猛然とラッシュする井上は右から左を当てダウンを奪い、立ち上がったフルトンにとどめを刺す

 フルトン戦の中継では解説を務めた畑山氏は「フルトンを過小評価していた。前に出ながらのディフェンスが巧い」と元王者の健闘を称え、その上で「倒しちゃうところが井上尚弥たる所以」と、新王者を絶賛した。

 WBA、IBF王者のタパレスと年内にも4団体統一戦が決まりそうだが、ファイトマネーの点からも井上が世界の注目を集めていると指摘した。

 畑山氏は「今回、井上チャンピオンのファイトマネーは最低保証6億何千万らしい。で、フルトンは3億ナンボでしょ。向こう(米国)でやっても1億円も貰えない。井上チャンピオンやることが世界のボクサーの目標よ」と強さだけじゃないスケールの大きさ明かした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ad05cd6b0443c35e6977b7b4143793c10ce0bbb1

https://www.sponichi.co.jp/battle/news/2023/07/25/jpeg/20230725s00021000624000p_view.webp

【畑山隆則氏 井上尚弥とやるのが世界中のボクサーの目標「フルトンのファイトマネーは3億ナンボでしょ」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/26(水) 23:44:34.92 ID:tbw2H/b49
7/26(水) 22:59配信

(C)デイリースポーツ

 WBC・WBO世界スーパーバンタム級新王者になり、ボクシング世界4階級制覇王者となった井上尚弥が26日、横浜市内の大橋ジムで会見に臨んだ。今後の展望について、年内にマーロン・タパレス(フィリピン)との4団体統一戦を行う流れは出来上がっているが、その試合に勝ったとしても、戦う相手と、自身の体をつくる余地が残る限りスーパーバンタム級に残るとし、その期間の目安を「3年」とあげた。

 Sバンタム級に階級を上げたのが今年のため、2023年を入れて、2025年まではじっくりとSバンタム級で高みを目指す方針となる。大橋会長は、タパレス後の対戦相手として、体重超過で日本で物議を醸したネリや、バンタム級で井上尚と対戦が一度は決まったカシメロの名を挙げた。

 また、フェザー級に階級を上げた想定で、25日に清水聡を退けWBOフェザー級王座を防衛したロベイシ・ラミレスの名前を大橋会長は上げ「面白いし絶対勝てると思っています」とした。井上尚も「そういった方向に向かっていくんじゃないかなと思います」とうなずいていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d91a27e867163160ae9e4fdc687efbf929335766

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/26(水) 20:12:28.66 ID:R84FvmEe9
プロボクシングWBC、WBO世界スーパーバンタム級王者の井上尚弥(30)=大橋=が、世界4階級制覇を達成した一戦(東京・有明アリーナ)から一夜明けた26日、横浜市内の大橋ジムで会見した。両者のファイトマネーの合計が約10億円という軽量級史上最大の一戦で、WBC、WBO王者だったスティーブン・フルトン(29)=米国=に8回TKO勝ちした井上は、22日の会見での言い間違いを明かし、苦笑いした。

フルトンと初対面した22日に横浜ベイシェラトンホテル&タワーズで行われた会見で、フルトンのワヒード・ラヒーム・トレーナー(米国)が井上のバンデージの巻き方を問題視。それに対して井上は「すごくナイーブだなと思った」と発言した。しかし、関係者によると「ナーバス」と言いたかったことが判明。井上は「その話はもう止めましょう。単にミスっただけです」と苦笑いを浮かべた。

英語でナーバスは「神経質な様子」を意味するが、ナイーブには「世間知らず」という悪い意味もある。井上は持ち前の天然ぶりを発揮し、意図せずにフルトン陣営を挑発する形になってしまったようだ。

https://www.sanspo.com/article/20230726-7FAU6ERS2VKCJF4SDX32TYYQYI/
サンスポ

【「単にミスっただけです」井上尚弥が会見でフルトン陣営に言った「ナイーブ」は「ナーバス」の言い間違いだった】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/26(水) 14:53:39.28 ID:EOeDwIzJ9
 ボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)タイトルマッチ12回戦が25日、東京・有明アリーナで行われ、挑戦者の井上尚弥(大橋)が2団体統一王者スティーブン・フルトン(米国)に8回TKO勝ちで4階級制覇を達成した。4団体統一と4階級制覇の両方を達成したのは世界2人目の偉業。海外では早くもパウンド・フォー・パウンド(PFP)1位に浮上させるメディアも現れた。

 米スポーツメディア「スポーティング・ニュース」は井上戦を受け、全17級を総合した最強ランキングであるPFP最新版を公開。同メディアのトム・グレイ記者が記事を執筆し、1位に井上を浮上させた。寸評では「これ以上、“モンスター”の異名が適切なボクサーが存在するだろうか?」と言及し、大絶賛した。

「プロに転向したその瞬間から、30歳のイノウエは強烈なパンチのパワー、超速のハンドスピード、模範的なテクニックを持っていた。今、日本のスターはエマヌエル・ロドリゲス、ノニト・ドネア、スティーブン・フルトン相手に代表的な勝利を収めた」

 2位はヘビー級の3団体統一王者オレクサンドル・ウシク(ウクライナ)。さらに同3位のテレンス・クロフォード(米国)、同4位のエロール・スペンスJr.(米国)の両雄は、週末にウェルター級4団体統一戦のビッグマッチを控えるが、それを待たずして井上を1位に抜擢した格好だ。

【スポーティング・ニュースPFP全リスト】

1位 井上尚弥(日本)
2位 オレクサンドル・ウシク(ウクライナ)
3位 テレンス・クロフォード(米国)
4位 エロール・スペンスJr.(米国)
5位 カネロ・アルバレス(メキシコ)
6位 ドミトリー・ビボル(ロシア)
7位 デビン・ヘイニー(米国)
8位 テオフィモ・ロペス(米国)
9位 タイソン・フューリー(英国)
10位 シャクール・スティーブンソン(米国)
11位 フアン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)
12位 ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)

https://the-ans.jp/news/340651/

【井上尚弥、現役最強ランクPFP1位に浮上!米スポーツメディア】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/26(水) 09:31:38.00 ID:i/RUlHVl9
 WBAスーパー・IBFスーパーバンタム級統一王者のマーロン・タパレス(31=フィリピン)が、世界4階級制覇を達成した井上尚弥(30=大橋)との4団体統一戦に向けて大きな自信を見せた。

 タパレスは井上とWBC・WBO統一王者スティーブン・フルトン(米国)の王座戦(25日、有明アリーナ)をリングサイドで観戦。試合後に取材に応じ、「とても良い試合だった。井上はとても強かった」と無敗の〝モンスター〟を評価した。しかし、4団体統一戦に向けては「自分もたくさん練習しているし、100パーセント勝てる自信はある。(井上は)良いボクサーだけど、勝てるチャンスは必ずある」と勝機を見いだしているという。

 井上が「年内に」とぶち上げた開催時期については「わからない」としつつも、終始自信に満ちあふれた表情だった。退場時にはファンに取り囲まれたが、求められた全員との写真撮影やサインに応じてみせた。さらには、井上のファンTシャツを着ている集団を見つけると「井上ファン!」と自ら声をかけ、ファンとともにスマホで自撮りする〝神対応〟まで見せていた。

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/270837

【井上尚弥の次戦〝ご指名〟にタパレスがアンサー「100%勝てる自信ある」 4団体統一戦に大きな自信】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/26(水) 01:07:56.10 ID:NExSEqvX9
https://news.yahoo.co.jp/articles/83020342dc05cfe8749edcde51d24071259196fa

https://i.imgur.com/4MqGg7P.jpg

陥落フルトン脱帽「強い選手だ。ジャブが見えなかった」 22戦目で初黒星、衝撃TKO井上尚弥の技術を称賛


 ボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)タイトルマッチ12回戦が25日、東京・有明アリーナで行われ、挑戦者の井上尚弥(大橋)が2団体統一王者スティーブン・フルトン(米国)に8回1分14秒TKO勝ちで4階級制覇を達成した。

 4団体統一と4階級制覇の両方を達成したのは世界2人目の偉業。戦績は30歳の井上が25勝(22KO)、29歳のフルトンが21勝(8KO)1敗。

 通算22戦目で初黒星。陥落したフルトンも落胆しながら井上の強さを称えるしかなかった。敗戦後の会見。「残念ながら負けたけど、悪い気分にはなっていない」と語ったフルトンは、井上と戦った印象を問われ、「素晴らしい選手だと思う。強い選手だ。彼が勝つべき日だったと思う。だから彼が勝ったのだろう」と脱帽した。

 勝敗を分けたポイントについては「彼がここまで過ごした時間がよりよかったのかなと思う。試合中のボディーへのジャブが見えなかった。パワーというより(パンチの)タイミングだったと思う」と証言。


 一方で「自分自身もそこまで彼がどういう動きをするか前もって考えていなかった。強かったけど、サプライズがあったとは思わなかった」とも語り、プライドものぞかせていた。

 「悪い気分になっていない」という理由は「自分が相手のテリトリーで試合をした。勝っても、負けても自分自身心の中でチャンピオンだと思っているからだ。彼を征服できず勝てなかったが、たくさんの人いるところでがっかりしたところを見せたくない。でも、もちろん気分ががっかりしている」と述べた。

 大注目となった井上のスーパーバンタム級初戦の決着は8回。終始押していた井上の右ストレートがフルトンの顎を貫いた。フルトンはたまらず後ろ向きにダウン。井上はコーナーにのぼって喜びを爆発させた。観客は総立ちの大歓声。

 再開後も猛ラッシュを浴びせてコーナーに追い詰めると、連打でレフェリーが試合を止めた。大熱狂の客席は「尚弥コール」を絶叫。モンスターがまたも衝撃を見せた。

関連スレッド
【ボクシング】WBC・WBO世界スーパーバンタム級タイトルマッチ 井上尚弥が8回TKO 世界ベルト2本獲得し4階級制覇★6 [愛の戦士★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1690298150/

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/25(火) 21:40:34.81 ID:LuZJVxSg9
Sportsnavi 7月25日(火)

有明アリーナ
新チャンピオン井上尚弥
井上尚弥 vs. スティーブン・フルトン
8R KO

<ゲスト>
 長谷川穂積、畑山隆則、村田諒太 他

 ボクシング・バンタム級(53.52kg)で4団体統一世界王者となった井上尚弥が階級アップ。1階級上のスーパーバンタム級(55.34kg)でWBCとWBOの2団体統一王者スティーブン・フルトン(アメリカ)に挑む。

 24戦24勝(21KO)の井上はこれまでの実績が評価され、スーパーバンタム級初戦ながらいきなりの世界王座戦となる。
 対してフルトンも21戦21勝(8KO)とどちらも敗戦を経験していない無敗対決を井上が制する。

<セミファイナル>
WBO世界フェザー級タイトルマッチ12回戦
ロベイシ・ラミレス○  vs. 清水 聡×
5R TKO
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1690282841/

◆関連
【ボクシング】井上尚弥と並ぶと「フルトンかなりでかい」 2人の体格差に米ファン「フルトンは3倍デカい」「このサイズ差」 [Absolutely★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1690284197/

https://sports.yahoo.co.jp/contents/13329

【WBC・WBO世界スーパーバンタム級タイトルマッチ 井上尚弥vs.スティーブン・フルトン結果】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/25(火) 13:03:24.49 ID:8nzKJcIB9
https://the-ans.jp/wp-content/uploads/2023/07/22213540/20230722_inoue_naoya_fulton6_tm-650x433.jpg
公式会見で並んだフルトン(左)と井上尚弥【写真:高橋学】

7.25世界戦へ会見

 ボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級タイトルマッチが25日、東京・有明アリーナで行われる。22日は挑戦者の井上尚弥(大橋)と2団体統一王者スティーブン・フルトン(米国)が横浜市内のホテルで公式会見に出席。初対面となった両者が緊張感のある中で並び立った。日米ファンから「フルトンがかなりデカく見える」「やっぱり2人並べるとフルトンでかいな」「思ったより体格差あるな」などとサイズ差に注目する声が集まった。

【画像】「フルトンでかいな」「思ったより体格差ある」 井上尚弥とフルトンが並び立った公式会見の実際の写真

 決戦を直前に控え、ついに両雄が肩を並べた。バンタム級王座に挑戦した2018年5月以来、5年2か月ぶりの挑戦者となる井上。チームTシャツは挑戦者カラーの青にするなど、「過去イチ」と高いモチベーションを持って調整してきた。黒と青のジャージ姿で登場した井上に対し、フルトンは上下ゆったりとした服装を着用。両肩に2つのベルトを掲げて壇上に立った。

 米興行大手トップランク社の公式ツイッターが「日本でレガシーが懸けられている」と記し、2人が壇上で並んだ瞬間の動画を公開。米ファンからは「フルトンはかなりデカく見える」「彼は2倍デカい」「このサイズ差」と体格差に注目する声が寄せられた。

 日本人ファンからも「やっぱり2人並べるとフルトンでかいな」「思ったより体格差あるな」「全然身長差4cmに見せない」「やっぱり骨格的にはフルトンがかなりでかく見えるな。リング上でどれぐらい影響するのか」「履いてる靴の影響かも知れんけどやっぱりフルトンでかいな」「数字以上の体格差を感じる」と同調するコメントが集まった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/97e222817677563c9d22b573a6be9fa3edbba1b8

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