SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

井上尚弥

1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/25(火) 10:17:48.82 ID:2FTV8QgF9
 「ボクシング・WBC・WBO世界スーパーバンタム級タイトルマッチ」(25日、有明アリーナ)

 前4団体世界バンタム級統一王者で挑戦者の井上尚弥(30)=大橋=と、統一王者のスティーブン・フルトン(29)=米国=の前日計量が24日、横浜市内で行われた。リミット(55・3キロ)に対して、井上尚は55・2キロ、フルトンは55・3キロでともに一発でクリアした。

 計量前から井上尚は笑顔を見せ、計量クリアの際にはガッツポーズを見せた。その後の取材では、相手と視線を交わした際について「そうですね。ちょっと腹立ったので」と笑みを交えて話した。「(腹が立ったのは)顔。視線の送り方ってあるじゃないですか。ちょっと上から来てるんだみたいな感じだった。上等だよと」と珍しく怒りを口にし、自身について「メンタル的にもよく仕上がってるなと。いい試合になりそう」と、怒りの感情が原動力になっている様子も見せた。

 しかし、リングに上がれば頭はクールに戻る。長身でリーチが長く、クリンチもうまいフルトンに対して「打ち合ってくれたら、爆発的なものは出せると思う。でも、明日は技術戦になると思うので、そういう感情(怒り)は抑えて頭を使って戦いたい」と青写真を描いた。

 22日の記者会見では、フルトン陣営のワヒード・ラヒーム・トレーナーが、井上のバンテージの巻き方に問題があると指摘し、リング外での神経戦が勃発。「すごいナイーブだなと思った。自分は24戦やって全試合で正々堂々と試合をしている。ご心配なく」と冷静に対応していた。この試合は、井上尚にとって初のスーパーバンタム級。挑戦者としての世界戦は5年ぶりとなる。

https://www.daily.co.jp/ring/2023/07/24/0016621370.shtml

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/23(日) 18:09:05.78 ID:bVOvxzCY9
 世界が待望してきた一戦が間近に迫り、日本のモンスターに対する期待は膨らんでいる。

 7月25日に東京・有明アリーナで、ボクシング前バンタム級4団体統一王者の井上尚弥(大橋)は、WBC&WBO世界スーパーバンタム級2団体統一王者のスティーブン・フルトン(米国)とのタイトルマッチに臨む。

 今年1月にバンタム級で手にした全タイトルを返上し、スーパーバンタム級での挑戦を決断した井上。本人が「やれることを証明したい」と語る舞台の初陣で、待ち受けるフルトンは同階級で「最強」の呼び声が高い現役王者。24戦無敗21KOという圧倒的な戦績を残してきた“モンスター”も一筋縄ではいかない激闘が予想される。

 声価を高める戴冠か、それとも初の敗戦か。フルトンという「過去最強の相手」との激戦に臨む井上にはありとあらゆるところから熱視線が注がれている。英衛星放送『Sky Sports』では、欧州&英国&英連邦バンタム級王者リー・マクレガー(英国)が「イノウエは特別な選手だよ」と熱い思いを口にしている。

 かねてから井上について「他の誰とも違う階層に存在していて、唯一無二のファイターだ」と語らってきた。そんな26歳は、今回も日本の偉才を褒めちぎっている。

「イノウエは信じられないようなファイターで、僕から言わせてもらうとちょっと異常だよ。彼はキャリアのために正しい生活をしていると思うし、とてもいいトレーニングもしているし、だから回復も早い。もちろん、あの異次元のパワーと類まれなセンスが彼を助けているけど、それはいいチームがついているからこそだ。エリートであり続けるためには、そうしたサポートが何よりも必要不可欠だからね」

 では、リーはフルトン戦をどう見ているのか? 新進気鋭の英国戦士はこう展望している。

「僕が思うにイノウエはフルトンのような相手と戦ったことがないと思う。だから、サイズは重要な要素になるだろうね。フルトンは身体が大きいし、何よりも頭が切れる。イノウエもこれまでのように打ち負かすことはできないと思う。

 だからこそ、楽しみなんだよ。イノウエの驚異的なパワーと、フルトンの図抜けたボクシングIQと豊富な経験がぶつかるんだ。それこそがこの試合に興味をそそられる部分である。どっちもスキルの面では申し分ないし、今のところ僕は五分五分の試合になると考えているよ」

 約2日後に迫った世紀の一戦はいかなる決着を見るのか。井上とフルトンの一挙手一投足に興味は尽きない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ab5a7446faf3c32d7039c9cd3d3eb965a795dbf2

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/22(土) 18:57:28.76 ID:bwEKObGH9
25日、東京・有明アリーナで開催されるWBC、WBO世界スーパーバンタム級タイトルマッチの記者会見が22日、横浜市のホテルで行われた。WBC、WBO世界スーパーバンタム級王者スティーブン・フルトン(29=米国)、WBC、WBO世界同級1位井上尚弥(30=大橋)が初対面し、意気込みを口にした。

会見ではフルトン陣営から井上のバンテージの巻き方に関する英文記事をみながら“疑惑あり”と指摘され、井上は「すごくナイーブだなと。24戦全試合、正々堂々としている。少し何かナイーブになりすぎかなと。こちらも正々堂々と戦うのでご心配なく」とクールに対応した。

「ひとこと言わせてくれ。選手(フルトン)は気にしていないが」と前置きしたフルトン陣営のワヒィード・ラヒム・トレーナーの口から飛び出したのは、井上のバンテージの巻き方に関する指摘だった。WBC、WBO、日本ボクシングコミッション(JBC)に向けて「2人のファイターがもっとも大切なのは何でしょうか?」と安全性の徹底を強調。スマートフォンで「井上尚弥のハンドラッピングに疑惑」という英文記事をみながら「ハンドラッピングが安全な方法でなされ、安全に試合できることを祈る」「記事で井上のバンテージの巻き方に論争が起こっているので、この試合に関してはこういう問題が起きないように試合の準備をしてほしい」と訴えてきた。

現在、米国ではバンテージに関するルールが厳しくなっている。日本とは違い、両拳に布をつけてからバンテージを巻くなど統括する世界団体やローカルコミッションがチェックすることになっている。今回はWBC、WBOルールに準じるため、JBCも「世界基準」に合わせてチェックする必要がある。24日の前日計量後に開かれる両陣営、WBC、WBO、JBCを交えたルールミーティングでも確認が行われる。

これまで24勝21KO無敗で世界戦19連勝の井上。創刊100年を誇る権威のある老舗専門誌ザ・リング選定のパウンド・フォー・パウンド(階級超越した最強ボクサー)ランキングで昨年6月に1位、昨年12月には史上9人目の4団体統一などの実績を残してきた。世界的な知名度がアップすればするほど、相手陣営から次々と繰り出される1つの「神経戦」とも言えそうだ。

https://www.nikkansports.com/battle/news/202307220000629.html
日刊スポーツ

https://www.nikkansports.com/battle/news/img/202307220000629-w500_0.jpg
ポーズを決める井上尚弥(右)とスティーブン・フルトン(撮影・横山健太)

https://www.nikkansports.com/battle/news/img/202307220000629-w500_1.jpg
https://www.nikkansports.com/battle/news/img/202307220000629-w500_2.jpg
https://www.nikkansports.com/battle/news/img/202307220000629-w500_3.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/20(木) 19:11:17.32 ID:rF4Rsdg09
7/20(木) 15:03配信

THE ANSWER
米メディアに試合予想
井上尚弥【写真:浜田洋平】

 ボクシングの前世界バンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は、25日に東京・有明アリーナでWBC&WBO世界スーパーバンタム級2団体統一王者スティーブン・フルトン(米国)に挑戦する。世界でさまざまな予想が飛び交う中、井上と2度拳を交えたノニト・ドネア(フィリピン)は「ほんの少しフルトン有利」と専門メディアに語っている。

【画像】「前回よりかなり大きい」「たった1階級上がっただけで…」 井上尚弥、腹筋も仕上がった最新肉体ショット

 米専門メディア「ボクシングシーン.com」は「ドネア『ほんの少しフルトン有利だ。イノウエはフルトンのような選手と対戦したことがない』」との見出しで記事を掲載。その中でドネアは「イノウエが階級を上げ、フルトンが王者であることを考えれば、フルトンが少し有利だと言わなければいけない。イノウエはフルトンのような選手と今まで対戦したことがないからね」と、フルトンが井上にとって“未知”のスタイルの相手であると指摘した。

 さらに「フルトンはハングリーだろうし、(イノウエとの対戦で)ボクシング界で知られた存在になれるからワクワクしているだろう。それこそフルトンが欲しているものだ」とフルトンのモチベーションの高さにも言及。その上で「イノウエは自分のボクシングをするだろう。素晴らしい試合になると思うよ」と語っている。

 ドネアは2019年のワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級決勝で井上に判定負け。昨年6月の再戦では2回TKO負けした。井上のパワーを身をもって経験しているが、フルトンとは「ほんの少し」の差があると見ているようだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6ecd433f0c2332fe416f3ba9c5da6d925e6b121e

https://follow-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230719-00010004-sporting-000-2-view.jpg?up=0

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/14(金) 06:42:50.56 ID:??? TID:green3776
?SECOND CARRER

NTTドコモがdポイントのプレゼントキャンペーン

プロボクシングのWBC・WBOスーパーバンタム級1位・井上尚弥(30=大橋)が7月25日に東京・有明アリーナで同級王者スティーブン・フルトン(28=アメリカ)に挑戦する。王者フルトンも来日し、いよいよ決戦の気運が高まってきた。

試合を映像配信サービス「Lemino」で独占無料配信するNTTドコモではdポイントのプレゼントキャンペーンを実施。

(続きは以下URLから)

https://spaia.jp/column/boxing/22816

https://gs-files.spaia.jp/wp-content/uploads/SB_2303_G019.jpg

【井上尚弥vsフルトン勝敗予想、人気は「井上の判定勝ち」「7回KO」「3回KO」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/05(水) 10:33:08.13 ID:auHeHLYu9
 世界ボクシング評議会(WBC)、世界ボクシング機構(WBO)スーパーバンタム級タイトルマッチは7月25日、東京・有明アリーナで行われ、バンタム級で世界主要4団体王座統一を果たした井上尚弥(大橋)が、統一王者のスティーブン・フルトン(米国)に挑戦する。世界的にも注目度の高い一戦を前に、フルトンが時事通信のオンラインインタビューに応じ、「100%の自信がある。俺は何でもできる」と強気に語った。(時事通信運動部 安岡朋彦)

◆「俺にできない」との見方覆したい

 フルトンは2014年10月にデビューし、21戦全勝(8KO)の戦績を誇る。21年1月に当時無敗のWBO王者アンジェロ・レオ(米国)を破って世界タイトルを獲得すると、21年11月には、やはり当時無敗だったWBC王者のブランドン・フィゲロア(米国)=現WBCフェザー級暫定王者=を下して王座を統一した。井上尚との対戦についてはフルトンが希望し、周囲は止めたと言われている。

 ―調整はどうか。
 すごく順調に進んでいる。

 ―日本のファンにどんなパフォーマンスを見せたいか。
 素晴らしいパフォーマンス、傑出したパフォーマンスを見せたい。みんなが、俺にはできないと思っているたくさんのことを見せたい。それを自分自身にも示したい。ただただ、素晴らしいパフォーマンスを発揮したいと思っている。

 ―なぜ井上尚と戦うことを選んだのか。
 道理にかなっているからだ。道理にかなっているだろ。彼が上がってきたのに、どうして戦わない選択肢があるんだ?

 ―あなたはアンジェロ・レオ、ブランドン・フィゲロアと戦い、次は井上尚と戦う。
 ダニエル・ローマン(米国、元スーパーバンタム級2団体統一王者)とも戦ったよ。

 ―強い相手と続けて戦うのはなぜか。
 君はそういう選手は好きじゃないか?

 ―時にはそうでもない相手と戦うケースだってある。
 うん、それは分かってる。まあ、俺はそういう男なんだ。同じリングに上がった相手は誰でも倒せると感じる。どんな相手でも恐れることなく、倒せない相手はいないという風に思える。自分と同じ階級の選手なら誰でも勝てるように思うし、そこに最高の選手がいるのなら、自分の身をもって確認したい。それに俺は他の誰とも違う道を歩みたいと思っている。これまでもそういう風にやってきた。ハードな課題を毎日こなしているのもその一環だ。

 ―井上尚との対戦希望を陣営に伝えたのはいつか。
 2021年1月だったと思う。無敗のアンジェロ・レオを倒して、WBOベルトを取った日だ。誰かに井上のことを聞かれ、「日本に行きたい。いい試合になるぞ」と言った。

 ―井上尚をどう評価しているか。
 素晴らしいファイターだ。パウンド・フォー・パウンド(米専門誌リングなどが階級を度外視して独自作成した世界ランキング)のリストに入っているし、複数階級で世界チャンピオンになっている。ただ、俺のような選手とは戦っていないように思う。

 ―どういう戦いを考えているのか。KOを狙うのか、判定勝ちを狙うのか。
 試合の日が来た時にどう感じるか、それ次第だ。朝どんな感じで目覚めて、どう感じるか。それでどう戦うかが決まる。試合の日の朝にどう感じるかで、どう戦うか、どう展開するかが決まるんだ。

 ―自信の程は。
 100%の自信がある。俺は何でもできる。

続きはソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/699a011e284c2dc126929f01f92ec4487e92c2db

【世界王者フルトン「誰でも倒せる」「井上は俺のような選手とは戦っていない」 井上尚弥戦へ自信】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/08(木) 09:32:59.69 ID:hXA/G7Nf9
 文字通り敵なしで突き進んできた元ボクシングの前世界バンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)。そんなモンスターの異名を持つ30歳をしても次戦は一筋縄ではいかないかもしれない。

 来る7月25日に井上は東京・有明アリーナで、WBC&WBO世界スーパーバンタム級2団体統一王者スティーブン・フルトン(米国)との大一番を迎える。今年1月にバンタム級の全ベルトを返上したばかりだが、いきなりボクシング界で大きな注目を集めるメガマッチが組まれる形となった。

 プロ24戦無敗(21KO)と怒涛の勢いで勝ち進んできた井上だ。当然、現王者のフルトンからの勝利を予想する声も小さくない。舞台は本人が「今までにない緊張感」と懸念も口にしていた階級であり、相手は同じくキャリア無敗(21戦21勝8KO)を誇る難敵だ。さしもの“怪物”と言えど、苦戦は必至と見る向きもある。

 実際、識者には井上の敗北を断言する者もいる。米ボクシング・メディアなどでコメンタリーなども務めるトレーナーのクリス・ケーシー氏は、現地6月5日にボクシング専門サイト『YSM Sports Media』のYouTubeチャンネル内で「結果はフルトンのKO勝ちだ。録画でもなんでもすればいい。(井上が)血まみれのボロボロになって負ける」と言い切ってみせた。

 数多の猛者をリングに沈めてきた井上が「血まみれのボロボロになる」姿は想像しがたいものだが、ケーシー氏はそう論じる理由も語っている。

「イノウエはフルトンクラスの選手と一度も闘ったことがない。言ってみれば、大学バスケで二軍だったやつ一軍に挑むようなものさ。だから酷いことになる」

 さらに「イノウエはドネアと戦っているよ?」と問いかけられたケーシー氏は「ドネアは俺と同い年だ。大した評価にはならない」とキッパリ。そして「ガルシアvsタンク・デービス(デービスがKO勝利した一戦)と同じような結果になると思う。大げさに言っているわけじゃない。本当にあいつ(井上)にとって悲惨な結末になる」として、フルトンが負けた場合には「それはないと思う。もしそうなったら俺は素直に評価を見直すよ。間違っていたとね」と語気を強めた。

 これまでも幾度となく周囲の下馬評は覆してきた井上。それだけに今回もケーシー氏のような意見を覆す勝利に期待したいが、はたして――。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

https://news.yahoo.co.jp/articles/8717b01151d44f6d4b24c5642f0e73ad97b02276

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/04/08(土) 11:13:02.60 ID:DfMSnyUo9
 ボクシング元世界チャンピオンの竹原慎二(51)が7月25日に行われWBC・WBO世界スーパーバンダム王者のスティーブン・フルトンと〝モンスター〟井上尚弥の試合を予想した。

 7日までに公開したユーチューブ動画で前WBA世界ライトフライ級王者の京口紘人とコラボ。どちらが勝つかについてスタッフに問われると竹原は「そりゃあ尚弥でしょう。楽に倒せるか分からないけど、中身は圧勝」と断言した。

 一方、京口は「そんなに圧勝ではないのかな。KO勝ちもあると思いますけど、判定かなと思います」と険しい表情を浮かべた。

 試合展開はどうか?  
 京口は「(井上が)1ラウンド目は相手を分析。2ラウンド目から飲み込んで、自分のペースで圧倒する試合が多い」と井上の特徴を分析。その上でフルトン戦は「情報収集に時間がかかる。駆け引きのラウンドが結構長くなるのでは」「(フルトンは)サイズも大きいし、遠い距離での戦いが長けている選手なので、楽に接近戦の距離を取らせてくれない」と予想した。

 この試合は井上が拳を負傷し、5月開催から延期となった。竹原は「敵は怪我、病気だろうね。万全の状態を維持できればスーパーバンダム級は全部制覇できると思う」と期待を寄せていた。

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/259535

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